お昼休みが始まるなり後輩のニコが話しかけてきた。5年後に1万円札がどうなっていると思うかだって?
長年1万円の顔を勤めてくれた福沢諭吉はもういなくなっているが…え?そうじゃない?
※なろうラジオ大賞参加作なので1000文字縛りです。
第3
回の本放送進出作者の最新作! よろしければアーカイブで第3回の放送をお聞きになってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 14:05:59
1000文字
会話率:71%
大学2年生の大河、正輝、雄太の3人はSNSのとあるプレゼント企画に目を付ける。
一般的なプレゼント企画とは異なり、毎日12時に問題が出題され、それに答えた先着5人がネット上で使える1万円分のギフトが貰えるというもの。
大河が実際に当選した
と知り、正輝と雄太も挑戦することに。
しかし、このプレゼント企画には裏があって。
◯この作品は4話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 18:00:00
9124文字
会話率:29%
異世界に転生したハルは最弱の魔物すら1人で倒せない程小柄で10歳になったばかりの少女だった。
色々あって過保護なギルドマスターの元、冒険者ギルドで異例の【従業員】として雇われ冒険者をしていた。料理は焼く、煮る、炒める。風呂は水浴び。飲み
物は酒、水。と娯楽の少ない冒険者達が1日1万円で依頼を受けるハルが繰り出す料理や飲み物に魅力されていくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 22:18:47
1838文字
会話率:36%
どこかに転がってそうな怖いかもしれない話
最終更新:2023-05-20 22:57:54
2969文字
会話率:6%
地獄の住人、鈴木(仮)【本名は明かせない】は地獄である失敗をし100年間、人間界に流刑された悪魔だった。
彼の退屈しのぎは人間の不可思議な体験や身の上話を聞き、もしも嘘をついたらそれを口実に5分間地獄に送り苦しめる事だった。
最終更新:2023-02-13 06:00:00
8094文字
会話率:22%
デイトレ 儲けるための、個人メモ、 です。
100円、200円儲けるのはできるようになった。 一日、1万円儲けるために、、、
デイトレの難しさ、、、 >双子 デイトレ。 <<<ココのママ様、 ベンツを買って ?
一日400円のデイトレ
稼ぎ。。。 ロットが増えると、、、 相場は自己責任、テキは自分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:07:44
14986文字
会話率:5%
物心がついた時から不思議な力が使えた黒木リヒトは除霊や占いで金儲けをしていた。
そんなリヒトはいつもの仕事終わりに家で休んでいると、謎のアプリをダウンロードしてしまい、異世界へ転移してしまう。
24時間の充電期間という制約はあるものの、ス
マホのアプリで日本と異世界を自由に行き来できることに気付いたリヒトは占いの力で冒険者をしつつ、日本の物を異世界で売り、異世界の金貨を日本で売ることを思いつく。
そんなリヒトは2人の少女と出会い、交流を深めていくが……
1万円を手に入れる程度の幸福のツボを10万円で売る男と2人の少女が異世界と日本をまたぐ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 12:03:47
496082文字
会話率:51%
http://ncode.syosetu.com/n4797bb/
この作品は『家賃1万円風呂共用幽霊付き駅まで縮地2回』の続きとなっています。
今作からでも読んでも問題ないと思います。
前作と変わらず、大学生の主人公が美少女探偵や黒魔
術先輩、現役JK、ロリ大家さんなどといった面子と日々を過ごす日常ものです。
今作から人外要素が増えてきます。
相変わらずシリアス展開なしの、パロディ多めのギャグ小説となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 00:38:24
247129文字
会話率:36%
アパートで幽霊の少女と同居を始めるところから始まるラブコメディです。
平凡(仮)な主人公が変人要素高めな少女達に囲まれるギャグ成分濃い目なハーレムものでもあります。基本的にシリアスな要素を薄めです。
サクサク読める小説を目指しております。
続編始めました↓
真・家賃1万2千円風呂共有駅まで縮地2回
https://ncode.syosetu.com/n5927ex
この小説はarcadia様、ハーメルン様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 16:11:12
517721文字
会話率:33%
会社帰り、しがないサラリーマンの俺は、怪しいバーに入ってしまう。そこでビールを注文すると、出てきたのは只のビールではなかった……。
最終更新:2022-04-13 17:20:19
3105文字
会話率:35%
主人公は1万円札のクロ。金銭業界の笑いあり、涙ありの感動大作!!
目を覚めたら犯罪組織の中にいたり、持ち主が汗っかきや、名前の由来など様々なことが描かれる全世界待望の作品がここに・・・
これを逃したらもうお金のチャンスも逃すかも・・・
最終更新:2022-03-16 23:17:02
1812文字
会話率:62%
高校2年生の狭山春樹(さやまはるき)は「時給1万円の執事アルバイト」というアルバイトの話を友人から聞かされる。
怪しげではあったが魅力的な金額であるため面接の場所へと向かうと、その場所は、学校で一番の美女であり"氷柱姫"
という異名を持つ「神白綾香(かみしろあやか」が住んでいる豪邸だった。
同じクラスの学友ということで面接に合格した狭山だったが、なれない執事業務にてんやわんやする毎日。ミスを連発し、失敗など日常茶飯事。
人並み以下の能力しか持っていないと己を評価する狭山は、自身のポンコツっぷりに自信を失う。
しかし神白は、なぜか、そんな狭山のことを褒め続けるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 22:56:08
263997文字
会話率:55%
日本政府に代々仕える情報屋という職業を営む、春夏冬(あきなし)家をご存じだろうか?
彼らは時には第二次世界大戦、各国首脳会談、オリンピックなどの裏で日本政府に機密情報を渡すことで国を守ってきた。
春夏冬の長男として生まれた、春夏冬結はとてつ
もない才能を持っているものの、一族の落ちこぼれとして家族からは嫌われていた。
高校に入学し、一人暮らしを始めた結は金欠だった。家族から見放され、仕送りは月に1万円。
彼はお金を稼ぐために仕方なく、高校で情報屋を始めることに。
そんなとき、クラス担任の山本先生に目をつけられてしまう。
これは、彼の異常な日常を記した話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 22:16:43
4705文字
会話率:30%
時刻は午後1時を少し回った頃。
場所は高級料亭の個室。
席料も取られたし、1万円の懐石料理が
途中まで出されたところ。
「なんでお前が来たのか説明願おうか...?」
「は?それがわざわざお着物着て、正座までしてあげてる幼馴染に対して言う
セリフ?
ちょっとは労いなさいよ」
「どんな風に労えばいいのかお教え願おうか...?」
「...バカね。例えばそうね...。
足を崩してもいいんだぜ。痛いだろ?
痺れたら大変だろう...とかかしら?」
「なるほど。足を崩してもいいんだぜ。
痛いだろ。無理すんなよ...」
「全くもって、棒読みでダメね。
なってないわ。そんなんじゃダメ。
もっと私に優しくしなさいっ!」
「は?優しくできるわけねぇだろ...。
学生時代、
お前には散々振られて、こっちはメンタルズタボロにされたわけよ。振り返ってみせよう...」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 19:59:13
3940文字
会話率:38%
駕籠《かご》とは、人の座る客席を一本の長い棒で吊るし、それを二人か四人ほどの大男が担いで運ぶ、江戸時代のタクシーのような乗り物でございます。
ひとえに駕籠といっても、その種類は様々。最上級のものは法仙寺駕籠《ほうせんじかご》と言いまして
、漆塗りが施された美しい駕籠ではありますが、それに乗れるのは豪商や医者と言ったお金持ちぐらい。江戸の庶民がもっぱら使うのは、四つ手駕籠と呼ばれる、竹製の座席に茣蓙《ござ》の垂れ幕をおっ被せた、なんとも簡素なものでございました。
そんな四つ手駕籠でも、運賃は一里で約四百文。現代的に言いますと、まぁ大体4kmで1万円ほどでしょうか。日本橋から吉原までタクシーを走らせますと、運賃は2,500円くらいになりますので、おおよそ4倍の値段と考えてもらえればいいでしょう。なかなか気合の要る額ですね。そんなものですから、庶民が駕籠を使うというのは、よっぽど特別なことだったわけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 01:09:09
4952文字
会話率:56%
コスト20円で1万円が生まれる。でも、それを発行して使った日銀の借金ではなく、国の借金になってるってどういうことだろう?んじゃ、1万円を使った日銀は9980円ぼろもうけだよね?
最終更新:2021-07-22 19:00:00
4911文字
会話率:0%
時給1万円のバイト。
俺達はそれに釣られて山に行き・・・
最終更新:2021-07-09 13:12:53
1697文字
会話率:20%
作者本人がfx、株、先物で6年間でどれだけ増やせるか検証してあわよくば一生分の不労所得を目指す話
最終更新:2020-12-05 16:28:05
237文字
会話率:0%
この世界ではおそらく
1万円より大きなお金の単価がある
お金はコードで管理されている
製造ミスもある のだろう
最終更新:2020-11-26 09:04:22
2735文字
会話率:2%
ある日、奇妙なメールが送信されて来た。「3Dプリンターで製造して欲しい部品がある」正体不明。だが、謝礼は製造費の他、1万円払うという。
最終更新:2020-09-26 12:06:47
1964文字
会話率:21%
バブル景気ってなんだよ羨ましいなと愚痴っていたらバブル景気真っ只中の1988年に飛ばされました
じいちゃんに聞いたことのあるディスコ、お立ち台、1万円札を割り箸に挟んでタクシーをとめる…
スマホどころか携帯も普及してないこの時代だけど金は
ある。なんだこれ。日本中が浮かれてる。
けれどもバブルもあと数年で弾けるのだ。
株価、不動産大暴落。
「‥暴落したあと買えば、大金持ちじゃね?」
未来を知ってるからこそできる反則技で投資を試みる若人のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 00:37:42
1499文字
会話率:53%