最後の詩です。最後の作品ってわけではなく、ただのタイトルです^._.^
最終更新:2019-03-26 15:02:47
214文字
会話率:0%
この作品は作者のシリーズ物の7作品目でシリーズ最後の作品となります。
そのため以前の作品の強いネタバレとなりますし、話も分かりにくいと思いますので個人的には5作品目の「氷海のマーマン」と6作品目の「マーマンと海に降る雪」を読まれることを推奨
します。
そんな面倒臭いことしてられない方は、一応0話に設定など用意してますのでどうぞお読みくださいw
世界征服まであと一息となった支配者であるタコスは最後の海域へと進軍を始める。しかし、相手は全ての海の支配者であり、タコスの大叔父であるダゴンが待ち構えていた。一方テルとライトはお互いの因縁に決着をつけるべく、戦いに赴くのであった。
勝っても負けてもこれが最後の戦いになることはみんな理解していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 17:10:09
84325文字
会話率:21%
コレが最後の作品になってもいいよ
キーワード:
最終更新:2018-03-24 06:24:45
397文字
会話率:0%
遠い昔、小学生の頃に作った短編小説を見つけました。
意外と面白かったので、原文を読みやすく整えて投稿してみました。
街を歩く人々を見て、こうだったら面白いなと想像して書いた作品です。
最後の作品だけ詩です。
最終更新:2018-03-10 22:15:32
729文字
会話率:26%
毎日投稿しております。
今年最後の作品です。
最終更新:2017-12-31 16:05:35
240文字
会話率:0%
クリスマス。
あなたは何を想う?
誰と過ごす?
・オムニバス形式の小説です。週に一話ずつストーリーと同じ週のリアルタイム公開。
・最初の5作品はどれも話は独立していますが、最後の作品(最終話)だけは5作品すべてとつながる内容となっています
。
・過去に投稿していたものの再掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-25 00:00:00
25344文字
会話率:6%
“死”を乗り越えて、一歩踏み出そうとする者の始まりの詩です。
“流星”
“月の君と、12月。”
に続く、“死”を題材にした3部作
最後の作品です。
最終更新:2017-09-28 21:57:55
213文字
会話率:0%
私が高校生の時代に書いた最後の作品です。多分ここからもっと添削していこうと考えていたのでしょう。
「夢を見ていられなくなる時まで、あともう少し」
今の私はそう思います。高校生という規則に縛られている間に、自由を探さなきゃいけない時間。難
しくて、楽しくて、苦い青い春。私が高校生の時は夏ほど鮮烈に覚えている青は無かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 17:54:25
2596文字
会話率:3%
日下部良介さまの『200ハート2017』最後の作品です。
よろしくお願いいたします。
最終更新:2017-02-14 00:00:00
200文字
会話率:0%
東方遊楽調、東方人衛伝、東方創世記完結編。
『甘味処アリス』による東方二次創作の最後の作品。多くの先生にご協力していただき、この作品は完成しました。
※この作品は上海アリス幻樂団様の一時創作物、東方projectの二次創作物のコラボ作品です
。苦手な方はご注意ください。オリジナルスペル、オリジナルキャラクター、オリジナルの地名などが出てきます。苦手な方はブラウザバック推奨です。
以下、協力してくださった先生方
・颯人先生
・八雲優一先生
・ファム先生
・山餅先生
・終作先生
・天城煌哉先生
・面無し先生
・糖分先生
・超絶暇人先生
・蒼狐先生
・天狐先生
・城島廻先生
・とも先生
・シルク先生
・怠惰のあるま先生
・狼天狗先生
・びーんず先生
以上、16名の先生方のご協力があってこの作品は成り立っています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-30 23:48:12
126670文字
会話率:46%
幸せになって欲しい人
三部立ての最後の作品になります。
投稿素人で前作品はムーンにあがっています。ムーンとの重複投稿です。(こちらのけし方が分かりませんでした(汗))
ずっと結末が決まらずに投稿が遅くなりました.
最終更新:2016-05-16 20:35:54
909文字
会話率:0%
大学のサークルで投稿した小説です。サークルでの最後の作品になります。暗くて救いがない
最終更新:2016-03-24 22:25:25
4413文字
会話率:34%
文字数が足りませんと言われてもねぇ!
最終更新:2016-03-02 03:18:39
308文字
会話率:0%
至れり尽くせりのストーカーのお話。
去年の5月、文芸部としては最後の作品の総仕上げ前のお話。
こっちはこっちで好きなので、UPさせていただきました。
最終更新:2015-03-15 20:38:51
3688文字
会話率:15%
ユーラシア大陸の北の寒い地方に、小さくて貧しい村がありました。そこでマリィという少女が、お母さんと二人で暮らしていました。
「マリィ、良心のささやきのままに生きなさい。良心こそが、神様の木漏れ日。……神様が人間の心にあたえた、光……なんだ
から」
*フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー作「白痴」への私的オマージュ作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 13:35:14
5294文字
会話率:24%
入村という村にある一人の武士がいた。武士の名は碕丸。碕丸はすごい武士であり、何度も村を敵から守っている。そんな碕丸の相棒の火竜丸という刀は有名な刀職人の父親の形見で、最後の作品でもあった。あるとき、そんな碕丸が全国の大名倒そうと思い始める。
最終更新:2013-10-04 17:16:16
1734文字
会話率:53%
最後の作品になるかも…
最終更新:2012-07-13 22:59:04
221文字
会話率:0%
定職にも就かず、作家になる夢を追い続けてきた隼人。
家庭をないがしろにしてきた隼人に愛想を尽かした妻の佳枝は幼い娘とともに家を出て行った。
孤独になった隼人は、最後に1つの作品を残して死の選択を決意する。
その最後の作品とは、愛する妻と娘
に送る隼人の純然たる気持ちを書き綴った遺書だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-28 00:59:20
8971文字
会話率:30%
「どう? 今回のお話もなかなかだと思うの」
教室がオレンジ色に染まる頃。彼女との思い出に浸る。18歳の最後の高校生活だった。
俺こと『藤間俊助』は美術部員として最後の作品に取り掛かっていた。だが、それを阻止するものがいた。
2年の美
少女、名前は…―――。
「私の名前は梅花よ。梅の花って書くの…貴方の―――」
ずっと一緒にいたい相手がいますか?
切なくて、緩やかな恋愛模様。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-09 00:22:03
348文字
会話率:8%