ナワルドは氷の国と呼ばれている。
季節はずっと冬のまま。
草花は凍りつき、人々は笑わない。
小国の1人娘サラは、ある日突然、隣国ナワルドに嫁ぐ事に。でも、第1王子は失踪中、第2王子は別名鬼神で…?!
選ばれた者にしか見えないドラゴン、聖
霊。
嫁ぐまで知らなかった自分の真実。
サラは、その力で世界を救うことができるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 00:13:35
34823文字
会話率:34%
「ニコルソン商会」会長の娘であるラヴィは8歳の時、馬車強盗に襲われていたところを助けてくれた伯爵家子息シリルに一目惚れ。彼は貴族でありながら高慢なところのない、聡明で穏やかで、いつも優しく笑う少年だった。
文通したり一緒に遊んだりして親交を
深める二人。しかし、ある不幸によりシリルは遠方へ去ってしまう。
数年後、ラヴィは騎士になったシリルと再会するが、成長した彼は「孤高の冬狼」と呼ばれ、冷淡で人を寄せつけず、まったく笑わない青年になっていた。
「人違いだ」と突き放されてショックを受けるも、思い込み激しく猪突猛進型のラヴィが、それであっさり引き下がると思ったら大間違いなのである。
完結まで毎日更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 18:42:19
116604文字
会話率:41%
一浪しても希望の大学に進学できなかった妄想癖のある星野 光輝(ほしの こうき)は滑り止めの地方大学で無気力な日々を送っていた。今日も何も起こらない一日が始まるとそう思っていたのだが・・・・。
物語の展開が遅くなったり速くなったりします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 00:00:00
137874文字
会話率:31%
「俺、このパーティー抜けるわ」
万年Dランクの荷物持ちとして過ごしていた、スキル【縮小】のポーターの少年"アード"。
万人に1つだけ神から与えられる『恩恵(スキル)』も、最弱に見える【縮小】だったが、アードは自
分のスキルが有用である事を理解していた。
《空間》や《時間》、制限はあるにしろ、あらゆる物を縮小する事ができる【縮小】は世界最強のスキルと呼んでも間違いではなかった。
だが、スキルを笑われる事にほくそ笑むアード。
英雄になど憧れないアードは、目立たずゆったりとした生活を求めており、それは好都合だったのだ。
その夜に飲む酒代が稼げればそれで充分。所属パーティーが昇格するたびに、「俺、パーティーを抜ける」という言葉がすっかり口癖に。
ついにはパーティーすら組んでもらえなくなったアードは、ソロの冒険者として酒代稼ぎに向かうが……、
「な、なんて規格外の力!!」
勇者パーティーの聖女に、狩りを目撃されてしまう。しつこい勧誘を頑なに断り続けるアードだが、聖女のあまりのしつこさに、
「俺と結婚するなら行ってやる!」
などと無理難題を突きつけるが……、
「……仕方ありませんね」
まさかの受諾を受ける事になってしまった。
突如始まってしまった麗しの聖女との新婚生活と勇者パーティーのポーター兼剣士の生活。
絶対に目立ちたくない。
英雄になどなりたくないアードだが、女勇者にも好かれ、妻である聖女に嫉妬され、親友となったおじいさん賢者と酒を飲み歩く生活が始まってしまった。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 03:00:00
255692文字
会話率:35%
「戦闘中にうるさいんだよ」
スキル【ピアノ弾き】と呼ばれる、《デバフ》と《バフ》を自在に操り、"補助"に関しては最強を自負している演奏家の"アルマ"は、幼馴染で結成されたSランクパーティー&qu
ot;先見の明(センケンノメイ)"からの追放を宣言される。
「ほ、本当にいいのか……?」
あまりの歓喜に打ち震えるアルマは感涙。
勘違いするメンバーたちはその泣き顔を笑うが、アルマは「もう我慢しなくていいんだ」と二つ返事で追放に感謝する。
強力なバフ&デバフのために、演奏家としてのプライドを捨てて、無茶苦茶な旋律を余儀なくされていたアルマは、これまでの我慢から解放される事に打ち震えたのだ。
「装備と有金も置いていけ」
見ぐるみを剥がされるが、アルマは秒でそれを受け入れ、その場を後にしようとするが、
「お前も追放だ、クソ女」
アルマと同時に追放を宣言されたのは、【縮地】と呼ばれる超スピードを発動できるスキルを持つ女剣士"リーシャ"だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 00:00:00
67757文字
会話率:30%
ごく限られた人間にのみ発現する"特異体質"。
主人公の晴人もまた、"不死身"の特異体質者であった。
ある日のこと、晴人は特異体質者を殺害するための組織、カルマーの殺し屋であるエルサに襲撃される。しかし不死身の彼は死なず
、エルサを任務失敗に追い込んだ。
任務に失敗した殺し屋は処分される。そう落ち込むエルサに晴人は手を差し伸べた。
「俺と一緒に逃げよう」と。
その日から晴人と彼のメイドになったエルサの二人暮らしが始まった。しかし晴人は、エルサが出会ってから一度も笑ってくれないことに気がついて……?
これは、惚れたメイドに笑ってもらうために、数々の依頼をこなしながら奮闘する一人の不死身少年の物語である。
※本作はライトノベル新人賞の1次選考通過作品です。すでに書き切っているため、完結は保証されております。
※本作はカクヨム様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 18:13:36
100849文字
会話率:54%
シャーリーは子供の頃から美しいが笑わない娘だった。
透き通るような白い肌にキラキラと輝く銀髪に神秘的な紫色の瞳を持って産まれたシャーリーは可憐な雪の妖精のようだと大人達に言われていた。
この子は貴族の血を引いているかもしれない。そうで
なくても、この美貌に惹かれる権利者は必ず現れるだろうと確信したシャーリーの周りにいた大人達は彼女に上位貴族にも引けを取らないよう礼儀作法と知識を学ばせた。
その上で使用人として貴族の屋敷にシャーリーを働きに出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 07:00:00
3085文字
会話率:5%
「喜べギュスターヴよ! ストラスクライド皇国の第一皇女、アビゲイル殿下との婚約が決まったぞ!」
父である国王からこの台詞を聞いたのは、これで二度目だ。
ヴァルロワ王国の第六王子であるギュスターヴは、実は二度目の人生を送っている。
一度目の人生で、王国に、国王に、五人の兄達に、そして……たった一人の味方であると信じていた、聖女セシルに裏切られ、断頭台で処刑されて。
だが、この二度目の人生は、必ず生き残る。
自分を裏切った全ての者に復讐し、絶望と苦しみを与えるために。
そして。
「ギュスターヴ殿下。ずっと……おした――」
一度目の人生で、自分の婚約者である『ギロチン皇女』、アビゲイルの最後の言葉の続きを知るために。
これは、全ての者に裏切られた男が、死に戻った世界で笑わない皇女と共に幸せをつかむ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 12:00:00
220105文字
会話率:42%
不真面目な教師×真面目な生徒の日常小話集。
※1話1話短め
※不定期更新です
最終更新:2023-10-22 14:38:43
60588文字
会話率:45%
以前投稿した【時戻しの悪魔】の、その後のお話。前に言っていた悪魔たちのみ登場します。
悪魔を統制する側の悪魔リコッタが、時戻しの悪魔の「措置」に精を出すだけの話。
最終更新:2023-10-18 20:20:03
2087文字
会話率:50%
「なんで嘘を付かないといけないの?」”加藤ねねか”は、失敗した。友達になろうとしてるのに、なんで嘘を付くの?人の目を気にして、空気を読んで、面白くなくても笑わないといけないの?人との関わり方を教えてた”真鍋悠飛”はその答えがわからない。理屈
はなく、そういうものだと思うしか無い。でもそれは本当の友達?その一件によって過剰に人目を気にしすぎるねねか、変わりたい”ねねか”のそのこころは~~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-13 08:00:00
30446文字
会話率:63%
「棄てられた王女ヘイゼル」の番外編・短編です。
アズマイラ男爵夫人は悪役なのですが、好きと言って下さる人がいて下さるため、私の中でも存在感大きめのキャラとなっています。
この短編は長編3作目である「棄てられた王女ヘイゼルの恋の試練と笑わない
王女」の後日談です。
試練というきつい現実にぶち当たった時、ヒロインであるヘイゼルは周囲と助け合い、そこを切り抜けて今までよりも幸せになりますが、悪役であるアズマイラは孤独になって恨みをつのらせるという対立構造にしようと当初から考えていました。
でもアズマイラも冷え冷えにさせっぱなしではかわいそうなので、番外編で一瞬だけ回復させてみたのですが…いかがでしょう?
本編のボーナストラック的な感じでお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-09 09:12:57
6111文字
会話率:38%
「棄てられた王女ヘイゼルの恋の試練と笑わない王女」のおまけと言いますか、後日談のような短編です。
本編ではヒロインにちょっぴり苦労をさせたので、ご褒美回が必要かな?と思いまして。
砂漠の西瓜はおそろしくでかいと聞きましたけど、本当かな…
最終更新:2023-08-23 19:14:42
5450文字
会話率:20%
「棄てられた王女ヘイゼルは砂漠の狼と結ばれる」の長編3作目です。
とある予言がもとで捨てられた第五王女のヘイゼルが、自らの意志で砂漠の砦の長であるアスランと恋をして王宮を出て行ったその後の物語です。
甘イチャ多めとなっています。
また、一部
サディスティックなR15描写がありますのでご注意ください。
シリーズものではありますが、これのみで読んでもまあまあ大丈夫です。
【完結予約投稿済 毎日夜更新】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-23 19:14:18
114198文字
会話率:44%
夜。古いアパート。そのうちの一つのドアが開いた音が室内の隅にまで響き渡った。
ギイイィと耳障りな音だ。だから出入りの時、鳴らさないよういつも神経をすり減らした。
そしてその少年は他にいくつも気をつけていることがあった。
笑わないこと
。泣かないこと。喋らないこと。返事をすること。
返事が大きすぎないこと。返事が小さすぎないこと。
言われたことをすること。言われる前にすること。
殴られても泣かないこと。腹を蹴られても吐かないこと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 11:00:00
1298文字
会話率:2%
お笑い芸人っていうのは素晴らしい職業だと思う。
だってそうだろ? 人を笑わせる、楽しませるってやつらだ。
慈愛の心ってのに満ちたもんだろう。最高だぜ。
ま、じゃあ笑わせられない芸人はどうなのかって話だがな……。
おっと、いけない、いけ
ない。こういう時は相棒に慰めてもらうに限る。
と、言ってもタバコだがな。俺はピン芸人だ。
『売れない』は付け忘れたわけじゃないぜ。
自分の事、そんなネガティブに言いたくはないんだ。
顔に出ちまう。それじゃ客が笑わない。
付けるなら『売れかけている』ピン芸人。
……いや、イマイチだな。それに嘘も良くない。
『今年売れそうだと言われていそうな気がする』ピン芸人
『売れる兆しは自分の中でひしひしと感じている』
『売れる予定、むしろ売約済み』
『え、キャンセル? 契約金は半分しか返ってきませんよ?』
『え? 土地が汚い? 臭い?』
『そんなことないですよ! 私が保証します!』
『ええ、だって毎晩何時間も見張ってますもん! 不法投棄とかないない!』
『え、トイレはどうしているか? いや、それは、はははは……』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 11:00:00
5746文字
会話率:52%
長いシガレットホルダーでゆっくりタバコを吸う義父。滅多なことでは笑わない、あまのじゃくで気難しい性格。奈良の大仏のような福耳。そんな義父が私はどうにも怖かった。
公式企画『秋の歴史2023』参加作品です。
最終更新:2023-09-22 11:00:00
3065文字
会話率:47%
高校一年生の皐月芽衣は先輩で『量子力学部』部長の如月冬馬、通称ポーカーフェイス先輩に惚れている。
だが先輩は決して笑わない。
どうにか先輩を笑わせたい皐月は、自宅に先輩を誘ってお笑い番組を一緒に見ようとするがーー!?
「第4回下野紘・巽悠
衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 18:00:00
1000文字
会話率:44%
キミは、ボクのことを見てくれない。
キミは、ボクのことを家族だと認めていない。
キミは、ボクといても笑わない。
ねぇ.....ボクをミテホシイ....
最終更新:2023-09-20 21:23:47
3345文字
会話率:41%
お姫様になりたいときもあるよね!
キーワード:
最終更新:2023-09-03 02:36:30
284文字
会話率:0%
伯爵令嬢アリエスは、困窮した実家を救うために名前も知らなかった他国の伯爵に嫁ぐことになった。
六年間の悲惨な結婚生活に耐え続けたアリエスだったが、後継ぎができないことを理由に無一文で放り出されてしまう。
夢も希望もなくしたアリエスは、
実家に頼ることなく自力で生きるために祖国の王宮での職を手に入れた。
だがそれも名ばかりの閑職。――というわけで、アリエスはこれ幸いと自由気ままに欲望のままに、面白そうなことには首を突っ込み、面倒なことからは逃れて生きることにした。
そうしてアリエスが面白おかしく生きているうちに、周囲からは尊敬され慕われて、確固たる地位を築いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 06:00:00
317851文字
会話率:44%
容姿端麗なルイス・キュヴィエ侯爵は、社交界でもご令嬢の憧れの的。そんな彼はお見合いを断りに断って、玉砕したご令嬢の数は500人以上。その冷たくも笑わない彼についた二つ名は、「能面侯爵」だった。
男爵令嬢のエヴァは562人目のお見合い相手。自
分も断られると思っていたのに、ルイスの態度は噂と違い、甘くて……?
「俺は君に出会うために生きてきたんだ」
「は、はあ……」
グイグイ迫るルイスと、ドン引きするエヴァ。
ルイスに夢中の侯爵令嬢イザベラも巻き込んでの婚約騒ぎにエヴァは…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 12:02:25
12841文字
会話率:48%
目立たず静かに生きていきたいのに何故かトラブルに巻き込まれやすい古川瞳子(ふるかわとうこ)(十八歳)。巻き込まれたくなければ逃げればいいのだが、本来のお人好しの性格ゆえかつい断りそびれて協力する羽目になる。だがそのトラブルキャッチャーな自
分の命運は、大学に入った夏に遊びに来た海で、溺れていた野良猫を助けようとしてあえなく尽きてしまう。
気がつけば助けたその黒猫と一緒に知らない山の中。
この国の人に出会うことで、ここはあの世ではなく異世界だと知り、自分が異世界からの『迷い人』と呼ばれていることを知る。
王宮に呼ばれ出向くと、国王直々にこの国の同い年の王子が、幼い頃から感情表現をしない子になってしまったので、よその国の人間でも誰でも、彼を変化させられないかどんな僅かな可能性でも良いから試しているので協力して欲しいとのこと。
私にも協力しろと言われても王族との接し方なんて分からない。
王族に関わるとろくなことにならないと小説でも書いてあったのにいきなりですか。
異世界でもトラブルに巻き込まれるなんて涙が出そうだが、衣食住は提供され、ナイトも一緒に暮らしていいと言う好条件だ。給料もちゃんと出すし、三年働いてくれたら辞める時にはまとまったお金も出してくれると言うので渋々受けることにした。本来なら日本で死んだまま、どこかで転生するまで彷徨っていたかも知れないのだし、ここでの人生はおまけのようなものである。
もし王子に変化がなくても責任を押し付けないと念書を取って、トウコは日常生活の家庭教師兼話し相手として王宮で働くことになる。
大抵の人が想像するような金髪に青い瞳の気が遠くなるほどの美形、ジュリアン王子だったが、確かに何を言っても無表情、言われたことは出来るし頭も良いのだが、何かをしたいとかこれが食べたいなどの己の欲もないらしい。
(これはいけない。彼に世の中は楽しいや美味しいが沢山あると教えなければ!)
かくしてジュリアンの表情筋を復活させるトウコの戦いが幕を上げる。
フェードイン・フェードアウトがチートな転生女子と、全く笑みを見せない考えの読めない王子とのじれじれするラブコメ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-29 21:44:22
127886文字
会話率:52%
貧乏貴族令嬢のエメリアはお家存続のため、冷血・酷薄と噂のヴィルワ家の庇護を得る為、令息ヴィクトルに嫁いだ。迎えてこそくれたものの、聞いた通りの無表情。何を考えているか分からない未来の夫にどう接するべきかエメリアは戸惑うが、どうやら彼はエメリ
アを笑わせたいようだ。いったいなぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 17:07:32
10085文字
会話率:40%
ルシエル・プシューケー伯爵令嬢は殿下からの婚約破棄を潔く受け入れた。
全てはこの世界(貴族界)から逃げ出すために。
娼婦の母から生まれた非嫡出子として伯爵家に引き取られるものの、背中に鞭を打ち付けられる日々が苦痛だった。この痛みから解放
されるには、婚約破棄と身分返上が必要だ。
父親に何とか王に進言して側室になれと言われたけれど、もう耐えられません。
そう思うものの、なぜか最恐と名高いアフレイド・ケルベロス公爵様と婚約することに。
そしてあることに気づいていく。
公爵様はなぜか、私の前だけでよく髪が燃え上がる。
比喩などではなく、その赤金色の髪が魔力の暴走によって本当に炎になり、燃え上がるのだ。
「公爵様、髪が燃えています」
「笑わないでくれ。恐れられるのには慣れているが、笑われるのは…」
残酷な描写あり、は念のためです。基本ほのぼの日常系になる予定。
男のほうが少し受けで、女のほうが少し攻めなのが平気な人向け。
更新不定期折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 01:54:30
205548文字
会話率:37%