現在連載中の処女作が、とりあえず500ポイントを超えたので、次回作に向けて。
最終更新:2025-05-27 20:14:06
2664文字
会話率:5%
【主人公】
真白翔矢(ましろ しょうや)
高校2年生。国民的アイドル「七瀬あかり」のガチファン。
引退ライブ直後に事故に遭い、異世界へ。そこでは“推しそっくり”の少女が7人待っていた──。
⸻
【舞台】
異世界《リュミエール》
感情を魔
力とする人工次元空間。
推しの感情データを元に構成された“実験領域”であり、クローンたちは感情の器(セイクリッド・ヴィーナス)として存在している。
⸻
【ヒロインたち】
七瀬あかりの感情から分離された7つのクローン。
それぞれに自我と愛が芽生え、翔矢に「好き」と告白してくる。
•レナ:ツンデレ
•ミカ:ヤンデレ
•ユイ:クール
•ノア:癒し系
•リオ:ギャル
•カナ:武闘派
•セラ:お姉さん系
⸻
【物語】
「誰か一人を選ぶ」ことでしか救われない世界。
けれど翔矢は、“誰も選ばず、全員を想う”という選択を貫こうとする──
これは、選ばれなかった“推し”の涙と、“選ばなかった”愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:00:00
13089文字
会話率:33%
【設定】
イグナリオ大陸。
7つの大国が争っている。
火、水、風、土、森、雪、影
これらの力をもった種族がそれぞれの国を統治している。
主人公は火の国ヴァルザーン出身の女戦士。
最終更新:2025-05-09 15:45:10
3332文字
会話率:49%
父親に恵まれず不遇な幼少期を過ごした光は、11歳の時に母を父に殺されてしまう。それでも持ち前の負けん気の強さで剣道やフェンシングに打ち込み、世界選手権大会で優勝するまでに成長する。その栄光も束の間、光は強盗に襲われた女性を助けようとして反
撃され命を絶たれる。
そして何故か日本での記憶を持ったまま異世界に転生した。そこは7つの魔法属性のマナが漂う魔法の世界。美しい世界でありながら怨みの獣である怨獣《おんじゅう》が人に襲いかかる恐怖の世界でもあった。
光は帝国の皇子エリアスとして生まれたものの、その世界で誰もが当たり前に持つ魔力を全く持たずに生まれてしまった。何故自分はこれ程までに不幸な人生の下に生まれるのかと絶望する。
それでもと思い直し自分にできる限りのことをしようと前を向くエリアスの前に謎の黒髪の少女アニエスが現れる。
これは人間の欲と怨念に満ちた世界で、自分の運命に翻弄されながらも人々の希望ある未来を模索し奮闘する無能皇子エリアスの物語である。
*この作品は96話完結済みのものを毎日一話ずつ掲載しております
*この作品はカクヨム様にも掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 17:00:00
507057文字
会話率:76%
7つの月が廻る世界。
出会った少女は『生き方を自分で選びたい』と願った。
最終更新:2025-05-06 00:12:49
72406文字
会話率:62%
第七王子ルヴィンは王族で唯一7つのギフトを授かりながら、謙虚に過ごしていた。
ある時、国王の代わりに受けた呪いによって【料理】のギフトしか使えなくなる。
人心は離れ、国王からも見限られたルヴィンの前に現れたのは、獣人国の女王だった。
「君
は今日から|女王陛下《ボク》の料理番だ」
温かく迎えられるルヴィンだったが、獣人国は軍事力こそ最強でも、周辺国からは馬鹿にされるほど内政はガタガタだった。
しかし【料理】のギフトを極めたルヴィンは、能力を使い『農業のレシピ』『牧畜のレシピ』『おもてなしのレシピ』を生み出し、獣人国を一流の国へと導いていく。
これは獣人国のちいさな料理番が、地元食材を使った料理をふるい、もふもふ女王を支え、大国へと成長させていく物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 08:11:53
194712文字
会話率:42%
2973年に始まった第七次世界大戦。別名、第二次魔導大戦。1年以上続いたこの戦争に突如現れた、各国七人の英雄の手により戦争は終結し、世界は再び平和と共存へと進んでいった。
大戦終結から10年後の2987年。世界は平和と協力を象徴するため
、技術を結集し、日本の太平洋沖に、商業区、自然保護区、工業区、研究区、娯楽区、居住区、学区の7つの正六角形からなる、巨大な洋上メガフロート『六芒(ろくぼう)』が建造された。
その一角、学区に創立された第十三魔導武装学院に魔法適性値が低い主人公、黒神(くろがみ)刹那(せつな)は入学し、そこで出会う仲間やライバルとともに成長していくラノベ風学園バトル小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 00:00:00
345100文字
会話率:53%
「すべての童話には、隠された物語がある。」
かつて広く知られた“赤ずきん”、“シンデレラ”、“人魚姫”——
その名作たちの裏には、未だ語られていない秘密が隠されていた。
ある図書館に集められた、7つの童話。それらは単なる物語ではなく、ひと
りの少女が忘れた記憶そのものであった。
“記憶の欠片”として各童話の登場人物が生き、彼女は過去と向き合うために旅を始める。
赤ずきんが通った森はもうなく、泡にならなかった人魚姫は新たな使命を持っている。
誰も知らない“物語の真実”を探し、忘れられた物語たちが語り始める。
そこには、最も大切な“希望”が隠されていた——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 11:30:37
134621文字
会話率:42%
16歳になって判明したミーシャの『運命の番』は、2年前に自分をフッた幼馴染のレナードだった。
7つ年上のレナードはミーシャのことを子どもだと言って切り捨てたのに、番と分かった途端に態度が甘くなり、求婚してくるようになる。
「ねえ、好きだよ
ミーシャ。僕と結婚して欲しい」
手のひらを返したような態度に、苛立つミーシャは彼を拒絶するのだが、なかなか諦めてくれなくて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:40:00
24666文字
会話率:39%
『恐怖の大王』が降臨して26年。
振興再建都市に住む青年『梵ミライ』は恩恵を持つ者【ステラ】を育てる学園。
クロムルミア戦術魔導学園への転入を余儀なくされる。
「7つの星【セット・ステラ】の一つになれば何か分かるかもな」
という養父の
言葉に気乗りはせずとも、自身の失われた8年間と母親の記憶を思い出すために『7つの星』を目指す。
はたして、指から調味料を出せるという恩恵を持つ彼は『7つの星』になれるのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 01:23:31
466文字
会話率:6%
東の小さな村に住む少年オージは王を目指して、今日も修行中。いつものように森で修行に励んでいると謎の少年ワカに出会う。
そしてワカはオージの運命を変えてしまうある提案をするのだった。
「なあ、オージ、君が……」
そこからはじまる2人の旅
は、セカイの運命をも大きく変えることとなる。
オージは王になることができるのか!?謎の少年ワカの正体とは!?
少年たちの王道成長冒険譚ここに爆誕。
最新話はネオページにて公開中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 20:07:26
37814文字
会話率:43%
noteで下記のサイトを見つけたので物申したいと思ったけど、
時間の無駄かなあとも思ったので簡潔に書いてみたいと思います。
【あなたの陰謀論者度をセルフチェック】陰謀論者に観察される7つの要素
■ 陰謀論者の7つの傾向
あなたは「自分は
陰謀論者ではない」と断言できるだろうか?
そして、あなたは「将来、自分は決して陰謀論者にならない」と断言できるだろうか?
本noteでは、人が陰謀論者へと堕ちるパターンを各項目に分けて簡単に説明して行く。
そのパターンは下記の7項目だ。どれも一般的な傾向であり、一つも当てはまらない人の方が、もしかしたら少ないかも知れない。
① 口が悪い
② 短絡的思考
③ コミュ力が低い
④ 独りよがり
⑤ お人好し
⑥ 反権力志向
⑦ 客観的事実を無視
引用ここまで。
自分は、自称陰謀論者なので、最初の命題から既に外れてしまっています。
陰謀論という言葉は、ケネディ暗殺を政府がやったという事を隠すため陰謀論という
レッテルを貼った事からの言葉だといわれてますが、
ケネディ暗殺は政府がやっていた事がわかってきたので、陰謀論は、真実論だったわけです。
①の口が悪いは、自分は悪いとは思うけど全ての陰謀論者にあてはまるかどうか?
②短絡的思考の陰謀論者は、間違っていて揶揄されて引用されるので目立つ。
③コミュ力が低いは、目覚めた人が発信する傾向があるので、そういう人も
頑張って発言するためかもしれません。
④独りよがりは、陰謀論は少数派なので日常では少なく孤独に思われがち?
⑤お人好しは、自分も世の中を良くしようとしているので、そういう人がそうならそうかも。
⑥反権力志向は、政府が良い事をやっていたら良かったのですが、最近はダメダメさが
ばれてきましたよね?
⑦客観的事実を無視は、陰謀論者ではなく、テレビやマスコミを信じている人の方だと
思う。ワクチンは危険だったし、お金は刷ればいくらでも財源はできる。
エコーチェンバーで騙されているのは多数派のテレビやマスコミに騙されている人の方。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 11:29:56
837文字
会話率:0%
――手を繋いだまま跪く二つの遺体。皮膚は剥がされ、器官は摘出され、頭部は「神へ捧げられたように」姿を消した。
血塗られた磔刑画の前に残された異様な光景に、町は静かに狂い始める。
主人公は外国から来た大学生。
穏やかで親切そうな隣人と、事件
現場の異常な詳細を語るその口ぶりに、次第に疑念を深めていく。
「君を殺す理由なんて、どこにもないさ――少なくとも、今はね。」
――なぜ彼は、私の過去や習慣まで知っているのか?
――なぜ、テレビもないのにゲーム機を借りる必要があるのか?
――そして、なぜ本のタイトルは中国語で“わざわざ”書き直されていたのか?
答えのない疑問が重なり、やがてそれは、現実と狂気の境界を曖昧にしていく。
これは、信仰にも似た悪意が仕組まれた“儀式”の記録――。
誰が犯人なのか。何を目的としているのか。
そして、次に選ばれるのは誰なのか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 00:44:34
2314文字
会話率:14%
『ザザッ、プツッ。……只今より、3−4学級投票を開始します』
奇妙なチャイムと共に流れた放送から、其れは始まった。空間が歪んだ校舎。7つの役職。いじめ。
3−4の教室で今、学級投票が開始される
最終更新:2025-04-08 08:07:12
8823文字
会話率:30%
【お知らせ】2021年4月19日に一巻発売が決定しました。イラストレーターは多くの作品を手がける藻様。
発売元はHJノベルス様。WEB版とはまた一味違う、素晴らしいイラスト共に物語をお楽しみ頂けたら幸いです。
【あらすじ】
私、秋月真
里の手元には、今1本のソフトがある。それがMebius World Onlineという、VRMMORPG? というゲームらしい。正式サービス開始時の倍率は相当だったというけれど、7つ下の妹がどこからか入手して、5つ下の弟に「たまにはゲームでもして息抜きしろよ」と半ば強引に勧められ、私はゲームの世界に飛び込む羽目になった。ゲーム初心者の私にはハードルが高過ぎることの連続だけれど、まあ、弟妹が勧めてくれた通り息抜きだと思ってのんびり体験してみるよ……って、あれ? 全然のんびり出来ていないのは気のせいかな? おかしい、どうしてこうなったのだろう。最近、遠い目をする機会も多いし……私の目、いつか空の彼方まで見通せるようになってしまうかも。望んでないけれどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-07 12:10:00
583703文字
会話率:27%
突然空に現れた島。
そして人々に次々と襲い掛かるモンスターたち、
世界は崩壊寸前。そんな中何度もこの時を繰り返す武依。
今回こそは、今回こそは快適に暮らしたい!
という強い思いと持っている知識で快適な生活を手に入れる!
ついでにすることは、
人助け!?いやいや、すべてはこの男の目的のため!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 19:40:01
934文字
会話率:16%
とある日、新作ゲームを買いに行った主人公山本一夜は早く家に帰ってゲームをやりたいがのために近道をしようと帰ろうとした途中、何者かに撃たれて地面に倒れてしまい意識を失ってしまった。
しかし、主人公は何故か草原の中にぽつんと立っていて、とある少
女に出会い召喚されて7つの世界を救いなさいと命令された。
果たして主人公が、この世界に齎した理由は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 02:00:00
2720658文字
会話率:65%
聖なる遺体、すごい未知なエネルギーを秘めている神に近い死体。
なぜだかわからないが頭、胴体、右腕、腕、腰、右足、左足、7つにわかれている。そして、この世に、存在したときから死んでいる。つまり、始めから生きてない。
この未知な遺体を求めて起き
る、主人公たちの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:56:40
23422文字
会話率:25%
北斗七星 7つ星 七夕 7を集め
キーワード:
最終更新:2025-03-23 10:40:24
237文字
会話率:0%
世界“アースオブエデン”には7種族が7つの国家を建てていた。その種族とは、人間族(人族)・竜人族・長耳族・小人族・獣人族・鬼人族・魔人族である。
そして、主神ゼプスナハトは女神たちに世界の管理を任せた。その命を受け、女神たちは各種族の
守護神となった。こうして、各国は女神の恩寵の下で、それぞれが独自に発展と繁栄を遂げた。小さな対立は時々起きたものの、かつて7種族は世界に共栄していたのだ。
しかし今、7種族の均衡は崩れ、人族は滅亡の危機に瀕していた。
◇◇◇
人族の守護神である女神アリューシャは、主神ゼプスナハトの許可を得て異世界の人間を召喚しようとしていた。これは女神序列最下位の自分と、同じく国家序列最下位の人族への特別救済措置である。
「どうか……どうか善良な人間でありますように……」
女神アリューシャは祈りを込めて召喚の儀式を始める。おそらくこれが最後の救済措置になる。次の“審判”までに人族の国を変革しなければ、この世界の人族は終わりなのだ。
女神アリューシャが一心不乱に儀式を続けること11日目、ついに一人の少年の召喚に成功した。これからこの少年の素性を確認し、こちらの世界への転生を依頼しなければならない。
女神アリューシャは心を込めて紅茶を淹れると、それを持って黒髪の少年のもとへ向かったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 21:06:14
357839文字
会話率:51%