育った環境も年齢も違う男女の物語。
共通の趣味を通して、2人だけの、苦しみや、愛情、笑いを描いた物語。
最終更新:2012-11-01 10:01:24
1592文字
会話率:0%
偶然見つけたキーボードの下の落書き
そこから始まる2人だけの秘密の会話
筆談だけで相手も知らない
知りたいけど知りたくない
そんな不思議な特別に心ときめくことってありますよね?
最終更新:2012-10-16 23:52:10
578文字
会話率:54%
飛行機が墜落した!
助かったのはミヤとタイの2人だけ。
サバイバルと、脱出の日々が始まる。
そうして助かった先には、何が待っているのか?
最終更新:2012-09-28 19:00:00
71129文字
会話率:40%
どうも。如月彼方です。先に言っておくと僕は”男”です。
無理やり与えられた力と強制的に変えられた容姿。でもさ、いつでも元の姿に戻れるからって、男から女にならなければならないんだったら最初から女性の人に頼んでください。
――――――え?
そんなことよりも仲間が増えないって? 知りませんよ、そんなこと。あなたの勧誘が下手なんでしょう。僕にとってはそっちの方がどうでも……は? 仲間が増えないと僕ら2人だけ? う~ん。それは困りますねー。
これは周りの人の所為で順応性が高くなりすぎてしまった1人の少年と邪神の”魔法『少女』”としての戦いの一幕。
――――――ほんと、どうしてこうなるんですかね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-27 13:06:56
11077文字
会話率:23%
リレー小説とやらをしてみたいっ!!
そんな衝動に駆られて、集まったのは何故か自分あわせて2人だけ。
そもそもリレー小説じゃない・・・。
まぁいいや、リレー小説(笑)やろうぜ!
ということから始まったリレー小説(笑)です。文章がつながって
いない気がしないでもありませんがどうぞ温かい目で見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 18:10:20
204文字
会話率:0%
物語はない。僕と彼は居る。2人だけの会話じゃない。君も、貴方も、彼女も、お前も、あの人も、アイツも、私も、俺も、あたしも、誰でも。この空間にいるなら全員一緒だ。話そう。思うところを。理解し合おう。できる限りで。
最終更新:2011-12-10 00:15:19
701文字
会話率:43%
東京の私立光飛高校に転校して来た
男子高校生の景峰 翔(かげみね しょう)は幼い頃に両親を失くし親戚の叔父と叔母の家で育っていた
1つ上の唯一の兄も翔を残しどこかに出て行った
そんな兄を探すため一つだけ情報を得た
「お前の兄は郊外でバスケ
をしている」
その情報を元にただ兄を探すために
中学時代ではバスケ部に入部
驚くべきことに恵まれていない体格でも
センスと努力で才能を開花していった………
高校でもバスケ部に入ろうと決意していた景峰だが
すぐさま光飛高校に転校…
光飛高校でもバスケ部に入ろうと決めていたが
景峰は愕然とした………部員数およそ2人
ほぼ廃部寸前にまで追い込まれていた
光飛高校は過去に何度もインターハイに出場していたが
年々入部希望者が減っていきとうとう2人だけになった
だが2人だけでも練習をしていて何時までたっても廃部にならないことから
光飛高校のバスケ部にはあるあだ名が付いた……
「死神バスケ部」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-21 21:48:06
108582文字
会話率:79%
自分を取り巻く現実から逃げるように、都会を離れた青年「狩野 宏和(かりのひろかず)」は、記憶を失った(らしい)少女と出会う。
2人だけで過ごす穏やかな時間の中で、彼は少女に惹かれて行くが・・・
不思議でほのぼのとした、優しいお話を目指して
います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-11 20:00:00
6174文字
会話率:16%
”初恋”
それは嬉しくてちょっぴり恥ずかしい青春の1ページ。
”初恋”
それは懐かしくてちょっぴり切ない幼き日の思い出。
”初恋”
それはこれから始まる2人だけの物語。
最終更新:2011-01-30 00:00:00
48745文字
会話率:43%
卒業へ向けての集大成となる卒業制作。なぜか2人だけでの作成となる・・・・その結末とは・・・
最終更新:2008-10-12 22:38:56
3847文字
会話率:28%
高校3年生の南波渚(みなみなぎさ)は、親のリストラがきっかけで、弟の悠貴(ゆうき)と芸能界にデビューすることに。ハチャメチャな条件の中、働き始めた2人だけど…。
最終更新:2008-07-10 19:45:17
1077文字
会話率:46%
今日がこんな冬の曇り空で良かった。「片山くん。もう会えないんだね」低い読経の波の中からふっと呟きを零す様に美月先輩が言う。小さな告別式。末席には美月さんと俺が2人だけ。会社から足を運んだ同僚はそれだけだった。
最終更新:2007-07-17 05:53:51
1844文字
会話率:31%
「オレはあいつに2度惚れたんだ。」最愛の彼女カノンを亡くした塾講師、翔はカノンと名乗る15歳の少女に出会う。なんとなくメールを始めた2人だけど、かさぶただらけだった翔の心はカノンとのメールで癒されていく。
最終更新:2005-05-03 20:59:39
9964文字
会話率:40%
中学生になったばかりの2人の恋の話。
最終更新:2005-04-08 16:02:56
2383文字
会話率:53%