沖田総一巡査が行きつけのそば処「吉宗」。
店の娘で大学生の小町に一通の手紙が届いた。この手紙が彼女を事件に巻き込んでいく。
事件を解決し彼女のハートを射止めようと、沖田と同期生の今川賢四郎巡査部長が懸命な捜査を展開する。
駐在さんが身
近な事件に奮闘する巡査沖田総一シリーズ第2弾。
事件の行方は。そして彼女のハートを射止めるのは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 09:08:39
14983文字
会話率:23%
現実世界で食堂を営む女性と、そこに足繁く通う異世界魔王の女性の話。
最終更新:2019-07-16 08:00:00
986文字
会話率:66%
おっさんはカレー屋で、店主のインド人とお話ししている様子です。
昨年の10月に投稿した『行きつけのインド人がやってるカレー屋でたまたま七福神の話題になったとき、七福神の中にインド人が3人いるよと教えたら、インド人のテンション⬆⬆になっ
た話』を、『なろうラジオ大賞』に応募するためにリメイクした作品です。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 10:32:46
1000文字
会話率:69%
店でカレー食べた後の話。
最終更新:2018-10-11 01:15:48
1199文字
会話率:68%
後輩と入った行きつけのバー。彼女が気になるというカクテルは、見た目と裏腹に度数の強いもの。
良い恰好を見せようと飲んでしまう。
最終更新:2019-07-03 10:01:30
2926文字
会話率:25%
行きつけの飲食店で働く彼の声。
それは私の唯一の癒し。
そんな彼の声だけで良かったのに。
彼の人柄も知ってしまうから。
最終更新:2019-06-18 21:44:26
4294文字
会話率:34%
モテない"俺"はいつも通り行きつけのコンビニでエロマンガを調達するはずだったがそこには女店員が待ち構えていた
最終更新:2019-06-06 10:29:00
2474文字
会話率:26%
俺は最後の私立探偵、円城寺彰人。大阪の表と裏、白と黒の合間を流離う胡散臭い男だ。灰色のロングコートを羽織り、夜の街を歩く俺は今日も依頼を探すために行きつけのバーへと向かう。
これは最後の私立探偵として、白でも黒でもなく灰色の俺以外にはよ
く分からない道を貫く男の話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-02 18:41:30
3516文字
会話率:13%
単身赴任で来ていたサラリーマンの悲哀、わたしは元気つけようと行きつけのスナックに誘った。
最終更新:2019-06-01 05:57:40
1623文字
会話率:48%
行きつけのラーメン屋がつぶれました。
もう結構前の話です。
おいしかったのに。
最終更新:2019-05-22 14:52:44
797文字
会話率:0%
行きつけの喫茶店で、隅の方で頭を抱えていた女の子と出会った。
何時間も何も頼まずにずっと頭を抱えたり落ち込んだりしていると聞いて、彼女に話しかけてみると、
彼女は左腕の刻印を見せてくれた。
そして、そこへ飛び込むラジオのニュース…
そこから
導き出された彼女の正体は…
***
彼女をスピンオフして連載小説が書きたくなった一作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 22:24:05
5996文字
会話率:64%
ガジェットヲタクの三十路主人公が行きつけの喫茶店には、いつもボーダーの上着を着た年下の女の子がいた。主人公は上着がいつもボーダーの彼女が気になって仕方ない!『ボーダーさん』と名付けて観察するが・・・。
ガジェットさんとボーダーさん各話で交
互の視点で描く年の差百合です!
4分程で各話読み終わる形で連載していこうと思ってます。
PIXIVでも同様の物を連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 20:00:00
1916文字
会話率:0%
旦那どころか彼氏もなし。
OLと言っても非正規雇用で働くアラサー女子の妃代梨(ひより)は、
親からのプレッシャーや周りの結婚ラッシュや出産ラッシュと
人知れず戦っていた。
仲間だと思っていた親友・美紀(みき)は結婚相談所で
本気の婚活を始
めるといいはじめ、
すでに結婚した同僚の岸田はもうすぐパパになるという。
さらに焦り始める妃代梨が、
タイミングよく行きつけの喫茶店のマスターに紹介されたのは
普通とは一風変わった
"異世界転生型"の結婚相談所だった…。
この作品は「カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 09:00:00
30605文字
会話率:42%
システムエンジニアのカオリは、酒を飲むのがストレス解消の手段。いつも行きつけのバーでマスターに愚痴をこぼしながら飲んでいるのだった。
彼氏との関係が破綻し、また寂しい酒を飲んでいると、お店で知り合った女、サキと意気投合する。サキからは「わた
しだったら、カオリさんを悲しませたりしない」と告白され、そのまま一夜を共にしてしまう。
それからの日々は、サキと二人で映画を見たり、デートをしたり、楽しく過ごすことができるようになった。やがてカオリはサキのことが好きになってきたのだが、カオリはサキにはっきりと「好き」と言う事ができず、あいまいな態度で過ごしていた。
ある日、カオリは仕事でトラブルを起こしてしまう。それは、顧客からの依頼をあいまいなままに進めてしまったことによる問題であった。あいまいなままでミスを犯してしまったことを思うと、サキとの関係があいまいになっていることが不安となり、きちんと「好き」と伝える事を決心したが・・・。
この作品は Pixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10668397)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-02 01:38:31
11984文字
会話率:46%
世の中って、不思議なことなんて色々あるものだけど……私の周り、ちょっと多すぎやしませんか。
至って普通の女子大生、二見詩織。しかし彼女の周囲の人間はどこか普通でない人達に溢れていた。
常に非日常に片腕を引っ張られながら、行きつけの喫茶店で優
しいマスターに愚痴を溢す……そんな彼女にとっての普通の日常。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 17:29:37
65250文字
会話率:60%
四月始まりの季節、都会のカフェで働きたいと思う小野田蕾実はカフェで働きたいと思うも不採用続きが続いている中、行きつけのでのカフェに気晴らしに来たところ店舗ごと異世界に召喚されてしまう。異世界のロマンドという商いの街に転移したことでこの地でカ
フェスタッフ達と一緒に
カフェで働いていく。
異世界の人々相手にカフェのお仕事
頑張るぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 19:52:36
4311文字
会話率:48%
三ノ宮海翔(17歳)は行きつけのロシアバー“Любой магазин”でいつものように食事をしていると銃を持った男に誘拐されどこかの紛争地帯に連れて行かれ戦争をさせられる。
その後、訓練をさせられなんやかんやがあり日本やそのほかの国に対し
て軍事行動を起こすまでのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 22:06:29
492文字
会話率:40%
『格好良い彼氏』を求める真奈美は、親友の恵に叱咤されつつ、行きつけのバーで癒しを求めながら項垂れていた。その行きつけの店で働くバイトバーテンダーのイケメン葵君は、失礼な口調ながらも真奈美を気遣ってくれる良き愚痴吐き相手だ。
ある日、そんな彼
の二面性を見た後に、彼は真奈美に提案して来たのだ。
「恋愛の意味で『付き合って』頂きたいんです。あ、恋愛感情は無しで。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-03 22:51:43
26294文字
会話率:57%
定年前退職をした主人公。この1年の旅行をいつものように旅行記にまとめようと取り組んだがうまくいかない。気分転換を考えて出かけた行きつけの喫茶店も本日閉店。帰宅したらそこには旅行会社が。「もう旅費は頂いています」といわれて出かけた先は!旅行の
思い出を旅先とそっくりな異世界でたどるファンタジー。新しい何かを掴んでこれるのか。残酷描写とR15は保険です。「不思議なパン」・「空間と時を操るもの」と繋がりがでてきます。登場人物が交錯していきます。一話一話が短い作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-29 12:48:34
22341文字
会話率:16%
川越近隣の廻船問屋の末裔として生まれた、塚田守は、先祖のお陰で
戦後の物資不足の事態でも、食べるものに苦労することなく育ち、戦後、
神武、岩戸景気で父、塚田一郎は財を増やした。息子の塚田守には、
小さい頃から、算数、英語などをたたき込み。
特に、ソロバンが得意。
中学でも主席で、都立国立高校から東京大学工学部に合格した。
しかし、大学1年の時に頭に激痛が走り、医者の診断で小さな脳腫瘍が
見つかり、日本で,始まったばかりの強度変調放射線治療を開始する事
になった。もちろん多額の医療費がかかるが、父のお陰で、治療を受け
られた。治療後、何か意味不明の映像のようなものが、頭に浮かび、
気になったので、それを帳面に書き写して残した。2回、3回目の
放射線治療で頭のモヤモヤ感が消え、勘が鋭くなり、集中力が蘇った。
その書き写したものを見て、父が驚き、株投資に利用し、大成功した。
その後、定職に就かず、家庭教師のバイトで生活していたある日、
行きつけの喫茶店で、そこのマスターが交通事故で亡くなった時に
遭遇して、気が動転した奥さんの手伝いをして、葬式の手配をした。
そうしてるうちに仲良くなって、喫茶店を手伝い、結婚した。
その後、株投資で財をなし、子供達を早稲田大学理工学部へ入れ、
米国を旅行し、しばらくしてポルトガルへ行き、好きになり、
ゴールデン・ビザを取り、長期滞在できるようになり当地でクルーザ
ーヨットを買い、現地のアメリカンスクールに子供を入れた。
その後、再び、妙な映像が頭に残り、日本の実家に電話を入れた。
・・・その後の奇妙な出来度と、子供達の将来と展開していく物語。
その奇妙な出来事と、子供達の将来については、小説を読んでの
お楽しみです。是非、ご覧下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 22:55:11
43775文字
会話率:1%
サラリーマンである在原海人(ありはらかいと)は、三十二才にして外資系企業への転職を果たした。友人は少なく彼女もいないが、念願の「高給取り」への第一歩を踏み出した。戸惑いながらも仕事をこなし、いつも気が付くのが遅い彼はようやく「人生の遅れ」を
取り戻せると感じていた。そんな時行きつけのバーから帰宅した彼を奇妙な現象が襲う。壊れてゆく日常、終わりゆく世界を抜け出した先にあるものとはーー。復讐を誓い、世界の謎を解き明かす冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-15 17:37:45
84127文字
会話率:39%