記憶を失い転生した少年、ユートはレベルが5の倍数になるとステータスがバグり凄まじい力と魔法を使えることに気づいた
彼はそんなチートを維持するために幼なじみ、巨乳箱入り娘、ロリ幽霊を配下にして敵と戦わせることにする
あれ?戦闘要員だったはずな
のに、いつのまにかハーレムみたいになってるんですけど?
王を倒せば王になり
魔王を倒せば魔王になり
神を倒せば神になる
そういう成り上がりの物語
22時更新を基本としています
Twitterにて更新報告などをしています
https://mobile.twitter.com/kakukoppen折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 22:09:39
46018文字
会話率:61%
「ゲームに出てくるのはモンスターだ。倒せばお金が手に入るし、経験値も上がる。だけど、ここではそんないい仕組みなんてない。モンスターじゃなくて、動物だ。生き物だ。お金なんて、運が良ければ懸賞金、後は盗めば手に入るかな」
「そこは、彼らにとって
は現実なんだよ」
そんな感じのテーマです。あくまでテーマなので、現実世界からゲーム世界へトリップのような話ではありません。
色々な職業で生きている人たちの話(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 22:00:19
2389文字
会話率:60%
平和で平穏、しかし変わらない毎日にどこか退屈していた俺――贄神(にえがみ) 創真(そうま)は、しかしある日突然届いたゲームの招待状により、非日常へと足を踏み入れた。
――ダンジョン・トラベラー。
それは登録者自身が冒険者となり、異
空間に存在するダンジョンを攻略するリアルゲームだった。
ダンジョンには魔物が出る。魔物を倒せばポイントが手に入る。ポイントを消費すれば能力が上がって強くなれるし、お金に変えることもできる。
何だこれ、さいっこうの娯楽じゃないか。
このゲームにドはまりしてしまった俺は、他のゲーム参加者たちと時に協力し、時に敵対しながら、このゲームを骨の髄までしゃぶりつくして楽しんでやることに決めた。
この魔術――【召喚術】を駆使しながら、俺は今日も今日とてダンジョンを攻略する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 22:03:29
256368文字
会話率:23%
ハローワークの扉をくぐったらそこは異世界だった!?
どうやら俺は勇者として呼ばれたらしい。
王様は魔王を倒せば褒美は思いのままと言うが、ちょっと漠然とし過ぎていて頷けない。
俺は仕事が欲しいが雇用条件ははっきりさせておきたいのだ。
まずはお
互いの認識のすり合わせから始めよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 19:45:37
2801文字
会話率:39%
生まれ変わったが属性なし、
どうやってモンスターを倒せばいいのだろうか?
最終更新:2016-07-23 22:52:26
392文字
会話率:0%
魔王を倒せば終わりだと思っていた勇者たちに、予想もしない難題が降りかかる。魔王の体から生まれた粉が、世界中に散らばったのだ。
最終更新:2016-07-11 11:00:00
1502文字
会話率:44%
ある国に、シュヴァル=セールという王様がいました。
彼は話が大好きでよく外を出歩いては、町の人と話をしました。
余りにもフランクに話しかけるので、町の人も言われるまで王様だと気づかないほどでした。
更に、彼は極度のお人よしで、住人から困った
ことがあると話を聞くと、王様としての権力をフルに発揮し、全力を持って解決に当たります。そんな姿を見て、人々は彼を
「王馬鹿」
と呼びました。
王馬鹿、とは親馬鹿の王バージョン。親は子供に駄々甘で、色々世話を焼こうとするもの、でも彼は国に住む人々全員に対して世話を焼こうとします。
そんな彼を人々はとても好んでいましたが、それと同時に心配してもいました。
もし、個人の問題で済まない事を解決しようとした場合、果たしてどうなるのか・・・
そしてその時が来てしまいました。
「王様!王様!」
「なんじゃ?何か問題でもあったか?」
「魔物の群れが押し寄せて来ています!助けてください!」
「む!?分かった!絶対に守って見せようぞ」
「でも王様、思ったのですが、魔物が攻めてくるなら大本を倒せばいいんじゃないですか?」
その時、周りの人々は空気が固まったのを感じ取りました。
あ、マズイ、と。
「その手があったか!なら、今すぐ魔王討伐隊を編成しなくては!忙しくなるぞ!」
こうして、王様の魔王討伐記が始まったのでした・・・
どうにも憎めない王様がトンデモ行動で事に当たっていくお話になる予定です。
更新は不定期になりますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
小説初心者のため、色々とおかしいところ等ありましたら、指摘、アドバイス、読んだ感想等いただければうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-12 13:00:00
2823文字
会話率:47%
芦田優真。どこにでもいるゲーマー。そんな芦田は真夜中に殺されて異世界転生!?
異世界のラスボスを倒せば生き返って来れるらしい!異世界はモンスターいっぱいのRPG系の世界だった。どうやって暮らせばいいんだ?そんな情けない俺だがパーティ作って強
くなってラスボス倒して帰るんだ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 17:00:00
397文字
会話率:32%
クラスでいじめられっ子の少年、張井辰馬。
彼は女子にいじめられると気持ちよくなる変態でもあった。
そんな辰馬がいるクラスが、何の因果かクラスごとの異世界転移をしてしまう。
この事件を起こした存在、ベルゼブブという少年は、自分を倒せば戻して
やるというのだが……。
ベルゼブブによって、彼を倒すための力を与えられた辰馬と少年少女たちの冒険が始まる!
あと、9割は序盤で脱落するよ!
*わかりやすさ重視です!
*更新ペースゆっくりめです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 18:36:49
287356文字
会話率:38%
七年前から、異世界のモンスターが現れるようになった神奈川県横浜市。
モンスターを倒せば〈経験値〉が手に入るこの街で、最もレベルの高い者を市民は〈勇者〉と呼び讃えていた。
横浜に住む黒咲百花は、勇者の皆護豊に恋をする一般市民の女子中学生。
あ
る日、異世界の魔王に出会いモンスター出現の真実を聞いた黒咲は、モンスターを救うため勇者と対峙することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 13:24:15
3220文字
会話率:19%
幽体離脱を体験していたらパソコンに吸い込まれた!?
吸い込まれた先は廃止したオンラインゲームの世界。
エラーなのか無職だったツカサは記憶喪失の猫又、琴花の力を借りる事で職業を自由に入れ替えれるようになる。
元の世界に戻る方法を探していると
殺しても殺しても死なない魔物という存在が世界に現れる。しかしツカサが倒せば魔物は復活せず……
魔物を消す能力が帰る手段に繋がると考えたツカサは各地の魔物の調査、退治に乗り出すのであった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 23:10:43
9805文字
会話率:46%
遠い遠い南に、一年中暖かくて晴れが続く、小さな国がありました。
捕れた魚や作物、飲み水と果物は全て平等に分けられるので、国には物を取り合うような争いがありません。
更に国の中心には大きな木があって、一年中果物を実らせ、甘い樹液をみんなに与え
てくれていました。
その国にある日、外国人がきました。
その外国人は、国の中心にある大きな木を切り倒せば、もっと素敵な生活ができるというのです。
自然保護をテーマにした童話です。
読み聞かせを強く意識して書かせていただきました。
小さなお子さんがいるお父さんお母さんも、お子さんと一緒に読んでいただけたら幸いです。
【2010年に公開していた作品の加筆・修正版です】
【再投稿のため、評価とレビューを受け付け停止にさせていただいています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 20:00:00
4473文字
会話率:13%
「平穏な日々を送る」をモットーとする少女はついに魔王と対峙する。こいつを倒せば全てが終わる――そう彼女は信じていたがそれは新たな戦いの始まりであった。
※これはファンタジーコメディー小説です
最終更新:2016-02-16 22:00:00
10628文字
会話率:34%
人族が魔法を使える様になってはや数百年
何度目かわからない勇者が送り出された
人族の王は言う
「人族の平和を脅かす魔物は魔王の部下なのだ」と
「魔王を倒せば人族は平和に暮らせる」と
勇者はたった一人で魔王城に向かう
人族の平和を夢見て
キーワード:
最終更新:2016-02-03 21:50:44
1861文字
会話率:55%
突然、異世界に召喚された女は、魔王を倒せば元の世界に戻れると聞いて勇者になった。けれど、魔王を倒しても戻れなかった。
そしてまた、異世界から関西人が勇者として召喚された。
※関西弁の会話が多いです
最終更新:2016-01-10 15:41:25
6734文字
会話率:53%
引きこもりだった俺は、強盗に殺されRPGに転生する。ところが俺はゲーム内における主人公でなく、主人公どころか死にキャラの呪術師になっていた。ステータスは完全な魔法型、なのに攻撃魔法は使えない。「ラスボスを倒せば転生をやり直せる」という何者か
からの手紙を信じ、俺は飛空船に乗って旅に出る。
(猫耳娘・悪役令嬢・腹黒街娘etc,etcを落としたりします。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-18 20:14:57
117436文字
会話率:37%
「ぱーぱ」「貴方が魔装兵器と契約しなければ‼︎」「待て、俺は悪くない!」立川探偵業を営む立川光は一つの出来事がきっかけで天使と戦う組織に巻き込まれていく。
やる気のない光であったが天使を倒せば報酬がでると知り……
最終更新:2015-10-17 01:05:28
410文字
会話率:7%
オフラインオープンワールドRPG『ストレージ・オブ・ロストワールド』は、剣と魔法と機械が織り成す、荒廃した世界を舞台にしたゲームである。そのプレイヤー達は、オンライン化を切っ掛けにある事実に気付く。現実世界はゲームに浸食されている、と。街中
を闊歩するゴブリン。航空機と並走するドラゴン。マナティと戯れるマーメイド。ゲームのシステムは現実にも適用され、モンスターを倒せば現実の金が手に入る。かくしてプレイヤー達の戦いの日々が始まった。主人公、大上迅もプレイヤーの一人。彼はある日、一人の女子生徒を助けたことにより、思いもよらぬ出来事に見舞われる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 05:29:14
70842文字
会話率:51%
高校野球――それは鍛え上げられた肉体と精神を持った球児達の戦場である。
その最高峰である甲子園の決勝という舞台で、どこか間違った方向へ突き抜けてしまった両校が激突することになった。
消えるボールに上がる血しぶき。
試合を成立させられない
ほど相手の選手を倒せばKO勝利になると、超能力やスキルの高い選手達が嬉しそうにその技を競い合う。
はたしてこれは野球なのか?
そうツッコミを行う人間が誰もいなかったせいで、あまりにも危険な超人野球が始まってしまうのだった。
これはいくところまでいってしまった伝説の試合の記録である。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 12:13:09
6478文字
会話率:66%
唯一の肉親だった祖母を亡くし、天涯孤独となったエミリア。
エミリアは村の偉い人たちに言われて何年も続く天候不良の原因を探るため、魔物が出ると言われる危険な森へ行くことになった。
そんな森でエミリアはひどい雨に打たれ死にかける。
そして、一人
の美しい青年と出会うのだった。
「魔物を倒せば村の異変が収まる」
青年にそう言われ、エミリアは森の奥を目指す。
その道中で、かつて魔物に呪われたのだという人間たちと出会いながら。
やがて森の奥にたどり着いたとき、エミリアは悲しい真実を知るーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 21:51:20
99992文字
会話率:35%