王国をあるヤツらに滅ぼされたリリス。仇を打つために『罪を犯した12の星座の使者』を探し始める。だが、彼らがいたのは150程前……
炎天下の中歩いてたが倒れる。そこに誰かが現れた。
最終更新:2019-07-17 17:02:34
3867文字
会話率:60%
「おみくじで大吉を引いた。」
これは、強運といえるだろうか? 意外とそうでもない?
では次の場合はどうだろう。
「十万の敵軍に包囲されそうになったが、”たまたま”起きた局地的な地割れにより八万が壊滅した」
これは国を落
とし、星を殺すほどの強運を手にした人間の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-09 08:10:57
15226文字
会話率:50%
異世界に召喚された高校生・神蛇徒人(かんじゃただひと)は召喚主とサキュバスを間違えて酷い目に遭って瀕死に陥る。
瀕死のところをラティウム帝國の召喚に割り込みを行った魔王トワに救われた。そんな彼女に一目惚れして徒人は帝國にスパイとして潜入
する事に。
黄道十二宮の勇者と呼ばれる勇者討伐を引き受けることに。今、人と魔族、妬みに反発心に足の引っ張り合いなどの感情を抱えた12人の勇者との殺し合いの幕が上がった。
※【注意】12人の勇者は最初から全員は出てきません
※今までのあらすじ とChapter1-Last Chapterのあらすじは120に載ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 22:00:00
1110913文字
会話率:49%
十六歳の誕生日を迎えたその日、一人の少女は故郷と両親を失った。『黄道十二宮』の力で故郷を復興させてもらうため、彼らを探す旅に出る。
『黄道十二宮』の化身であるために神のごとく崇められたり、悪魔のように忌み嫌われたりと様々な待遇を受けている彼
らを目の当たりにした少女は一つ、また一つ成長していく。
旅仲間との喧嘩など様々なイベントがある中、少女は故郷を取り戻すことが出来るのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 00:06:03
94029文字
会話率:44%
在士公人、高校1年生。
何処にでもいる、平々凡々な普通の高校生。
4月から始まる彼の高校生活も平々凡々と相場は決まっていたが、だが一つ、12人の少女のことを彼は一生忘れることが出来ないと想っている。
これは、そんな平凡な高校生と12人の女
の子を描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 10:45:44
2182文字
会話率:38%
この世界に存在する大国の1つであるミリアード帝国の第三王子を務めていたイクス・ミリアードは、8歳という幼き存在でありながら辛い選択を強いられた。
その選択の前に為すすべなく自分の無力さを恨むイクスであったが選択の時は訪れる。彼の選択がもたら
した結果の先にあるものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 16:32:29
72528文字
会話率:38%
「地を歩き呼吸する普く生き物のうち、人間ほど惨めなものはないよね、縦路くん」
「またしょうもない話ですね、黄道さん」
粛々と降りしきる雨景色を見下ろしながら、黄道は珈琲を啜った。縦路の言葉には興味がないようだった。
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最終更新:2017-05-09 21:27:39
4411文字
会話率:84%
『黄道十二宮(ホロスコープ)』の魔法を使う少年ウェン・アウローラはしゃべる白狐のロゼと修行として旅をしていた。ウェンは自分の村を破壊した魔王マスティマに旅中一度対峙したが、一瞬で敗北してしまった。復讐を果たすためにウェンは旅を続ける。
最終更新:2016-08-01 16:33:42
2035文字
会話率:51%
異世界召喚に巻き込まれた少年、東雲春輝は偽物の勇者として呼び出され、その身にありとあらゆる拷問を受ける。
不死の呪いを植えつけられ、幾度となく死を願った少年が得た能力は黄道十二宮から外された13番目の星座、蛇使い座の力。
呪われしその力で、
少年は己の望む道を歩み続ける。それがどんな結末を迎えるかは、まだ誰も知らない……
「……さあ、生きなさい。貴方の望むがままに。」
これは、運命に見放された不死身の少年の物語。
毎週日曜午後9時更新!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 13:11:22
21826文字
会話率:39%
意識のはじまりは音、だった。少なくとも、思い出せる限りでは――
見知らぬ声に導かれ、苦しみのない楽園であるという彼方(ラグナ)を目指し旅立つ「わたし」。人を、世界を、そして自分を知るために。
十二星座を題材にした長編、全十二話です。
自分サ
イトにも掲載しています。どうぞお楽しみくださいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 11:33:40
100352文字
会話率:24%
天宮和姫(あまみやかぐや)は、読書と、星座と、神話が好きな普通の女子中学生。
ある日、お母さんの天文台の資料室で彼女の興味を引く一冊の古い本を見つける。
「黄道十二戦士の書{蠍座の姫(スコーピオン)編}」
彼女がその本を開く時、新たな「かぐ
や姫」の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 18:43:46
6545文字
会話率:54%
木星宙域で地球軍との戦闘中に法皇謀殺という知らせをうけ大司教ヒドラは、すぐさま超光速航行によって母星の海王星へと急遽撤退に移った。だが異次元へと跳躍した彼のもとに次々と不穏な情報がもたらされる。ヒドラは法皇の座につけるのか?……。黄道十二星
座シリーズの一巻でもあり、宇宙シリーズの完結編でもある作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 10:30:56
32627文字
会話率:44%
黄道十二星座の物語――うお座
最終更新:2015-11-14 06:57:32
1488文字
会話率:21%
黄道十二星座の物語――みずがめ座
最終更新:2015-11-14 06:42:36
3073文字
会話率:14%
黄道13星座。人々の運命を見定める守護神の1柱は引きこもりだった。
これは自分の思いついたものをそのまま書いたものです。
最終更新:2015-06-08 20:58:21
1683文字
会話率:58%
夜空に浮かぶ星座に加護を受けているらしい世界は概ね平和。12宮の名を冠する12人の調律師達によって世界の調和が保たれているからである。しかしその世界の中央に位置する魔術学院をひょんなことから旅立った腹ペコ兄妹とペットの幼竜と、道すがら出会っ
た気弱な獅子族の青年が巡る場所には不穏な影が山盛りで、平和とはちょっと縁遠いような気がする日々が待っていた。立ちはだかる者には容赦無く、時折巻き込まれる形で人助け。最終的には自分達の気の向くまま、ごはんが美味しく食べられる日々であればいいと食欲を大事にマイペースに世界を旅する内に世界の危機を救っちゃう羽目になる兄妹の物語、のはず。
(シリアスがありそうで不真面目、基本兄妹最強街道貫きますので安心してお読み頂けると思われます。趣味と意気込みだけで繰り出した見切り発車な小説ですが楽しんで頂ければ幸いです。R15は保険で付けさせて頂きました。感想、評価、何でも歓迎。誤字脱字等ありましたら連絡宜しくお願い致します(深々)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-04 17:01:22
63461文字
会話率:45%
ただでさえ慣れない授業中にウイルス感染が疑われたり終了のチャイムが鳴らなかったりとトラブルが続き、教育実習生の上向獅朗は機嫌が悪かった。
けれど、不幸は積み重なる。高校生五人と先生、それから上向を含めた七人はコンピュータ教室ごと寂れた洋館に
転移してしまう。
変質する体、敵対する存在。
男勝りで手の早い神部 絵美。
無口だが口が凶器の場木 魚実。
無防備だが友達思いの無量 栞沙。
それと調子乗りの男子生徒二人をまだ大学生気分な上向と見た目ロックン中マッドな先生が引率する。
それからエリート実習生(家庭科)蓮村 妙まで合流して、馬になったり牛になったり非常に賑やか。
協力したり、面倒くさがったり、騙されたりしながら王族に刃向かい、城にかけられた大規模な呪いを解きに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 00:00:00
119670文字
会話率:32%
四つの国があった。平穏を保っていた四つの国は、一人男の出現によって戦乱時代へと突入することに。
数年後、勢力を伸ばしていたガラクの国を抑えようと、以 前から最も対立していたリファの国が動き出す。
四つの国と、総大将を中心に黄道12武将の
壮絶な戦いが繰 り広げられる。
果たしてどこの国が統一するのか!
知略と武力のぶつかり合い!
どこを応援するかはアナタに任せます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-19 15:09:26
209文字
会話率:38%
(ずっと、ずっと待っているから――――)
幼い頃から繰り返し見続ける夢。
毎日の殆どを小さな部屋に閉じ込められて過ごす真尋は隣の家の幼馴染み、愁夜に連れられ家を飛び出した。逃亡生活をしながら力を磨き、夢の声を追った・・・・・・。
そんな二人
が17歳になり、国立12星座学園へ入学する。蠍座、双子座それぞれの星の加護を受けながら物語はここから始まる――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-02 22:17:52
3282文字
会話率:27%
黄道十二星座に選ばれし十二人の英霊は、各々一人ずつ人間を選んでは、その人間に能力を与え、その人間と生涯を共にする。
それが黄道十二星座より受けた、指命である。筈だった。
しかし、一年前に突如として英霊同士の闘争が始まった。勝者にはこの
世の全てを与えよう、という謳い文句の下に。
星座の英霊に選ばれマスターとなった十二人の人間達は、“生きるため”“護るため”“愛するため”“知るため”“楽しむため”“壊すため”“探すため”“試すため”“幸福のため”“命令のため”“信念のため”“願望のため”己の持てる全てを賭し戦いへ赴く。地球というだだっ広いバトルフィールドの上で、命を燃やし尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 12:00:00
26331文字
会話率:22%
星座黄道十二宮の力を手にした者達があらゆる願いを叶えられると言うメソポリアス・ノヴァを求めて、命がけの戦いホロスアグナに挑む。
最終更新:2013-02-12 10:30:26
2217文字
会話率:55%
朝霞葉平は黄道宮学園白羊宮に属する十年生。彼は兄・柳介に全幅の信頼と憧れを常に寄せていた。ある日、彼は夢を見る。幻想的な世界で、その兄が命を落とす夢を。しかしその翌日彼を待っていたのは、柳介が『世界から忘れられてしまっている』現実だった。
最終更新:2012-10-08 22:33:30
30206文字
会話率:50%