その星を見れば、どんな願いでもたった一つだけ叶うという伝説がある。
その流れ星は十二年に一度だけ現れるという。
大学生のマユは、彼氏のショウに連れられ天体観測に出掛ける。
たいして星に興味もないマユにとっては、天体観測なんて退屈な時間でし
かなかった。
しかし、ショウがどうしても見てみたいと言う願い星の話を聞き、マユは少し興味が出てきた。
だが、ある日一人で天体観測に出掛けたショウに連絡がつかず……。
願い星に願ったある二人の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 00:22:01
5543文字
会話率:39%
悩んでいる素振りを見せた彼を無視し、「自殺をしようと思っているんだ」と言った彼に同意し、彼が飛び降りる瞬間を見届けた。
血を流す彼は、なんて美しいのでしょう。
最終更新:2018-04-27 19:03:40
603文字
会話率:4%
土地神様は全てを見ていた
とある街の領主の息子達の話
1匹の灰色うさぎは暗い牢屋の中願う。
ー外の世界を見てみたいー
残酷な描写があります
微エロ要素が入ります
ボーイズラブ要素が入ります
これらが苦手な方はフィールドバックを推奨し
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-16 00:24:24
12327文字
会話率:37%
お世辞にも執筆能力があるとは言えない作者が思いついた、ファンタジー系小説の設定を垂れ流ししている墓場です。オチ無しの一話完結。
気に入った設定がありましたらどうぞ引用してください。使ってるとこを見てみたい。
また、理解不足等指定する点があり
ましたらご指摘お願いします。これ〇〇でみた、とかは無しです。知りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 22:27:04
414文字
会話率:0%
「何を、見てるんだろう…」
弟がオタクの高校生・回空鈴花は、オタクはネットでどういうものを見るのか気になった。
ちょっとだけ見てみたいな、という気持ちで見ようとしていたものの、それは狂気に繋がり…!?
最終更新:2018-03-28 12:09:56
4131文字
会話率:34%
分からない。
ゲームとかの魔王って、弱い頃の勇者を自ら倒しに行けば世界征服楽勝じゃん?
何でわざわざ強くなってからきた勇者に、「ヨクゾココマデタドリツイター」って言って、負けてるんですかね。
刺客やら何やらと言っておいて、自分楽して
るんじゃって思いました。
あと、もしかして、魔王って本当は勇者と同じ1レベルから始まってんじゃないのーっても思ってます。
と、そんな魔王の話は置いといて、これはある異世界のある魔王二世(死亡)の話。
ちなみに、初代魔王はテンプレの如く強くなった勇者に負けました。バカですね。
そんでもって私は、『勇者が初代魔王を倒してから』、その後は何が起こるのだろう、そう思っていました。
勇者の生活……魔王二代目の生活……そして、魔王の手下たちの日常ーー魔王城では一体何をしているのか……その他、とても気になります。
つまり――
【異世界を魔王視点で見てみたい!】
と、こんな願望からコレが生まれました。
異世界に転生し、仲間と助け合いながら、魔王としての経験、生活をしていく物語。
時には争いだってあります。でも、極力避けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 20:00:00
41544文字
会話率:25%
――白い烏を、一度見てみたいな。
異世界でも現実世界でも無い世界、そんな世界に迷い込んでしまった一人の人間の物語。
最終更新:2018-03-04 16:20:06
13756文字
会話率:11%
東京の高校に通う為に『樹木荘』に引っ越してきた「楓 裕喜」は隣の部屋の住人、「椚木 優子」が泣いているのを目撃する。その時、裕喜は彼女の支えになってあげたいと思ってしまう。いつも浮かない顔をする彼女が笑って元気になってほしいと、裕喜が様々な
ことで優子を笑顔にする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 21:30:00
12507文字
会話率:36%
またつまらぬものを書いてしまった。
最終更新:2018-02-17 01:58:22
1427文字
会話率:32%
昔、太古と言える程の大昔、この世界にたった一人の王が居た。
王は国を離れる際、自分の持つ十二の宝を、信頼できる三人の臣下に託し、臣下たちは託されたその宝を、互いに三つに分けあった。
臣下たちは自分の持つ四つの宝を、王が帰還するその時ま
で、この世界の何処かに隠す事にした。
やがて、王は帰らぬままに膨大な時間だけが過ぎ去り、宝の話は只の伝説と成ってしまった。
――という御伽噺が、この世界には存在する。
そんなお宝が本当に在るのかどうかは判らない。本当に在るなら見てみたいが、この広い世界にたった十二個しかないお宝だ。何処に在るとも知れないソレを、果してどうやって探し出せというのか……ま、所詮俺みたいな小物には関係のない話。
今日も今日とて慎ましく、近場の遺跡で小遣い稼ぎに精を出していれば良い。厄介事はゴメンだし、高望みだってしやしない。
俺はただ可もなく不可もなく、普通の生活が送れればそれで良いのだ――なんて、思っていたんだが……一体どうしてこう成った?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 18:00:00
474812文字
会話率:43%
これは不思議な夢の話。
こんな夢を見てみたいと思って書いてみました。
最終更新:2018-01-31 00:00:00
779文字
会話率:19%
一年中雪で閉ざされた『霊幻山(れいげんやま)』
そこには一人の雪女と、
彼女に仕える雪男が暮らしていました。
争いや憎しみ、歪んだものなど何もない
真っ更で純白な世界。
ある時雪女は、別の色を彩る世界を
一目見てみたいと願うよう
になりました。
初めて外の世界へ出た時、彼女が目にしたものは――?
この世界は変わらぬ純白な世界か
それとも暗闇に歪んだ世界か――?
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2018年公開予定の自作オリジナル乙女ゲーム「ラストインフェルノ」の小説版です。
「雪」を題材にした、暗く幻想的な和風ファンタジー。
なおこの作品は「エブリスタ」にも掲載しております(表紙イラストあり)
https://estar.jp/_novel_view?w=24942006折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-20 21:41:09
5027文字
会話率:26%
一度は思ったことがあるだろうか
魔法が使えたらなと、、、
そして一度はファンタジーの世界に行ってみたいと
そう、私は憧れた。小さい頃、魔法少女のアニメで華麗に使う魔法に、、、
すこし大きくなりファンタジーのゲームに出会い魔法
や剣の世界、多種族の者が住んでいる世界を見てみたいと
だが、それは空想で夢の世界だと理解していた。
それがこのように現実になるとは信じがたい
異世界に転生した女の子が貴族に!!??
そして向かうは帝国1の学園
そこで出会うべくして出会う仲間たち
恋愛に冒険にバタバタと巻き込まれ巻き込んでいく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 09:44:39
26437文字
会話率:37%
夢を夢と認識する香月さんは物心つく頃から悪夢しか見ない。
が、彼女にとってはいつだってそれは暇つぶしでしかなく、恐怖を感じることは無かった。
彼女は悪夢が見たい。自分でさえ覆せないバッドエンドを見てみたい。
そんな彼女の物語。
最終更新:2017-12-14 01:30:39
10485文字
会話率:33%
言いがかりに近い罪で死刑を申し渡された青年、カラクレム。打ち首か追放か、彼が選んだのは人類最後の居留地からの追放であった。どうせ死ぬのなら、この世の地獄とやらを見てみたい。そんな意気込みで挑んだ流刑地で、彼は予想だにしない世界を目の当たりに
する。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-30 22:39:02
183470文字
会話率:66%
なろう自体を余り良く知らず、それ以前に、あまりオタクコンテンツに興味がなかった私がどうしてなろうに登録し、小説どころか文字をろくに書いた事も無い上にラノベも読みもしなかったおっさんが。どうしてアンチテンプレを書いてテンプレ作品を読み始めたの
か、今なろうで考えているのかを全てにお答えするエッセイです。
私は見てみたいのです、なろうという世界の可能性、そしてその先にある未来を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 19:19:30
4781文字
会話率:5%
俺は、長谷川真央 。普通の男子高校生だったんだけど、ある日、双子の妹そらと一緒にトラックにひかれて死んだはずなんだが、生き返って人生やり直す権利を得た。
だけど、「だって 見てみたいんだもん。 真央が、女の子になって生活したら、どうなるの
か」というそらのやつの理不尽な理由で、女子として人生やり直すはめになった。
☆猫田まりこ名義で連載していた「妹の理不尽な理由から、俺は女子として生きていく事になりました」の改稿版です。
カクヨムに、改稿前の物を投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 19:37:49
92850文字
会話率:52%
私が唐突に思いついた物語の構想を書いたある意味のあらすじのあらすじ、
連載型なのは私が唐突に思いついたらいいなって思いましたので
自分で小説として昇華できそうにないので参考程度に読んでみてはいかがですか?
思いつきなので設定も出すかも
しれません
参考にした場合、できれば見てみたいです(^_^;)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-09-26 13:44:02
4616文字
会話率:46%
2・5次元を趣味とする少女が、
体験した躍動感あふれる舞台。
読者に見てみたいと思わせる、小徐に心境を表している。
キーワード:
最終更新:2017-09-23 20:24:30
666文字
会話率:8%
村には夜になると真っ黒な鬼が現れて人を攫っていくという言い伝えがある。
その言い伝えを聞いて、鬼を実際に見てみたいと思う少年がいた。
少年は両親の寝静まった頃にこっそりと外の様子をうかがうが……
最終更新:2017-08-02 21:08:07
8413文字
会話率:20%