小説家を育成するプログラムです
最終更新:2016-11-05 14:34:10
9694文字
会話率:0%
まとまりがつかなくなってしまいましたが、自分なりに想像させる表現へのチャレンジです。
最終更新:2015-01-28 16:32:25
482文字
会話率:0%
薄暗い地下室に響く地獄を想像させるような叫び声。全てはそこから始まった。
最終更新:2015-01-09 03:00:00
1531文字
会話率:47%
―琵琶湖上に正体不明の巨大な箱が出現―
西暦2015年、日本の首脳陣に衝撃が走った。
首脳陣は、何かの冗談であろうと高をくくっていたが、送られてきた映像を見て言葉を失った。
それは、確かに存在し、その大きさたるや巨大な船を想像
させるような無骨な概観と人を寄せ付けない異様な雰囲気を醸し出していた。
首脳陣はすぐに調査隊を結成、派遣し状況の確認を行ったところ、わかった事が一つだけある。
それは、‘箱は未知の素材で造られている’ということであった。
政府は直ぐに情報を規制し、誰も知ることができないようにした。
しかし、ある男がどこかでこの‘箱’の存在を知り、あろうことか撮影をしていたのである。
直ぐに調査隊へ男の確保を命令したが、男に気づかれて逃げられてしまった。
そして、男が箱に近づいた時、箱に突然扉が現れ、中に入って発見したもの、それは……
‘巨大なロボット’であった。
男がロボットに触れた時、世界と未来を巻き込む大きな戦いの始まりとなったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 21:15:14
7348文字
会話率:28%
日記みたいに書きました。
これは二次創作ではありません。
それと今のところ。続きをつくるつもりもございません。
未来の人が過去について書いた日記。
研究所とデータの中の人が会っていた……と分かるGとF氏らの日記。
この後起こることを想像
させるような感じに仕上げました。
主人公はこのGFB言語を解読した者。
つまりあなたです。
なんか、最後に読んだ方がわかりやすかった気がするが。
まあ、それも良し。
楽しんでくれれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 19:35:02
1393文字
会話率:0%
テューダー朝の有名な姉妹が原案。
現代の姉妹、杏奈と真理の話。突然、姉の部屋に転がり込んだ真理には秘密があり、それ以上の思いを秘めた姉・杏奈はある行動に出る。愛憎系の掌編。
見た目や言動で登場人物の性格を表現する、また話の前後を読者に想像さ
せるための習作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 00:56:01
2723文字
会話率:30%