しょっぼい魔法しか使えないプポルは、同じくしょっぼい魔法しか使えないユリカと共に、お互いのご主人様の恋を成就させるために奮闘します。
プポルのご主人様は貧乏国の第16王子。ユリカのご主人様は最近45キロ痩せてデブを脱し、美女に変身した姫。
ポンコツ付き人プホルとユリカの頑張りは果たして実を結ぶのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 00:10:27
37966文字
会話率:21%
数年前に学校の授業で書いた童話『金のアヒル』の現代版的な作品です。
文化祭を控えたある日のこと。【わたし】が学校に登校すると友人である一ノ瀬が言った。
「生徒会長として文化祭に出る有志団体の選考して欲しいのよ」
全く乗気にならない【
わたし】だったが、生徒会長の仕事と言われてしまえば断ることも出来ず、放課後に選考会に参加することになった。
場所は体育館。選考会は生徒会主導でつつがなく進行していた。
しかし、後半に回った時、ついに危惧していた事態が起こる。
果たして【わたし】は無事文化祭を迎えることは出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 18:43:10
9799文字
会話率:40%
アーダルベール国、第一王子のノステリア。王子の婚約者選考会が次期に行われる。その選考会の招待状がユーナの使えるカーティス家にも届いた。カーティス家の一人娘のクロエ。だが、彼女には既に婚約者がいた。悩むカーティス家の皆んなが悩む中、カーティス
家に幼き頃から訳ありで使えるユーナが行くとこに。身体が弱く表舞台に一度も出たことのない箱入り娘で妹として偽り参加する。当たり障りない態度で過ごし、カーティス家に戻るつもりが…王子に正体が知られてしまった。隠せるはずがございません。青い瞳とブランドの髪の毛を持つカーティス家とは対照的にユーナは黒髪の黒い瞳。王家を欺いた事を見逃す代わりに婚約者になれと命令されてしまいました。
※ベリーズカフェでも活動しています。同じ作品を内容を変えて投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 15:21:17
49257文字
会話率:65%
風邪一つひかない健康な男がいる。その存在を妬んだ病魔が選考会を開き、男を病院送りにしようと企んだが。結局、計画はとん挫した。
最終更新:2017-11-14 22:24:43
805文字
会話率:69%
絶世の美貌を持ち、見世物小屋で〝人形〟役を務め娼館へ売られた十五歳の少女ニーナは、ある日噂を聞きつけてやってきた宦官に「国王の花嫁候補として後宮に入らないか?」と誘われる。
大陸一の大国であるラージャムの国王は二十七歳。側近の宦官曰く「眉目
秀麗、温厚篤実品行方正、優しすぎるほど優しく知的で常に笑顔を絶やさない最高のナイスガイ」だというが不思議なことに未だ独身。
娼館に残るよりはと花嫁選考会に参加したニーナだが、そこで国王ダリウスが人間とは思えない容姿を持つ化け物だという噂を聞く。
〝人とは思えない容姿なんて存在するはずがない────!〟
驚異の美貌によって「人間じゃない」と怖れられた少女と、その異形によって「化け物」と怖れられた男の運命の恋。
※世界観はごちゃまぜです。
各国イメージ(あくまで参考です。混ざらなくても混ぜてる)
ラージャム → インド+中東
竜安 → おもに中華
瑞 → 平安時代の日本
ザザ → 東南アジア+西洋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-23 23:50:38
135510文字
会話率:40%
ブスでデブな俺 (男)、南雲スバルは聖女として召喚されてしまった。
召喚されたのは俺を含めて7人。
3人は美少女、1人は美少年、1人はハゲ散らかしたおっさん (元イケメン)、1匹はメス猫。
なぜか皆聖女ということになった。本当になんで?
で
、いきなり始まったシスター&ブラザー選考会。
自分の姉妹、兄弟にしたい者を自ら名乗り出て指名し、各宮殿に迎えるのだ。
赤薔薇、白薔薇、青薔薇、黄薔薇、緑薔薇、紫薔薇、黒薔薇の7つの宮殿。
各宮殿で過ごし、聖女としての素質を開花させていく。
そんな中、メス猫やはげ親父までに遅れをとった俺は、最低最悪と悪評高い「黒薔薇」宮に選ばれる。
ちっこいお姉ちゃんと暮らしながら、料理スキルLV80のチートを活かして生活していく。
そして決めた。
しょうがない、こうなったら最高の聖女になってやると。
■1/23:週1更新予定 【月曜:23時に更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 23:00:00
90432文字
会話率:36%
グレス・ロイルは、幼少期にある勇者に助けられたことをきっかけに、その勇者のようになりたいと思っていた。青年になったグレスは、王都で勇者を決める選考会が行われることを知り、それに参加することを決意する。これは、かつて自分を助けてくれた勇者のよ
うな勇者を目指す青年の冒険の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 22:13:51
2831文字
会話率:57%
青年の翻弄される文学会なるもの。行きつ戻りつしながらもたどり着いた先は…。
最終更新:2016-03-20 05:59:00
3094文字
会話率:18%
選考会は品評会か、あるいは好き嫌いの発表会か
もしくはただの学のひけらかしあいなのか……
最終更新:2015-01-17 11:37:20
2156文字
会話率:0%
博麗神社に集まった、東方キャラ達。どうやら何らかの選考会もどきが行われるようだが……?
最終更新:2013-07-27 20:59:02
10617文字
会話率:100%
弱いことで有名になイグニスとメアリは、選考会によってカイルが率いる三人でチーム『リベルタ』を結成させた。最弱と呼ばれる二人を連れたリベルタはどのようになっていくのか。超能力バトルもの!
最終更新:2013-01-02 22:20:46
108940文字
会話率:37%
精霊の宿った器物によって狂った精霊を狩る者を精霊騎士と呼ぶ。
幼い頃、主人公ヴェルナは狂った精霊に故郷の街を滅ぼされ、ある人物に命を救われる。
彼は精霊が宿る武器・精霊器で狂った精霊と戦う精霊騎士の一人だった。
八年後、精霊騎士養成校に進学
したヴェルナは校内屈指の実力者に成長したが、
座学の成績が平均以下だったために精霊騎士候補を決める選考会の出場資格を逃してしまう。
ある日、ヴェルナは貴族の娘ライカと彼女の精霊器イエルと出会い――。
報告
7月4日 文量を調整しました。
7月4日 マグネット!様に投稿を開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 15:31:08
85705文字
会話率:44%