持ち物はその時着ていた制服のみの状態で異世界に飛ばされた主人公シズクは、(見た目だけ)幼女でキュートな魔王様、モカ様とガールミーツガールを果たす。魔王様は現在勇者を強者にすべく育成中だが、うまくいかないらしい。
シズクはその手伝いと引き
換えに、地面に直に敷いていた、煎餅よりも酷い葉っぱ布団ともオサラバできると喜ぶが――?
「レベル3!!」
育成が下手な魔王様に目を着けられた死にすぎ勇者の受難は、シズクの登場によって少しは改善されるのか!?
魔王様と紡ぐ、ほぼコメディ、下ネタあり、ちょっぴりシリアスな勇者育成物語がはじまる。
カクヨムにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 21:00:00
160980文字
会話率:42%
産まれたばかりの赤子は、母親ばかりか村中を驚かせました。
男の赤子の首には目立つ丸い痣があり、まるで誰かが親指で墨を付けたかのようでした。
脱げば体には斑の模様がいくつもあり、痣のないのは手と顔だけでした。特に背中にたくさん斑痣はあり
、南蛮からやってきた獣のような具合でした。
村人たちははじめは気味悪がりましたが、赤子がまじめな少年に成長するのをみて、そのうちみな慣れていきました。
男の赤子の家は貧乏な農家で、十二歳になってから上方へのぼり大店のうめ津屋という回旋問屋で丁稚として働くようになりました。
まだら、とあだ名を付けられ、女中頭に尻を叩かれながら必死に朝から晩まで働きました。夜は煎餅布団に倒れ込み、夢も見ないで眠る毎日です。
ただ、はじめてまだらをみる客が気味悪がると言うことで、まだらはだいたい店の奥の方で、人目につかず仕事をしていました。
まだらが十六歳になった頃、妙な視線を感じるようになってきました……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 15:56:05
3620文字
会話率:18%
恐ろしい夢で目が覚めた。部屋のカーテンを開ければ綺麗な青空が街を優しく包んでいる。もう学校に行く時間だと思ったけれど、スマホの電源を入れると時刻はまだ午前5時。登校時間までかなりの余裕がある。再びベッドの上に横になったのだけれど、あの夢が
気になって仕方がない。4畳半の狭い部屋、そして煎餅布団。段ボール箱の上に無造作に並ぶ空の缶ビール達。その缶のビル群の真ん中で、ブルブルと振動している黒色の携帯電話。夢の中の私は、何も考えずにその携帯電話に出た。
「浜岡こらぁ!今日の撮影バックレやがって!違約金500万円だぞ分かってんだろうなコラァ」
スピーカーを破壊しそうな程の恐ろしい怒声。まず私は浜岡って名前じゃないし、こんな怒鳴る大人なんて知らない。確かに私の中学校には怖い男先生もいる。でも怒られることなんてしてないし。
「あ……あの撮影って、どういうことでしょうか……」
驚いたことに私の口から発せられたのは、まるで男性のような低い声だったのだ。もちろん「なんで?」とビックリしたのだけれど、電話の向こうの声がその些細な疑問を吹き飛ばしてしまう。
「AVの撮影に決まってんだろ。とぼけやがってその耳引きちぎってやろうか」
衝撃的な言葉を耳にして、震える手からスマホが落ちる。慌てて拾いあげて詳細を確認する。
「確認しますけどAVというのは、あの……男女がまぐわう的な。私達子供が見てはいけない映像のことでよろしいでしょうか」
「てめぇが出演すんのはゲイポルノだろ!分かってんだろうな500万円だぞ」
私は強引に電話を切った。それでも何度も着信が来るので携帯の電源を落とす。煎餅布団を踏みつけて立ち上がると視線がやけに高い。私の身長が大きくなっているようだ。洗面所の鏡の前で恐る恐る自分の顔を確認してみると……そこには見知らぬ大男が映っていた。そこで夢は覚めた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 11:24:11
237文字
会話率:0%
岡本裕二は人一倍に不幸であった。
気がつけば人に嫌われ、そして何か大事なものを失っている。
そんな人生に耐えかねて自殺したはずの裕二は何故か姿が少女になって転生していた…!?
最終更新:2020-03-17 07:00:00
1397文字
会話率:23%
書きたかったのは、縁側に座ったあなたとわたし。
真ん中にお煎餅とお茶を置いて。
最終更新:2020-01-16 02:22:02
792文字
会話率:17%
三人の目線から見るよくある婚約破棄のお話
三話完結、サクッと読めるクッキーのようなお話を目標に書きました
お煎餅のようなお話かも
最終更新:2019-11-24 12:45:50
3220文字
会話率:8%
周りには感情を持った人間がいない場所で暮らしている342112(セカイ)。セカイはある日いつも通り仕事を終え、図書館へと向かう。その図書館で出会ったのはセカイ以外の感情(ココロ)を持った正真正銘の人間たちであった。その人間たちと出会うことで
セカイの中のもう一人の人格が姿を現す。普段のセカイは心優しい少年。もう一人の人格は殺意が高い戦闘狂のような存在。しかし、様々な出会いや出来事を通していくセカイ。その力をどのように使っていくのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 03:44:21
40894文字
会話率:42%
走り屋に憧れ、念願のS15を手に入れた十九歳の少女、朝木まどかは、納車されたその日の夜に社峠でFDに乗る走り屋、臼井陸斗に出会い、いきなり説教をされるという散々な目に会う。しかし、その後、陸斗の凄まじい走りを見たまどかは、陸斗からドラテクを
学ぶことを決意するのだった。
※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は実在のものといっさい関係ありません。車を運転する際は交通ルールを守り、安全運転を心がけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 14:37:33
152941文字
会話率:58%
僕が入院した時の話です。
何だか奇妙な出来事で、夢と言えばそうかもしれません。
最終更新:2019-07-15 12:34:53
2781文字
会話率:54%
『正午に更新予定です』
世の中には科学では説明のつかない現象が起こることがある。
食品会社の研究開発部で主任として勤めていた阿南豊一郎は脳梗塞によってこの世を去った。
しかし、どういう因縁か目が覚めた時には130年前の明治28年に同姓同名
の人物に精神が転移していた。
母親の再婚相手とその連れ子とは人間関係が上手くいかず、未来の知識を使って開発した脚気対策の「雑穀煎餅」に関する利権を連れ子の兄弟にだまし取られた上に、豊一郎は濡れ衣を着せられて雑穀煎餅の所有権までも放棄しなければならなくなった。
豊一郎は母から貰った手切れ金30円を元手に新天地である帝都東京を目指して、一からの再起を図るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 12:00:00
14934文字
会話率:14%
天海悠斗、享年21歳。
死後、意識が戻ると目の前には延々と続く白い空間があった。
そこにポツンとあるのはちゃぶ台と煎餅布団。
そして、布団の中で眠る可愛らしい女神が一人。
微妙な異世界転生のパターンだな。
そう思った青年は話を進めるために、
無理矢理に女神を起こす。
目覚めた彼女は言う。
「ごめんなさい。異世界転生もできないし、チートスキルも渡せません」
そこは才能ゼロの女神が惰眠を貪るだけの空間だった。
青年は決意する。
待ち望んでいた異世界は自分で作るしかないのだ、と。
底辺女神 × 普通?の男子大学生。
二人が織り成す異世界構築系物語が開幕する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-17 23:21:25
46219文字
会話率:31%
煎餅座布団という、穏やかに座れる物。
最終更新:2019-06-05 00:15:59
320文字
会話率:0%
なんて言いながら、煎餅を食べる。
最終更新:2016-12-28 22:00:00
415文字
会話率:0%
前世で喉に煎餅を詰まらせて死んでしまうと言うみっともない死に方をした主人公は、中間関所と呼ばれる冥界のようなところで「ルブラート」と名乗る謎の存在と出会う。そんな主人公は、記憶を持ってやって来たとても稀な魂だった。主人公は、名前や姿を変え、
5つの異世界を転生し、たくさんの人物とハチャメチャな生活を送ることに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 19:42:05
1947文字
会話率:49%
男日照りを拗らせ妄想が趣味となった安西真理子(39)は仕事を終え、自宅の扉を開くとそこに広がる光景は見慣れた部屋ではなく、ボロボロの民家だった。
何故か異世界にトリップしてしまった39歳(独身)
日本では行き遅れてお局様として君臨し、出会
いもなかったが異世界ならばチャンスはあるか…も?
☆月曜日~金曜日、10時更新。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-23 10:00:00
32899文字
会話率:41%
魔境の武闘大会の真っ只中、突如として天界に拉致られてしまった勇者様(※シリーズ「7」参照)。
その美貌にずっと前(※乳幼児期)から目を付けていた美の女神が、ついに愛人にするべく誘拐してしまったのだ。
果たして勇者様の貞操は無事に済むの
か?
ヤンデレストーカーに脅かされてきた様々なトラウマから肉食女子にガチで怯える勇者様との友情を胸に、リアンカちゃん(自称ただの村娘⦅※魔境基準⦆)が立ち上がる――!
何とか都合を付けて天上の世界へと辿り着いた村娘のリアンカちゃんと、魔王のまぁちゃん御一行様。
既に天界に所属を書き換えられてしまった勇者様を連れ帰るには、一筋縄ではいかないらしい。天界で再会した御先祖様から聞いたところによると、神々が勇者様に授けていた加護が天界に縛り付ける楔と化しているとのこと。同時に加護を与えていた神々が勇者様の天界における後見となっているのだと。
勇者様を地上へ五体満足で連れ帰る為には、勇者様の後見となっている神々に許しをもらう必要がある。古今東西かねてより、神々に人間の要求を通すには神の試練を乗り越えねばならない。後見神々の試練を一つ一つ乗り越え、勇者様の身柄を勝ち取れ……と、そんな話になったのだが。
「あ? わざわざ試練なんぞ受けんでも、別に倒しちまえば良いじゃねーか。武力で破って我を押し通す、それが魔境流ってもんだぜ?」
流石は大陸最強の魔王様、言うことが違う。
そんな訳で、普通だったら素直に試練を乗り越えて穏便に、となる筈が……何故か真っ向から喧嘩を売る方向で神々を殴りに行くことが方針と化した。
※ただしバトルの方法は戦闘だけとは限らない。
「どうでも良いけど、勇者様のポジション完璧にヒロインですよね! ね、雄姫さま?」
「あ。敢えて目を逸らしていたことを――!」
「危地に追いやられた勇者様を救うため、私(リアンカ)とまぁちゃん(魔王)が神々の世界へ殴り込みをかけます★」
「あっはっはっはっは、勇者、立つ瀬ねー!」
「わ、笑わないでくれ、まぁ殿ーっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-21 01:44:58
551372文字
会話率:32%
魔王率いる魔王軍は、勇者たちによって倒された。
しかし魔王は敗北したとは思っていなかった。
魔王には側近がいた。
良き理解者であり、最高の側近と称される者がいた。
(魔王様、次こそは魔王軍に勝利を)
側近は魔王の力を振り絞った転生魔法に
より、過去へと逆行する。
過去へと飛ばされ、人間へと転生した側近。
これは勇者を倒すため、人間として生活しながらも魔王軍の勝利の旗を掲げさせるために奮闘する魔王の側近の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 00:00:00
5996文字
会話率:14%
「ヒーロー」と「ヴィラン」
ヒーローは有名だけど、ヴィランは結構知らない人が多いので説明しておく。
所謂 「正義のヒーロー」と 「悪役」というやつだ。
それだけで充分。僕の話をするにあたって
予備知識はこれだけでいい。簡単だろ?
で、
僕の名前はー…
「観念しろ、 ジャック」
低く唸るような声で
華奢だけど頭にツノが生えた身体に鎧のようなスーツで覆われた男が僕の心の声を首ごと締めて遮る。
すげー怖い、いつもながら
これだけは慣れない。
だってここは時計塔の上で
今手を離されでもしたら
僕はぺしゃんこの煎餅になってしまうし
毎度蜘蛛に噛まれたかったと常々思う。
だけど僕は震えをぐっと堪え
彼に笑顔を向けてこう煽るのだ。
「なら殺せよオーガマン
お前の初めてを俺にくれよ」
僕は数週間前この世界にやってきて
ヴィランのボスと
入れ替わってしまったのだから。
ーーーーーーー
異世界転移し
殺された最強ヴィランと入れ替わった主人公が
犯人探したりヒーローに追いかけられたり
悪ガキをハッタリで追い返したり
ヴィランのヒロインメイドお姉さんに
優しくされながらもSMっぽく振るわなきゃいけなかったりとドタバタコメディー劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-19 05:50:34
58759文字
会話率:32%
文学部、部室での会話。
「ねえ、君はお煎餅は好き?」唐突にそんな事を聞いてくる彼女は、僕とは真逆の人間で……。
最終更新:2018-09-04 19:47:34
4434文字
会話率:46%
ふと死んでしまった男子。なんのチート能力を手にせず異世界にロリっ娘獣人として転生した。奴隷商人に売られるが日本から異世界転移した涼太に買われセラと名付けられる。さてセラは異世界でどう生きるか。
最終更新:2018-08-26 02:35:43
863文字
会話率:0%
辺境の村に住んでいた少年
しかし、その少年は少し訳ありで……?
キーワード:
最終更新:2018-02-22 23:04:54
664文字
会話率:48%