ダンジョンが多すぎて無駄に足腰が鍛えられる話。
最終更新:2016-09-29 10:09:18
77862文字
会話率:49%
足腰は悪いし本屋は遠いしで、近くのコンビニに本がおいてあればいいなと思って書きました。
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最終更新:2016-03-06 22:30:19
742文字
会話率:0%
脳梗塞に倒れ歩行の自由を失った白池武雄は、家族と共に足腰守護で信仰を集める京都の護王神社を訪れた。車椅子に座り神前に着いた時、武雄は突然車椅子の手すりを握りしめ、戸惑う家族をよそに体を震わせた。
※自サイト『京都にての物語』からの転載とな
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-26 23:00:00
3136文字
会話率:26%
「純粋扉と夏みかん」の数ヶ月前の話。
辻原胤爽は足腰を鍛えるために、外周ランニングに行ってくるとグラウンドを飛び出したものの、近年稀にみる大雪に遭い、偶然見つけたトンネルでとりあえずしのぐことに。
そこで奇妙な服装の少女と、軍人のような格好
の男に出会い、不思議な光景を目にする――。
フィロト・シプレさんとのクロスオーバー作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-21 20:57:20
20258文字
会話率:61%