シリアスを書こうとする反動で作ってみたよ!おじさん張り切っちゃった!な無責任なお話その2。
女三人よれば姦しい。美少女達がキャッキャウフフとお話しするお話を作ろうとしたらバカばっかりになった。どうしようお腹痛い。
これ姦しくないよやかまし
いよ。
そんなこんなで脳みそが犬のウンコみたいに一本のでっかいウンk、違う運動神経でできている朽木冬子(クチキトーコ)お嬢さんが世界を行ったりきたりしながらジョジョ立ちの練習をしつつクールジャパンなヤマトナデシコになるために頑張ったり挫折したりしながら、そのついでに派手に魔法をばら撒いたおかげで異世界の人の助けになったり迷惑になったりするお話。
漫画や小説のあらすじなんて信じたら負け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 13:43:26
14194文字
会話率:46%
勇者と冒険に憧れる、美少女なのは間違いないが変な娘ステラと、妖精サイズなのにそのメイドを名乗る無気力無感情な一応美(小)女のスズメのコンビが周囲に迷惑をかけまくりつつおくる珍道中のお話。シリアスなお話を書こうとする反動で作りました。これ、続
くんだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-11 09:42:25
26918文字
会話率:45%
え、俺が誰かって?さーな。一応ESPで、『機械皇帝』の看板ぶら下げて18年生きてきたことは確かだ。だってのにいきなり出てきたおっさんにはやれ『クローバーの王』だそれ『ジョーカー』だのいらん肩書勝手に付けられて、ったく、あの時道で偶然拾った女
の子にいきなり逃げられてからとゆーもの、俺は一体どーなっちまってるんだ!?…………でもまあ、とりあえず一つだけ分かることがある。俺の、俺だけの名前は難波清明《なんばあきら》だよ。それ以上になる気は無ぇし、それ以下に堕ちるつもりも無ぇよ。…………なあ作者さんよ、俺の見事にやる気のねえ自己紹介なんかであらすじ埋めちゃって大丈夫なのか!?それと今だから言うけど、この話最初の方はスッゲー下手だぞ。一応最近は『自称』ちょっとマシになってるけど、最初は本当にひどいからな、冒頭読んだだけで逃げんなよ。
※えーと、なになに?ふむ、どうやらウチの馬鹿作者は受験前に更新ペースをガタ落ちさせた反動で(本人談)………よーするにあれだ、サボり癖がついたんだなあの阿呆。早いうちにその根性叩き直しておくが、それまでは更新ペースがスロウリーになるんだろうな……ハア。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-09 23:33:22
89099文字
会話率:58%
近未来、ゆとり教育が撤廃された反動で、世の中は激しい受験競争時代に突入していた。
旧名家の娘、12才の渡会瑠々はある日、とある殺人事件を目撃してしまうが、その犯人の神々しさに惹かれてしまう。
最終更新:2012-05-28 00:19:50
9137文字
会話率:24%
なんでも望みがかなう。強い運命をひきよせる代わりに、外せばその反動がふりかかってくるというアクセサリーを販売する宝石店Liebe。
あらしの夜の客の望みは、人前では演奏できないバイオリニストの従弟の運命を変えること。5千万円という破格の金額
を支払ったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-06 00:42:57
6323文字
会話率:25%
神木宗司は幼い頃、命を落としてもおかしくない交通事故を起こした。しかし、神の所有物、【御神木の種】が宗司の命を助ける。
しかし、その神の所有物は宗司の為に使われたものではなく、偶然落とされたものだった。
高校生になった宗司はその所為で神にな
れと、八神位であるエルに命令された。
当然断っていた宗司だったが、不良の一人が、神の敵である悪魔によって襲ってきた。
エルの手助けもあり一度は撃退し、それでも神になることを拒絶していた宗司だったが、妹の緒季、その親友である命と雛乃に悪魔に操られた人間が近づいてくる。
緒季と命はエルの手で守られたが、雛乃が捕まってしまうと宗司は一人で戦いに挑んだ。しかし、その戦いで一度は見えた勝機は、姿も現さない悪魔によって敗北に追いやられる。
雛乃を守れなかった宗司は、責任を感じ一人で行動をするのだが、全ては悪魔の計画だった。
神社に現れた悪魔の正体、それは守れなかったはずの雛乃だった。
敵として現れた雛乃は【御神木の種】を持つ宗司に契約を求め、賭けをする。それは操られた人間に宗司が負ければ契約すると言うもの。
しかし、暴走し化物と化した敵に宗司は手も足も出ず死を目前にまで追いやられた。だが、エル、緒季、命の助けにより、宗司の中に眠る【御神木の種】が開花した事で撃退に成功する。その反動で宗司が眠りにつき、緒季と命も悪魔の力によって眠りについた。
しかし、終わりを告げようとする中で、悪魔である雛乃の計画が本当の姿を見せる。それは悪魔にもなりきれず、人間にもなれない雛乃の優しい計画だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-11 10:00:00
77345文字
会話率:41%
拙作「道の先には……」の地球組のその後をお送りします。
俺、鮎川幸太郎(あゆかわこうたろう)と宮本美久(みやもとよしひさ)は、最近執筆活動が忙しい社長に代わって新製品のライセンス契約の交渉に臨みますが……俺が交渉場所に着いたとき、先に入った
宮本が交渉相手にさんざんに怒鳴られて、一年前トリップした『オラトリオ』で覚えた魔法を唱えてそいつを赤ん坊に変えた所だった。オマケに宮本はその反動で伸びちまうし。さぁ、どうする、俺……
※現在、自ブログにも掲載しています。完結後もう一箇所掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-17 00:40:10
49090文字
会話率:44%
本書は、10数年前に痴呆症(当時はそう呼ばれていた。現在は認知症)になってしまった母と私(筆者)との介護会話日記である。この日記は19年前に起こった「阪神淡路大震災」から始まった。
認知症がどのような「病」なのかを、コミカルな大阪弁で「母と
の会話」を通して著した。
母と私(筆者)は二人暮らし。
「認知症」は「切ない」病である。このため「認知症」の介護は、仕事との両立が困難で、生活苦に陥りやすく、苦悩の連続で、多くの介護者は「悩み、苦し」、挙句、心中や殺人に迄到るケースが後を絶たない。いまでも、この状況はあまり変わっていない。むしろ、高齢化社会が進んできた事や長引く不況で、増え続けているのが現状である。
昨今では、有名人や芸能人等が「介護を巡って、苦悩を告白」マスコミもこれを大きく取り上げ、「介護地獄」を喧伝している。
果たして、そうか。私は、認知症の母を介護しながら「介護」は「地獄」とする風潮に「疑義」を抱き続けてきた。
母が笑ってくれれば、笑顔を見せてくれれば、それで良い。そのためには「逆らわず、怒らず、大声を出さず」に「介護は会話から」を基本に実践した。
この日記は「認知症の介護」の答えを出した分けではない。が、このような「介護」もある、と言うことを知って頂ければ、多くの介護関係者の参考になろうかと、思い、取りまとめたものである。
その母も3年前に天国へ逝ってしまった。
私は、いま「看取り後」として、「男性介護ネット(事務局:立命館大学)」を、応援するため、このブログを続けている。介護していた愛する人を亡くし、独りぼっちになった方々を「ロストシングル」と言うそうだ。この方々は、一心に介護をしてきただけに、その反動も大きく「抜け殻」のようになってしまう方もいる。「介護」が生き甲斐となっていたからである。その生き甲斐が無くなったら。
私もご同様だ。看取り後、自分がどう生きていくかを、ブログに書いていくことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-23 16:13:12
159955文字
会話率:46%
俺と犬猿の仲である幼馴染みの少女・水島天美が、交通事故にあった。大急ぎで病院に駆け付けた俺は、そこで態度の激変した天美を目にすることになる。彼女は言った。「私、心理喪失になったの」と――。
最終更新:2010-08-03 16:28:49
15148文字
会話率:44%
あらすじーーー???うーん。。。
とりあえずイントロダクションがとてつもなく堅苦しいねw頑張って読んでくださいw全部読めばきっと感動してもらえると思います。
まぁ感動する結末かどうかは教えませんけどw
あらすじは、恋愛をする中で自己を確立し
ていく主人公のお話。まぁよみゃわかるってw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-14 01:10:03
3236文字
会話率:11%
操さまのお邸に仕える女官の瓊ちゃんが恋をした。お相手は家中一の不品行男、嘉くんで……。許が都になる前の番外編。ちょっぴりほろ苦い恋のお話です。※時間的に前になりますので、本編をご存じない方にもお読みいただけます。ただし『戀』の反動で筆者が壊
れております。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-07 00:27:11
15076文字
会話率:40%
〇こだわる二人の男の話(追記、38口径でも反動が凄まじい物もあるから銃をなめるなよとの友人談です)◆著、(´з`)y-~~~前トキしろう
最終更新:2006-02-17 20:11:42
6179文字
会話率:34%