まさかのオタクや厨二病達の願いが叶うなんて!
中性顔の中性声の低身長のコンプレックスを持つ
正極主真(せいぎかずま)はネットゲームの中に入ってしまった。
そして勇者として魔王を退治!…とはならず、主真はただの勇者一行の魔王城への案内役だった
。
やけくそになりつつも役割を果たそうと主真は動く。
「あれ!ログアウト出来ない!?」
入れたは良いがログアウト出来ず、家に帰れない。
そして、見ず知らずの女の子に辻斬りされる!?
もう、一体なんなんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 20:12:20
12354文字
会話率:46%
普通の大学生だった高倉羽鳥が目を覚ましたのは絢爛豪華な異世界ファンタジー世界。異世界召喚の末、物質創造という力を得る。帰還方法がないと知った羽鳥は決意した。「家に帰れないなら世界を救うのはもう一人の神子に任せてわたしはこの世界をわたしが住み
やすい世界に変えてやる……! 」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 23:56:23
5434文字
会話率:24%
少女は物思いに耽りながら人気の無い暗い夜道を歩いていた。しかし、どんなに歩いてもある特定の場所で曲がると必ず郵便局の前に戻って来てしまい家に帰れない。そして、少女は普段通っていた道とは何かが異なっていることに気がついた。
最終更新:2018-02-03 06:41:44
2626文字
会話率:0%
まあクリスマスの時の第二弾的な奴です。
一つだけ心の底から気に入った下ネタがあります。
最終更新:2017-12-31 15:52:37
401文字
会話率:84%
雪の原っぱを、僕とシロは歩き続ける。
早く家に帰りたいのに、なかなか家に帰れない。
雪の原っぱで、僕とシロはいろんな人とすれ違う。
みんな、僕たちに知らんぷりで、
いろんな考え事をしながら通り過ぎていく…。
最終更新:2017-12-23 17:15:30
5450文字
会話率:8%
あたしは今朝、ちょっと怖い思いをして家を飛び出した。このままじゃ家に帰れない。途方に暮れかけていた時、青年が声をかけてきて……。
最終更新:2017-01-17 16:25:46
7217文字
会話率:48%
家に帰れない。どうしよう。
最終更新:2016-11-06 04:33:13
972文字
会話率:30%
夜、家に帰れない子供達を見て書きました。
親が干渉しないってネグレストもいいとこですね。
困ったことがあったら誠ちゃんのところへおいで。
pixivにも載せています。
最終更新:2015-06-14 14:45:57
987文字
会話率:60%
僕はここで色々な風景を見ている。
セーラー服を着た女の子がやって来て僕に話しかける。
「いつまでここにいるのかな、君は?」
僕は家に帰れない……帰る勇気が無かった。
キーワード:
最終更新:2015-02-12 23:37:11
3624文字
会話率:18%
王国の王子につかえた執事の末裔が治める秋の国。
秋の国に住むダナ。ある日、ダナに不思議な事が起こります。寝ていたはずが、何故か、見知らぬ部屋にいたのです。部屋にはフィリポという青年が現れ、二人はいきなりの出会いに驚きました。ダナは秋の国に居
ましたが、フィリポは秋の国を知らないようです。家に帰れないことに困っているとフィリポがダナの故郷に帰してあげる為、一緒に住むことになりました。二人は住んでいる間、絆を育み、仲を深めていきました。しかし、フィリポが真実を知って、苦しむことになるのです。それでも、ダナは真っ白なスケッチブックに鮮やかな色鉛筆で、フィリポと過ごした思い出を描いていくのです。そのスケッチブックが幸せに繋げるとは知らずに。
※星空文庫様の方でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 23:06:44
12931文字
会話率:52%
たくさんの人と会って、一緒に眠る。誰が好きなのだろう。痣が増えると安心する。今日も夜は家に帰れないかもしれない。
最終更新:2014-12-18 16:22:36
2075文字
会話率:5%
誰だよ。ウチのアパートの階段を○○にした奴は。家に帰れないじゃん。いつまで野宿すればいいんだよ。何? わけあって○○を現界させたって? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ ハァ? それと一緒にこの地区を守れ? ふざけんじゃねえ家に帰らせろ。 え?
やってくれたら願いを叶えてくれるって? ふざけんじゃねえ家に————いや、それなら……。これは、顔が怖いだけの高校生とその○○の物語。※1月26日。全面改稿しました。一度読んだことがある方は第007話が追加されているのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-26 23:08:26
45592文字
会話率:51%
ものすごい雷雨が激しい日だった。主人公「裏炎《リャエン》」は夏休みに入り、ゲームをしていた。だが、家の扉を開け、気が付くと西洋のお屋敷のようなところに着き、そこは幻想郷でそれも紅魔館であった。紅魔館の主レミリア・スカーレットに連れられ、博麗
霊夢に会うがそこで裏炎はいつの間にか能力を所持していた。『能力を持ったものは外の世界には出してはいけない』その決まりにより、裏炎は元の世界に帰れなくなってしまう。あれほど憧れていた幻想郷だったが、家に帰れないと分かりなんとか帰る方法を探したりする。
そんな中「異変」は起こっていた・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-10 21:31:03
42920文字
会話率:46%
見知らぬ美青年から声をかけられた私。その第一声は「お姉さん、俺買わない?」だった。…え? 人身売買?…と思いきや美青年はお金と財布を忘れて家に帰れないらしい。しかし、給料日まで後3日。生活費も渇々な時期に美青年を買うお金などない。事情を話す
と目の前では犬の耳が垂れさがる錯覚が見えるくらいつぶらな瞳を目の当たりにして、さあ大変! それから、私と彼の奇妙な関係が始まった―――
※本家サイトから改稿してUPしております。【2012年12月31日改稿完結】
※「Miracle Sound」登場人物IORが主人公の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-31 17:00:00
57435文字
会話率:38%