「惚れました結婚してください」
洞窟で出会った女騎士に一目惚れした青年は、彼女にいきなりプロポーズする。
孤高の女騎士と名高い彼女だが、果たして青年はゴールできるのか!?
作者の性癖が青年とリンクして炸裂する異世界ラブコメ(?)始まります。
※初めての投稿作品なので、拙い文章であるかもしれませんが、どうか温かい目で読んでくださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 06:38:16
1388文字
会話率:41%
異世界転生の小説にハマってる主婦、羽山 雪那(はやま せつな)。
偶然の事故で死んでしまい、しょうがないから女神様が異世界転生してくれるって!?
嬉しいけど…え?マジですか?
でも…異世界転生したら…!?嘘でしょ!?
最終更新:2019-05-07 22:55:16
5128文字
会話率:40%
真っ白な肌と髪、薄い灰色と青を混ぜたような瞳をした山本雪那(やまもとゆきな)が散歩中に貰ったネックレスにより見慣れない世界に連れていかれた。体は弱いのに転移した世界では《召喚》という魔法が使えて…。新しい世界で出会った無口だけど根は優しいラ
ント、ちょっぴり?個性の強い神々達、様々な魔力を持つ人々と追手から逃げる。元の世界に戻るため仲間と協力して立ち向かっていく!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 21:08:41
11339文字
会話率:47%
ある日突然異世界に飛ばされた高校生雛代雪那は
本当はみんなで異世界転移のはずが何かしら誰かしらの思惑で一人で異世界へ行くことに!?
雪那は異世界で何を見て何を思うのか!
ども!!Cicoletです!!初めて書きました文法とかむちゃくちゃです
がお手柔らかにお願いします!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 00:22:46
3459文字
会話率:56%
我が日本には、魔法学園都市が三つ存在する。これは、その内の一つ、魔法学園都市シャーマルを舞台にした、二人の天才の物語である。
最終更新:2017-05-28 11:46:52
5393文字
会話率:40%
「壊れた世界」番外編です。完結後一年が経過したある日の桜と雪那のお話。桜が星を見たいと言い出します。
最終更新:2017-02-13 23:50:11
1182文字
会話率:32%
史上初の彼女が出来た。
1度”平凡”を望んだ俺、風谷 隼は彼女いない歴18年の平凡な大学生へと成長した。
そんな時、僕の最初で最後の恋をした相手、神沢 天音(かみさわ あまね)が僕に告白してきた。
俺は一ヶ月先までの未来が見える能力を
持っていた。
そして見てしまう。
「彼女が死ぬ運命」を
彼女を死なせないために、何度も続く
「彼女が死ぬ運命」を変えるために都市伝説の”願い人”に会うことに決めた。
しかし、呼び出した願い人はまさかの一年前に死んだはずの親友で?
彼女を助けるための絶対条件が異世界へ行くことで?
俺の能力は結構チートにパワーアップしてて?
彼女を助けるために異世界を救っちゃった系男子、いざご覧あれ
初めての執筆です。語彙力がなさすぎたり、誤字があったりするのでご了承お願いします。
あと、データが一部消えてます、修正がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-03 00:15:08
2498文字
会話率:23%
「君に赤は似合わないね」_______そう言って毒を吐くのは私の好きな人。彼女の真似をして今日も目一杯背伸びをして、唇に真っ赤なルージュをのせる。
だけどそれでも振り向いてくれない。香水も、服も、_______真っ赤なルージュも。私がつける
と、ただの子供。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 06:58:49
262文字
会話率:10%
同じ雪の名をもつ少年、少女の話…
両親を殺された少女は長い間犯人を追い求めていた…………
犯人────殺し屋の名前は分かっていた
十狩紅牙〔トガリコウガ〕。
そう自分に名乗った。
丁寧に白紙の名刺に両親の血で名前を綴り自分に渡してきた。
そ
の時自分は僅か八歳。あの日は両親が血を流し倒れる様を見ているだけだった。
血色の髪に血色の目をした美しい男─青年が両親を殺す様をただ見ていた。
その光景に涙さえ出なかった。
男は言った。
「お前を殺せとは依頼されていない。だから俺はお前を殺さない。
お前が俺を憎むなら………殺したいと思うならば…俺を殺しに来い。」
そう言って血塗られた名刺を渡された。
あれから8年──────長かった。漸くあの男の所在を掴んだ。
しかし男はもうこの世にいなくて…
そして少年に出会った。
少女の名は雪菜〔ユキナ〕。
少年の名は雪那〔セツナ〕。
少年に出会い、少女は『死』ではなく『生』を選ぶ。
そしてこの出逢いが二人の運命を……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 20:18:43
242文字
会話率:0%
宮野雪那は、たった一人の友人に続き両親を亡くし、天涯孤独の身となった。心に穴が空き、空虚な生活を送っていたが、一人の青年と出会い、雪那の日々は少しずつ変わっていく。
最終更新:2016-02-24 15:00:00
17409文字
会話率:57%
異世界の暗殺者である青年は、ある依頼成功させをその生涯を閉じた。
そして、彼が新しい生を受けたのは平和な世界で...。
この話は、なんだかんだで異世界から平和な世界に転生した彼(彼女)がVRMMORPGをプレイし勘違いされる話である。
※こ
の話は基本GLしか出てきません。NLやBLがないならいいやと言う方はそっと閉じてください。
※勘違い、勘違いされる要素を含みます。
※主人公総受けを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 20:49:19
1752文字
会話率:0%
少し変わった高校に入学する事になった少年朝倉唯人は恋をした。しかし校則により相手の本名がわからない。唯人は彼女の名前が解るのか?
ラブコメ?ミステリー?意味も解らぬ物語
キーワード:
最終更新:2015-10-04 01:46:36
1906文字
会話率:37%
「20歳になる年の今日、また一緒に星を見よう」
小さい頃蓮と雪那は約束をしていた
けれど、今では連は約束を覚えていなくて…
さらに雪那に恐ろしい病魔が忍び寄っていて…
最終更新:2015-10-03 08:16:48
4052文字
会話率:41%
――鈍感系主人公体質の風宮巧と、そんな男の世話を焼く幼馴染で元気系美少女――篠ノ井ゆず。
そんな二人に誘われて読書部へ入った俺――永野悠木――は、ハーレムもので言うところ、主人公の親友キャラ的なポジションを陣取っている。が、決してその場所に
満足している訳ではない。
いつまで経ってもくっつこうとしない二人のラブコメ展開に呪詛を吐きつつ過ごす日々。
そんな場所から、いつかは脱却してやろうと画策する高校二年の春――突如としてやって来た入部希望の少女が。
彼女――櫻雪那の登場から、俺達の物語は大きく変化を迎えようとしていた――――。
【作品概要】コメディ6割、シリアス3割程度でお届けする、正統派ラブコメっぽい何かです。ちなみに残り1割は、とある外側の少年の悲劇で構成されているような気がしないでもありません。
【近況報告】
※2017/11月 連載再開準備に伴い、本文の大幅改稿を開始しました。
改稿状況 → 12/18現在 第二部(66話)まで改稿完了
細かい部分で見受けられた矛盾点、内容などに変更を加えていますが、大まかな流れとしては変わっていません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 18:00:00
645949文字
会話率:38%
「何故?」
彼らはきっと、運命の二人だったのだろう――。
中学校生活最後の一年間。沢口春希(さわぐちはるき)は一風変わった少女、立花雪那(たちばなせつな)と出会う。同じクラスでともに生活していくうちに少しずつ仲を縮める二人だが、やがて
転機が訪れる。そこで二人が選んだものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-25 19:00:00
30038文字
会話率:49%
中学校で職業体験した幼稚園の園児が大きくなって私の前に現れた?!
しかも面倒臭いヤンデレ?!
ふざけないでよぉ!
最終更新:2015-04-08 20:51:39
5622文字
会話率:26%
白面金毛九尾の狐に転生したら何故かモテまくってます。
おかしいな。普通は恐れられるものじゃないのか?
最終更新:2015-04-02 09:39:37
50308文字
会話率:34%
雪那高校に入学する達也。平穏な生活が続くはずなのだが……
最終更新:2015-04-01 17:39:48
1170文字
会話率:19%
高校三年生の少女、棗は、高校とクラスが同じ、アパートの隣人でもある同い年の淕と
四つ年上の雪那と幼馴染。
七月の初め、棗はずっと片思いしてきた雪那に告白されて付き合うことに。
少しずつ三人の穏やかだった関係が壊れていく……
最終更新:2015-03-25 11:29:41
7315文字
会話率:24%
幼い頃、両親に捨てられてから、研究施設で実験を繰り返され、頭に特殊な
CIチップを持つ少年、東条七海(とうじょう ななみ)の物語。
彼は、自分の過去の経験から人と関わるのを避け、独りを好んで生きてき
た。高校に入学してからも『何しない』
をモットーに生活を続けていた。
学校では誰も居ない屋上を見つけ、独りでいられるそこに好んで通ってい
た。
しかし、誰も来ないはずの屋上で出会った美少女、清美雪那(きよみ せつ
な)に出会い、七海自身と彼の学園生活は、やや強引に無理矢理大きく変わっ
ていく。
屋上で出会った生徒会長でもある雪那との勝負に敗れ、七海は生徒会に入れ
られてしまう。生徒会に入った七海は、自分と正反対の存在である市川俊幸
(いちかわ としゆき)と出会い、中学時代の先輩、黒川静(くろかわ しず
か)と再会する。
世界を暗い目で視ている七海に対して、自分と同じでCIを埋め込まれている
境遇で在りながら雪那は言う。「私を好きになれ、世界はそんなにつまらなく
ないよ」彼女は自分と同じ目をしている七海の事が気に入らないが、自分に惚
れさせて好きにさせてみせると言う。この日から彼女は七海に自分を好きにさ
せるために行動する。彼女自身は一目惚れ同然で七海に惹かれている。
いつも人の中心に居て、困ってる人を見つければ助け、皆に笑顔を振りま
く。そんな自分と反対の場所に居る俊幸に、七海は幾度もぶつかり、引け目を
感じながらも尊敬する先輩として彼を認め、憧れていく。
同じ存在である七海と雪那は、お互いの事を確認し合い、過去を語り合って
から急速にその距離は縮まり、絆は深まっていく。
雪那の卒業式に思いを伝える決意をする七海。そして、その卒業式。既にお
互いの気持ちを知る雪那に、初めてで戸惑いつつも、ちゃんと告白をする七
海。大好きな人に、自分に恋を教えたくれた人に、自分を好きで居てくれる人
に、しっかりと思い伝える。
大嫌いだけど、大好き。暖かくて、少し冷たい。甘いけれど、ちょっぴりホ
ロ苦い。そんな雪那ルートTrueEndで幕引きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 09:39:34
80983文字
会話率:57%
高校二年生の輿水和志は特殊な体質を持っていた。この世に残る「幽霊」を見ることができるというものである。彼はこの体質を良くは思っていなかった。四月のある日、少女たちと運命的な出会いをする。少女の名前は「雪那」と「来奈」。彼女たちに導かれて向か
った先にいたのは、一人の幽霊の女の子であった。
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この作品は、私が高校生時代に書いたものを、私のできる限りをもって改稿(?)したものとなります。つたないものとなりますがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-01 17:00:00
87716文字
会話率:48%