息抜きにマンガを読みたいのに 考えるマンガが多すぎるとお嘆きのあなたに
架空の子供向けマンガ雑誌 アホアホコミックに新連載
というていの、アホアホマンガのシナリオです
余った時間を無駄に潰しても かまわないというあなたに
なんそれ!?
(注
意:公共のモラルに配慮せず不謹慎です)
(注意:実在の人物とは関係ありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 10:38:40
1078文字
会話率:95%
ある日、日本各地に現れた真っ黒な空間。
中を覗き込むことになったとある自衛隊員は決死の思いで飛び込む。
最終更新:2023-11-07 17:47:10
1003文字
会話率:22%
異世界の魔法大陸エイジアの東方海上に浮かぶ、弓状列島『ブロッケン』。
ここには多数の邪悪な魔女たちが、強力なる結界で閉じ込められていた。
しかし、年に一度の魔女の祝祭の宴『ヴァルプルギスの夜』だけは、結界の力が弱まり、魔女やその幼
生である魔法少女たちが大挙して、エイジア大陸東部や半島の諸国に攻め込んで、国中の街や村を荒らし回り、大勢の人々を蹂躙していたのである。
巨大なる魔法力を有する魔女に対して、まったく為す術も無く搾取されるばかりの人々であったが、今年の『ヴァルギスプルの夜』は、ひと味違っていた。
何と現代日本の自衛隊員であった転生者たちが、大陸の軍事大国において、魔法と科学技術とを高度に融合した超兵器を装備した、人呼んで『異世界自衛隊』を結成したのである。
『なろう系』Web小説でお馴染みの『現代兵器無双』を再現せんと息巻いて、『ヴァルギスプルの夜』に臨んだ『異世界自衛隊』の兵士たちであったが、そこに現れた魔女たちの露払いである魔法少女たちの姿を見て、驚愕する。
海上を高速で滑るようにして迫り来る、幼い少女たちの周囲に展開している、かつての大日本帝国海軍の軍艦の兵装である、大砲や機銃や魚雷の数々。
──あたかも、現代日本ですっかりお馴染みの、『軍艦擬人化少女』そのままに。
そうなのである、実は魔女や魔法少女たちの中にも、転生者がいたのだ。
それも現代の日本からでは無く、第二次世界大戦当時の日本からの。
──そして今、異世界を舞台にして、自衛隊と大日本帝国軍との、終わりなき闘いが始まった。
(※この作品は『カクヨム』様においても公開しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 12:01:11
59021文字
会話率:51%
今日見ちゃった、テレビの謎速報。
欲しい情報が抜けていて、なんでこれで事件になったのか?
パッと見て理解できなかった、メディアへツッコみたい時事ニュース。
最終更新:2023-06-14 19:56:58
800文字
会話率:0%
帰宅途中に不思議な感覚に襲われたダメサラリーマン飯田。事故にあったのかと思いきや、気が付いてみれば妙な事ばかり。飯田が居る場所は別次元の日本だった。
「いやいやいや、ちょっと待て!スマホも使えないしネットも無い、そもそも電気が発見されてない
って!?」
自衛隊員や他の転送者と共に、元の世界へ帰る手段を探すのだが・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 00:58:10
203123文字
会話率:55%
入学したての普通の高校生、藤原夜見(ふじわらよみ)は下校途中、街中に突然現れる「ダンジョン」にすくい、頻繁に現実世界に現れては人を襲う異形の存在「神」と遭遇する。そこに「神殺し」を生業とする自衛隊員、稲咲が現れ、夜見を救った。
しかし、復活
した神の猛攻を受け、稲咲は戦闘不能に。打つ手が無い絶体絶命のピンチに陥った夜見は、ダメ元で「人間の味方をしてくれる神」に祈りを捧げた。その願いが届いたのか、突如天から、死の危険と引き換えに「神」と同じ力をさずける、不思議な石が落ちてきた。
死に怯え、石を取り込めない夜見であったが、戦いを眺めていた謎の高校生、一条薙(いちじようなぎ)が石を取り込み、最強クラスの神「イザナギ」の力を手に入れ、敵を殲滅した事によって、九死に一生を得た。そして、夜見は一条と共に、神の驚異から日本を守る組織「自衛隊」に所属する事になる。
自由奔放で女好きな一条に苦戦する夜見だったが、他の自衛隊員との会話、神との戦闘、街の人々の声援。そして――「自分自身との向き合い」を通し、少しづつ成長していく。人間として。街の守護者として。人を守りたいという夢を追う、1人のちっぽけな若人として……
2人はタッグを組み、ただひたすらに戦い続ける。全ては、日本を守るため。オマケに、恋人を作るため……
鮮やかな情景描写と、個性豊かな登場人物が織り成す、異色×王道の青春ラブコメダンジョンファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 07:17:23
48756文字
会話率:59%
西暦二〇三五年、演習中の自衛隊員達を未知の生物が襲った。
多数の犠牲を出しつつも生物は駆除されたが、その姿は鱗を生やした人間のようだった。
この生物の正体は何か。人間なのか、異なる生命体なのか。
そもそもヒトとは……
全22話 7/21~
31日、8/21~31日の20時更新予定。
カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 20:00:00
114428文字
会話率:31%
自衛隊員のおれは、平和維持軍の一員として派遣された異国の地で窮地に立たされた。武装勢力の砲火の前に部隊は壊滅。おれもあえなく落命した――はずだった。ところがおれが転生したのは、とある和風異世界の花嫁学校だ。
出雲国の中心都市、美保の帝都の
郊外に、鳳凰院と呼ばれる施設がある。各地方から集められた選りすぐりの美少女たちが、帝の嫁の座をかけて過酷な花嫁修業を日々くり広げる… そこは実に、ひたすら女ばかりの学院だ。
地方豪族の令嬢「蜜柑(みかん)」として、その学院の転入してしまったおれは、朱雀寮と呼ばれる女子寮で、女子らに囲まれ、望んでもいない憂鬱な学園ライフをスタートする。同室の「綿虫(わたむし)」は、さぼり魔の気まぐれ娘。同じく同室の「猫(ねこ)」は、鬼の血を引く一族の姫で、出雲国への人質として学院に預けられた気弱な娘。そのほか野心あふれる美貌の貴族令嬢たちが学院内でせめぎ合い、日々、帝のハートを射止めようと研鑽を続けていた。
(ここより先、多少のネタバレ含む。純粋にストーリーを楽しみたい方は、ここを読まずに本編をどうぞ!)
その学院内で、とある授業がきっかけで、おれは白桃(はくとう)という名の女神的に可憐な令嬢と知り合う。じつは白桃は、おれと同じ自衛隊部隊の出身で、おれと同じく任務中に命を落とし、こちらの世界に転生してきたノナカ三尉だった。
そんな折、帝がじきじきに学院を訪問する視察イベント「天覧会(てんらんえ)」が開かれる。ここぞとばかりに帝へのアピールに余念のない花嫁候補の令嬢たち。ところが視察の当日、手薄な警護の隙をついて、帝の命をねらう反乱軍が鳳凰院を急襲。急速に狭まる敵の包囲網の中、おれと白桃(ノナカ)は、自衛隊時代の実戦経験を生かし、その他の鳳凰院の乙女らを巻き込んで、帝の命を護るため、少数精鋭での突破作戦に撃って出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 07:46:44
59243文字
会話率:37%
安倍晋三氏銃撃の一報を聞いて「右翼か暴力団関係者かな」と感じたが、「41歳の元自衛隊員」「宗教団体に恨み」「自作銃」等々の情報がすぐに出てきて違和感を感じた。「どうして銃を使ったんだ」と。
銃を撃つ自分に、銃撃するって行為に酔っていなけれ
ば、自作銃なんて選択しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 11:39:49
1767文字
会話率:0%
防衛庁航空幕僚幹部府中総体 私の叔父は自衛隊員(事務方職員)背広組でした。
キーワード:
最終更新:2022-06-05 16:20:27
3487文字
会話率:4%
異世界で自衛隊員が最強な訳がない!
銃は弾切れしたら使えない、卓越した体術もナイフ術も、偽装してドーラン塗って草木に隠れても魔法相手じゃ意味がない。
それでも異世界の人間に負けないよう努力する気持ちだけは折れない一人の自衛官の物語
(
更新少しづつやります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 00:06:28
422097文字
会話率:40%
突如としてゾンビのような化け物が現れ、人間たちを襲い感染させていった。
その勢いは凄まじく、瞬く間に日本は感染者で溢れかえった。
そんな世界を生き続ける遠藤 拓人(えんどう たくと)と佐々木 ナオ(ささき なお)だったが、必死に逃げる
もついには追い詰められ、感染者に捕まり感染してしまう。
終わりを迎えたと思われた二人を待っていたのは、予想外にも自我を持ち人間らしさを失わず生活する感染者たちの世界だった。
土気色の肌で白目をむき、愚鈍な動きで日々を送る感染者たちに反し、人間と変わらない思考速度と行動を取れる二人。
そんな時、二人の元に生存者の救助を手伝うよう頼む連絡が入る。そして、話し合った結果、二人はその頼みを受け入れた。
そこで出会った自衛隊員の工藤 雅士(くどう まさし)と五十嵐 綾子(いがらし あやこ)によって、自分たちが特殊感染者(エリート)と呼ばれる感染者なのだと教えられる。
彼らの協力により遠藤 拓人は人間を超越する身体能力を、佐々木 ナオは感染者を意のままに操る能力に目覚めた。
こうして感染者で溢れた日本から生存者を救い出す感染者の物語が始まったのだった。
カクヨムでも投稿しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354055065506125折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:33:33
223194文字
会話率:50%
とある自衛隊員がダンジョンに潜る事になりました。
キーワード:
最終更新:2021-07-25 19:44:08
1590文字
会話率:6%
人の姿を被り、人を喰らう怪人「BEAST」がいるのが当たり前の世界で、ある時、自衛隊員の吉隠 龍(よなばり りゅう)がBEASTに襲われ瀕死に。しかし人間であるにも関わらずBEASTの力が覚醒し、撃退。強大な力を得るも人を「守る」と同時に
「殺す」立場に立たされる。人か獣か、彼は選択を問われる中、両者の戦いは益々激化して行く......
✳︎流血、グロテスク多め。ちょっとHなシーン有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 14:51:01
213641文字
会話率:51%
自業自得で死んだ元、自衛隊員は
アメコミで設定も能力を豪華である割に
出番も少なく脇役が多いキャラクターに
転生してしまった。
彼女は幸せなバットエンドを迎える為に
ゆる~く奮闘していく
血みどろの割に考えは明るい!
コメディかサス
ペンスか!
悪役以上、正義の味方未満!
正義の敵よりは悪の敵!
死ぬ意味はあるが生きる意味はない!
自暴自棄野郎は生きる意味を探して
血に濡れぬ様に生きていく!
自分に都合良く生きていけ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 06:11:27
3893文字
会話率:4%
自業自得な死を迎えた元自衛隊員は
アメコミのキャラクターに異世界転生した
そのキャラは設定も能力も豪華な割に
脇役の多い可哀想なキャラクターだった。
しかも、周りからも嫌われ役のキャラ!
せめてバットエンドを迎えるまでは
幸せで居よう
とゆるく奮闘する!
悪党以上、正義の味方未満!
スプラッターな中で笑うのはアイツ!
1度死ぬ位ではへこたれない!!
死ぬ意味はあるが生きる意味はない!!
幸せになりたいだけの野郎に
周りも巻き込まれて行く!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:43:07
1064文字
会話率:0%
2140年 アメリカにて体の一部が鋼鉄で出来た赤子が生まれ、
この日を境に世界には|鉄人《てつじん》と呼ばれる|超人《ちょうじん》が生まれる様になった。
鉄人は政府によって管理され警察官や消防官、自衛隊員として重宝されていた。
時は流れ21
50年4月、世界で鉄人によるボイコットが起こった。
死傷者数およそ1億人、鉄人数千人によるボイコットは武装した自衛隊ですら対応できないほどになっていた。
このボイコットは後に「鉄人世界転覆未遂事件」として世界中に報道された。
その後鉄人はその存在自体が畏怖の対象として生活のすべてを政府に監視されるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 19:40:56
2046文字
会話率:50%
有本勇気(4)が誘拐されたと、昔付き合っていた
女性に泣きつかれる自衛隊員・高橋勇太(23)。
それが実は自分の息子だと知り、
勇太は半信半疑で救出に乗り出す。
最終更新:2021-02-06 19:00:00
2870文字
会話率:39%
同じ日に同じ産院で生まれたお隣同士の、西條優香と柘植翔太。優香が幼い頃、翔太に言った「戦闘機パイロットになったらお嫁さんにして」の一言から始まった夢を叶えるため、医者を目指す彼女と戦闘機パイロットを目指す未来の航空自衛隊員の恋のお話です。
最終更新:2021-01-20 19:52:56
58622文字
会話率:39%
たまたま居合わせたイベント会場で空を仰ぐと、白い煙がお花を描いた。見上げた全員が歓声をあげる。それが自衛隊のイベントとは知らず、気づくとサイン会に巻き込まれて並んでいた。
「かっこいい……あのボディ。かわいい……そのお尻」ため息を漏らすそ
の視線の先に何がある? ひょんな事がきっかけで、カメラにはまる女の子がファインダー越しに見つけた世界。なぜかいつもそこに貴方がいた。恋愛に鈍感でも被写体には敏感です。恋愛よりもカメラが大事! そんか彼女を気長に粘り強く自分のテリトリーに引き込みたい陸上自衛隊員との恋の話?
※いつものごとくフィクションです。
※カクヨム、アルファポリスにも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 17:27:17
120173文字
会話率:57%
『文 明 崩 壊』
この四文字が頭をよぎった。
崩れ行く東京の街並み。まるで人の命を養分にしてるかのようにアスファルトを割って急激な成長を遂げる木々。
B級映画のワンシーンみたいなできの悪い光景が、背筋が寒くなると同時に、どこか他人事の
ように冷静になってる俺は自覚した。
大きな地鳴りと風景の変化は、時間にすると1分だろうか。もしかしたら10分かも、いや30分かもしれない。
俺と妹、そして両親は、その間一言も発さなかった。
父さんの「とりあえず車に戻ろう」という言葉が聞こえたのは、地鳴りが収まったしばらく後だった。
高尾山の麓にある駐車場も漏れなく割れ、木々に覆われていた。
アウトドアが趣味な父さんのランドクルーザーのおかげで、ボロボロになったアスファルトをなんとか進むことが出来た。
車の中では誰も「なぜ」とか「どうして」と言わなかった。
たぶん、誰もその答えを持っていない事が明白だったからだろう。
それから俺たちは救出活動や食料確保などに奔走したのだが、その時の事は正直、覚えていない。
ただ言えるのは、あまりに苦しく、救いようのない状況だったという事だ。
八王子地区の避難所に着いた際、自衛隊員にこの惨状に着いて聞いてみた。
不確定要素が大きく、末端は何も知らないのとほぼ一緒だと言っていた。
ただ、どうやら原因の一部と見られている大穴が何箇所もある、ということだけは聞いた。
後にその大穴は「ダンジョン」と名付ける事になる。
ダンジョンでは人間にとって非常に有益な"物"が取れた。
その中で最も人類に求められていたものは『魔石』である。
魔石は、風力や火力、原子力などの発電機構に代わるエネルギー源として機能し、更にエネルギーの抽出に複雑な機構を必要としない、殆どの発電機構を失った我々にとって、夢のようなアイテムだった。
無数に存在するダンジョンから、人々の生活を賄う程度にそれらを発掘する事は、自衛隊だけでは難しかった。
そして作られたのが民間でもダンジョンに関する事業や探索に関する制度、DSSだった。
そこから人々はダンジョンについて詳しく知って行くことになる。
中の構造が一日ごとに変わっている事、文明の利器が通用しない事、そして『魔物』と呼ばれる生物が存在している事などだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 12:11:25
57853文字
会話率:15%