9教科オール赤点をとってしまったにもかかわらずまったく勉強する気がないようなバカで楽観的な主人公。
もし、そんな男が異世界転移したとしたらいったいどうなるのか。
王道異世界転移のストーリーをちょっと外してつくってみようと考えてます。
最終更新:2018-09-09 23:15:24
4215文字
会話率:25%
「心月焔」私の名は、しんげつほむら
女性恐怖症であり、臆病でゲームや小説や漫画にアニメ等を、趣味としている者である。
「心月焔」うっわ!?最悪…足滑らせたよ…ドジっ子発動かよ…
自分らしく生きられないなら、死は、幸福以外のなにものでも
ない
(??)私は、君達の言う所の神様と、呼ばれし者だ。
「心月焔」望みを聞いてくれる♪転生?それ要らんわ!?
では、今後一切生命として転生させず、魂そのものを消滅して下さい。
転生の機会を与える話だ!転生先の希望聞いているのだが
「突然の申し入れに戸惑う心月焔」
どんだけ必死なんだこの神様…って落下して運よく死ねるタイミングで、生きる選択させられてるって、どうなのよ転生を受け入れるなら
(神様)何を望む?
「心月焔」モンスター蔓延る異世界で、下級モンスターになりたいかな?出来れば短命の下級モンスターで、お願い致します。
(神様)よし分かった!?後は、私に全て任せよ!!
この神様の[全て任せよ]が、後に主人公を苦しめる結果となる。
ありとあらゆる種族との交流や殺戮が、徐々にのんびりローファンタジー風からハイファンタジーへと昇華して行く物語である。
主人公は、目立つのが苦手なネガティブなのに楽観的な性格である。
この物語の核と、なるのが[謀]である。
謀に始まり 謀で完結となります。
物語の序盤に登場する仲間は、後々も登場します。
お子様が主人公であり徐々に謀とは何なのか明らかになっていく。
望まぬ種族への転生が、主人公の意識に変化を与えていく
序盤ローファンタジー中盤からハイファンタジー50部辺りで完結する物語となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 10:13:23
486245文字
会話率:10%
かつて、人とモンスターが共存していた時代。
その時代で最強のモンスターテイマーとして名を馳せていたアレンは、自分に勝てる存在がいなくて退屈を持て余していた。
そんなある日、未来なら自分を倒す存在がいるかもしれない、とアレンは長年の相棒である
ドラゴンと共に長い眠りにつこうと思い立つ。
しかし、時を経て目が覚めたその時代は、モンスターテイマーは廃れてなくなっており、モンスターと人が争う時代になっていた。
その事を知って悲しんだアレンだったが、元の楽観的な性格からか、気ままに旅でもするかと世界を巡る事を決意するのだった。
様々な思惑が交差する世界で、いま最強のモンスターテイマーが解き放たれる──
国を滅ぼした神狼、世界最大の森の主であるドリアード、誰も近寄れない霊峰に生息する極楽鳥。
世界に牙を剥くどんな極悪なモンスターも、アレンの力でメロメロに。
これは、廃れたモンスターテイマーであるアレンが、最強モンスター達を率いてスローライフを満喫する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 18:36:01
81070文字
会話率:45%
堅実なアリと楽観的なキリギリスのお話
最終更新:2018-07-03 01:52:08
1001文字
会話率:55%
会社の後輩をかばい命を落し、魂だけの存在となった青年。
謎の空間で謎の存在と出会い言われた言葉
『別の世界に送ってやろうか?』
青年は異世界転生来た!と大喜び!
しかしそれは青年の勘違い。
謎の存在は魂のまま青年を異世界へと送り出す。
こ
うして魂として異世界に送られた青年は人間として蘇る方法を探す為に旅に出る。
「まあ、異世界なんだし蘇生魔法ぐらい普通にあんだろ」
青年はかなり楽観的だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 12:05:57
38480文字
会話率:16%
楽観的なラプリシアがやさぐれながら森を進むと
半人半馬のセントゥルの凶悪種に出会って恋する?お話
吊橋効果とは偉大である。
イビル・セントゥルは転生者です
最終更新:2018-07-01 10:18:56
3790文字
会話率:1%
とある昼休みに四人の人間が貨物用エレベーターに閉じ込められる。それぞれの事情を抱えている四人は狭い空間で感情をぶつけ合う。
不安という感情をベースに譲歩、誘惑、罵倒、期待、説得、同情、楽観、悲観、あらゆる感情が、それぞれの都合、思惑でそ
の場その場を支配、調節していく。
冷静な者、冷静を装っている者、楽感的な者、ただ楽観的に振る舞っている者、本当の人間性は本人しか分かりえない。緊急時に顔を出す人間の本性が裸にされていく。
天井の空気口から時折聞こえる無機質なメッセージは、四人に恐怖を与えると同時に考える時間を与えてくれる。またその鉄の塊は揺れたり、室内灯、階数板を点滅、点灯させたりすることで、その場の四人の感情をいとも簡単に操作する。まるで相手にしてもらえない幼児が駄々をこねるかのように、時には絶対的な拒絶を四人に示すなど、強い意志を持って四人の想像を超えた予想外の行動を取る。
エレベーターが止まった原因は何であろうか? ここから出るために四人はどのような行動を取るのであろうか? 最終的に四人は無事出られるのであろうか? いや、この鉄の塊を説得することができるのであろうか?
こればかりは鉄の意志に委ねる他ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 22:27:28
5742文字
会話率:40%
平凡な男子高校生だった若松悠里は、ある日交通事故にあい、死んでしまう。「呆気なかった。」などと楽観的に考えていると、「桃太郎」に転生してしまった!
最終更新:2018-06-14 12:00:00
3713文字
会話率:50%
竹取翁(たけとりのおきな)と呼ばれるおじいさんは、身体が丈夫な楽観主義者。
午前中は山へ竹取りに、午後には川へ洗濯に。
山では猿や野ウサギと相撲を取って遊ぶほど。
そんなおじいさんのもとへ、宿命の姫君、かぐや姫がやってきて、
なぜかおじい
さんと野ウサギの冒険が幕を開ける……
※ ジャンル設定を「ローファンタジー」から「コメディー」へ変更しました。(2018/4/5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 22:24:42
21759文字
会話率:63%
全ては人類生存の為
少年少女たちはその命をかけて、今日も“エネミー”撃破に挑み続ける
魔道士の名門校、夜ノ花学園高校___________
能力に恵まれた
才能があった
そんなこと、どうでもい
い
どうして皆、私を1人にするの?
ねぇ、
_________________どうして私は
何にもなれないの?____________________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 17:00:02
618文字
会話率:0%
一度目の人生をそれなりに退屈に過ごした青年は、過去にたまたま書いた魔導書によって、異世界へと転生する。そこで待ち受けていたのは、本で囲まれた空間と、魔導書を製作した魔導師だった。
彼は魔導師に異世界で生きる力を与えてもらう。その対価とし
て魔導師が要求したのは、楽観的だった青年の考えていたものとは全くもって違った。
これは、二度目の人生を過ごす青年と、一度目の人生を歩む人々、例外者達が紡ぎ出す、
幻想的な生命達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 00:55:59
161205文字
会話率:34%
中島みゆきの音楽観について
最終更新:2018-02-09 11:10:09
2281文字
会話率:0%
ある日、街中に突如現れた殺人鬼から少女を助ける為に身代わりとなって刺され、死んでしまった主人公、秋田孝一は気がつくと何もない真っ白な空間に立っていた。そして目の前には見たこともない綺麗な女性が。そんな小説やライトノベルなんかで何度も見た流れ
に孝一は理解する。そうか俺、異世界に転生するんだな、と。しかし、そんな楽観的な考えとは裏腹に、目の前の女性の口からは予想にもしていなかった一言が放たれる。「殺人鬼から少女を助けるだけだったのなら異世界に転生してあげたんだけど、アナタ刺された後その殺人鬼を刺し返したわよね?」「え?」「ちょっとそういうのは扱いに困るから、人手不足の守護霊の方にまわってくれない?」「え?」「代わりといってはなんだけど、アナタが助けてあげた子の守護霊にしてあげるからさ」「え?」
そうして半ば強制的に守護霊となった孝一は、今日も守護霊としての役目を果たす為、あっちこっちを走り回るーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 02:07:14
310文字
会話率:0%
嬉しいことがあって寄り道をした
紫色の小さなランプにひかれて・・・
最終更新:2018-01-12 21:15:22
1709文字
会話率:15%
「オーレリア・グレンフェル! 貴様との婚約を、今ここで破棄させてもらう!」
見覚えのない罪によって婚約破棄に追い込まれたオーレリア。
婚約破棄自体はまあしょうがない諦めよう。こっちにも落ち度はあった。
しかし家と王家の体面を汚した自分は、
きっと良くて謹慎、悪くて絶縁または修道院送り。そうなると魔法の研究ができなくなってしまう!
一人慌てる彼女だったが、周囲は楽観的。「この際研究者として生きればいいんじゃない?」なんて言われていたけれど、まさかそれが本当になるとは思ってもみなかった。
加えて研究の協力者だった師団長が妙に積極的になり……?
研究の虫とそんな彼女に横恋慕していた師団長、そしてその周囲のドタバタ劇。
定番の婚約破棄を書いてみたくて始めました。ざまあ要素は少なめ……?
緩めで軽く読めるラブコメを目指したので、ツッコミどころが満載かと思われますがご容赦ください。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-21 19:00:00
25073文字
会話率:39%
藤崎往人は、夏休みに親から離島でのホテルのプレオープンのチケットをもらい、幼馴染五人と一緒にイベントに参加することにする。その豪華な仕様に驚き、盛り上がるが、それは同時に平穏ではない過去との邂逅への扉でもあった。最初は楽観的だった一行もだん
だんと事の深刻さに気付いていき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 00:21:41
24738文字
会話率:57%
世亜は楽観的に物事を考えていた。
世界征服をしようとしたのもただの気まぐれであった。
留美はそんな世亜を何とか制御しようとフォローした。
結果世界征服が早まることになるが、それでも世亜が無事ならと世界などどうでもいいと思う。
そんな二人
が世界征服してしまう話、からちょっと物語がねじ曲がった話。
叶えましょう?
矮小な世界など征服して何になりましょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 23:03:38
39573文字
会話率:33%
青森県の田舎で周りの大人たちに可愛がれて育ったわらび。楽観的な性格で元気に中学、高校生活を送った。大学を進むにあたって憧れの東京を選ぶ。大学でもかほとれいなという友達が出来、順調な大学生活を送るはずだったがーーー?ある時2人に言われた言葉に
執着し、今まで考えてこなかった事に振り回されてしまう。さらに、どうしても言って欲しいコトバを言ってくれない周りにわらびは地獄の沼へと踏み込んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 22:52:04
8788文字
会話率:41%
不幸の魔女、アリスは悩んでいた。一昔前に変な因縁で呪いを受けてから不幸を呼び込む魔女になってしまったアリスは人に迷惑をかけまいと森で暮らしていたのだが、急な山火事で森を追われることになってしまった。「あ、これも不幸の呪いの仕業かな・・・」な
どと火事当初は楽観視していたのだが、ふと気が付けばこうなっては森に住んではいられない。仕方なく旅にでて日々を暮らしていこうと決めるアリスの物語。
村人「あぁ、幸福の女神様の森が燃えてしもうた・・・」村人2「わしらの村はもうおしまいかもしれんのう・・」村人3「やべぇよやべぇよ・・・」
アリス「・・・?幸福の女神なんていたかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 18:59:33
4293文字
会話率:54%
40才になる非リア充男が、事故にあい。異世界に転生しました。親の借金から解放され、これからという時に! しかし、前世の記憶を持って転生したからいいか。(笑) 楽観視して第二の人生を歩むことになるが、異世界の人生にも理不尽なことはつきまとう?
この物語は、異世界特有の理不尽さを乗り越えていく物語です。
題名を改名しました。
旧題名「転生しました こんなはずじゃなかった」
初投稿です。不定期連載です。文章が怪しくても、笑って許してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 06:37:22
161442文字
会話率:18%