この牢屋にはどうやら魔女が捕まってるらしい
最終更新:2022-08-03 15:19:55
17215文字
会話率:37%
転生する前に全知全能の神様と話すだけの話。
最終更新:2022-08-03 00:00:00
1361文字
会話率:49%
この春から高校生になった渡来想(わたらいそう)は、漫画を読むことが好きな平凡男子。
しかし、漫画が好きなこと以外に、もう一つだけ想は隠していた趣味があった。
それは妄想すること。
第三者視点で、好きなシチュエーションを想像するといった
趣味。
決してこの趣味を誰にも話さないと誓っていた――はずだった。
ひょんなことから、クラスで隣の席のヤンキー保科美空(ほしなみそら)に妄想が趣味なことを知られてしまった。
しかし、それは同じ妄想趣味の彼女だから気付けたことだった。
それから、想は美空に妄想を語らせられる日々が始まってしまった。
平凡な男子とヤンキー女子が妄想について話すだけ日常ものです。
クスクスと笑っていただければ幸いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 14:00:00
7854文字
会話率:50%
前世を思い出した令嬢がめちゃくちゃ頑張る話。当面の目標は話すだけで疲れない身体まで痩せること。
更新は不定期。
最終更新:2022-04-11 06:00:00
30333文字
会話率:59%
自分が季節ネタについて話すだけです。
最終更新:2022-02-03 16:27:28
206文字
会話率:0%
彼女は今も病院で入院している。
付き合って6年が経ち、僕は彼女に告白しようとしていた。
しかし彼女は居眠り運転の車に跳ねられる意識がいまだに戻らない。
もう3年も目覚めていない。
何もできない僕。
できることは彼女の無事を祈り、病院で今日会
ったことを話すだけ。
ある日、病院内で彼女に会いに行った時に彼女の病室で疲れて寝てしまった。
そしたらとても長い夢を見ていた。
僕たちが出会って付き合い結婚するはずのあの時の続きを。
これは僕と彼女が結婚するまでのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 15:43:58
4642文字
会話率:75%
藤原 勇人は、高校受験にノロウィルスとインフルエンザにり患して私立高校、公立高校、共に受験出来なかったのである。失敗した彼は三次募集の高校に入学した。
しかし、なんとそこは魔法学科だった。
魔法の素質の無い俺は、そこでもT大を目指して受
験勉強をしているのに、クラスの人気者達が、俺を妖しい事件に誘い出す。
クラスメートたちは、すべてS級の魔法使いだが、俺はこれぽっちも魔法の素質が無い。このままでは落ちこぼれて、留年してしまう。
そこでクラスの人気者の蘇我 真里亜から祖父の下で修業をしないかと提案される。
そして、というか、やはりと言うか、急に魔法が使える訳もなく、あきらめていると、真理亜の祖父が魔法が使えるスライムをテイムした。
スライムと言う物は、人と話すだけの知能もなければ、魔法の呪文を憶えるだけの記憶力もない。一体こんなものをテイムしてどうするんだ。
俺は、受検さえ乗り越えられたらいいのだ。試験に出る魔方陣やら、魔法の呪文暗記法の方がためになるのだが。
魔法の使えない、受験にしか興味のない勇人が、魔法使いのスライムと魔法学科で落ちこぼれない様に、必死の努力が続く。
この話は2020年1月より9月まで投稿させていただいた、「高校受験に失敗して、三次募集に合格すると、そこは魔法学科だった件」を再投稿させていただいたものです。
この話は、R18の規約に引っかかり、投稿を削除された話です。
編集、書き直しをしたのですが、運営に削除されてしまいました。
一体全体、どこをどう直したらいいのかも教えて貰えず、ノクターンに行けと言うだけで、時間が来て削除されてしまいました。
コメントや誤字脱字の指摘をして頂けた方、ブックマーク、評価して頂けた方には、大変感謝しています。
執筆活動のやる気につながりました。
本当にありがとうございました。
それなのに、削除されてしまい、本当に申し訳なく思っています。
今回、削除される原因と思われる部分を削除し、書き直しました。
なろう運営のサーバーに、少しでも爪痕を付けたいと思い、再投稿させていただきます。
性描写を削除して、「てのをは」や数行書き換えた部分がありますが、本筋は変わりません。
初めての方は、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:33:32
616616文字
会話率:40%
青年・愛原白木は、突如真っ白な空間で女神様から頼み事をされます。
世界が迎える終末、その阻止を。
彼は女神様の小柄な娘と共に、ダンジョンを運営し、成長し、終末を生き延びます。しかし出会う相手は敵も味方も様々な面で格上ばかり。無双どころかオプ
ション多数でようやく互角です。
また、人間とはほとんど戦いません。魔族とも。それほどシリアスでもないし、みんなのんきに生きてます。
最初の内は主人公が浮ついてますが、その後はそんな雰囲気も減って落ち着きます。
内容的には魔物達との交流と、ダンジョンの創造と戦闘がメインになります。主人公が無双できない、目立たない、恋愛が薄いとなろう感が少ないです。ダンジョンも即死トラップとか無くて、普通に敵味方で殴り合ってます(直接戦闘)。先頭に立って世界を救うような話ではありませんが、貢献はします。キャラクターは善良な者、人格の成熟した人物が多めです。
試し読みしてみる方は、第一話はプロローグ(ありふれた神様と話すだけ)なので二話から見ても問題ありません。てかそのために二話前書きにあらすじ書きました。
プロットとか無いので、話に矛盾があります、すみません。
誤字脱字、日本語のミスなどは結構な数存在するので、指摘していただけたら助かります。と言うか作者が喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 17:45:55
626489文字
会話率:20%
タイトル通りの会話劇です、お気軽にどうぞ
(毎日0時・12時・18時更新 完結済)
女「○○」
男「○○」
の順番です。
※一部を除いて
・本作は「ノベルアッププラス」「エブリスタ」「NOVELDAYS」にも掲載しています。
・「第1回
一二三書房WEB小説大賞」応募作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 18:00:00
85077文字
会話率:99%
友達を作った。別に必ずしも必要ではないし、一緒にいても疲れるだけだ。
彼女を作った。誰かに気を遣うのは嫌だ。話すだけで疲れるし、心から欲しかった訳じゃない。
結婚した。俺は他人と長く同居できないと気付いた。そこまでしたいとも思ってなかった。
子供が出来た。完全に成り行きだ。俺は望んでいなかった。
なぜしたくもない事をしてるのだろう。本当はしたいことなんて無いのかも知れない。が、それ以上に、しないと後悔するような気がして……
では、なぜ後悔するような気がするのか?答えは一つしかない。時間が有限だからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-08 03:38:13
1862文字
会話率:73%
学校で話すだけの知り合いだった。
連絡先を交換する必要なんて、社交辞令でしかなかった。
そもそも、社交辞令を考えるような大人にならなければよかった。
最終更新:2021-07-13 12:12:39
14902文字
会話率:27%
降参について自分なりに話すだけのエッセイ
最終更新:2021-06-04 08:21:17
1455文字
会話率:0%
会社で嫌なことがあった彼女が、話すだけでは無理だった部分を、彼氏をラジオ代わりにしながら、考えるというお話です。彼女側が考えていることは出てきません。
最終更新:2021-04-26 00:00:00
3566文字
会話率:39%
後輩くん(僕)と先輩が部活中に他愛のない話をするだけ。
最終更新:2021-02-23 17:32:45
4542文字
会話率:38%
この国では重婚が許可されていた。政略結婚とは別に、恋愛結婚ができるというものだ。
しかし、恋愛結婚願望を持ちながらも、それを達成できていない男性たちがいた。彼らは独身貴族会というただ仲のいい独身男性で話すだけの会を作り、毎月会議と称して集ま
っていた。皆出会いがないなど嘆いている中、その会に所属するフレッドは絶賛恋愛中であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 21:42:40
8128文字
会話率:33%
俺は、ある日突然異世界に召喚(誘拐)された。
魔王を討伐すれば元の世界に戻れると言われたが、何故か魔王を倒したら王女と結婚出来る事になっていた。
そのまま、三人の女性、『剣聖』『賢者』そして婚約者の居る『聖女』とパーティーを組むことになる。
どこまでもテンプレ通りの展開にうんざりしつつ、魔王討伐の傍ら、王女との愛(?)を育んでいた俺だが……。
あれれ~王女の様子がおかしいな~。
異世界誘拐という無理筋で始まり、それでも筋を通させようと頑張るお話。
……かな?
基本主人公が一方的に話すだけのお話。
短編のつもりが無駄に長くなったので6分割してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 19:00:00
83242文字
会話率:31%
クリスマスイブの夜、小学生の女の子2人が電話で話すだけの物語。
オチなし、ヤマなし。だけど読んだ後に少しほっとできるようなお話を目指しました。
最終更新:2020-12-24 18:30:38
3927文字
会話率:50%
3人のおっさんが飲んで話すだけ
最終更新:2020-11-25 19:16:05
2643文字
会話率:64%
ごく普通の個人事業主・鍔屋はなんの因果か、愛らしくも幼い地球外知的生命体を拾ってしまう。しかしお互い母国語を話すだけで精一杯だった。「言語によるコミュニケーションが取れないなら、せめて食事で!」そんな二人は今日ものんびり会話する。※隔週更新
予定――でしたが、リアル多忙のため更新停止します。再開した暁には毎日更新を……!2018.5/29折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 03:05:11
8039文字
会話率:59%
『そういえば、僕には記憶が無い。今まで気にした事も、無かった。』
10歳までの記憶が無い青年が、付き合いの長い2人とバーで話すだけのお話。 虐待か、いじめか、それとも別の何かか。3人は話すが、全く話が見えてこない。 書いていて、珈琲が飲み
たくなってきました。
以前カクヨム様に投稿していたものを削除して、こちらに移動しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-09-18 16:42:21
3274文字
会話率:56%