最強魔導師、夢藤裕也。
彼は家族に嫌われ、捨てられた。それから3年後、裕也は国立魔導学院高等科に入学する。彼はその身に宿した”悪魔”の力を隠し続けようとするが、、、学院で青春を満喫していた裕也は突然厄災に巻き込まれてしまうのだった、、、
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ドンドン加筆・修正していくと思います。どうか完結するまでご自愛を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 17:28:20
9478文字
会話率:44%
長いお付き合いのゲームキャラに密かに捧げる感謝の詩です。
最終更新:2019-06-30 15:00:00
1167文字
会話率:0%
私は割りと病弱だ、今まで何度も入院した事がある。
何度も外科的な処置(手術)をした事もある。
そんな私が、かかった事のある病気の中でも、ダントツにブッチギリに、私に苦痛を与えてくれやがった病気のお話。
みなさんも、病気に気を付けて、ご自愛
下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-25 10:53:27
4703文字
会話率:9%
「ゴメン…ナハト…」
俺に銃口を向ける赤髪の少年は、その端正な顔立ちを悲しみに染め、一発の輝く銃弾を紫髪の少年…そう…俺に放った…。
一発の銃弾から始まる異世界ファンタジー!
主人公ナハトは、異なる世界へと転生を果たした『転生者
』である。
そう気付いたのは、輝く銃弾を胸に受け、今生で窮地に陥ったそんな時だった。
奇跡的に銃弾を受けても死ぬ事は無かったが、その時、走馬灯の様に自分の前世を思い出し…愕然とする。
何故なら今、自分が居る環境が、前世でやっていたゲーム、RPGの世界に何もかも似ていて…
自分がそのRPGの世界『Light.and.dark〜太陽と月の兄弟〜』その世界で、『ライバルキャラ』になっていたからである。
そして、今そのゲームに似た世界でラスボスの手前で、ライバルキャラ…ナハトは倒され、その後に続くラスボスをめでたく主人公によって封印される…と言う所である。
おいおい、何故?こんな時に前世の記憶の目覚め?
普通物語の開始前とかがお約束じゃないの?とか思う所は有ったが、
この後、ゲームには続編が有った筈…そこでナハトの出番が有った事を思い出し…。
初のライトノベル小説です、
誤字脱字などあるやもと存じますが、気まぐれに始めた小説なのでご自愛を頂けますと幸いです。
2018年9月10日〜2018年9月17日、一話名を変更しました。一部加筆漏れ発見、今度こそ現11話まで加筆修正済み。
似た内容のページをまとめました。
心無い中傷は、出来ればお控えください。
『作者』から他の投稿作品に飛べる様、変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 03:43:25
130588文字
会話率:24%
序章のみ。続き書くの怖すぎてやめた。作品停止される可能性が少しあるゆえに。
いつものウチやつです。ヘイト溜まります。読む前に気を付けて御自愛ください。
作者のアイドル「好き」は多分何かおかしいんだと思います。
最終更新:2018-12-09 16:54:45
25237文字
会話率:15%
とある男子大学生の「僕」による空想日記。普段の日常のどうでもいいことから、どうでもいいことを妄想し、結果どうでもいい話を記します。他愛も無い空想日記だが自愛はある日記。
最終更新:2018-11-20 01:55:01
865文字
会話率:0%
何故か突然異世界に日本の何処かの学校の何処かのクラスの生徒達+先生と共に召喚された『ティエラ』さん。(名前の通り日本人じゃありません。じゃあ英語の先生かって?違いますよ~。彼女の秘密は追々ね)召喚された部屋には騎士様に護られる様にしてお姫様
が一人。そんな彼女からは魔王を討伐すれば元の世界に帰れるとの事。その後ちょっとあり、能力値が低いと見なされた皆さん(ティエラさん込み)は追い出されます。彼等(お城の人達)が何かに気付く前にこの国をさっさと離れましょう。
と言う所から始まります。
お察しの良い皆さんはもうお気付きでしょう。ええ、テンプレ展開です。そして主人公も『俺 Tueeeeeeeeeeeee』状態です。(女だけど...)
そして、とてもゆっくーーーーーーーーーり!進んでいます。
処女作なのでご自愛を~。
誤字脱字報告、物語に対して矛盾を感じたりしたら何時でもメッセージを下さい。
不定期(キマグレ)更新 1話最低1000字からの物語です。短い物もあればちょっと長い物もあります。(たぶん)
のんびり進んで行く予定です。
※R15は念の為です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 08:18:20
65240文字
会話率:55%
傷つくにゃあ
月と猫の目 変わるにゃで
変わらにゃい愛 信じにゃい?にゃあ?
キーワード:
最終更新:2017-09-18 23:57:45
535文字
会話率:25%
ある国で伝えられる、強大な力と数多の英知、自愛の心を持った漆黒の獣。
だが、その獣でも解くことのできない謎が1つだけあり、出会った者は必ずその謎を問われるという。
その問いとは・・・
これは後に伝説となり、おとぎ話として語られることとなる
獣の物語。
・・・の真実という名のゆかいな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 21:59:29
9430文字
会話率:59%
寒くなりました。ご自愛ください。
最終更新:2015-12-04 14:21:42
200文字
会話率:0%
まだまだ寒い日が続きます。ご自愛下さい。
最終更新:2015-02-26 21:38:00
290文字
会話率:0%
地下は富の世界、空は自由の世界。空を駆け巡る飛竜士達の国、圧倒的な飛竜騎士保有国のロードランで一人の男に悲運がおこった。
訓練中に突如として大海雲に現れた『厄』により、第九十二期飛竜士候補生達は数多く命を落とす中、彼は辛くも生存する。
遭遇してはいけない伝説の龍『厄』から生き延びるも、『厄』から受けた傷に呪われた彼は災厄を恐れられた国から国外退去の命を受ける。
国境境の辺境国で、慎ましく平和に暮らしていたが、そんな生活は長くは続かなかった。
「よう、探したぜ俺の番」
男口調の女、国を越えて訪ねてきた生き残りの同期、武装集団に追われる自愛の女神像、何故か狙われる主人公。
空を捨てた男は、再度空に戻れるのか。
『厄』に纏わるストーリー。空を恐れた男のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 12:00:00
17965文字
会話率:20%