大学のサークルで投稿していた小説です。変な恋愛小説
最終更新:2016-03-24 20:54:43
6623文字
会話率:18%
作者の頭の中を整理する為の備忘録的なもの。
長大な連載の為、作中で何を書いたか、また何を書いていないかの記憶が曖昧になってきたので、作中で描写した事について纏めていくことにした。
作者の為のものなので、読者の事を考えた書き方はしていない。が
、辞書的なものとして少しは読者の役に立つかもしれない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-03-14 01:58:01
2091文字
会話率:0%
紙も好きだが、電子辞書も捨てがたい。
最終更新:2016-03-01 00:00:00
307文字
会話率:0%
戦争を背景にした完全オリジナルストーリーの短編集。
特攻は正しかったのか、どんな思いで若者たちは戦場に飛び立ったのか、
などをえがきます。
ただし、この小説には一部残虐な表現が含まれる可能性があります。
ご注意ください。また、軍事用語が多数
登場します。
辞書を片手に本書をお読みいただくことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 12:25:28
3387文字
会話率:16%
嘘とは事実でない事 嘘とは人をだますためにいう事 いつわり
辞書を引くといろんな事が出てくるが人生を通して嘘を通していこうとするそんな生き方しかできない直人の灰色の日常が変化していく一面を書こうと思っています
初めて小説に書きますので
改善点有りましたら、ご指導の方おねがいします
改善の方は遅くなると思いますがご勘弁していただいたらうれしく思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 20:18:08
590文字
会話率:0%
三題噺 とは、提示された3つのお題を元にしてストーリーが構成されたお話です。
今回のお題は『餅』『辞書』『うさぎのぬいぐるみ』。
主人公の女の子 "茜" と、茜が国語辞典の中で出会った 自称『大の親友』 "雪子
" のお話です。【 ちょこっとホラー(?) 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-02 21:29:20
2669文字
会話率:37%
異世界に転生した、凡人の(故)石崎良平 いや、セルト王子。妙な辞書と、妙な神剣に支えられ、もうこうなったら、この世界で頑張ってやんよ! って居直った…らしい。
最終更新:2015-12-31 00:42:33
319683文字
会話率:19%
これはとある感情が希薄で不死身な少女の旅の記録
記憶を失い、当時名前以外の、本当に全部を失った少女。
不死身の役立つ部分は有るにはあるけれど、ひ弱少女がそうなったところでいい事なんてほとんど無いのに…。
推定和国出身、藤堂燈(とうどうあかり
)そう思いながら、今日も今日とて我が道を突っ走る。
「不死身なので無茶や無理なんて言葉は辞書に記載してないです」
*亀更新&サボり魔&文ベタですがどうぞ見てやってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 00:13:55
11628文字
会話率:41%
中学高校の頃から辞書を引きながら考え事をする過程をエッセイにしていた時期がありました。それでも言葉の定義って忘れてしまうし、なんとなくニュアンスで使ううちに相手の解釈と違ってしまうということがあると思うのです。
今回のテーマは【エゴ】です
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-07 16:25:04
1352文字
会話率:52%
辞典からの引用文となります
最終更新:2015-10-07 13:05:47
9488文字
会話率:0%
「普通」という言葉一体なんなのだろうか。何を基準としているのだろうか。
それは、辞書で引く通りごくありふれたとかそんな意味の他にも、それぞれの経験則や思想が混じっている時はないのだろうか。
そんな考えの持つ高校生「三上 紡」
ある日、誰が
どう見ても「普通」ではなく「特別」な人間の部類に入るであろうお嬢様と呼ばれる「城森麗花」と出会う。
麗花は周りの人間とは関わりを持とうとはせず、一人自分の中の「普通」という名の篭に閉じ籠ろうとしていた。
そんななか二人が近づくきっかけになったのは
麗花が発足した「部活動」であった。
偏屈男子と異次元少女のラブコメディーが今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 01:15:08
101663文字
会話率:39%
高校に入学したばかりの魚津ほたるは、ある調査のため「辞書研究部」へ潜入することに。そこには、辞書に異常な愛情を注ぐ、気持ち悪……素敵な先輩たちがいた!
最終更新:2015-09-21 21:57:56
1127文字
会話率:48%
――キノシタカオリさんは学級文庫になってしまった。
もずく=海藻だとわかる賢い小学4年生・ミズシマくんは、大切な「お友達」である女の子・キノシタさんが一冊の辞書になってしまったことを発見する。なにかと乱暴なクラスメイトたちから保護すべく、彼
女を自宅に連れて帰るミズシマくん。しかしそんな彼に対する周囲の反応はちょっとおかしくて……?
いちずな思いがセカイをゆがめるハートフルラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-19 18:59:41
10665文字
会話率:41%
※すでに刊行されている小説と類似したタイトルのため、タイトルを変更しました。
中学校で初めてのシルバーウィーク、のんびりした朝を楽しんでた僕・結城一彦は、クラスメイト・織原綾瀬の突然の訪問を受ける。
なんでも彼女は、廃品回収できれいな装丁
の古い古い本を見つけたというのだ。
それは古めかしい英語で書かれたきれいな本で、白く乾いたサイコロと精妙な人形がついていた。
「何書いているのか教えて!」
子供っぽい真っ直ぐな瞳で訴える彼女に頼み込まれて、しぶしぶ翻訳を引き受ける僕。
ひとつ、文章の指示には公平に従うこと。
ひとつ、日付が変わるまで遊びを続けないこと。
そしてもうひとつ、キャラクターには自分の名前を付けないこと。
それは古いゲームブックだった。
僕は辞書を片手に読み進め、コロコロとサイコロを振った。
それがボクとあの子の秘密の冒険の始まりとも知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-02 22:24:57
19600文字
会話率:45%
僕のまわりには歩く辞書、歩くクーラー、歩くぬいぐるみetc.
いろいろと歩く○○がいる。まあ、みんな僕が勝手につけた異名ですけどね。
そんなみんなと繰り広げていく、ほのぼのまったりしたごくごく普通の日常だよ。多分ね
最終更新:2015-08-22 11:57:30
2643文字
会話率:33%
電子辞書に入っている広辞苑第六版より抜粋した言葉で遊んだもの。お暇つぶしにどうぞ(不定期更新です)
最終更新:2015-08-18 15:27:18
661文字
会話率:6%
――爆音が轟き、毒の空気が漂う。王立学士院付属学校アカデメイア、そこはあらゆる分野の最高峰たる学術機関にして、魔窟――。
結婚から逃げ出した地方貴族の娘グレイスは、子供の頃から憧れていたアカデメイアへと入学を果たし、科学者としての道を歩
み始める。おっちょこちょいの彼女は学友達を巻き込んで、次々に大騒動を引き起こしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 07:00:00
272352文字
会話率:43%
あらすじ
《大崩壊》と呼ばれる壮絶な核戦争を経た後。
倫理観が狂い、その代わりとして技術が大きく発達した世界。ある意味『一度滅んだ』人類は、そんな希望が消えた世界を一生懸命生きている。
そんな中、主人公である『私』は一世紀前に人々が
追い求めた輝かしい『未来』とはどのようなモノかを求め、各地を旅して回っていた。
ひょんなことから一緒に旅する事になった一人の少女と共に世界を飛び回る内に、二人は軈て、緩やかに世界がどこか狂っていくような違和感を覚える。
その違和感の裏に、とある人物の野望がちらつき始め……。
※一週間〜二週間に一話(一話あたり4000字程度)ペースというのんびり投稿です。
※残虐描写ばっちこい、卑猥描写多少有りなのでお気をつけて。
※本文中引用辞書は「スーパー大辞林」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 13:00:00
38313文字
会話率:44%
職場の書店で、アリサは変わった人物と出会う。
彼はいつも、辞典を見ていた。
変わってるなぁ。
そう思ったけれど――。
最終更新:2015-06-15 08:57:11
760文字
会話率:28%
リュージは、CNST(対能腆鬼特殊部隊)所属のハンター班チーフ。諜報活動や兵器としての利用を目的としてPMを捕獲する任務に従事していた。ある日捕獲したPMは、人語を解する幼女で、ニャルルと名乗る。この出会いを境にVMAP班へ転属されたリュー
ジは、能腆鬼と戦うことになる。CNST内外の不協和音に心乱されつつ、リュージはニャルルを乗せてVMAPを駆る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 20:07:18
84029文字
会話率:42%