この物語は、今思い出しても懐かしい、テーブルトークRPGというとてもとてもマイナーな趣味に目覚めてしまった哀れな若き日の俺と、俺と一緒にそんなマイナーなゲームをしてくれたあいつらとの、自分で言うのも恥ずかしいけど『青春ラブコメ』ストーリーで
ある。
つまり、その、何だ?要は将来的に未来のお嫁さんになる女性と、同じTRPGサークルでゲームしまくる事になる。照れるけども。
我ながら運命のダイスに振り回されっぱなしの、ファンブルとクリティカルの連続みたいな俺の青春物語に、願わくばひとときお付き合いくださればと思う。
〜〜〜〜〜
執筆しながらの連載となりますので定期更新は期待しないでください。
以下とりあえず執筆済みサブタイトルリストです。
ここまでは最悪ある程度さっさと出て来ますが、連載中が他にもあり、結構気分次第で固めて一作進めたりしますので、急に止まることもあります。
2、ルールブックって、どこにあんの?
3、俺の最初のプレイヤー
4、妹とタイマン!
5、幼馴染という名の何か 〜名状しがたきもの〜
6、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる①
7、俺の妹と幼馴染が厳しすぎる②
8、グロい三連星①
9、グロい三連星②
10、グロい三連星⓷
11、グロい三連星⓸
12、ビジュアル系の震源地 〜90年代の名古屋から〜
13、ゲームブックと図書館と折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 06:00:00
77394文字
会話率:28%
【予告編】
「絆?」
「そう、絆を確かめたいの」
「何だか照れるな」
「じゃ、何て?」
「間柄、とか」
「親戚みたいな?」
「関係、とか」
「かえって生々しいわよ」
「でも大仰なものでも……」
「いいじゃない。これから紡げばいいのよ」
菜須よつ葉様主催【紡ぎあう絆】企画参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 00:00:00
276文字
会話率:100%
彼女は部下であり、俺の恋愛対象ではない。
そんな彼女から困っていることを教えてもらったのに俺はそのことを忘れてしまう。
彼女の様子が変わったことで俺は彼女の困っていることが続いていることを知った。
早く対処していれば彼女は傷付かなかったのに
。
彼女は何故、彼に困りごとが続いていると言わなかったのか。
彼女の勘違いが少し、二人の関係を遠ざけたのかもしれません。
気になった方はお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 06:46:39
3061文字
会話率:65%
レストランに遊園地、水族館……毎日いつも尽くしてばかりな昔馴染みの女友達に前々から不審感を抱いた女子高生は、彼女の跡を密かに付けてみた。そこで彼女が見たものは、親友における信じ難いもう一つの顔だった。他人に攻撃的な上に盗撮や行動把握まで、更
には神を崇めるかのような崇拝の儀式をする。愛しい彼女のためなら命をも差し出す親友の姿は今まで見た事もない一面。過去の小さな歪から、やがてそんな崇拝型のヤンレズとなっていた彼女のアプローチは日に日に過激になっていき、セクハラめいたボディタッチやキス、恋人妄想は当たり前に。更に子供は三人欲しいと照れる親友は彼女の脳裏に痛い程に刻まれた。壊れていた親友とどう向き合うのか。高校生の少女が背負うにはあまりにも過酷で残酷で、コメディチックな運命が始まった。
pixivからの転載です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 13:51:59
9653文字
会話率:42%
うずうずしたので、いろんなジャンルや企画に挑戦してみた短編達。超絶不定期更新ですが、もし宜しければ味見してみてくださいな。
前書きに偶にちょろっとあらすじ。
割り込み投稿式なので上の〇ヶ月投稿してません設定が消えません(涙目)↑↑おま
わりさんこいつです
というわけで(?)こちらに書きます☆ 一番最新は2019/12/26です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 01:24:38
96714文字
会話率:39%
あの子の無表情を崩したい――。
そんな考えからイタズラは始まった!
クリスマスデートであの子の照れる顔を拝みたい!
なかなか真顔を崩さない凜と、凜の真顔を崩したい祐香。
お互いのことを別の角度から気になっている女の子たちの、心
の声丸わかりコメディー!
※百合ですが、そこまで儚い恋愛はしていません。いっぱいイチャイチャします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-24 21:08:15
7942文字
会話率:38%
あの日出会えて、今日を迎えて、それだけで幸せと思う。
最終更新:2019-10-12 06:08:53
410文字
会話率:0%
天才兄、崎國 黎音(さきくに れのん)とツンデレ妹、崎國 紗希(さき)の2人が送る兄妹ラブコメ!!
デートや添い寝、一緒にお風呂も!
妹は照れる一方、堅物の兄は妹の思いに気づかず!?
ぜひご覧下さい!
最終更新:2018-03-21 15:35:47
10526文字
会話率:30%
ふんふ~ん♪
はじめての訪問。
彼女との出来事。
本文(?)、かなりふざけています。
くれぐれも、真剣に読まないように。
妄想に委せて頂ければ幸いです。
最終更新:2018-01-12 02:41:44
224文字
会話率:0%
この世界に勇者として召喚されて約四年。
念願の魔王討伐を果たしたので王城へと帰り、久しぶりに姫に会うのだが、傍には見たことのない騎士が一人・・・。
おいおい、王様、元の世界に帰してくれよ。え? 時間が欲しい? どうぞどうぞ。
おいお
い、姫の傍にいる騎士は誰だい。 え? 俺に会いたかった? 照れるな~。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 22:15:38
14049文字
会話率:48%
とある大学には、ものすごく変わり者の生徒がいて、そんな変わり者の子を支える子もやっぱり変わり者
好きな子に照れるような事を言われると、背負い投げをしたり、『わかっている人のための数学』という本を持ち歩いていたり、ナルシスト気味な性格をしてい
るのに、実は好きなこのことしか考えていなかったり、すきすぎて非常識なことをはじめる子・・・
そんな彼らの、毎日を見てみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:51:14
682文字
会話率:53%
高校2年生の上島裕季(カミジマユウキ)と彼氏・乾凛太郎(イヌイリンタロウ)は、なんの進展もないまま付き合い続けていた。疑問と不満を抱いていた裕季は、凛太郎の本当に好きな人が、2つ下の弟・上島裕斗(カミジマユウト)だと知る。照れる顔も、嫉妬し
ている表情も、幸せそうな笑顔も、全部自分に向けられていないとわかっていても、それでも裕季はそばに居たいと思った…。恋愛ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 16:00:00
3278文字
会話率:18%
僕と彼女の付き合って半年記念日。僕は大好きな彼女に喜んでもらうために特別なデートを考えた。しかし、デートの前々日、彼女から用事ができたとまさかのメールが入る。そこには、何でもひとつきくから許してという文面があって。どうする、僕!
脳内荒ぶ
る彼女大好きかっこつけ男と照れると物理的に攻撃しちゃうツンデレ女の半年目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-22 01:13:29
8589文字
会話率:29%
俺は元高校生松永慶太だ。んまぁマッツンとでも呼んでくれ。好きな食べ物は日の丸弁当、好きな場所は女子トイレの前、好きなタイプは貧乳。これが、俺の簡単な自己紹介だ。
なんだよ、引くなよ照れるだろ?
そんな冷めた目でこっちを見るなよ…
んまぁこん
な俺がある日突然知らないネコに、パンツ一丁で異世界に飛ばされて女の子とイチャイチャ、胸糞悪い男とボコスカやるバトルコメディだと思ってくれ。
最後に言わせてもらおう、何やってんだ俺……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 15:46:53
5915文字
会話率:45%
ありふれた日常が本当に幸せで。
君を驚かせることが好きで。照れる君が好きで。素直じゃないようで素直なその反応が好きで。こんな日に言いたいとホントに思ってたんだ。
(そんな彼と彼女のお話し)
最終更新:2016-04-26 00:52:41
1815文字
会話率:65%
「好き」なんて言われることはないと思っていたのに、これはどういうことだろう。
「お姉ちゃん大好き!」
ありがとうございます!私もですよ!!でもちょっと照れるなぁ。
「好きだ。恋愛的な意味で」
あ、どうも。
「反応に差がありすぎないか?」
い
えいえ気のせいですよ。
微不運系少女の恋愛だったりシリアスだったりするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 22:20:08
4616文字
会話率:39%
いま好きな人の思いを書いて結果・・・・
最終更新:2015-05-01 01:15:39
228文字
会話率:0%
可愛がっていた猫を失った春季は、陽介の誘いで久鹿家の別荘の裏山の、桜の木の下に猫の骨を埋葬することにする。その晩、雨が降って…。
■この小説はISSO-ORIGINAL http://wildsoul.web.fc2.com/top_ky
aku.htmlでも読むことができますが、黒背景に青い字です。
■BLですが、照れるほどでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 17:00:00
14726文字
会話率:39%
今年も花見をする。
一人で寂しくおにぎりを食べる私は、側からどう見えるのだろうか。
そんなのはどうでもいい。
私は彼と過ごしたこの家から出て、つい最近あったあの男の子と遊ぶ。
この子はとても彼にそっくりだった。
私が寂しそうに笑うと怒
るところとか、
照れると旋毛をかく癖とか、
他にも、見れば見るほど彼に似ている。
今回こそは、今回こそは普通に過ごさなきゃ。
そう言い聞かせて、彼と出会ってから10年後の月日が経った。
とても、嫌で好きな一年が始まったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-08 16:11:48
2950文字
会話率:12%
転生(?)したっぽいです。『剣』に!
おかしくないですか?有り得ないですよね?あれ?『聖剣』って呼ばれ始めましたよ?私、かっこいい!!なんだか照れるじゃないですか!
ちょっとメンクイ気味な女の子が『剣』になっちゃうお話です。今までにないく
らいに長いです!だらだらした特に山場もないかもしれないようなお話ですが、それでも大丈夫な方!読んでいただけると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 00:00:00
10531文字
会話率:29%