幼馴染で従妹という近すぎる関係から、さらに近寄ろうとしたとき
彼女が示したのは拒絶だった。
遠回りや回り道を繰り返して、若さゆえの過ちを乗り越えて
15センチが再び0センチになったとききっと新しい何かが始まると信じて。
最終更新:2017-06-12 22:51:48
12977文字
会話率:57%
趣味は『物書き』。どこにでもいる普通の男子高校生が、俺だ。
そんで、どこにでもいるような男子高校生には、どこにもいないような幼馴染がいる。
設定時点で間違っていても、それは仕方のないことだったのかもしれない。
そんなプロット、とうの昔に忘
れていたから。
*とあるコンテストに応募しようかと考えていましたが、こっちで掲載することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-11 09:17:05
10392文字
会話率:26%
いつも通り抱き枕を抱いて寝て朝起きたら、抱き枕の絵柄の女の子が俺の上に乗ってる!?
しかも15センチ!?小っちゃい!可愛い!……おっといけない。
彼女はギャルゲの攻略対象の俺の推しキャラ。……これ、オトすしかないよなぁ!?
てなわけでミニキ
ャラな彼女を主人公から奪い取ってやる!主人公、ごめんな!
そんなラブコメスタートさせます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-25 21:45:30
504文字
会話率:8%
ある日、屋根裏部屋で黒い四方15センチメートルの箱をみつける。それは、なんなのか。
最終更新:2016-09-24 01:13:56
4444文字
会話率:6%
耳かきが大好きな私は、初めての東京出張で、秋葉原にある耳かき専門店にいったところ、耳かき棒が耳に刺さって死んでしまい、異世界で新たな人生を送らせてもらえることになりました。
その異世界で、住み込みで働くことになったのが、体長15センチの耳
かき妖精イアリスさんが営む『耳かき専門店ミミノヒ亭』。
『ミミノヒ亭』にやって来るお客さんは様々な種族の、様々な事情を抱えた人やモンスター。
みなさまに、一時の癒やしと笑いを届けられたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 12:19:19
45077文字
会話率:43%
夏のある日、僕は一匹の猫と入れ替わった。その猫は、自分が世話になった人たちにお礼がしたいといって「一日だけ身体を貸してほしい」と頼み込んできた。彼の熱意と意志に僕は気圧され、学校をサボってこの猫との奇妙な一日を送ることになった。
最終更新:2015-05-29 20:56:13
7596文字
会話率:27%
ソーシャルゲーム“神魔のファンタズム”に青春を捧げる高校生、遊城幸寿(ゆうきこうじゅ)は、ある時気が付くと見知らぬ草原に突っ立っていた。助けてくれた妖精(15センチ)の話を聞くと、どうやらここは幸寿のハマっていた「神ファン」の世界らしい。
自分が夢を見ていると思った幸寿は細かいことは気にせず、リアル「神ファン」世界を廃人知識を活かして突き進む!
※この作品は、「躱せ、ピ○チュウ!」がありな世界で、ソシャゲ時代との差に苦労しながら主人公が数段飛ばしで成り上がるお話です。また、基本的に主人公は石を砕いて妖精を酷使することで強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 08:00:00
8780文字
会話率:31%
藤川大樹の悩みは159センチという身長の低さだ。そんな大樹が恋した相手は、174センチの早川薫。身長差15センチの恋の行方は!?
最終更新:2011-05-30 22:30:42
13389文字
会話率:53%
君は泣き顔も可愛いのだね。
最終更新:2010-12-16 17:32:35
1421文字
会話率:0%
私の限界ライン15センチ。
天文部に所属している3年生とその後輩の私の物語り。
「わたし、誰かの力になりたいんです!」
最終更新:2010-09-22 20:57:37
2734文字
会話率:45%