最弱冒険者ながら親のコネで勇者のパーティに加えてもらっていた俺、タケシは、パーティの資金をネコババなど悪いことをしてたのがバレてしまいパーティを追放されてしまった。
「ネコババくらい許してくれよォ……」追放されてから日々悲しみに暮れていたタ
ケシは、負の感情からユニークスキル「魔王の卵」を手に入れてしまい……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 16:05:49
6287文字
会話率:39%
最弱の『Fランク』冒険者のティナ・フィルチュは、その料理の腕を買われて貴族に雇われることに。しかしその領地は過疎化の進行した貧乏領地だった!
領地の特産品を売り込んで領地おこしをしようとするティナの前に、先輩魔法使いや謎の原住民など数々の障
害が立ち塞がる!
「え、えっと、でも調理道具持ち歩いてる冒険者なんて前代未聞ですよ?」
「いいじゃないですか私は料理しかできないんだから!」
「ティナさんは冒険者になりたいんですかそれとも料理人になりたいんですか?」
「私は──世界一料理の上手い冒険者になります!」
そして、最強の魔導士たち『七天』にもフライパン一本で立ち向かう!? なんじゃそりゃ!?
戦闘は苦手だけど料理だけは得意な最弱冒険者が胃袋を掴んで世界を救う!? 飯テロなハートフルファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:13:03
307149文字
会話率:53%
元最弱冒険者のアレンが、最強になるまでの物語。
最終更新:2021-03-16 19:43:17
210文字
会話率:0%
『経験値100倍』の神スキル持ちのラーゼル。
それだけにとどまらずパーティーメンバーの取得経験値を5倍まで引き上げる支援効果まで持っていた。
でも、ラーゼルは圧倒的に不運であった。
レベル上限がたったの15で訪れたため経験値100倍スキル
の恩恵を受けることが出来なかったのだ。
今は最弱冒険者として初心者パーティーに入りどうにか食べている感じ。
付いた二つ名が『初心者育成係』。
そんなラーゼルの前に絶対に上げる事の出来なかったレベル上限を上げられるという者が現れ……。
やがては大領主となり新たな英雄となるとある男と嫁たちとの冒険者辺境開拓生活物語。
※コメディ多め
※いきなり最強ではありません
※徐々に強くなります
※ハーレム要素有ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 11:00:00
350413文字
会話率:36%
冒険者ソウマはクエストの依頼を終えて、酒場に到着と同時に、幼馴染で女騎士のウルカに、パーティを抜けてほしいと告げられる。
自分なりに精一杯、頑張っているつもりだったが結果が全てだと告げられる。頭を下げてまで抜けてくれと言われ、断ることが出来
なかった。街を出ることにしたソウマは、向かった街で、新たな仲間と出会う。
最弱冒険者のソウマは心を入れ替え、最高ランクであるSランクを目指す。
数々の出会いを繰り返し、ソウマはどうなるのか。
・復讐、ざまぁはしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-09 19:40:10
22013文字
会話率:39%
主人公のアユムが騒音に耐えかねて起きると、そこは道のど真ん中だった。明らかに文化の違う知らない場所に戸惑うが、それよりも先にチラホラと見えるゴミに目がいき、まずはゴミ拾いしてから考えることにする。そこで不思議な指輪を手に入れて__
最終更新:2020-11-06 13:27:42
3535文字
会話率:10%
冒険者になって早5年、何をどう努力しても全くレベルが上がらず、「万年レベル1」なんて呼び名で馬鹿にされていた僕。
一緒にパーティを組もうと約束して冒険者になった幼馴染は順調にレベルアップし、もう僕とは別世界の存在になってしまった。
それがあ
る日、襲ってきた路上強盗を運良く返り討ちにしただけで、一気にレベルアップ!
ついでに悪人を見抜くスキルと対悪人特化型の戦闘スキルも手に入れて、冒険者稼業なんかそっちのけで今日も悪人狩りに出発だ!
~~~これは、敵の行いが悪逆無道であればあるほど強くなる、そんな能力を手に入れた少年のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 11:29:23
143325文字
会話率:36%
冒険者歴10年のルシフ・シャロ。彼は10年経っても最弱冒険者だった。天職は戦闘に不向きな『学者』。そんな職業を持つ彼は能力値が最弱ながら知識と技術と努力で相手を無双する。勇者の師匠になったり学園で最強になったり、昔から仲の悪い受付嬢と言い合
ったりと自由な生活を送る。
そんな毎日にある日異変が起きる。裏で動く大きな事件の前兆。突然現れる魔族と魔王。敵か味方か分からない精霊。そんな人物たちに振り回される主人公は昔夢見た最強の冒険者となり、自分の守りたいものを守ることができるのか。
笑いあり涙ありの物語。最弱の冒険者が気づかない間に最強の仲間入り。これはそんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 19:00:53
23207文字
会話率:63%
くたびれた社畜〈坂内コウジ〉は、気が付けば〈召喚師〉として異世界に転移していた。
「異世界転移……!? いや、帰らないと仕事が……」
哀しみの社畜。
しかし、帰ろうにもそこは絶海の孤島だった。
周りはただ、海、海、海……。
唯一の住人は
、コウジを起こした超絶美少女だけだった。
転移の魔力というやつか、コウジはその超絶美少女にやたらと懐かれることに……。
ところが、その少女の真の姿は孤島に封印されし【Lv:38,000 始原の海神 リヴァイアサン】だった。
召喚師の契約により封印を解いたコウジはリヴァイアサンの背に乗って孤島を脱出し、迷宮遺跡と冒険者たちの大陸へ向かう。
「あたしが守ってあげる。何も心配いらないよ」
二人は少しずつ心を通わせあう。
強くて、可愛くて、ちょっとバカで、おっぱいが大きい(大事)海神様と甘えたり甘えられたり……絶大なバブみの沼にハマっていくコージ。
そんな、チートすぎる神に甘やかされた最弱冒険者の他力本願冒険譚である。
※ ♡マークの回はちょいエロ要素を含みますので、苦手な方は読み飛ばして下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 10:36:11
237973文字
会話率:42%
ダンジョン攻略をしているパーティー「疾風の剣」
のお荷物ゼアルは、ある日リーダーのライトから
ダンジョン内で追放されてしまう。
パーティーの平均レベルは約300、一般冒険者の平均レベルが50程度なのに対し、ゼアルのレベルは0だった。
3年間
剣を振り続け、モンスターを狩り続けてもレベルの上がらなかったゼアルは欠陥品、無能と罵倒されていた。
そんな弱者であるゼアルは元パーティメンバーのガラトスに殺されそうになる。
逃げている途中、急にダンジョン奥地に飛ばされて
そこでも強力なモンスターに追いかけられる。
逃げ延びた先で出会った美少女は最強悪魔で、
契約して欲しいと頼まれる。
最弱冒険者と最強悪魔の正反対なタッグはこの世界を成り上がることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 00:21:35
6267文字
会話率:13%
王都アッシュールには伝説と呼ばれた四人の冒険者のパーティーがあった。しかしそこには、影に隠れたもう一人の冒険者がいると言う。
無職者だが《収納スキル》のおかげでパーティーに入れた冒険者、シュウ。
彼は以来、雑用から荷物持ちまで希望と
あれば率先して行なってきた。
が、戦いで役に立たないからと罵られ続けてきた。
そんなある日のダンジョンで予想外の出来事が起こり、彼の、彼らの人生は狂いだす。
これは仲間に捨てられ、死の淵を味わった無職者が、偶然により多大な力を手にし、最強の冒険者として立ち上がる復讐の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 10:13:03
20477文字
会話率:38%
ロココ=フラゴナールは誰もが認める最弱の冒険者だった。
およそ冒険者としての才能が全くなく、二年間ずっと冒険者の底辺で燻り続けていたのだ。
周り中から馬鹿にされながらも努力を続ける彼女の前に、ある日魔法使いを名乗る男が現れる。
魔法使いは、
ロココを強化して最強の冒険者にしてやると提案してきたが――――……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 12:19:08
24794文字
会話率:44%
エレクスこと俺は小さな頃から夢見てきた冒険者という職業に憧れを抱いていた。それになるべく努力を重ねて何とか食らいついたものの、やっとの思いで入れたパーティからは弱さから追放。
この先どうすれば良いのか悩みに悩む俺を救い出さんと手を差し
伸べて来たのは……天使でも神でもなく……一人の悪魔だった!?
そんな少々変わった悪魔と契約を結び、様々な出会いを得て慣れない環境に戸惑いながらも冒険者生活をこなしていく異世界ファンタジー!
アルファポリス様にて同時掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 13:17:48
18636文字
会話率:49%
家系が《剣士》ジョブ持ちのSランク冒険者であるセルバール家に産まれた長男、リヴァル・セルバール。
親のような最強の剣士になると冒険者になったリヴァルだったが、全く才能が感じられず、父に、そしてパーティーさえも追い出されてしまう。
そんな
中、出会った一匹の真っ黒で隻眼の子犬。この子犬を飼うためにもちゃんとできることを探そうと、一度もやってなかった適正ジョブ確認をする。
その結果は、戦闘ジョブじゃない《加護師》への異常なほどの適正だった。
そして、戦闘のできないリヴァルの変わりに戦闘をするのは⋅⋅⋅⋅⋅⋅リヴァルのペットであり、そして相棒となる子犬だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 12:54:29
51048文字
会話率:43%
気がつけばロールプレイングゲーム『英雄シャソラシュバルの軌跡』の世界にいた墨野太郎(すみのたろう)は、積み癖のあるヌルゲーマーであることを除けば、なんの取り柄もない大学生だ。戦闘必須な世界だというのに戦いに不向きな人族で、特別なものといえば
何故か持ったままのコントローラーだけ。しょぼ基礎ステで生き残れって冗談だろとぼやきつつ、冒険者として生きると決めた主人公の地味で地道な異世界冒険譚です。カクヨム掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 22:57:42
1353517文字
会話率:27%
スキルもなく剣術も使えない、取り柄のない冒険者・エイト。彼はどのパーティーに所属しても、罵詈雑言とともに追い出されてしまっていた。
そんな彼が、ある日、時間を停止するスキル〈タイム・ブレイク〉に目覚める。
今まで何度挑ん
でも倒すことの出来なかった小鬼《オーク》の前で、彼はそのスキルを発動した。時間が停止した世界では、なんなく倒すことができた。喜びにうち震えるも、やがて異変に気付く。
ーー時間が動き出さない!
彼は、自分以外が少しも動かない世界で、ただひたすらに、時間を動かす方法を探った。だがいつまで経ってもそんなものは見つからない。
気が狂いそうになる〈時〉の中で、彼はただ一つ、この状況を打破するためのスキルに目覚めるため、修行を重ねた。
やがて彼は、自分が想像したスキルを作るスキル〈スキル・クリエイト〉に目覚めた。
時間を進めるスキルを作った彼は、停止した世界を再び動かす。
しかし、そこにはもう、冒険者としての彼を満たす出会いや刺激はなかった。
スキルを使えば、どんな敵でも簡単に倒すことが出来てしまうのだ。
冒険者としての自分に飽きた彼は、やがて、新たな目標を打ち立てる。
ーー最高のえっちをするぞ!
これは、停止した世界でコミュ障になった男が、最高のえっちをするまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 02:00:00
529文字
会話率:0%
呪いにかかり全てのステータスが最低ランクになった主人公ロイク。
夢も閉ざされ仲間からも裏切られ、生きる希望を無くした彼は自殺を決意する。
そんな彼の前に現れたのは同じく呪いを持つ女で・・・。
呪われたもの達が紡ぐ解放のための冒険譚
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 22:05:49
10797文字
会話率:29%
冒険者としてその一歩を踏み出した、主人公『ジャック。』
そして、彼には絶望的な真実が襲いかかる――『いくらモンスターを倒しても成長が出来ない』という体質という真実が。
だが、その代わりに彼は『モンスターを自分と同じレベル1にまで戻す』という
特殊なスキルがあった。
果たして、彼はこの特別なスキルと最弱な体でどう生きていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:07:26
1850文字
会話率:23%
ここは異世界「ルクターシア」、多くの生物や魔物が存在する。
その数は計り知れないもので、現在確認されている種類だけでも数千種類に及ぶ。
未踏の地も多く、冒険者と呼ばれる人々はこのルクターシアの地図や、
魔物の記録を収集すること生業とし、日々
生活を過ごしている。
ルクターシアの加護を受ける全種族は、何かしらの才能、
所謂「スキル」を少なからず一つは習得している。
ルクターシアに暮らす人々は、大きく三つに分類される。
一つ目は、「冒険者」
冒険者ギルドと呼ばれる組合で、依頼を受注し、報酬を受け取る。
その中に魔物や動物の観察から討伐まで、様々な種類の依頼がある。
冒険者や依頼には階級が存在し、
下から「蟲」、「魚」、「鳥」、「鬼」、「龍」、「天」が存在する。
自身の階級以上の依頼は基本的に受注することが出来ない。
ギルド直々の依頼のみは例外とされるが、前例が数える程しかない。
二つ目は、「労働者」
ルクターシアに存在する物質を用いて、技術の発展に貢献したり、新種生物の解剖や、
解析、実験等を行ったり、ギルドの受付、農業や漁業を生業とする者もここに分類される。
人口の約半分は労働者で構成され、原則として労働者は暴力を禁止されている。
また、冒険者のように依頼を受けることは可能だが、討伐依頼を受けることは出来ない。
三つ目は、「傍観者」
冒険者、労働者、を管理し、誤った行いをする者には時に罰を与える。
平和と秩序を保つ為の存在であり、規律を重んじる。
傍観者は血筋で定められており、全人口の中で数が極めて少ない。
現在では、100名程度が確認されており、減少の一途をたどっている。
この世界では、必要とされていない人間ほど、価値観が薄れていき消滅してしまう。
理由は謎だが、人々はルクターシアの意志だといい、気にも留めない。
だから人々は消えないように、仕事に切磋琢磨し、自分を磨く。
でも俺はいつも思う、なぜ消えてしまうのか。
母が消されたあの日から。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-29 15:58:59
29440文字
会話率:36%
自転車にぶつかって死んでしまった伊月ゆうは、生と死の狭間の世界で天使様から転生のチャンスを貰う。
どうせ転生するなら最強クラスのチート能力を持って生まれ変わりたい!
天使様へと懇願し、最強のスキル・魔法を覚えた状態でいざ異世界へ!
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し、そこで待ち受けていた運命はゆうにとって最も残酷なものだった⁉︎
チート級魔法・スキルはいくらでも持ってます!
ただし扱えません!
そんな役立たず主人公が送るギャグとちょっぴりシリアスなファンタジーライフ!
チート能力持ちな主人公が足掻く冒険の旅!
役立たずな世界最強は果たして異世界に平穏をもたらすことができるのか⁉︎
久しぶりの作品投稿です。
感想や評価など諸々の頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 00:07:26
21351文字
会話率:38%