私は夢を見た。 乙女ゲームの攻略対象に見たことも無い女の子をいじめたと言われる夢だ。このシーン見たことあるな……と思ったら「玉の輿のゲット法」という乙女ゲームだった。腹黒ヒロインが主人公の新しい乙女ゲーム。一応悪役令嬢の設定である私は本当は
全然悪役なキャラではない。むしろヒロインの方が性格が悪い。悪役令嬢(仮)に転生した私は未来を変えることができるのか!? ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 現実世界の話です。もちろん名前も日本人っぽい名前にしてます。名前は全員カタカナにしています。誤字脱字の報告嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 22:16:17
11888文字
会話率:62%
転生したこの世界では10歳になると、身体に魔力始動が始まり魔法を使う事ができ、その魔法の傾向や魔力量を司祭様に見てもらう事ができる。
俺は全ての記憶を取り戻した5歳からずっとこの瞬間を待っていたッ!
何故なら大女神様から凄いユニ
ークスキルを授かったからだ――。
司祭様と俺を囲う橙赤色の魔法陣が現れる。
だんだんと光は強くなり二人を螺旋状のオーラが包み始める。
周りの子供達は自分達とは違う圧倒的な煌々とした輝きの強さに胸が高鳴り、魔法陣から駆け抜ける風に髪を揺らして瞳孔を開く。
「はああァァァァ!」
司祭の声と同時に魔法陣の輝きが爆発し、風と光が教会の中を全て包み込む。
終わると全員棒立ちで立っていた。
「「「おお! これはすごいんじゃねぇか!」」」
子供達が口を揃えて騒ぎ立てる。
俺自身も他の子供達とは違う輝きの強さで胸一杯に期待が膨らむ。
(さぁ! 俺のユニークスキル! これでやっと、やっと、この村に貢献できる! 全てを俺に託してくれ! 女神様!)
司祭が口を開く。
「あ、えっと……魔力0です」
「「「はああああああァァァァァァ???」」」
魔力無しの凡人が「ユニークスキル」と「悪魔の体質」で人生成り上がりする愛の物語――。
※キャラクターは人間味モリモリなので好きになり過ぎないように注意でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 01:14:45
83151文字
会話率:43%
現代の前世から、異世界に転生した。異世界は憧れの剣と魔法の世界。スキルは重要らしい。しかし生活スキルくらいの大したスキルのない子供に生まれ変わるようだ。せっかくの異世界転生なで神様の頼みを実現するために努力する約束の見返りに、魔法スキルを貰
うことに。異世界のパワーバランスを崩すことはおおっぴらにできないらしく、地味なスキルを授かる。生まれた時からスキルを持ってるのは10人に一人、複数スキル持ちは100人に一人だそうだ。しかし、あとからでも他のスキル保有者に教わり多年の努力をするとスキルは取得できる。それでも最初からのスキルはないよりはあった方がだいぶマシ。
剣と魔法のスキルを授かり、異世界の冒険をする。まずは料理店の子5歳からのスタートなので料理スキルの習得と剣術道場に通うための金策をはじめる。お客さんから剣のさばき方を教わりながら成長し冒険者ギルドに。そして神様の依頼をこなすために広い世界への旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 14:00:00
1896文字
会話率:34%
演算能力チートを持って転生先に選んだのは現代だった。
前世の記憶を取り戻したのは5歳の頃。
それからチートで好き放題し始めて一週間が経過する。チートを使って楽して一生遊んで暮らしたい。そんな邪な衝動に駆られた主人公、弦は将棋に出会う。
後
に、ソフトが人を超えることを否定し続けた男の伝説……もしくは幼馴染の美宇が可愛いだけの物語。
(将棋描写は駒の動きしか知らない人にも分かるように図を入れたつもりです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 12:29:04
95926文字
会話率:27%
俺は小さい頃から暗黒騎士に憧れを抱き、5歳から毎日、剣の鍛錬と魔法の練習を行って来て、遂に夢が叶う。夢に描いていた暗黒騎士になれるのだ。表も裏も容赦無し!世界最強だけを目指して暮らしていたら魔王に決闘を土下座で申し込まれたり、勇者に土下座で
訓練をお願いされたり。破茶滅茶な毎日が繰り広げられる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 00:00:00
1125文字
会話率:60%
5歳から始まった保険金殺人ゲーム
家族や親戚の殺人計画から生き延びた僕の命の記録
最終更新:2019-04-26 18:01:40
2195文字
会話率:16%
ー不思議な夢を見た。事実とは違うことばかりの筈なのに、何だか懐かしい夢。
ある日、溺れていた少年を助けようとして自分も川に流された郁(かおる)。流されて行く水の中で、夢で聞いたあの“声”を聞いたあと、意識を失った。しかし、目覚めてみれば其
処は見知らぬ場所で…
「あれ、川に流されたんですけど此処どこ」
「チビ、大丈夫か?」
「は?チビって、背は低くても高校生…え、待て縮んでる」
「そうか」
「いや、そうかじゃねぇわ、おっさん」
何故か5歳児程度まで体が縮んでいた郁は、おっさんに保護される。「ルカ」と名乗り、5歳からやり直すことに。
何だかんだとこの世界に馴染みながら暮らしていたある日、ふと“あの声”のことを思い出す。
川に流されて辿り着いたこの世界、“あの声”の主が此処に運んだのか。ならば、“彼女”はこの世界の何処かにいるのだろう。
ー会わなくちゃ。きっと、待ってる。
ルカは“彼女”を探すことにする。
学園に行ったり、冒険者やったり、仲間や友達が出来たり、果てには最強?
何やかんやで色々やらかす…かもしれないお話。
拙い文章ではありますが、暇潰しにでもなれば幸いです<(_ _*)>
※改稿や補足、追加等よくします。タイトルも変えるかもです。あらすじもあとでまたちゃんと書きます。
更新は書き溜めてないので、書け次第更新です。そのため、更新は不定期です。
郁は口調等、あんまり女の子っぽくないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 11:59:45
4609文字
会話率:51%
5歳からずっと料理の勉強をしていた少年、橘(たちばな) 春(はる)が店を建てて、幻想郷の中で小さい身体で奮闘するコメディと人情が混じり合う作品です。
初めての異変は『紅霧異変』です。ご了承の程宜しくお願いします。
(作者は東方の二次創作物
を描いたことがないので、温かく見守って頂けると嬉しいです。いつでもコメントお待ちしています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 22:37:16
2831文字
会話率:69%
これは現代の話、世界には”魔術”があった。様々な魔術があった、色々な魔術があった、人間の役に立つはずの、魔術があった。でも、世間一般の人々は、魔術を知らない。これまでの歴史で一般の人々に魔術を教えるのは、危険だとわっかたのだ。だから、魔術
はウラの事情になっている暴力団とかそんなかんじだ。
だが、それと違って”異能”というものも存在している。魔術とは言ってしまえば練習をすれば誰でも使えるのだが、異能というものは簡単に言えば才能で誰もが使えるという訳ではない。異能の力に目覚めるのは5歳から18歳。
一般の人々は魔術を知らないが、まれに魔術を悪用している輩がいる。そういう魔術関係の事件や異能力のトラブルを担当する組織がある。それが”異能、魔術事件捜査本部”
これは異能、魔術事件捜査本部で働く”藤原伽耶”が”ある事件”で死にかけるが、タッグを組んでいた”千田道乃”により助けられるが、気がつくとそこは二年前だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 16:09:24
2129文字
会話率:49%
舞台は西暦2130年、近未来の都心。
科学技術が飛躍的な向上を見せる裏で、突如現代科学では解明できない特殊能力を持った人間が世界中に現れ始めた。能力者を片端から政府内に連れ込むことを提案した日本政府のトップ『首相』、暗躍する他の能力者達。そ
んな中、5歳から10年間昏睡状態だった謎の少女、「星夜見 言葉(ほしよみ ことは)」が目を覚ます。
記憶に無い首の『刻印』により、半ば強制的に彼女は星を司る『始祖者』となった彼女は、やがて一部隊を率いて組織に相対する敵勢力やそれを取り巻く謎と陰謀に深く関わっていく事となる。
彼女はなぜ始祖者に選ばれたのか。
首相の目的とは。そして能力者とは一体何なのか。
__全ては星に集約する
(この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 07:11:28
66077文字
会話率:54%
昨日まで普通の高校生活を送っていた筈の私は目が覚めると5歳の幼稚園生まで戻っていた。
何故そうなったかは思い出せないし思いいたる節もない。
夢かと思う事態だが勿論そうではなく周りの誰にも言えないし言える筈もない。
どうしようもない…と、途方
に暮れていたのだが、考えてみれば精神以外が昔に戻っただけで頭脳なんかはそのままだ。
これは人生をやり直すチャンスでは!?と気分を変え私は5歳から人生をやり直していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 19:57:24
561文字
会話率:10%
とある王国は広い国土を持っている。
ただし、その土地は肥沃でも無ければ平坦でもない広さだけはあるが戦争によって先住民を蹂躙し力づくで奪って来た戦いの歴史でもある。
長い戦いの歴史の果てに国力が疲弊した国はすでに自力で立ち上がる事も困難となっ
ていた。そんなある時、最も目の敵にしていた隣の国と和平協定を結び姫君を王太子の後宮に輿入れさせると言う話が出た。
王太子の後宮……そこにはすでに、貴族達によってねじ込まれた12人の側室「候補」が居座っている女の魔宮。下は5歳から上は38歳と言う様々な立場の女性達の存在する王宮で、一人のメイドが立ち上がるのだった。
これは、そんな後宮での「ある日」の出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-11 07:00:00
12108文字
会話率:44%
ナミキ家の次男坊・ととはダウン症の冒険家。
やることなすことすべてデンジャラス、そしてわんだふる。
彼のゆるゆるとした成長を、5歳から小学部卒業までをたどる日誌風ものがたり。
ととの描いたイラストが、どこかに紛れ込んでいるかもしれ
ません。
後編は9歳から小学部卒業までの約4年間の記録です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 10:23:45
76620文字
会話率:18%
ナミキ家の次男坊・ととはダウン症の冒険家。
やることなすことすべてデンジャラス、そしてわんだふる。
彼のゆるゆるとした成長を、5歳から小学部卒業までをたどる日誌風ものがたり。
前篇は、五歳(幼稚園年中組)から小学3年まで。
と
との描いたイラストが、どこかに紛れ込んでいるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-17 08:14:08
70957文字
会話率:16%
『The World Online』というVRMMOをしてて、ボスを倒したあとボスドロップをイベントリから出したら光に包まれる。5歳の誕生日には神殿で祈る文化があるらしく、その時に私はすべてを思い出す。光に包まれたあと転生したのだと。
その
時に一緒に光に包まれたシンもこの世界にいると思うから、探したいんだけれど、私の第二の人生は王女みたいだから、自分で探しに行くというのはできなさそう。
5歳から武術と魔法の講師が付くみたい。取り敢えずシン探しは大きくなるまでお預けにして、この姫生活(姫ライフ)を楽しもう。
けれど、その姫生活はある日終わりを告げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-08 00:00:00
25139文字
会話率:17%
絵が描くのが好きな少年は5歳から18歳の今に至るまで絵を描き続けている、才能もあるはずだし努力もしている。画家として成功できるはずだ・・・。
最終更新:2013-01-13 11:25:02
7384文字
会話率:26%