1.今日はまだ、エイプリルフールだから。
何となく、送ってみただけ。それだけ。
ほんとだよ。
※タイトル通り、筆者が飽き性なので、一話だけです。
もし気に入ったら続けるかもしれませんが…
※こちら予約投稿です。筆者、存在忘れてるかも
です。というかたぶん忘れてます。
更新とかしてなかったら許してください(現在2022年12月25日)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
350文字
会話率:11%
今日は楽しいバーベキュー!……だけどなにか忘れてる。
最終更新:2023-02-05 19:15:06
1363文字
会話率:28%
私は、オカシイ……
記憶喪失の少女が語る、1つの恋愛物語
ある人夢を見た。
誰かが声をかけている夢。
私は何かを忘れてる。見つけなきゃ、絶対に
記憶を辿り、見つけた先に何が起きるか
まだ誰も知らなかった
最終更新:2022-12-10 22:34:08
1281文字
会話率:33%
近道をしようと、曰く付きのトンネルを使うことにした2人。無事に通過するには、3つの約束を守れば良いだけだが、
男は言う。
青で進むんだっけ、赤だっけ……
肝心な事を忘れてるの!
女は半泣きで助手席にいる。
最終更新:2022-07-16 22:18:49
2805文字
会話率:54%
忘れん坊なお嬢様こと、メルリ・ラーハ と!?
一般市民ではあるが記憶力がいい男、カルト・ハイネ
この二人が、わちゃわちゃの生活をしていく!!
「コレで怪盗の姿完璧ね!」
「待て待て!!マスク忘れてるぞ!!」
そして、迫り来る追手!
!
「あと少し…あと少しで…!!」
二人はこのはちゃめちゃな生活を続けられるか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 21:38:18
215文字
会話率:25%
やんごとなき産まれの母親がお家騒動から国から国へ逃げ周り、最終的に勤めていた神殿から私の記憶は始まる。
母が他界し、もう待っても帰ってこない事を飲み込んだ数日後、雪の解けない法王国に嫌気がさして飛び出した。南に向かって入った孤児院はボロボロ
だけれど寒くないだけ過ごしやすかった。
ある日神殿から迎えが来て聖女としてのお役目を貰い、平民出身の教養では差し支えると特待枠で貴族の通う学校に入学させられたフローラの他人事青春物語。
愛国心も正義感も人並み以下の自称平民が第三者なのにざまぁしたり、敬われたり、見下されたり、極端な扱いをされながら生活を送っていくそんな話。
――――――
一話完結型。
難しいことは貴族にお任せ。
フローラの上記の設定は物語にほとんど出てきません。なんなら忘れていいよ。本人も忘れてると思うから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 00:00:00
26891文字
会話率:54%
これは、設定は思いつくけど
文章力皆無な私が、思いついたネタをかく所です。
いいなぁと、思ったら使って見てください!
スキル、種族案なども書いてます!
※注意※私は、他の人の作品に影響されやすいので
設定が似たようなものがあるかもしれません
、ご注意下さい、また同じような事を2回書いてるもしれません、その時はお教え下さい、忘れてるだけなので
笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:12:41
133402文字
会話率:23%
みんながボクの誕生日を忘れてるんだ。
ボクより妹の方が大事みたい。
そりゃ赤ちゃんは可愛いよね。
でもボクは悲しいんだ。
そんなとき、急に玄関のドアが開いたんだ。
なんだかボクを呼んでるみたいに。
だからボクは、家出をしたんだ!
そうしたら
、不思議なお姉ちゃんに出会って……
この作品は他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 21:00:00
8525文字
会話率:53%
私、西城沙羅は最近ちょっと有名になってきた学生探偵。
今日もバシッと事件を解決……あれ、台詞何だっけ?
「嬢ちゃん、また忘れてるのかよ!」
これは黄金の右目を持つ西城沙羅と、真っ黒なスーツに身を包んだ松木優のちょっとしたお話。
最終更新:2021-09-10 17:00:00
2948文字
会話率:35%
さみしいと
思ったことさえ忘れてる。
キーワード:
最終更新:2021-09-09 20:21:25
430文字
会話率:0%
宮本 陽菜(みやもと はるな)は特別な能力もないどこにでもいる普通のOL。
日課であるブラウザゲームを閉じていたら、自分の意識も遠くなって……気が付けば、見知らぬところにいた。
そこで出会った少女の口から出てきた言葉で気が付いた。彼女が口に
した名前。それって10年ぐらい昔にやった乙女ゲームの主人公(その2)の名前じゃないっけ!?
確かに学生時代はやりこんだけれど、もうほとんど忘れてるよ!
社会人としては、恋愛より仕事!攻略対象やライバルたちの気持ちなんか知るもんかと心に決めたところから、彼女の物語は始まるが……?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
二作品目の投稿となります。
令和3年1月10日に無事、完結しました。
今後は、不定期に乙女ゲームから離れた番外編を掲載する予定なので、「完結」としていませんが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 22:00:00
250880文字
会話率:24%
友達が少ないこと以外は普通の高校生である俺は、日々を怠惰に過ごしていた。
二年になり、クラス替えで金髪ギャルと隣の席になる。名前を聞き、そのギャルが昔によく遊んでいた幼馴染だということに気が付くが、向こうはこちらに気が付いていない様子。
だがそれも無理はない。お互いに昔と雰囲気が正反対になっているのだから。
幼馴染は俺のことに気が付かないが、隣の席ということもありよく話すようになる。
そしてある日、相談を受ける。
一つは、幼少期の記憶を失っているということ。
二つ目は、頻繁に遊ぶような親しい友達がいないということ。
断ることもできず、記憶を取り戻すための思い出巡りと、親しい友達作りに協力することになるのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-26 19:10:29
80305文字
会話率:44%
高校生の志望動機なんて、一年後にはみんな忘れてるのさ。
キーワード:
最終更新:2021-01-02 21:28:27
1277文字
会話率:65%
俺はごくごく普通の会社員。
ある日、目を覚ますと何故か雪の上に立っていた。これは夢か現実か…
なぜだろう…初めて見る景色、初めて会う親子のはずなのにどこか懐かしさを感じる…
俺は大切な何かを忘れてる?
抜け落ちてしまった欠片(記憶)達と
再
び出会う事ができるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 00:31:02
997文字
会話率:45%
こんなにも覚えているのに、すっからかんに忘れてるのです。
最終更新:2020-10-02 20:00:00
2615文字
会話率:18%
あれは高校三年生の夏、僕はその頃の記憶が曖昧なんだ。でも、その年の夏は僕にとって特別な夏だった。
何か大切な事を忘れてるような気がする、特別な夏。
とても大切な思い出を忘れてしまった僕が記憶を頼りに思い出して綴る夏の日の出来事。
最終更新:2020-08-24 15:01:38
13909文字
会話率:20%
「何か忘れてるような…まぁいいや!ねぇそこのチミたちぃ!俺と一緒に英雄を目指してみない!?」
「うわ!!!誰がてめぇと組むもんか!!カエル野郎!!!あったいけ!」
「…ぴえん」
これはパーティーを断られ続け、仕方なくソロでクエストを挑
む
両手に盾を装備した重装備の鎧を纏ったカエル野郎の亜人こと、アラルド・シームンの冒険譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 00:28:56
1704文字
会話率:23%
ある日目覚めると、今日死ぬんじゃないかって分かる日があるんですよね。
まぁ、生きていて。特に変わらない日常なんですけど。2時間後ぐらいに、そんなこと忘れてるし。
死ぬというか、不幸な日って分かる感じですか。
最終更新:2020-07-08 20:05:23
1711文字
会話率:45%
ひょんなことから前世の記憶を断片的ではあるが取り戻してしまったルナは、来世に期待!と約束し合った彼がこちらの世界に来ていること一応期待し、この世界で華麗に生きていくことを決意した!
しかし、彼の顔や声を覚えてないし、名前すら忘れてる…自分の
記憶力を殴りたい…
絶望的だわ。まぁ仕方ない!次の来世に期待し今を生きよう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 10:13:31
1450文字
会話率:39%
トラックで死んだ俺は異世界に行けることに!しかも神様から『創世』と言うチート能力を得られるんだ!!
これで俺も異世界チートハーレムでウハウハだ!!!...ってあれ?神様、なんかおかしくないですか???
最終更新:2020-03-02 17:16:38
2581文字
会話率:54%