最近、出版業界に関する色々な意見をよく耳にします。本の売り方というのもあるでしょうが、買う方にだって色々あるよってことで、自分の本との向き合い方について書いてみました。読書にはまった時期の話から、いまに至るまでの殴り書きです。
最終更新:2019-03-06 08:00:00
2646文字
会話率:0%
私は、旅人。この森の秘密を探るのが目的。もし、この森の秘密がわかったなら……そうね。その時はもっと遠くの、永遠に雨のやまない平原や謎の建物がそびえ立つ雪原、今は稼働していない空中要塞なんかに行ってみるのもいいかしらね。
きっとそこは誰も手を
つけていない素晴らしい、綺麗な世界があるでしょうから。
気がついたらここにいた私には帰る場所なんてないでしょうしね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 07:38:06
719文字
会話率:0%
たまに寄り道したくなることってあるでしょう。
かくいう私もたまにいつもと違う道へ、ふらりと当てもなく立ち寄ったりして見たりします。
でも、お気を付けください。
普段通らない道というのは、裏を返せば何があるか分からない道だということ。
そ
して自分の予想すら及ばない未知の領域。
|努々《ゆめゆめ》、お忘れなきよう。
今回はそんなお話でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 17:18:48
3424文字
会話率:8%
話が多くなってきたので連載小説としてまとめました。
深夜に食べるハイカロリーな食事、体に悪いとわかっていてもついついやってしまうあの背徳的行為、誰しも一度はその過ちを犯してしまった事があるでしょう(え、ない?)
ところで、そんな深夜にフ
ァストフード店などに行くと、どこかこの世の終わりみたいな非日常感を感じませんか?
これは、女子大生秋山九十九がそんな非日常を垣間見る午前二時頃の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-12 22:13:44
18130文字
会話率:19%
深夜に食べるハイカロリーな食事、体に悪いとわかっていてもついついやってしまうあの背徳的行為、誰しも一度はその過ちを犯してしまった事があるでしょう(え、ない?)
ところで、そんな深夜にファストフード店などに行くと、どこかこの世の終わりみたいな
非日常感を感じませんか?
これは、女子大生秋山九十九がそんな非日常を垣間見る午前二時頃の牛丼屋の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 22:43:32
3694文字
会話率:7%
「転生」おそらくこれを読んでるアナタは1度はしたいと思ったり または現状でしたい。そう思ってる方も多いでしょう。このお話は、そう思い願う私を含めた皆さんの気持ちを考えそれを物語にしました。
楽しいことも辛いことも たくさんあるでしょう。転
生して本当に楽しめるのか、幸せなのか、この物語で一緒に考えてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 09:59:16
1938文字
会話率:71%
人間はみんな狂っていると思いませんか?
ヒトはみんな矛盾している存在だと思いませんか?
そうですね。例をあげましょう。
もし、自分の身すら厭わず他者に尽くす事をして来た人間がいると仮定します。
この人間の生涯。文にすればとても美しいで
すね。しかし本当はどうでしょうか。こんな人間がいたら貴方はどう思いますか?自分が入試があるにも関わらず他者を助けるために自分の入試を蹴る。
自分が何も食べれなくても他者に金と食事を渡す。
自分の命が失ってしまうかもしれないのに、他者を助ける。
どうでしょうか、少し具体的に書いただけでこの人間の印象がかなり変わったのではありませんか?
更にいましょう。ヒトは皆矛盾している。
もしこの中で私は今までに一度も矛盾してなどいないという方がいらしたらおめでとうございます。貴方は立派な。それもかなりタガの外れている狂人です。
何故人は完璧を求めるのでしょうか、矛盾を許さないのでしょうか?
どうやら私にはわかる事が出来ないようです。
まあ人なんてみんなそんなものです。
どんな人にも踏み込んで欲しくない境界。これだけは譲れないというものがあるでしょう。
まあ、ない人もいますが。
では本題に入ります。
小説とはなんでしょう?
それは私はもう一つの世界だと思っています。
人生にはリセットボタンはありますが、セーブボタンはありません。
私達自身の人生はそれまでです。
輪廻転成?
それは恐ろしいですね。記憶が残っていれば。
そんな私達が考えることがあります。
『こんな世界ではなくて別の人生を歩みたい』
と。
まあ私は思ってないんですけどね。ハハw
ま、嘘ですが。
思っていますとも。ええ。思っていますよ。
思っていない人間がハイファン小説なんて書くわけないでしょう。
そしてそんな人間が現実逃避に使う場所が……おっと、言葉には気をつけないといけませんね。現実から目を逸らしたい時に使うのが小説です。
であれば、その小説は劇的でなければいけない!苛烈でなければいけない!己の欲と言う杯を満たし喉を潤す極上の酒でなければならない!そう思いませんか?
ならば簡単です。自分にできない事をやってもらえば良いだけなのですから。
邪神が登場?簡単ですね。
主人公(感情移入出来る他人)強えええ!素晴らしいですね!
では私は貴方達に狂った貴方を紹介しましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 00:28:04
190066文字
会話率:48%
あの水辺あるでしょ、あそこであの人は歌っていたんだ。
結構、昔の話なんだけどね。
***** ***** ***** ***** ***** *****
という感じの短いオリジナルのおはなしです。
キーワード:
最終更新:2018-12-31 03:23:04
1882文字
会話率:0%
つまらない日常を送っていた俊斗がたった一本の棒で人生を大きく変えるという話。
主人公俊斗の少青年期を描いていきたいのですが、この先の展開は私も分かりません。
青春要素やSF要素はきっとあるでしょう。
この作品はフィクションです。
実在の人物
や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 23:00:44
5067文字
会話率:22%
皆も心当たりがあるでしょう。
好きが愛に変わり、そこからどうでもいいに変わる気持ち。
最終更新:2018-12-30 03:16:14
3356文字
会話率:0%
––––恋愛は“憧れ”のままでいた方が良い。
だって、誰にでもあるでしょ?知りたくない事。
周りからクールな性格だと思われがちな堀内絢香には、誰にも話せない《秘密》があった。
それは、同じ高校に通う白崎昴と同居をしているという事。
昴は容姿端麗、成績優秀、運動神経も抜群な上に性格も良い……『白百合』というあだ名がつく程の高スペックなイケメンで人気者だ。絢香も少なからず昴に対して、恋心に近い憧れの感情を抱いていた。
同居をするという話が出るまでは、だが。
一つ屋根の下で一緒に住んでみると、昴のこれまでに見ていた面は全て上辺だけのモノだった。本性が露わになった彼は意地悪で、花の様な笑顔も優しい態度も偽りだと分かる。
憧れだった人の本性を知ってしまった絢香は、昴との暮らしに憂鬱を感じてしまい冷たく接する様になった。けれど何故か、昴はそんな絢香の事を気に入ってしまったようで意地悪な態度剥き出しで構って来るように!?
我儘で意地悪な男子×クール(に見せかけて実はツンデレ?)な女子の小説。
––––––––––––––––––––––––––––––––––
恋愛だけでなく、時にシリアスやギャグ要素も取り入れた話を書いていきたいと思っています!
更新ペースは1〜2週間に1・2話の更新を目標にしていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 23:29:28
4510文字
会話率:34%
地獄。そこはどんな場所か、あなたは想像したことはあるでしょうか。
最終更新:2018-12-15 12:13:19
3320文字
会話率:17%
いたって普通の生活を過ごして来た宮代 楊花。女の子っぽい名前がコンプレックスに思っており、友達はたくさんいるが、ハーレム主人公こと五十嵐 達也によく絡まれ取り巻きの美女、美少女(ハーレム主人公の妹)に罵倒され憂鬱な毎日を過ごしていた。しかし
ながらある日屋上に来て欲しいという手紙があり、どうせ達也へのラブレターのお届けだろうと思い屋上に行くとーーーーーーーーーーー
なんと名も知れぬ美女がいたのだが…
これは自分を偽り続けた哀れな少年と(主人公以外)名を知らぬものがいない絶世の美女こと青山 美咲の甘くて酸っぱくてちょっぴり苦い、そんなどこにでもありそうでどこにでもないそんなモブだった少年とどこまでも純粋な美女の甘々ラブストーリー。
これは息抜き程度に書いているので全っ然投稿しなかったりになったり毎日頻繁に投稿したりととても不定期になると思います。
その上作者はあまり知識がないので「あれ?なんか違くない?」「それはカップルじゃやんないだろ!」などあるでしょうがそこは目を瞑っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 06:00:00
1913文字
会話率:36%
想い人に対しての恋しい想いを綴った台詞です。
葛藤やもどかしさ、切なさ…いろんな想いがあるでしょう。
でもそれが恋というもの…。
最終更新:2018-11-25 12:48:00
475文字
会話率:0%
日々の仕事にストレスを感じることもあるでしょう。
真面目に生きることのつらさ、他者との違い。
ときには勇者なんてやめてしまえばいいのです。
誰かに聖剣を押し付けてしまいましょう。
抜いたからなんだという話である。
抜けなかった人に貸してあげ
ようくらいの気持ちでいいんじゃないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-11 22:42:18
380文字
会話率:0%
「PDCAサイクル」という言葉をご存知の方は多いと思います。
Plan(計画)→Do(実行)→Check(確認)→Action(改善)を繰り返して業務の効率化を図るという図式です。もしかしたら、現に、この図式に従って研修を受けていたり、現に
業務を行っておられる方も多いと思います。
しかし、私が見るところ、業務というのは思いもよらないことも起きますし、PDCAを進めていく過程で、初めの計画通りにいっていないことがあまりにも明瞭になってしまうこともあるでしょう。
また、いきなりP(計画)を立てるといわれても、全く未知の課題についていきなり計画を立てることはできませんから、そういう場合どうしたらいいのかは実はわからないのです。
私の経験や聞いた話から、研究者は研究をどういう風に行っているかを考え、PDCAを硬直的に行うモデルを批判的に検討してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 10:16:41
4425文字
会話率:0%
主人公ヒエナ-コウウェルはコウウェル国の第4王女であり転生者。ある日、子供を助けて死んでしまったが、神様であるナツメが、自分の世界に転生者として送ってくれた。ヒエナはナツメと友達になりこの世界に生まれるが、驚くほどヒエナの周りで、色々な事が
起きる。それを軽々と乗り越えて行く。ファンタジーな少女の物語
始めての作品です。至らぬところもあるでしょうが、日々勉強して行きたいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 03:05:58
1084文字
会話率:89%
年をとるにつれて忘れていく気持ち。
皆さんはどのようなものがあるでしょう。
最終更新:2018-09-24 00:06:53
248文字
会話率:0%
俺、神木勇哉はほのぼのと自由をモットーとして生きていた。だがしかし、突如としてピンチとなる。それはテストが全く分からないという周りからしたらどうでもいいが、俺にとっては一大事だ。そんななか突如として地震が起こり気がつけばあれ?ここどこ?
処女作です。至らないところも多々あるでしょうが、多目に見てあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-12 18:26:54
9564文字
会話率:77%
実話です。自分はどうしようもない。
嘘偽りのない事実です。借金に悩み始めた皆さん。今ならまだ間に合います。
今になって、初めからやめていれば。はじめでなくても途中でやめていれば。
後悔しか残りません。おかねの問題は会社のシビアです。どんな会
社でもです。
地道に、確実に。それ以外に解決の方法はありません。宝くじ、ギャンブル。それでなんとかなる事もあるでしょう。それは一部であって、僕ではないし、あなたでもない。
けして、これを読んでいただいたあなたは僕と同じ道をいかないように、そうゆう願いを込めて、自分の軌跡を、自分の恥を晒します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 23:54:20
1365文字
会話率:0%
学生と社会人の差は誰にでもあるでしょう
最終更新:2018-08-28 15:55:37
213文字
会話率:0%