この町で勇者とイチャコラしようと思ってヒーラーになったのに、
配属先は隣町!?
ついにキレた私は、なぜかヒーロー扱いされて・・・!?
最終更新:2024-01-21 19:00:05
1915文字
会話率:40%
生まれて初めての独りでのお買い物。ブーツを買いに行くのだけれど・・・。
最終更新:2023-12-30 19:43:47
554文字
会話率:67%
子供の頃から武器や防具といった装備品を眺めることが大好きだったケビンは成人すると隣町の武器屋で働き始める。
大好きな装備品を眺めながら仕事が出来てご満悦な日々を送っていたが、ある日突然店主から店を畳むと宣言され無職となってしまう。
新たな勤め先を探すが結局見つからず途方に暮れるケビンだったが自分で店を開けば良いと思い立ち、自ら装備品を収集するために迷宮探索者になる事を決意する。
だが、初めて挑んだ迷宮の主との戦いで自分には迷宮探索者には向いていないと思い知らされる。
自分の店を持つ事は諦め大人しく実家に帰ろうとするケビンだったが、見た目がゴリラの自称魔族の女性から魔族領まで連れてって欲しいと頼まれ、報酬としてゴリラの家の武器庫から好きなだけ装備品を持っていって良いと言われる。
諦めかけていた自分の店を持つ夢が叶うと考えたケビンは快くゴリラの申し出を引き受けてしまうのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 11:00:00
402110文字
会話率:52%
大学教授と女優でモデルの女性が結婚し、可愛い男の子が生まれた。名前は早乙女麗人(さおとめれいと)。何処に行っても『可愛いお嬢さんですね』と言われたらしい。五歳の七五三の時には、女の子は三才と七才ですよと宮司に間違われたくらい。
そんな子
が小学校に入ると先生から良く女の子と間違われていたり、男の子から苛められたり、何故か女の子からも嫌われていた早乙女麗人。父親は、そんな自分の子を見て隣町の道場に通わせる。
やがて中学に入り、背も高くなったけど、綺麗な肌で可愛い顔立ちが綺麗な女の子の顔立ちにもなって来た。
中学を卒業するまでには、多くの男子から告白される事に。でも麗人が男と分かると、彼を苛めようとする男子が現れたが、小さい頃からやっていた武術で簡単に撃退。
でも女の子からは誰も声を掛けてくれなかった。何故か皆決められたように一定の距離感で接してくる。苛められる訳でもないから良いのだけど。
そんな麗人にも親友が二人いる。二人共、小中と一緒の小早川健吾(こばやかわけんご)と東雲雫(しののめしずく)。いつも学校では三人で居る仲の良い友達。
そんな麗人が親友二人と高校に入った。まあ普通の進学校。決め手は三人の家から近い事。麗人、健吾と雫と一緒に平和な高校生活を望んでいたのだが。
カクヨム様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 07:00:00
122097文字
会話率:56%
隣町へ行く途中に人が死んでいた
最終更新:2023-12-19 00:57:21
277文字
会話率:0%
現代日本のある日、魔物が跋扈するようになってから数十年。
それがいつしか日常となった時代にて。
少年が住んでいた町が魔物に襲われ隣町へと辿り着いた。
そんな余所者意識が人一倍強めで。
いつのまにか妄想へと没頭してしまうとある男子中学生の心
情とは如何に。
*カクヨムコン9に応募中の作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 08:00:00
6856文字
会話率:28%
彼女と温泉旅行に来た主人公。彼女がなんの気なしにスマホで撮影した写真が、隣町で起きた連続殺人事件の犯人にとって都合の悪いものだった。写真を削除したい犯人はスマホのパスワードを聞き出そうと彼女を脅すが、彼女はパスワードを言おうとしない。恋人な
ら知っているだろうと矛先が主人公に向いて……
♦︎ なろうラジオ大賞5参加作品です。
※タイトルは温泉ですが、パスワードで考えた話なので、温泉要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 10:00:00
953文字
会話率:31%
ここは賑わいを見せるとある酒場
その一つのテーブルに男が二人、酒を飲みながらなにやら語らっている。
「そういや隣町で聞いた話なんだが、こんな話知ってるか?」
男は辺りを見回したあとに声を潜めて言った。
「双月の晩にはな……」
これは
、双月の晩に連なる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 18:54:12
146837文字
会話率:56%
小学生のカイキの得意のホビーは、ロゴスブロックだ。
小さなブロックの組み合わせで、無限の作品を作れる。
隣町のロゴスブロックセンターに、自分の作品を飾りにいった帰り、カイキは空中から出現したプリンセスと、護衛ロボットジャングーと遭遇した。
ふたりを追って、空中からダムソルジャーが出現する。
「逃げろー」
プリンセスにひっぱられてカイキは自転車で逃げることに成功。
そのままなぜかカイキの家に居候することになった、プリンセスとジャングーに振り回される日々が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 12:16:16
19488文字
会話率:51%
「これも何かの縁だし冒険者になれたらパーティーを組まない? 」
その一言から主人公アンデリックの――平凡から少し外れた、異色な冒険者ライフは始まった。
十二の成人の儀を終えたアンデリックは冒険者になるため隣町バジルへ。道中ショート
ポニテのお忍び貴族風旅人ケイロンと出会い、共に冒険者になり、パーティーを組む。
しかし性悪受付嬢エカテーに引っかかるも着々と冒険者として仕事をこなしていく。
ある時アンデリックは夢を見る。その悪夢を回避するため夢で被害に合ったケイロンに注意を促すもエカテーの余計な行動のせいで悪夢は現実へ置き換わろうとする。だがそこでアンデリックの秘めたる能力が発動、覚醒し、無事解決。
アンデリック達はバジルの町で様々な人と出会い、時には問題児を仲間にしつつ、騒動に巻き込まれながらも自身の才能を開花させ成り上がる。
果たして彼の普通な冒険者ライフはいつ壊れるだろうか?
*本作はノベルアッププラス様等でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 19:10:19
1179945文字
会話率:47%
2年間寄り添ったSランクパーティー「紅き閃光」を追放され、更には所属していた大手ギルド「赤い不死鳥」からも追放されてしまった荷物持ち・アイラ。…しかし、アイラを追放したリーダー・マイルスは知らなかった。…実は、アイラはライバルギルド「蒼い彗
星」のギルドマスターから熱心な勧誘を受けていたのだ。アイラは隣町のライバルギルドに移籍し、メキメキと実力を伸ばしていく。一方、アイラを追放した「紅き閃光」は、優秀な荷物持ちの不在に苦しめられる日々が続く。「戻ってきてくれ」と言ってももう遅い。申し訳ないけど、僕は隣町で快適な冒険者ライフを送ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 01:35:59
167267文字
会話率:35%
目的もなしに山歩きすることが好きな私の話。
とある小さな部落に入る。雑然として品物を並べただけの雑貨屋に入る。50歳くらいのもんぺ姿の女性がビールを出して接待してくれる。そして女性は急ぎの用があるからと言って出ていく。1人残された私の前に
、奥の部屋から骸骨のようにやせ細った老人がはい出てくる。
タイミングよく戻ってきた女性は老人を奥の部屋に連れ戻すと、私に世にも不思議な話をする。
それはこの部落の北側に鎮座する神社の奥が神の山になっており、その中に入るとつるつるした岩で出来た空洞がある。その中に入ると、前世のすべての記憶が蘇ってくる。
「私と老人は前世では夫婦だった」女性は語る。
そして今夜女性と老人は空洞に入ってあの世に行く。来世は完全な夫婦となって生まれ変わる。
“私”は女性と老人とともに神社の奥に鎮座する神の山にはいる。
神の山の洞穴で女性と老人が消える。あの世に旅立ったのだ。1人になった私は瞑想にふける。肉体と精神が高揚する。・・・私は神だ・・・心の中に充実した実感がわく。
そして意識を失う。気づいたときは隣町の神社に居た。
隣町まで歩く。しかし神社も神の山も、部落もすべて消えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 10:29:11
25574文字
会話率:9%
2023年、陽中公平は30年ぶりに生まれ故郷の飯田市阿智村陽中部落に行く。故郷の手前で、喫茶店に入り陽中部落の事を聞くが、部落民200名が忽然と消えて今は存在しないと聞かされる。
そして隣町の兄妹2人が当時の詳しい経過を知っていると言わ
れ、2人の住所を聞いて訪問する。角田兄妹は今は恵那市大井町のラジュウム温泉郷の近くに住所を移していたのだ。
陽中公平は角田家を訪問する。そこで陽中部落についての驚愕の事実を知らされる。住民が消えた後、部落の建物は全て破壊される。この事実は新聞やテレビ、週刊誌などには一切報道されることがなかった。陽中部落は昔から無かったかのように消滅していたのだ。そして、この事を調べようとする者はことごとく異常な死に方をしている。
角田が語るのは、この事は2032年12月22日に人類が滅亡と深い関係があるという事だ。太陽系惑星がフォトンベルトにすっぽりと覆われて太陽が光を失い、地球の生物は滅亡するというものだ。
この事実は全世界の政府は知っているが、厳重な箝口令が引かれて、国民に知らされてはいない。
後日、角田の妹佐江子と陽中公平は結婚する。兄妹共々陽中の家に引き移る。
2025年、陽中夫婦に子供が生まれるが、この時、常滑市民病院の分娩室室内の12名の赤ん坊が時限爆弾によって殺される。この事件はテレビ、新聞などで大々的に報道され、世界中に大きな衝撃を与える。
これは暗殺者、大山京一がXなる謎の人物から依頼されて殺している。
Xは大山に、自分は人類の創造主で、太古シュメールの神マルデクであると宣言する。2032年後、80億いた人類は1億人を残して死滅するが、陽中夫婦から生まれる女児は将来の人類の生存にとって脅威となる。
そして、陽中佐江子が陽中部落の住民と同じように消える。その子供日奈子が7歳になったある日、父公平と共に美濃市のサンバークランド大鍾乳洞近くの本覚寺にドライブする。2人は車を乗り捨てて、散策するが、突進してきた車に体当たりされる。公平は即死。車にはね飛ばされた日奈子は傷も受けずに立ち上がり、微笑を浮かべて、血だらけの父を見詰めるのだっが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 09:47:41
46941文字
会話率:4%
中学生の健人は不良に憧れ、自分自身も不良になりたがっていた。
ある日、彼は学校でこんな噂を耳にする。
「隣町に昔“伝説の不良”だった人がいるらしいぞ」
皆が怖がる中、健人は学校をサボって“伝説の不良”に会いに行こうと決意する。
最終更新:2023-09-15 17:35:42
3655文字
会話率:48%
ある日の夕暮れ、隣町まで出かけた帰りに見つけたのは呪われた怪物だった……!?
うっかり拾ってしまったのが全ての運の尽き、怪物に翻弄される青年トリルの運命やいかに―――
【オリジナル異世界ファンタジー小説】
※Pixiv重複投稿
最終更新:2023-08-15 00:00:00
132542文字
会話率:24%
神さまに愛され、あらゆる幸運を享受する街、隣町市。
数百年前、この地で人間として生まれた小春は、野良神の襲撃で命を落としかけた際、神嫁となることで生かされた。
以来、神さまである由希斗とともに暮らしながら、街を守っている。
由希斗は小春を「
僕のお嫁さん」と呼び、大切にしてくれるものの、小春は彼が自分を生かしたことを後悔しているのを感じていた。その一方で、由希斗は小春に執着を見せる。
小春がそばにいることを喜び、そのせいで苦しむ矛盾を抱えた由希斗を自由にするため、いつかは死ぬべきと考える小春だが、小春を生かす由希斗との契約は、一方的に破棄できるものではない。
由希斗との距離を測りつつ、死ぬべきときを探す暮らしの中、由希斗と小春のもとへ、街を脅かす怪しげな組織の話が持ち込まれる。
「ファントムペイン」と名乗る組織は、この街の「神さま」を「幻想」と言い、人々は幻想から覚めるべきだと主張しているらしい。
愛する由希斗と彼の街を守るため、小春は由希斗とともに市内の高校に生徒として紛れ込み、敵の正体を探ろうとするが……
毎週火・木21時ごろ更新(予定)です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 21:46:52
105646文字
会話率:43%
ある町に、町を歩いたら、どんな人にも二度見されるような美女がいた。その美女の名前を兎桜 姫花といった。その隣町に、姫花と同じように、町を歩いたら、二度見されるような美男がいた。その美男の名前を海原 碧生といった。その二人には、二度見される以
外の共通点がたくさんあった。その一つが、自分の美しさに気づいていないこと。そして、裏表が激しすぎ、話をするときは、話を合わせているだけ。表は、笑っていても、本当の心は、嘲笑うわけでもないが、馬鹿にするわけでもない。何も考えていないのだ。だけど、そっけないへんじではなく、しっかり聞いているかのような返事をしているから、いろんな人に話しかけられる。ほかの人もそんなことは思っていない。そして、今日。碧生が、姫花の住んでいる町にひっこし、転校生として姫花の中学校に行った。
そこで、なんとも思っていなかった2人の心の声が暴走する。
9割ギャグのちょっぴり甘酸っぱい小さな初恋物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 00:55:32
2301文字
会話率:59%
これから隣町の動物園に、ドラゴンをスケッチしに行こうよ。
最終更新:2023-05-12 22:08:26
3727文字
会話率:0%
数年前、隣町と合併した旧黒羽村地域にて、ゴミ収集作業員の仕事をしている男がいた。
この地域にはカラスが非常多く、住民のゴミ出しマナーが悪い事もあって、何処のゴミ捨て場も生ゴミが散乱している有り様。昔から伝わる言い伝えが原因らしい。
ゴミ捨て
場の汚さに嫌気がさしていたが、その日訪れたゴミ捨て場は生ゴミが散らかってなく……
※ハーメルン、カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 21:00:00
12033文字
会話率:26%
ある村で普通の男として生まれたミツキは、幼馴染で武術の才能溢れた幼馴染のトーラと何気ない日常を過ごしていた。そんなある日、魔族がやって来る。魔族は魔物を召喚し、村は一瞬で死の村になった。なんとか助けを呼ぼうと隣町へ行ったミツキだったが、村に
帰った頃には既に生きている人は誰一人いなかった。
その後、数年が経ち旅を続けるミツキだったがある遺跡で死者と対話できると言われるアーティファクトを手に入れる。
魔物に襲われ絶体絶命のミツキはその指輪に導かれ地下へと逃げ込むのだったが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 22:44:52
7535文字
会話率:55%
中学二年生のひまりは一年生の時から不登校気味である。
原因は授業妨害。
小学生のあいだは明るくしっかりしていたが、他の小学校から来た生徒の授業妨害に悩み、登校すると頭痛や腹痛が起こり、保健室へ行ったり早退したりしていた。
親とスクールカウン
セリングも受けたが、心の傷は治っていない。
人に対して心を閉ざしている。
ひまりの通う学校では必須クラブがあり、消去法で入った〝国際部〟には名前だけで未だ顔を出したことはない。
ある日、今日は調子が良いと思い登校したが、やはり早退することになり、イサラと出会う。
イサラは隣町の中学の同級生だということが分かり、このときひまりは「Sound Good!」という言葉を始めて知り、帰宅後、意味を調べ、気に入る。
イサラは見た目は外国人だが、大橋晴楽という名前だった。
イサラと話していて心地よさを感じたひまりは、それからイサラと会うのが楽しみになり、他愛ない話をするようになっていった。
その中でイサラなりの、日本での苦労や、日本人に対する遠慮があることをひまりは知っていく。
そして、それに心を痛めるようになっていった。
ある日ひまりは意を決して学校へ行き、初めてクラブに顔を出す。
そこへ同じクラスのミシェルが話し掛けてくれ、安心する。
その日のクラブでひまりは市内の国際部が集まる弁論大会があることを知り、参加することになる。
そこでイサラと会う。
参加した日本人はひまりだけで、そのときひまりは自分自身で、イサラやミシェルが普段感じているような孤独感を感じる。
そして、自分の考えや価値観が変わっていることに気付く。
大会を終え、ひまりは学校へ行こうと決意する。
それは、イヤなことがあってもその先を見据えた目標が出来たから、そんなイヤなことのために自分の目標を見失うわけにはいかないという強い意志の表れだった。
ひまりの目標。それは海外の文化をもっと知りたいということだった。
それにはまず目の前にある勉強をひとつずつ積み重ねていくこと。
国際文化に特化した高校へ進学すること。
その明確な目標のためにひまりは成長していく。
久しぶりに会ったイサラに、今度はひまりが元気に「Sounds Good!」
と言って物語は終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 21:39:39
18637文字
会話率:21%