「部活に打ち込む、これは青春だ」
「恋に落ちる、これも青春だよね」
「ただ雑談をする、これは」
「ただの雑談でしょ」
「本当にそうだろうか」
「そうだよ」
「僕は思う、学校生活の中の部活や恋愛は確かにその時にしかない、その時しか経験出来ない
事だけれど、ただの雑談も同様にその瞬間しか出来ない事だと」
「そうだね」
「早く登校し過ぎた教室での会話、昼ごはんでの会話、沈みかける日の光がさす教室での会話、これらに勝る青春があるだろうか」
「朝練、焼きそばパン争奪戦、買い食い」
雑談ばかりするんだけどその中にも青春は感じられるよねって言う話です。コメディー寄りの、たまに深い話をするような感じの作品にしていきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 01:26:38
4290文字
会話率:75%
ブラック企業を辞めて田舎に引っ越してきた。
政府の支援で地方の農業従事者に農業を教えて貰いながら農家になるといったもので仲良くなったお隣の家族。
その家族の長女が頻繁に昼ごはんやおやつに呼びに来てくれる。
その娘とデートをすることにな
って?
ドタバタラブコメ開始です。登場人物の名前は想像にお任せします。
アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:10:44
60341文字
会話率:64%
ただ友達とお昼ごはんを食べる話です
最終更新:2020-12-05 22:29:38
951文字
会話率:33%
珍しくもない、サラリーマンの光景です。
涼しくなってきたら、わりと見掛けますかと。
最終更新:2020-10-04 01:23:42
200文字
会話率:0%
私はうどん県出身、うどん育ち。
うどんにねぎ抜きなんてもっての外。
——さぁ、うどを作ったからねぎでもかけようか……。
そこで目に入ったのは、賞味期限切れのカットねぎだった。
夫と共にうどんを食す、何気ない呑気な日常。
最終更新:2020-08-01 22:59:58
1951文字
会話率:24%
リア充の僕はある日インスタ映えのホテルで昼ごはんを食べることにする。そこにはある変わった支払い方法があり、、、
最終更新:2020-05-31 04:21:01
1021文字
会話率:68%
自分は作業をするために近所の人数の少ないカフェにやってきて昼ごはんを食べていたらいつのまに自分知らない家のソファーに座ってくつろいでた。
時計<2030/8/25 20:38>
????
これは夢のはず。だだって今は2025
/8/25のはずだ。
自分を叩いたりいろいろなことをしたが自分は全く目が覚めない。
さらに外を見てみると五年後というより百年後の風景だった。
テレポートを使ったり重力を無視したような建物や物体が存在してたり謎が深まってく一方だ。
さらに自分の視界にはパソコンのウインドウが表示されているようだ。
そこで自分はリビングの机の上に自分の字で書かれた遺言を見つけた。
5年前の今日奇妙な事件で
「5年後にあなたは消えて生まれ変わる」
と書かれた紙を渡されたと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 20:18:47
1186文字
会話率:49%
主人公の中学生、優助(ゆうすけ)はある理由から不登校だった。しかし色々な人に救けられ、少しずつ学校に行けるようになっていた。そこでクラスのもう一人の不登校、優羽(ゆう)の存在を知る。あることから少しずつ二人は会うようになり、一緒に昼ごはんを
食べるようになる。果たしてその昼ご飯は、過去の味なのか、未来の味なのか。(他サイト「アルファポリス」でも公開しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-06 13:48:31
4021文字
会話率:44%
ショートショート作品
最終更新:2019-07-02 19:19:52
418文字
会話率:50%
昼ごはんを食べる会社員で埋め尽くされた広場。そこにある男が爆弾らしきものが入ったカバンを置き去りにし、人々はパニックとなった。
最終更新:2019-06-12 00:00:00
634文字
会話率:40%
ある家庭の食事の風景
最終更新:2019-03-12 15:00:00
216文字
会話率:0%
教室で机を合わせて食べたい。
裏庭のベンチに座って食べたい。
屋上にこっそり忍び込んで食べたい。
思春期真っ盛り・成長期真っ盛りの男の子や女の子が、
好きな人とお昼ごはんを食べるまでを書いたお話。
ものすごく甘酸っぱくて、少しだけほろ苦い
、そんな青春恋愛模様です。
オムニバス形式、章ごとに話が独立している連作短編です(1章あたり平均1万字前後。毎日投稿)
お昼休みにお昼ご飯を食べながら読んで、ちょうど読み終わる程度の文量です。
気軽に読んで、笑って、泣いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:14:57
35089文字
会話率:52%
強面だが、甘いものが大好きな男子高校生、牛若龍平とその同級生で和食好きな霧原翔。
クラスも性格も食べ物の好みも違う二人だが、ひょんなことから一緒にお昼ごはんを食べる仲になり、お互いの家を行き来するようなった。
二人で過ごすようになって
から約一年が経ったある日、牛若の中にある感情が芽生える。
果たしてその感情とは――
食を通じて牛若と霧原が、お互いの心を通わせていく物語です。
初めての投稿で稚拙な文章ですが、お目にとめていただければ幸いです。
この作品はpixivにも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 11:42:26
7420文字
会話率:46%
高校一年生。
いつもお昼ごはんはコンビニで買うおにぎり。
友達たちの可愛いお弁当に憧れないわけじゃない。でも母はそんなのを作ってくれる柄ではない。愛されたい?居場所がない?私はどうして生まれてきた?
ううん、何も求めないよ。何も望まない。
そう思っていたはずだった。けれど近所のお米屋さんで少年と出会った日から、私の世界が少しづつ動き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 11:14:38
15181文字
会話率:31%
声劇用の台本です。
男女比は、0:2となります。
そんなに長くない作品です。
最終更新:2018-07-23 09:09:45
1621文字
会話率:97%
SSSランク。それはネット小説における最強の証。WEB小説が好きな男二人が、昼ごはんを食べながら「小説家になろう」の流行りジャンルについて話していた。SSSランクの話をしていたら、食堂の壁に「SSSおにぎり有ります」と書かれていて? 短いコ
メディなので軽く楽しんで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 22:47:54
590文字
会話率:73%
混雑する社食でお昼ごはんの風景です。お弁当もいいけど、食堂も楽しい。
最終更新:2018-04-09 22:32:23
381文字
会話率:0%
ある日、昼ごはんにラーメンを食べていた主人公はそのラーメンの中に誤って携帯をポッチャンさせてしまった。そのせいで携帯を買うために熱い外に出るはめになった。
携帯を買い終えた主人公は、暑さのせいか頭痛が起きたので近道を通って帰ろうとした
…のだが、細い路地を通っているとそこにいたのはフードを被った女性と複数の男がいた。そこでしていた会話はとてもこの世のものではなかった。
会話をしていたら、女性はその男たちの首を一人残らず切り落として行った。あげくこの物語の主人公『夕暮 暁鬼-ゆうぐれ あかつき-』がその場にいる事がバレてしまい殺されてしまった。
のだが、なぜか目を覚ました。
そこで見た光景はフードの女に殺される光景を上から眺めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 17:48:41
1162文字
会話率:14%
ぼっちで根暗な俺は同じクラスのドジっこで人気者のほのかに恋をした。しかし、なんの進歩もないいままずるずるとこの思いを引きずっている。ある日、一人屋上で昼ごはんを食べていると突然屋上にほのかがやってくる。
最終更新:2017-03-03 01:11:27
16167文字
会話率:55%
朝ごはん、昼ごはんと同じ主人公です。
単品でも読めると思います。少しだけ重めのお話。
サブタイトルは、彼とアイツとときどきばあちゃん。
一人の視点から書いています。
最終更新:2016-04-25 23:23:40
2438文字
会話率:0%
ごくごくありきたりな日常の一コマ。
出会って15年、付き合って5年、一緒に暮らして3年。
そんな二人の休日の話。
一人の視点から書いています。
朝ごはんのふたりと同じですが、単品でも問題ありません。
NL?BL?どちらでも好きに想像してくだ
さい。
読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 20:34:03
2094文字
会話率:0%