剣士、魔法使い、オノ使い、槍使い…色々と戦闘職はあるがその中でも無能とされてる職…それ弓使い
そんな無能職で頑張っていく…わけではない
無能?無能かどうか、それは自分で決めることだ、無能だろうが俺はこの世界を生き残ってやる!
最終更新:2020-05-19 12:00:00
7339文字
会話率:80%
「あなたは一つしかスキルを持っていない、神から見ればとてもつまらない人生を送るわ」
「えっ!?」 つまりそれって......
「そう。あなたは巻き込まれただけの一般人ってこと」
まじか......あれ?今心を読まれた。
「こちらの
ミスでもあるからね、特別配慮としてあなたにチャンスをあげるわ」
チャンスとは一体なんだろう。
「えーと、どういうことですか?」
「つまり、これからスキルガチャを引き、辛いが幸せを目指せる。幸せへの道を歩める人生を選択するか、それともスキルを持たずにつまらない人生を送るか、好きな方を選びなさい」
偉ぶった言い方ではなく神々しさを感じさせる言い方で女神様は俺にそう言った。
俺はここから変わるんだ。自分の道は自分で決めてやる!
「俺は、スキルガチャをーー」
俺の幸せを目指す人生はここから始まった。
「そっちのが面白そうだし」
女神様がこっそりそう言ったのを俺は聞き取れていなかった……
一人の一般人がした小さな選択。それがこの世界にどんな影響を与えるかは女神でさえもわからない。
◇◇◇
皆さんのお陰でユニークpvが10000を超えました! 本当にありがとうございます!
ユニークpv20000を越えることができました! ありがとうございます。まだまだ頑張っていきます!
文字数10万字突破しました。まだまだ初心者ですが、これからもよろしくお願いします!
100000pvを突破しました。ありがとうございます。これからもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 02:25:14
242300文字
会話率:32%
私は生きることがとても怖い、不安、そしてとてつもなくつまらないと思うこともある。そんな自分の人生を小説のように書いた日記です。ぜひ一読してみて下さい。
最終更新:2020-05-04 15:09:22
310文字
会話率:0%
「何でも一つご希望を叶えて転生させていただきます」
それに対して願ったのは、ステータス(個体情報)を自分で決めること。
ライラは一部だけ残った記憶から、思い出せる限りのスキルを書いた。神様っぽい白い獣にいつでも連絡できる権利も貰った。
転生
前に助けた神や竜や精霊に愛されながら、異種族を助けたり、美味しい食べ物を満喫したりして、箱庭世界を生きていく。
いつか世界も救うかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-10 19:00:00
1274854文字
会話率:53%
夢を見た。
アリシアはその夢に天啓をえたのだ。
突然決まった敵国との縁談。
一度も会った事のない婚約者の元に嫁ぐなんて嫌だ。自分の道は自分で決める。
真実を見るために身分をかえ、変装したのはビン底メガネのメイド娘
謎の前向きパワーで婚約者、
テオドールを翻弄していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 21:53:43
334文字
会話率:20%
異世界に来たかったんでしょ? ここで何をするか、どう生きるかそんなの自分で決めるのっ! わかった!? チート能力? 馬鹿なの? 最初から最強とかなにが楽しいのよ。努力して積み上げた物だから価値があるの! ほら行くなら早く行ってきなさい
! はいまたね! セカンドライフ楽しんでー! 日本で死んだ俺は、女神様のお力で夢焦がれた剣と魔法のファンタジー世界に転生……とは名ばかりにほっぽり出される。 あれ何の説明も無いの? なんか森っぽいとこに居るけどここどこですか。変なキノコ食ったら死にかけました。 町がありました。みんなコスプレみたいな服を着てます。 あのここってなんていう町ですか? 聞いてみます。ーー言葉が通じません。地球ではないので当たり前でした。 異世界つらすぎます。日本でぬくぬく暮らしてた俺にはきつすぎます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 19:52:50
2778文字
会話率:0%
機嫌は誰が決めるもの……?
最終更新:2019-07-25 19:08:52
896文字
会話率:24%
就職氷河期に就活をして、ずっと生きてきて、疲れてしまったおっさんは、将来貰える年金額を見て生きて行きたいと思う気持ちがますます減って行きます。
新生児は減り続け、年金の支給開始は伸びていく。子供の数が減っているのだから当然そうなります。
もはや、自分たちの世代が救われる方法などありません。
そこでおっさんは、解決策を考えました。
他の世代は無視して、将来自分が貰うはずの金を早めに貰う。
何歳まで生きるかを自分で決めることのできる制度。
”安楽死とセットの人生定年付き割り増し老齢年金支給制度”です。
財源は自分が将来貰うはずだった社会保障費なので、計算上は可能なはずです。
早期に実現されれば間に合うかもしれない。そう考えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 12:37:54
7224文字
会話率:0%
なんでもできる魔法が最強と言われ、武器がないと何もできない剣士が無能扱いされる時代……愚直に剣を振り続ける剣士がいた。イクス・ヴァルハイト。彼は生まれつき魔力がゼロで、魔法を使うことができない。それ故に、周囲の人だけではなくて、両親からも
無能と罵られていた。最終的に、政略結婚の道具として利用されることに。自分の人生は自分で決めると、イクスは家を飛び出した。その先で擬人化した聖剣の女の子に出会う。なぜか女の子に懐かれてしまい、イクスは聖剣を手に入れた。聖剣を手に入れたイクスは最強となり、剣技で魔法を圧倒する。これは、とある剣士が世界を変える物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-02 12:00:00
106200文字
会話率:41%
小説家になろうで小説を投稿しようと思った時。”キーワード”を付けることが出来ます。自分で決めることも出来るのですが、”公式キーワード”なるものがあって、そっから選んで付けることも可能です。そこに、”ハッピーエンド/バッドエンド”という項目が
あって、”なんだこれ、私は使わねぇぞ”と思ってたんです、ずっと。最初からオチを言うてどないすんねん、みたいな感じがするんですわい。今回は折角なんで使ってみようかなという目的で、書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 00:06:25
2577文字
会話率:11%
親の引いたレールに従って、僕は今まで歩んできた。だけど、ただただ敷かれたレールの上を走るだけなんて嫌だ!脱線上等!自分の人生は自分で決める!色々問題は生じたものの、ようやく自分のやりたいことが定まった。
道筋が決まったかと思えばお先真っ暗
!色々あってトラックとごっつんこ、何の準備もチートもなしに異世界に転移してしまった俺は、オオカミにがぶがぶされて短髪美人に斬り殺されそう!?危うく三途の川を渡りかけたら、魔族にもらった秘薬で変身して魔王陛下に生涯を捧げることに!?装備品はじいちゃんの形見の羽ペン?なんだこれ全然使えねーじゃねーか!どういう事!?一体、どうなってんの!?俺の人生、どうなっちゃうの――――――――――――――――!?
※これは、主人公が異世界でいろいろ苦労しながら生活していく、日常ファンタジーギャグシリアスダンジョン小説です。つまりカオスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 00:00:00
228277文字
会話率:79%
瀬戸信《せと しん》十六の夏、アイスを食べたくなるがちょうど切らしていて買いに出かけたところ地面がすり抜け闇の中へ。
気がついたらそこは真っ白な光の中。名前を呼ぶ女性の声。声の主は天使だった!?
天使に連れられ女神の元へ行く。
どうやら死んでしまったらしく、諦めて転生しようとするも来世は三大奇蟲のヒヨケムシらしい。
そこで、もう一つ提示された選択肢「異世界で魔王を倒す」を選ぶ事に。
出血大サービスで転生後のステータスも自分で決める事になったが、ここでトンデモ女神の勘違いにより「転生後は戦士職」という嘘の情報を掴まされた。
実際は魔法職だったのでステ振りがとんでもないことになり、いきなり詰み状態!?
果たして瀬戸はどうやって魔王を倒すのか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 22:56:33
20137文字
会話率:47%
高校受験が終わり無事に合格した坂本拓真(さかもとたくま)はある日突然倒れて病院で目を覚ます。
そして医者から脳腫瘍と言われ自分の命が残り少ない事を知り、今まで親の言うとおりに勉強してきた拓真は自分の最後くらい自分で決めると病院を飛び出して
しまう。
これは前世で親の言いなりで過ごした少年が様々な苦難を乗り越えて自由に生きようとする物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:00:00
32533文字
会話率:57%
決められた人生の上で生きていくのはもうゴメンだ!
間違った選択ばっかりしてきた俺はある日友を救うべくトラックに轢かれて死亡する
次に目が覚めたときには赤ちゃんの自分に戻っていた。
ここから始まる二度目の人生、共に死んだ彼の人生、悲惨な運
命を約束された彼女の人生を変えるべく、そして自分自身の人生を救うべく決められた人生を自分で決める人生で救う物語
いつどこで狂うか分からないこの人生で必ず救う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 23:32:27
7269文字
会話率:47%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-08-18 11:21:16
514文字
会話率:4%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-02-24 15:29:38
272文字
会話率:13%
大正期。
父と愛人との間に生まれた「かのこ」は、父と正妻に売られそうになったところを幼馴染の修二に助けられる。
京都、下立売通の町家。そこで修二と二人きりで暮らす日々は穏やかだが、かのこの心は彷徨っていた。
自分で決めること、生きるのに必要
な支え。かのこの答えを修二はどう受け取るのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-05 13:28:15
4312文字
会話率:36%
「自分の生き方を自分で決める」ことについて
「君たちは」と「ワタモテ」で考える。
最終更新:2018-03-01 22:13:30
1127文字
会話率:21%
物語の主人公は、どんな人でも取り柄がある。なぜなら、ないと物語にならないからだ。例えば、本当に現代の「ダメ人間」と呼ばれる人を主人公にしたとしよう。自分が提案したことも途中で投げ出し、他人に厳しく自分に甘い。仕事もせず、自分の人生を自分で
決めることすらしない人間の物語。果たして読みたい人はいるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 20:26:53
1203文字
会話率:0%
テーマは自分で決めるもの
最終更新:2017-08-27 11:35:08
306文字
会話率:0%
始まりは決められていた
だから終わりは自分で決める
この作品は「詩花の花畑」にも掲載しています。
http://ameblo.jp/mayoeru-apostle/archiveentrylist-201106.html
最終更新:2017-06-30 23:18:05
229文字
会話率:0%