ファンタジー系VRMMORPG『Phylogenetic Skill tree Online』仮想現実世界に癒しを求めた立花茉莉は観光、食道楽、小動物との触れ合いを求めて共に歩める相棒として召喚術に頼ることにした。彼女は今日も攻略組として頑
張る周囲を他所にマイペースにNPCと接し、クエストを消化し、異世界料理にうつつを抜かしていく。
※不定期更新&遅筆です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-19 00:00:00
62125文字
会話率:37%
世界のどこにだって、全てのことを知る全知全能などいない。神なんてろくな物じゃない。彼は笑ってそう言って、誰に聞かせるわけでもない。
鏡合わせに食道楽。我よ我よと自分勝手な人間よ。我らは最も神にちこうなり。最もヒトにちこうなり。
ちょっと危
ない人たちの危ない事件のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-20 00:10:26
67665文字
会話率:51%
人は生きるために食べ、飲む。
おいしい食事は人を救い、まずい飯は反乱を引き起こす。
これは北方宗一の食への雑感を徒然なるままに綴るものである。
最終更新:2016-10-02 08:48:31
4879文字
会話率:0%
ユスト・アーノン伯爵令嬢。本日5歳の誕生日。
前世は病弱な日本人少女。
長い闘病生活で食事制限の果て、十代後半で無念の病死。
死に際の一言は「おいしいものが食べたかった」という、恋より食い気の乙女でした。
転生先は食事イマイチの残念ポイント
を、魔法というプラスポイントで辛うじてカバーしているファンタジー世界。
転生者にありがちなチートは?
ちょっと期待していたが、現れたのは「賢者の図書館」という知識の宝庫。
なんとここで究極の二択を迫られた。
知識の宝庫で食生活の改善(しかし魔法力ゼロ)か、大魔法使いになってファンタジー世界の謳歌(しかしイマイチ食生活続行)か。
はい、知識の宝庫を選びましたとも。
だって、おいしいものが食べたいから!
そんなユストの生活改善&成長記。
そのうち恋愛コメディーに発展・・・していく予定(願望ともいう)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 22:35:39
111427文字
会話率:25%
ただし、前に出ないとは言っていない
VRMMORPG『オルタナティブ・アース・ファンタジー』の世界で、魔法ぶっぱしたり、観光したり、食道楽したり、趣味に走ったり、狩りしたり、何か作ったり、交流したり、色々したりする
大体そんな感じの話
になると思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 00:00:00
49143文字
会話率:16%
猪ベーコン制作のため、有給休暇で猪刈りに出ていた主人公は解体中に流れ玉で死んでしまう。
ふと視界が開けると、目の前には自分の死体と解体途中の猪。
なんと幽霊になっていた。
自分の死体の穴の角度から犯人を見つけるため山に突入。
しかし、見つか
らずあてもなく山を迷っていると幽霊である自分が見える老人に出会う。
自称山の神だという老人に身体と魂を山の霊脈に吸わせるかわりに、異世界へ記憶を持ったまま転生させてもらう事に。
これは、血抜き優先で兎に角モンスターの首をチョンパしちゃう主人公と、様々な食材が織りなす、食道楽ファンタジーになる予定の物語である。
※初投稿です。生暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-15 05:49:46
141605文字
会話率:36%
オンライン・ゲームを楽しんでいた少年は気がつけば戦乱の世が続く異世界にオフラインしていた。旅の中で気に入らない相手を殺しまわり、組織や団体と敵対しても怯まぬどころか壊滅に追いやった経験から【真紅の臥竜】と呼ばれていた。
少年は独特な性格
と独善的な価値観を貫く無法者(アウトロー)となり自作の色物武器を使って汚く戦い、生意気なプチドラゴンと揉め事に首を突っ込んでいく。
❒色物武器とは「それ使う必要あんの?」と言った部類からロマンあふれるものがあります。一例をあげれば鋼糸・毒物・暗器(仕込み)・パイルバンカーなどが登場していきます❒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-08 01:50:52
38313文字
会話率:37%
ただ、普通の女の子として生きたかった。
けど私は私を止められなかった。
神様、どうか私にチャンスをください。
自分の衝動を抑えず、欲望のまま、生きし者全てを食べ尽くした少女。名を近衛 椿
全てを食べ尽くした故に、食べる物がなくなり餓死
直前まで陥った。
死ぬ間際まで彼女は思った。
誰もいない、独りは寂しい と
彼女は願い、目を閉じた。
もし、また産まれることが出来るなら、人を愛し、人を守ります。動物を愛し、動物を守ります。だから、私を独りにしないで
と
気がつくと彼女は世界の始まりにいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-10 00:00:00
62967文字
会話率:45%
友人などから御題を貰い書き始めた異世界食事物
最終更新:2014-01-29 08:46:59
15937文字
会話率:24%
酒好きで食道楽で楽しい事が大好きなくせに面倒臭がりで出不精で超絶不器用な魔女と、そんな魔女にべた惚れの魔女の騎士のほのぼのな日常。
たまにシリアスがあるかも。
基本はほのぼのラブラブ日常話。
魔女はほんのりツンデレ風味。
騎士は敬語どえす
風味。
魔女とか騎士とかでも現代っぽい世界なので、魔法もあるけどスマホもあるよ的な適当すぎる世界でのお話。
チートカップルですがハーレムも逆ハーレムもありません。
気紛れ亀更新です。
一話の長さはバラバラです。
短編連作っぽいものを目指してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-19 22:56:34
1484文字
会話率:20%