1992年TⅤ番組「みなさんのおかげです/生でだらだら生かせて(叶姉妹人間チェス風)」の
『征服王』直感INSPLETRによる十段階【階段】拡大解釈BORDGAME版の
【テンプレ】戦闘シーンを幾つかサンプル実験。
最終更新:2018-01-05 17:14:11
614文字
会話率:0%
妻が不倫した。
僕は息子と二人。これからどうすればいいのか分からない。
とにかく妻とは離婚。
友人の手も借りて何とかやっていこうとしたが‥‥。
妻「息子をよこせ!」
僕「捨てたのはキミだろ!?」
友人「ところで妻さん?貴方は‥‥。」
妻「」
人伝に聞いた話を拡大解釈と妄想で120パーセント割増で書いた九割九分フィクション作品。書き方は2ちゃんを想像してました。現実の制度と辻褄の合わないところもあるかと思います。
胸糞、暴力表現あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 14:11:47
17402文字
会話率:25%
世界でもっとも有名なキャラクターといっても過言ではないサンタクロース。彼が何の因果か異世界へ。
サンタの能力を最大限拡大解釈し、細かい考察は完全に無視して勢い任せで突っ走る。
とりあえずサンタは音速の壁を破って、『いい子』にも『わるい子』に
もプレゼント渡しながら、一晩くらいで世界を救う話です。
内容は全部書き終わってます。
感想返しはあんまりできないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 08:00:00
29821文字
会話率:37%
幻想郷が出来る何百年も前…記憶を無くした少年颯は自分の過去を思い出すべく世界をめぐる旅に出る…
この小説は東方projectの二次創作です!
最終更新:2017-03-25 10:19:34
14808文字
会話率:74%
ある日、ポケモンのメタ○ンに対して思ったことの羅列。
ポケモンをしている友人の一言を拡大解釈しています。
産む機械と呼ばれる彼女らについての想いを綴りました。
最終更新:2017-02-06 15:49:01
1053文字
会話率:0%
アイリア・ファートレンは下位貴族の娘で、王女殿下の乳兄弟にして侍女。
幼い時から時々見る夢を自分の前世のように感じながら、母に言い聞かされたように自分の夢を「誰かに聞いた物語を夢の中で拡大解釈して追体験している」と思っていたのだが……。
魔法国家を自称するラストーズの国でいつまでたっても魔法が使えず、第一王位継承者ながら立場を弱くしてしまった王女を守るために新たに配属された騎士に夢の中の想い人の面影を見て、「やはり自分は前世を夢見ていたのだ」と自覚したものの、現実は厳しい。
だって、夢の中では大人であった彼は、現世では軽い言動をする騎士なのだから――。
これは、現状に納得いかない侍女が騎士に苛立たしさを感じながら、王女とほのぼのしたり、教育係と愚痴りあったり、王位継承争いにほんのりと関わったりするようなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-12 13:50:08
279089文字
会話率:33%
妖怪でTSする話をつらつらと書いていきます。
1話完結の短編オムニバス形式です。
各話に話の繋がりは無いので、どこからでも読めます。
『遣ろか水』と『寝肥』はかつて、某支援所に名無し投稿したものをR15レベルに直したものです。
オリジナル
版は支援図書館 CACHE の #0874「特殊変身短編詰め合わせ」内にあります。
(注. R18サイトなので閲覧は自己責任でお願い致します。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 00:26:13
25094文字
会話率:11%
過去作品の墓場。主に戦国時代の妄想とか、あとちょろっと世界史とか。
昔にサイトに載せていたもののうち、データが残っている分です。2007~2011年くらいのだと思う。
専攻じゃないので、参考文献とか載っててもあんまり気にしないでください。
基本的に一話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-09 17:09:11
84127文字
会話率:50%
昔書いた詩をもとに、それを拡大解釈して、もっともっと人間の根源的な欲望とか心理的な抑圧やらを加えてみました。
テーマは、希望です。
下手ですが、もしよければ読んでみてください。
キーワード:
最終更新:2015-05-03 21:11:21
579文字
会話率:0%
2036年、現政権の平和友愛会は様々なことを成功させた。周辺国との平和条約、警察の強化、ヘイトスピーチ禁止法、富の再分配。しかしこうした中で日本は急激に偏ってきた。
ヘイトスピーチ禁止法は拡大解釈され、警察はそれを利用して弾圧した。あらゆ
る国民を。
しかし重武装した警察にも相手に出来ない組織があった。
自衛隊である。今は周辺国に脅威が無いため、国内の米軍は追い出され、自衛隊は縮小されつつある。
一部の隊員には生きる道がそれしか無かった。
そう、クーデターである。
それが死への道だとしても
(クーデターして終わりじゃあ無いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-20 18:58:37
5623文字
会話率:73%
いつもニコニコ、常に女性をたて紳士的な振る舞いを強いられてきた結月 聖呀 17歳。
彼が唯一自分を偽らずに済む趣味、山登りの途中で迷い込んだ森はあまりにも残念過ぎる女神が管理する世界だった。
元の世界に還る事が出来なくなって呆然とする
聖呀に残念女神が告げたのはこの世界の終焉だった。
頼みの綱は女神の祝福で得た“既存能力の超強化(拡大解釈含む)”のみ。
――果たして聖呀と女神は世界を救えるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-21 02:22:23
96367文字
会話率:43%
サインスピニングの話をしよう――あの古めかしくも新しく、ユニークなアドバタイジングの話を。
惑星を覆う規模の量子的情報ネットワークから、日本が消えてしまった未来。
その跡地に現れた巨大都市:環都の真ん中で、文字広告と図版の描かれたサ
インボードを振り回して客の袖引く彼らこそ、サインスピナー。
だが、彼らの超技・絶技が伝達されるとき、サインボードに生命が、決して無視することの許されぬ輝きが宿る。
そして、運命の交差点:フィフス・クローバーでふたりの天才スピナーは出会った。
あらゆる技を一瞬で記憶・再現してしまう――アシュレダウ。
己自身を消し去り、サインと同化しようとする――シオン。
これは、ふたりの小さな伝達の物語。
※本作:「ソウルスピニング:ザ・マイルストーン」は図書館ドラゴンの作者でもある「右さん」が企画されました「俺を信じずこれを読め!」内に掲載されております、奥沢トビスケ作の「燦然のソウルスピナ」嘘あらすじ&嘘レビューに、アイディアの発端を頂きました(ややこしいな)。
今作の掲載にあたり、以上の経緯から「原案:右」のクレジットを入れていただけるよう、事前に原稿を送った上で、トビスケ側から提案にさせていただきましたが「必要ない。また、俺を信じずこれを読め! へのリンクも不要。原作は、あくまで燦然のソウルスピナ側である」とのお返事をいただき、このようなカタチでの掲載となりました。
もしよろしければ「俺を信じずこれを読め!」で、その発端となった嘘あらすじと嘘レビューをご覧いただければ、いったいなにが、どのような化学変化を起こしたものか、おわかりいただけると思います。
文筆業に携わる者の礼儀として、以上の経緯をご説明させていただきました。
※また、同時にサインスピニングは実在する競技・職業であり、本作中に描かれるものは実在する部分を拡大解釈、作者によるまったくの創作のつけたしなどが行われた空想上の産物であることを、明記しておきます。
実在の団体、歴史、個人、いかなるものとも一切関係のない、完全なフィクションです。
誤用・混同のなきようお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 19:05:43
33346文字
会話率:14%
※ご子孫の皆様お許しを!■時は戦国。世が乱れ大名らが戦に明け暮れる中、尾張の地に“うつけ”と呼ばれる若者がいた。甘党の下戸。無作法で乱暴者。何を考えているかわからないと云われ、恐れられたその人は実のところ――?■歴史“創作”“ファンタジー”
小説です。■Q.創作? A.歴史資料の拡大解釈、誇張表現、誇大“想像”などが含まれます。 Q.ファンタジー? A.一部の人物が“ふたなり化”、もしくは“性転換”しています。ご注意ください。■地味武将を推して参る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-19 22:10:39
12239文字
会話率:50%
三度の飯より妖怪を愛している主人公が異世界(あの世?)召喚されて妖怪専門のハローワークの職員にされる話。いちおう妖怪モノと異世界ファンタジーの中間を目指しているのですが、妖怪に関しては誤った知識や拡大解釈が多いのでその辺大目に見てください。
最終更新:2014-02-28 02:59:56
2423文字
会話率:39%
「わたしは両目に眼帯がチャームポイントのしがない逃亡者だよ?」ベレッタぱあん。そんな感じのとある丑三つ時の逃走劇。逃走者は両目眼帯セーラー服コスプレ、追跡者は仕込みネタのありそうな美少女。舞台は『仮病』の蔓延する日本。或いは『異能者』が大手
を振って表社会を闊歩する日本。或いは「救急救命士法施行規則第二十一条」の拡大解釈により『救命処置』として『救急救命士』に『患者』の殺傷が認可された日本。などとゆー裏設定はとくに重要じゃないよん。R-15指定しときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-22 18:26:05
10471文字
会話率:55%
西暦1990年初頭、世界に新しい病が広がった。OverActive Brain Syndrome=脳過活動症候群、文字通り脳の活動が通常よりも亢進してしまう病。その病により一般の人よりも脳の能力を行使できる人々は脳力者と呼ばれた。脳力を隠す
少年は、いつしか脳力者同士の争いにその身を委ねていくことになる。繰り広げられる脳力者同士の戦いの中で、少年真実を知っていくことになる。
R15と残酷な描写ありをつけているのは、一応です。
基本的に全年齢に対応です。
作中に出てくる脳の話しは基本的に若干の拡大解釈を含んでいます。脳神経の解剖生理とは異なる部分もでてきますが、そこはご了承ください。
2013/5/16より改訂版開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-26 00:00:00
82851文字
会話率:47%
あんぱん好きによる
あんぱん好きの為の
あんぱんファンタジーに為ったらいいな
サブタイトルと↓の文章は気にしないで下さい
この小説には 拡大解釈 誇大妄想等の小説特有の表現がある場合がござる。きをつけて下され!!← そう思っていた
時期が僕にもありました。と言ってみるテスト折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-21 22:20:36
3528文字
会話率:87%