深夜のコンビニ喫茶店の思った事を短く書いてます。今思った事です。自分で頭に浮かび上がる言葉です。よろしくお願い致します
最終更新:2023-07-11 02:16:29
863文字
会話率:0%
深夜のコンビニに面接をしに来た勇者。
正しく勇ましいその物はあからさまにどら○えの勇者だった。
規制ギリギリのドタバタコメディー!?
その勇者は現世の日本でも我を通す??!
刮目せよ!勇者の覇道を!許してあげて!妖精達を?!
最終更新:2023-06-05 23:04:19
5640文字
会話率:51%
深夜のコンビニ帰り。散歩がてら、なんとなく回り道をして帰宅していた修哉 (25歳・独身) は―――見てはいけない光景を目にしてしまう。
※胸糞展開がございますので、覚悟の上お読みください。
最終更新:2023-05-16 20:13:48
4071文字
会話率:10%
日曜日の月末。
その日、深夜のコンビニは戦場となる。
相方に飛ばれ、ワンオペとなった店員の埜上に巻き起こる最悪の出来事とは······
最終更新:2023-05-13 04:15:04
5191文字
会話率:56%
枢木真司は中学の頃に虐められており、高校入学を機に新天地で生活を始める事を決意する。
そして、入学前夜。寝付けずに、深夜のコンビニへ出掛けると一人の少女と出会った。
「わしは、サマー・ラインホルトじゃ」
※『懐いてた年下の女の子が三
年空けると口が悪くなってた話』の外伝的な話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:00:00
2792文字
会話率:46%
周りからはイギリスのオックスフォード大を卒業したエリートと言われているがそれは仮の姿、実の正体は「究極ニート生活に憧れるゲーマー!」
俺の人生プランはこうだ:
昼間はアディダスのジャージを着て寝て、夜中に部屋に籠ってコントローラー片手に
ゲーム三昧、真夜中にコンビニでドリンク一本無料のクーポンを金欠かのように卑しく使う ー俺の憧れの究極ニート生活!
がなんでこんなことにぃぃ?!?!異世界転移ってなんだよおお!!俺の憧れのニート生活は??究極なニート生活は?!?!
究極ニート生活を手にいれる、俺の冒険は始まったばかりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-20 15:00:00
269文字
会話率:25%
大学一年生の羽月シナは、深夜のコンビニにいつも訪れる冴えない顔の男に紙切れを渡される。それまでことごとく恋愛を失敗してきたシナにとって、その男の登場は何か人生の大きな境だと感じ、気になりだすが……
週一投稿(金曜) 20話完結予定
最終更新:2023-02-24 08:42:23
4998文字
会話率:61%
魔法少女、金澤舞は15歳の高校1年生。もうすぐ16歳の誕生日を迎え、無事に魔法少女を卒業の予定。そしてその時こそ、契約の時の「願い事」が叶う時。
でも、魔法少女には「人に正体を知られぬこと」「その身の純潔を保つべし」など、厳しい「掟10
か条」があって、それに違反すると、卒業前に即強制引退。
果たして舞は無事に卒業して「願い事」を叶えることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 10:09:59
15069文字
会話率:59%
お腹が空いた美琴ちゃん。深夜のコンビニでおにぎりを買いに行くことを思いつきますが、その結末はー?
最終更新:2022-12-29 09:10:08
1276文字
会話率:29%
拒絶と承認――僕は【■■■】を拒絶する。
深夜のコンビニバイトで生計を立てる高校一年生・令条レイは異世界転生を“拒絶”する。
現代、血の繋がらない姉を看病しながら学校に通うレイは、バイト帰りに巨大な何かとぶつかり、意識を失う。
気
が付くと、見知らぬ空間。数多の星が輝く空の下で、砂の上で一人椅子に座る少女と出会い、自分が死亡したことを告げられる。もう一度姉と会うために、生まれ変わることを拒否するレイ。少女の願いを叶えることを条件に、現世へ戻るが――。
そこには何もなく、たった一つ、乙女の薔薇だけが咲いていた。
夢は儚く消え、対価はすべてを要求する――僕はすべてを拒絶した。
※この作品は『カクヨム』様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 22:00:00
123949文字
会話率:44%
上川と先生は深夜のコンビニバイトで出会った。
上川はある望みを持っていた。1つは自分に対する不服の解消。もう1つは不服の元となっている利己的な欲の解消だ。不服を乗り越えたとき上川は自己の欲にあらがえなくなる。
その姿を信奉するように眺める先
生は、ある芸術活動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 19:52:38
1279文字
会話率:48%
秋を感じさせるような肌寒い9月後半、運命の出会いに憧れる少年は、深夜のコンビニ帰りに、ある少女と出会う。「一緒にたこやきパーティーをしよう。」そんな一言から、彼女との出会いの物語が始まる。
最終更新:2022-10-23 05:36:55
2978文字
会話率:41%
家に火炎瓶投げ込まれたときはさすがにどうしようかと思った。さすがに引っ越すしかなかったけれど、二、三回引っ越してもネット上の特定班が私の家を追跡してきて発見して同じような嫌がらせをばら撒いて父と母は完全に参ってしまった。私がわりと平気だっ
たのは元々ヒッキーだったから。窓ガラスがいつ割られてもいいように段ボールで蓋して光が入ってこなくても全然平気だったし、食べ物とか飲み物とか深夜のコンビニ調達で余裕だった。ただ続けば私も参ってきそうだったのでいまは一人で家賃の安いアパートに部屋借りて暮らしてるけど。
で、なんでそんな状況に陥ってるかというと二年前に兄の相塚昂輝が大学で金属バット振りかざして同じ学校の野球サークルのやつらをぶっ殺したかららしい。それを聞いた私の感想は「ああ、あいつならやりかねないな」だった。基本的におとなしくて温厚なやつだったけどなんか気に食わないことがあっても溜め込んじゃって我慢して我慢して我慢して耐え切れなくなってストレスを爆発させて物を破壊する癖のあるやつだったのだ。中学一年生の兄が食器棚と冷蔵庫とテーブルを金属バットで粉砕したのを私は覚えている。あれはなにが理由だったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-20 12:11:13
48786文字
会話率:44%
不登校でひきこもりの春樹。母の日にカーネーションを贈ろうと勇気を出して深夜のコンビニへ出かけるが、不良に絡まれてしまう。
最終更新:2022-09-03 13:50:51
5379文字
会話率:24%
『黛 綾乃』は『楠 大樹』にとって高校受験を共に戦う盟友だった。受験を目前に控えた塾帰りのコンビニで大樹が手に取った雑誌の巻頭カラーを飾っていたグラビアに癒されていると、横合いから冷たい眼差しが注がれていた。綾乃だった。思春期真っ盛りの中学
生女子の前で際どいグラビアをガン見するなんて無神経だと反省した。そして1年と少々の月日が流れた。無事に志望校に合格して二年生に進級した大樹が深夜のコンビニで手に取った雑誌には、やはり極小の水着で肌を隠した(隠してない)グラビアアイドルが満面の笑みを浮かべていた。見るからに柔らかそうな大ボリュームの胸、贅肉ひとつ見当たらないお腹、キュッとくびれたウエストを経て長い脚に続く見ごたえたっぷりの絶妙な曲線。見覚えのある整った顔立ちに浮かぶ眩しい笑顔。何もかもが最高だ。でも……癒されない。胸がモヤモヤする。『何見てるの?』と横合いから聞き慣れた声。顔を上げた大樹に向けられた眩しい笑みは、手元の笑顔と寸分変わらないものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 19:00:00
287841文字
会話率:27%
週4で深夜のコンビニバイトをしている|可愛歩夢《カワイアユム》の悩み事は、最近一緒に働くことになった一個下のイケメン大学生の|一后淡雪《イチゴアワユキ》に口説かれていること。
しかも、事あるごとに「結婚を前提に一度僕の国に来て欲しい」と言う
。
めちゃくちゃモテ男のクセに、同じ男のオレと結婚したいとしつこいイチゴくんが色んな意味でウザい。
そんな時、急に長期の休みが出来てしまい、誘われるまま彼の国に行ってみることになった。
だがしかし。
行ってみたら、そこは異世界だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:00:00
78640文字
会話率:44%
深夜のコンビニでアルバイトをする大学生の青年は、仲良くなった同僚のおじさんに「小説を書いている」ことを伝える。「悪いことは言わないから、そのまま進んで、そのまま死んじまえよ」と吐き捨てたおじさんは、その翌日に自ら命を絶った。
帰宅後、日課
としている「宛てのない手紙」を書いていると、部屋に見知らぬ男の姿が。
自分のことを「終便配達員」と名乗った男――ヨシナガ――は、もう届かない手紙を時を超えて配達するため、この部屋を訪れたという。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 23:42:13
5356文字
会話率:35%
深夜のコンビニは、こわい。
最終更新:2022-04-12 04:08:05
457文字
会話率:22%
【あらすじ】大学二年生の春休み、することもなく深夜のコンビニで適当な酒を買って帰るとリビングに妹が居た。悩みでもあるのかと相談に乗ろうとすると「酒が飲みたい」という話になり………………。【キャッチコピー】妹、妹の先輩、妹の友人を軸に展開して
いく青春、アクション、シリアスの髄を混ぜ込んだ逸品。現役大学生の作者によって描かれる大学生独特の雰囲気、振る舞いの緻密な描写。そして、兄妹や姉妹の微妙な距離感にズカズカと迫っていく遠慮なさがここには詰め込まれている。これから大学生になる人、今まさに大学生である人、かつて大学生だった人には勿論、兄弟や姉妹のいる人、その関係性が円満な人、あるいはそうでない人————————そして、知らずのうちに「兄弟」や「姉妹」を他人に求めている人————等々々に向けて書いた、本懐明石2021年最後の短編。*当作は未成年者の飲酒を推奨するものではありません。*縦読み推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 18:00:49
62741文字
会話率:45%
深夜にも働いているものがいる。
深夜のコンビニを守る鮎川隆もその一人だ。
真面目で強面な鮎川が今日も深夜のコンビニで働く。
深夜には色んなお客がやってくる。今回のお客は一体どんなお客さんなのか。
鮎川のバイトぶりをご覧あれ!
最終更新:2021-06-09 20:44:23
2783文字
会話率:35%