ただ単に私の心を書きなぐっただけです。
お目汚し失礼します。
最終更新:2021-02-17 23:10:31
1315文字
会話率:0%
今まで生きて来たこと。思っていること。
書いてみたくて始めたことです。
お目汚し失礼します。
最終更新:2020-07-09 00:10:20
572文字
会話率:0%
初めての詩を書いてみました。
あらすじ枠に失礼します。
自分自身もこのように考えながら小説執筆していきたいですね。
最終更新:2020-06-30 19:29:01
321文字
会話率:0%
拝啓
いきなりのお手紙失礼します。
あなたをひと目見たときからあなたのことが好きでした。
どのくらい好きかと言うと、あなたをおかずにご飯百杯、吐き戻しながらでも食べられる程です。
もし願いが叶うなら、あなたを一生ショーケースに飾り、
それをご飯も食べずに、ずっとずっと眺めていたい。
それくらい僕はあなたのことが本当に好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好き......
大好きな彼女にラブレターを書きたいけど、理系の僕にはそれができない!?何故なら......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-03 11:05:44
8524文字
会話率:25%
とある世界の辺境伯家ではどんなに努力しても、どんなに求めても親から突き放される長女がいた。愛されたいと願う長女。その願いを一身に受けていた次女。わがままに育った三女。すれ違う家族に待ち受けるものとは。
それぞれの心情を描いた作品です
。
※素人作品失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 22:37:02
5983文字
会話率:26%
遥彼方さま主催
夏企画
「夏祭りと君」
2019.07.01~2019.07.31
誠に勝手ながら、無断で参加しました。
「連絡がなくても大丈夫ですよー。」
「お気に入りさんじゃない方の飛び入り参加もウェルカムですよー!」
と書かれて
いたので。
失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 07:00:00
777文字
会話率:8%
スマホから
2019/06/25 12:25に投稿失礼します。
改行などは、後ほど対応いたします。
ドラグニカの外伝です。宜しくお願いします
最終更新:2019-06-25 12:26:38
2136文字
会話率:66%
詩が書けないことについて、愚痴ってみた詩です。
お目汚し失礼します。
最終更新:2019-05-21 03:39:06
290文字
会話率:0%
異世界にて、勇者に敗れてしまった魔王。不完全な状態の魔術によって、別の世界へ飛ばされてしまった魔王は……現代の世界、勇者の家で引きニート幼女生活を楽しんでいた。
これは、このロリオタニート生活を満喫している魔王と、それに振り回される勇者の、
はちゃめちゃ日常ギャグコメディーの物語である。
新年早々失礼します。息抜きに、今回もちっぽけな作品を一つ、四つに分けて投稿させていただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 12:18:05
26248文字
会話率:41%
突然のDM失礼します。
あなたのSNSの投稿を見ていましたら、1度会って話をしてみたくなりました。
私の身に起きた奇妙な話を聞いていただけないでしょうか?
駅前の喫茶店でお待ちしております。
最終更新:2018-12-29 21:31:03
4767文字
会話率:3%
嫌な鳩が書きました。
そしてとても気分屋の鳩です。
文の扱えない鳩が書きました。
()内は鳩の心の声です。
鳩は不安症です。
作品のタイトルの疑問を疑問のまま放り投げるスタイルの鳩です。
失礼します。
*鳩は女性が嫌いでこちらを書いた訳
ではありません。しかし苦手意識を強く持っています。
だというのにエロスを感じるのは猟奇的な女の子だけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 03:08:47
777文字
会話率:8%
こんにちは! 俺の名前は、ジャック・ドウ。
生活能力皆無、精神年齢6歳未満の師匠の下で魔導刀の刀鍛冶見習いをやっています!
刀鍛冶見習いの朝は、太陽が昇る前に起きて、薪割りと朝ごはんの用意をして、師匠を叩き起こしてから始まります。
もちろん、大変なこともいっぱいありますけど、最愛の妹のためにも早く一人前の刀鍛冶になることが目標です。
そう、そう、紹介していませんでしたが、俺の妹、ジェーンは帝国一、いや、世界一かわいい天使です。ほんとに天使というわけではないですよ。あくまで天使かと思うほどかわいいということです。親バカならぬ兄バカではないですよ。ほんとにかわいいんです。神様の最高傑作です。妹のためなら何でもできます。高熱を出したジェーンのために真夜中の森中を駆けずり回って薬草を探したこともあります。他にも何でもします。
っっって、そろそろ、師匠を起こさないと!
まだまだ、ジェーンの魅力を伝えきれてないけどこの辺で失礼します。また、本編でお会いしましょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:42:49
40080文字
会話率:42%
ジャックオーランタン
悪魔に騙されてあの世の狭間を彷徨う彼が、ハロウィンの日に人間たちを導くようになるまでの話。
ハロウィン思いつき。
乱文失礼します。
最終更新:2018-10-26 08:28:12
2314文字
会話率:27%
「ミミックさん、ミミックさん失礼します。今日はミミを食べますか?食べませんか?」うさぎの獣人ミミは今日も命がけで宝箱を開ける。そんな彼女を見守っていたダンジョンマスター、ルーヴェンはハラハラしてもう見ていられない。彼女はなぜあんなことをする
んだろう。とうとう彼は彼女を直接問いただすことにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 17:42:06
2695文字
会話率:38%
お目汚し失礼します。これは、彼が「トラウマの砂丘」に至る前の物語
最終更新:2018-06-22 00:01:35
3467文字
会話率:38%
古都アルカナポリスには、世界一大きな図書館があります。
図書館には、世界からたくさんの知識が集まり、その知識を得ようと世界各地の学者さんや研究者さんたちがこぞって集まってくるんです。でも、知識を蓄えるのも大変なんですよ。本だって放って置
けば傷んじゃいますし、学者さんたちだって飲まず食わずじゃ死んじゃいますからね。ちゃーんと、面倒を見てあげる人が必要なんです。それに、ここだけの話……図書館の地下からたまーにお化けが出るんですよ。時々退治しないと危ないですからね。
ふふふ、まあ何を隠そう…それらは全部私の仕事でして。ええ、それはもう毎日がとっても忙しいんですよ。今日も貿易船に積み込まれていた新しい本を、専門書から航海日誌にいたるまで全部徴収……もとい、頂いて来たところです。もちろん後できちんと返しますよ。写本を、ですけどね。では、早く帰らないと師匠に怒られてしまいますので、これにて失礼します。
え、私の名前? 私は司書長のラヴィアと申します。ご入用の際は何なりとお申し付けください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-08 14:15:12
232051文字
会話率:54%
舞台は日本と異世界です。
政府が経営している超難関高校に合格し、春休みを謳歌していたある少女はある日異世界へ転移された。その異世界で少女、九堂院 白 (くどういん はく) は二年間女勇者として過ごし、その世界を増えすぎた魔物から守り通し
た。
二年間で少女にある程度数を減らされた魔物は今は世界バランスを崩さない程度になり、白は帰還した。
帰還した時間帯は召喚された時間帯と同じ場所に戻された。肉体は15歳に戻っているが、鍛え抜いた体と魔法は健在。その力を母、義理父、義理兄、義理弟に隠し、いつも通りに、過ごした。
だが、高校生活も慣れ始めた8月。夏休みもあと3日という時期に事件が起きた。日本政府が異世界を見つけたのだ。さらにそこからこちらの世界と異世界を繋げようとし、失敗。不定期に、どこに現れるかわからないゲートが開き始める。そこから現れたのは白が異世界で戦ってきた魔物であった。
そこから日本政府が私のいた国、ウィレスノールを見つけ、貿易を結んだ。日本からは機械や技術。ウィレスノールからは魔物を退けられる戦士達。 私の学校で変わったことといえば戦闘教育が加わったことである。
白はこの状況で自身の正体を何処まで隠せるか。
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長々と失礼します。
日本以外の国も出てきますが、主に日本しかゲートは開かないのでそんなに外国は出てきません。魔物は銃や現代科学のものは聞きません。(下級魔物は除く)ウィレスノールなどで使われている魔法やスキルなどしか上級魔物には傷一つ与えられません。
帰ってきた直後->日常->学校->軍(日本政府)…………etc
と言う風に流れていきます。ちょくちょく間に挟んだり、増やしたり、順番を変える場合がございますがまずこんな流れです(最初らへん)。まだ全部は決めてません。
最初はまだ事件が起きる前を書いています。前置きと思って読んでください。
P.S.
これはあくまでフィクションですので「日本政府?」などと思っても突っ込まないでほしいです。そんなに詳しくはないので、かなり違うところがありますが、ご了承ください。後テンプレいっぱいあります。
R15は保険です。
この作品はアルファポリスにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 10:04:11
7729文字
会話率:40%
SF+BL小説です。
エブリスタ、ピクシブ、魔法のiらんどに同時掲載しています。
誤字・脱字失礼します。
最終更新:2017-07-21 15:58:12
6728文字
会話率:43%
都会に引っ越してきたばかりの若者がデザインブックにいつの間にか「妖精」によって書き足されていく言葉と生活して行く不思議なお話です。目に見えない「妖精」と若者の同居生活についての描写や、徐々に変化して行く主人公を取り巻く環境や物語全体の様子を
純粋な読み方でお楽しみいただければうれしいです。
人に見せるために書いたことがなく、投稿に慣れていないため散文拙著失礼します。短い話に分けて投稿するとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 23:46:25
403文字
会話率:0%
何かもう色々めんどくせぇよ>挨拶
夜分遅くに失礼します。う巻と申します。
やらなきゃ行けない事に追われていたら何時の間にか現実逃避気味の詩が出来ました。相変わらず韻がクドいですが、良かったらどうぞ
最終更新:2016-11-08 21:33:48
1059文字
会話率:0%