多分転生しました。3才です。
文才はないので、気が向いたら書きます。
あと色々知りません。そういうのがいい人は見てください。
タイトルは何となくです。
残酷な描写はストレスがたまったら書くと思います。
最終更新:2019-08-18 13:12:54
104917文字
会話率:38%
寝起きの1分後までの未来を見ることが出来る能力。
それは、せいぜい、タンスの角に足をぶつけるのを避けられるくらいの力。
そんな不思議な力を手に入れた人たちが、少しだけ未来を良い方に変えていく。
短編小説集/章ごとに人の視点が変
わります。
章ごとに完結させ、続きは気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-05 20:17:07
16457文字
会話率:38%
気が向いたら書きます。1000字くらいで。
最終更新:2018-06-01 21:52:18
890文字
会話率:20%
1000字くらいを目安に、気が向いたら書きます。パート1
最終更新:2018-05-31 18:49:02
959文字
会話率:20%
人生何にもうまくいかない。
もう、ただしんどかった。
だから僕は、死ぬことにした。
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この物語はフィクションです。
誰でも一度は考えたことのあることを少し深めに妄想
して、文字に起こしてみました。
そこにキャラクターと設定をもたせた形なので、表現や設定に粗があります。
もちろん、推奨をするものではないので、あんまり深く書いていない箇所も多いです。
ただ、考えていて凄く怖かったです。
妄想して恐怖を覚えたのは久しぶりだったので、たまには妄想して、「ってなるからやめよう」と自己を戒めるのも大切だなーって思いました。
ハッピーな終わり方も考えていますが、それは気が向いたら書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 18:36:41
8785文字
会話率:8%
少年は、生まれた時から『動物に』愛された。
会ったことのない犬も足にすり寄り、妊娠後の猫でも頭に乗っかり、どんなに気性の荒い馬でも、簡単に背に乗せてくれる。
少年は、名を『アステル』といった。
そんなある日、少年は突如として『男の声』が、頭
に聞こえてきた。
その声の主は、自らを『K』と名乗り、アステルにとある使命を与えた。
その使命の内容は、
【この世界に存在する人族を、殺しまわれ】
・・・というものだった。
この物語は、獣に愛され、魔から愛された少年の、人類滅亡の物語である。
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こっちはもう一つ書いている『チート勇者』と違い、結構不定期になるかもしれません。なるべく、二週間以上はあけないよう善処します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-09 19:10:52
5528文字
会話率:56%
気が向いたら書きますわっは
最終更新:2016-11-07 10:59:43
2676文字
会話率:34%
よくあるトラック転生のプロローグです。
続きはありません。気が向いたら書きます。
それとこれは習作です。
駄文なこと受け合いです。
それでも良いという心の広い方は読んでみてください。
最終更新:2016-05-19 21:58:33
1391文字
会話率:7%
俺のパートナーのアリスは『魔王』だった――。
魔王の力の一部を受け継いだ少女と、不思議な力を持つ少年の学園ストーリー。
気が向いたら書きます。
最終更新:2015-07-11 19:07:29
1495文字
会話率:7%
注意:書いてある通り習作です。
序章までしか書いていません。
続きは気が向いたら書きます。
序章分だけで十万字程度です。
序章の終わりまで一日二話前後投稿していきます。
何が在ったかなど覚えはない。
何もかもが突然で唐突
だったのだ。
―――――ちゃんと目的を果たせるように、比類なき力を与えよう
何処かも知れぬ場所で、彼はそんな言葉をかけられた。
これは異世界へと迷い込んでしまった彼が、神様から与えられたチートと共に帰郷を目指して迷宮へと挑む物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 20:00:00
108665文字
会話率:24%
初投稿です。物語のさわりの部分だけです。続きは気が向いたら書きます。
謎の仕事「攫い屋」の木葉は、高校2年生。冷静だけど、ちょっと自信過剰な男の子が大きな流れに巻き込まれて・・・的な感じ
※非常に短いです
最終更新:2011-02-26 04:11:00
1452文字
会話率:32%