私ことフリージアはある日、宿屋でパーティーリーダーに呼び出された。
話の内容はパーティーからのクビ…!
でも待って?
なんか途中から話が変わってません…???
様子がおかしい!
最終更新:2022-04-18 21:15:18
1716文字
会話率:44%
魔法の設計士とは、魔法の設計を行う職業である。
ファイヤーボールを400の魔力量で撃つより200で撃った方が効率がいい。
魔力量を抑え、かつ威力を上げることが設計士の使命。
そんな設計士の主人公、アリアス・ユーリィ。
彼は4年間勤
めた研究所を不当な理由でクビになった。
しかも、どういうわけか国外追放になっていた。
新天地は王都ジルベスタル。
彼はそこで新しい研究所に赴任し、大活躍をする。
彼の設計する魔法は全てにおいて効率が良い。
人々は彼の能力の高さに惹かれていくのだった。
一方、アリアスを解雇にした研究所は衰退していく。
全ては彼の能力による恩恵だったのだ。
痛快、追放ストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 15:12:25
41037文字
会話率:46%
俺のパーティーの元仲間、ドナが追放された腹いせに「チート」を手に入れて俺に復讐しに来た。
最終更新:2022-04-11 16:05:51
2200文字
会話率:31%
【ステータスの儀】を受けている最中、クリスティーナは前世の記憶を思い出す。その記憶によれば、どうやら自分は暇つぶしに読んでいた追放モノの悪役こと幼馴染クリスティーナに転生したらしい。
クリスティーナは攻撃に特化した初期スキルを片手に冒険
者として軽快なスタートダッシュを決め、最底辺のDランクからSランクまで史上最速で駆け上がっていく。しかし、それは主人公レオが影で支援魔術を使い、さらにはボス戦まで雑魚を蹴散らしていたからだった。愚かなクリスティーナは嫉妬心と慢心からレオを追放してしまう。
高難易度のダンジョンに無謀にも挑み、無様に撤退したクリスティーナはレオに戻ってきて欲しいと頼み込むが、これまで何度もパワハラされてきたレオが頷くはずもない。さらに彼の側には既に最強の魔術師でもある皇女の姿があった。絶望するクリスティーナ。彼女の名声は地に堕ち、最後は最弱のゴブリンに蹂躙されて死ぬ(あらすじより引用)
クリスティーナはレオをパワハラと追放せずにいれば破滅フラグを回避できるのではないかと画策するが、力を隠して自らパワハラされる環境を生み出すレオを前に心労が溜まっていく。
そして、ついに事件は起こった。
「もういい、こんなパーティーにいつまでも所属していられるか! 僕は離脱させてもらう!」
レオによる唐突の“離脱宣言”。勝手に飛び出し、勝手に窮地に陥り、勝手に逆恨みしては、勝手に暴れ回って敵を増やしていく。
クリスティーナの心労が止む気配はない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:11:16
59246文字
会話率:33%
「ハル、お前をこのパーティから追放する」
主人公であるハルは幼馴染の3人で結成した「紅の月」という国有数のパーティを影から支えていた。
しかし、ある日パーティのリーダーであるヴォルフに呼び出されたハルは、パーティからの追放を言い渡されてし
まう。
失意の中で街をふらついていたハルは、ソフィアという美少女に自分達のパーティに入らないかと誘われる。
新たな居場所を見つけたハルはソフィアたちを鍛え上げ、やがて、かつてなし得なかった魔王討伐へと旅立ち、英雄へと至る。
追放モノって自分が書くならこういう感じにしたいなぁと思って書いてみた作品です。
短編としてさくっと読めると思いますので、よろしくおねがいします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-03 07:00:00
7948文字
会話率:44%
召喚士ジンは、世界征服を企む『超魔王オメガバーン』の打倒を目指す勇者パーティの一員。
しかし、いきなり『勇者ショウ』から戦力外通告を受ける。
納得が行かないジンは、パーティーメンバーに実力を示すために召喚の儀式を行う。
しかし、うっかり呼び
出してしまったのは、ラスボスの『超魔王オメガバーン』だった!?
2000文字×3話の、パーティー追放モノのパロディコントギャグ
家紋 武範様 主催の「知略企画」参加作品です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 12:00:00
7272文字
会話率:73%
上から目線で口が悪く愛想なし、おまけに酒癖最悪の喧嘩っ早い短気な男と周りから評されるも、自らはギルド最強を謳う黒髪の青年は、ある日ギルド長から追放処分を言い渡される――そこから始まる“本当の彼”と、彼を取り巻くギルドメンバーたちのすったもん
だな物語。
完璧なイケメン団長、努力家な治癒師、ツンデレヒロイン、イキりまくりの後輩たち、など。
そんなありふれた属性の彼らを相手にしながら、一見とっつきにくい主人公が時々『無自覚』に、時々『勘違い』を挟んで時々『やれやれ』しながら時々『無双』する、そんなお話。
+++++
※※※本作に『ざまぁ』要素はありません※※※
なろうテンプレの追放モノにジャンプの三大原則『友情・努力・勝利』を混ぜて爆散しない化学反応を目指した作品です。(一周回って只の王道になった感…)
戦闘シーンで流血表現等があるためR15にしています。
見方によっては、かっこつけ系のイキり主人公なので苦手な人はブラウザバック推奨。
あと未成年の飲酒シーンありますが推奨してるわけではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 00:02:01
66713文字
会話率:49%
ちょっと追放モノ系で書いてみました。4600文字くらいです。
お暇でしたら是非どうぞ。
ところで、人狼ゲームって好きですか?
最終更新:2021-09-10 10:00:00
4783文字
会話率:34%
※行き当たりばったりで書いています!推敲してません!!
復讐と憎悪を糧にして戦う俺(アニサキス)はある日突然ギルドマスターから解雇を言い渡される。
理由は「アットホームな雰囲気が壊れるから」。巫山戯んなと思い「なら何故俺を誘った!」と抗議す
ると「ギルド設立時の条件の為に適当に頭数が欲しかったから」と返すマスター。
今や中規模ギルドとなったこのギルドはアットホーム路線で行くというのだ!巫山戯んな温い任務しかこなさない癖に何がアットホームだ!「アットホーム」と「怠惰」は違うんだよ!
怒りに任せてアットホーム()なギルドを出て行った俺の前に以前から俺をストーキングしていたと言い出した聖女(男)が現れた。そいつと一緒に新しいギルドを結成し新しい冒険を始めた俺は「何だか怪しい仲間」を集めて「善人ぶったクソ野郎ども」を倒す為に奔走する!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 21:27:04
29453文字
会話率:39%
今回の内容は追放モノでタイムアタック形式で戻ってこいと言われるまでを描きました。ゲームのように実況解説が話を進めて行くストーリーです。
最終更新:2021-06-17 08:00:00
1852文字
会話率:0%
アルトは、クラン『剣士達の誓い』に所属する剣士だ。
だがある時、なんやかんやあってクランから永久追放されてしまう。
クランから追放された帰りになんとなく転職神殿で転職してみると、そこに表示されたのは・・・確率剣士?
(ベタな追放モノを書こ
うとしたらギャグになりました。息抜きに読めるような作品になっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 16:41:17
6808文字
会話率:60%
大型トラックに轢かれて魔法と魔物のある世界で目覚める、というベタベタな経緯で転生を果たした主人公はこれがお約束の展開の序章だと確信する。お約束通り領主の次男という恵まれたポジションに生まれ、お約束通り屋敷にある本を読み漁り、お約束の追放へ
と備える主人公の転生先、ジーナン君(5)。流行りの異世界転生と幼いうちから気づけた彼に怖い物などない!
でも、彼は忘れていたのです。別に、追放モノだけが異世界転生のお約束ではない事を……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 00:07:29
8945文字
会話率:39%
S級パーティ『黄金の鉄火弾』で斥候として加入したアルマは高難易度ダンジョンでの失敗でクビにされてしまう。
途方にくれていたアルマだったが、運良く斥候職を募集していた別パーティへ加入することが出来た。
ーーーZ級パーティ『無明』
伝説の
パーティに加入出来たのはいいが、案の定パーティメンバーは癖が強くて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 00:00:00
788文字
会話率:24%
「汝、大宮廷魔術師ソシト・マルフェシタを斬首刑に処する」
玉座の間で、サルディノ国のスルタ王が宣言した。
しかし大宮廷魔術師ソシトは、先の大戦での一番の功労者である。
それなのにどうして斬首刑に処されることになるのか。
国の宰相と魔術師ソシ
トが議論を交わす。
結末はどうなるのか……。
*断罪や追放モノに感化されて設定を思いついて書いてみたものの、書いている最中にコレジャナイと思ったので、短編の形に仕上げました。
長編には絶対しませんので、あしからず折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 00:00:00
9108文字
会話率:35%
優秀なスパイたちが集まる組織『エベレスト』。
マリン・ダークリットは組織の中で唯一医学に詳しかったが、ある日突然、爪が長く黒くなり、それを魔女の証だとされて追放されてしまう。
仕方なく他のスパイ組織に入団すると、その組織のリーダーから、信じ
難い事実を知らされる。
爪が長く黒くなるのは、その血を一滴でも飲めば不死になれる『禁断の血』を持っている証拠だというのだ。
マリンは『禁断の血』を使って不治の病を抱える者から人望を集め、数年後には英雄となる。
その一方で『エベレスト』は、新たに迎えた医学担当の者がやぶだった為、次々と死者を出し、他の組織から罵詈雑言を浴びせられることとなる。
英雄マリンが『エベレスト』のリーダーに対して放った言葉とは・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 14:11:02
931文字
会話率:27%
ギルド『ナマエナゾ=ナイ』のギルドマスターであるゴンベエは非常に強力な能力である『主人公補正』を持つ主人公、タロウを追放する。
ギルドにいなくてはならないほどまで貢献していたタロウの能力をゴンベエは知らなかったのだ。
タロウは新たなギルドを
立ち上げ、代わりにゴンベエはタロウを追放した事でどんどん落ちぶれていく。
「……そうはならんやろがい!」
これはゴンベエ目線で上記設定に対しツッコミしていく短編物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 20:00:30
1875文字
会話率:25%
第一階位の聖女クラウディアは婚約者のエンド王子に無能と決めつけられ、しかも濡れ衣を着せられた彼女は、婚約破棄と学園からの追放を申し渡された。
それを近くで見ていた王子の護衛騎士見習い、ノアがクラウディアの無実を訴える。
結果、クラウ
ディアは婚約は破棄されつつも、学園からの追放は免れる。
だが、王子に楯突いたノアは護衛騎士見習いの地位から追いやられ――
「寮を追い出されたので、ノア様の部屋に住まわせてくださいっ!」
なぜか、クラウディアと相部屋で暮らすことになった。王子の婚約者でなくなった彼女は一夜にしてむちゃくちゃ可愛くなって、しかも聖女としての能力も覚醒させる。
結果、エンド王子がよりを戻そうとする可能性を示唆されるが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 20:01:06
12069文字
会話率:48%
2020年11月。なろうのランキングは<追放>と<ざまぁ>に占拠された!
流行りに乗るにはもう遅い!
ランキングから追放(被害妄想)されたざまあモノです!
最終更新:2020-11-12 15:32:26
4620文字
会話率:100%
紙の製造が簡単になり、平民も比較的気軽に本を手に入れられるようになった時代。
なかでも娯楽本が人気であったが、最近の流行は転生モノやチートスキルモノ。そして今最も勢いがあるのが宮廷追放モノであった。
そんな時流の中、今まさに王宮から追
放されそうになっている男がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-23 00:00:00
3119文字
会話率:66%
世界一有能な黄金級冒険者ケインは、同じパーティメンバーで無能なエドワードの身勝手な判断から追放された。
愛用の杖を奪われ、愛した女を無理矢理寝取られ、端金だけを渡されて放り出された。
身を焦がすほどの憤懣から酒に溺れ、暗い路地裏を歩く
ケイン。
しかし、そこで運命的にも奴隷を扱う商人に出会ったことで、彼の未来は変わった。
かつてのパーティメンバーにも秘密にしていた特殊能力を生かし、奴隷達と絆を深め合いながら、次第にケインは成り上がっていく。
この物語は、そんな彼のサクセスストーリーを――
――という何度目かの奇妙な夢から覚め、冒険者エドワードは暗い部屋の中で呟いた。
「なんて夢なんだ……。頼むケイン、夢にまで出てこないでくれ……」
枕を彩る金の抜け毛は、彼が抱え続けてきたストレスの証。
涙目で抜け毛を拾い集めるエドワードは、静かに決意した。
それは――――ケインの追放。
大切な仲間の為にも、大切な未来の頭髪の為にも、かねてより二人の仲間と相談していたそれを今日の打ち合わせで切り出そう、と。
この物語はそんなエドワードと彼の大切な仲間達が、自己中心的なケインと本当にさよならするまでを描く別れの物語である。
※※※
※寝取り計画から飛んできた方はご注意ください。こちらは重ための内容で作風が全く違います。
なろうの礼儀に従い、追放モノによる初投稿です。すみません許して下さい。なんでも許して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 17:26:18
62252文字
会話率:52%