舞台は天の国。主人公が仕えることになったやる気のない天使が大天使になるまでの話。
ホームページ公開作品の転載です。特定の宗教を侮辱する意図は一切ありません。
ホームページ: Cantemus! (http://nanos.jp/rose0
314/)
時間のある時に加筆修正をしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 23:19:51
16116文字
会話率:68%
世界の国々が対立し資源を奪い合い争いが絶えない。
人間は生きるだけで罪を期せられ監視された。
そんな中ある日、神夜 凌は天の国から来たと言う女に世界を変えなくてはいけないと
宣言されその為に世界の謎を解明していくのであった。
最終更新:2017-04-16 01:38:02
381文字
会話率:9%
天の国に咲いた花を愛し、花から愛された「花の守り人 <セルジュ>」
セルジュは天の花に愛され体から甘い芳香を放ち、体液はまさに甘露。
天の国が眠りについて約1000年。
その子孫のレーナは獣人の軍人に捕まってしまい、身の安全を約束に同居する
ことになる
完全に見切り発車です。(><;
初めてですので設定もなにもかも、あまりつっこまないで優しい目でお願いします。
本編終了して、続編に手を出しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 01:59:02
41496文字
会話率:23%
今からそう遠くない未来、世界には二種類の人間が存在していた。死んだら天の国へ行く人間と、のちに天使になる人間。天使候補である人間もまた二種類に分けられる。天使になれることを誇りに思い崇められるものと、異質な存在であるがゆえに虐げられるもの。
俺の幼馴染の天野るり子は後者だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 17:00:00
12785文字
会話率:42%
天使のピュエルは働いてばかりの人間を休ませてあげようとして、方法をまちがえてしまい天の国を追い出されてしまいました。
最終更新:2016-01-27 16:40:14
1425文字
会話率:30%
天の国シエロで新しい光(天使)が生まれようとしていた。その光を狙い魔の手が迫る。その光を救おうと懸命に戦う大天使たち。だが、その闘いの最中、光は地上へと落ちて行ってしまう。そうして、運命は悪戯にも変化を余儀なくされた者たちは、それを受け入れ
進もうとするが、妨害は今尚続いていた。
普通っちゃ普通なのに、他の人に視えないものが見える女の子中学2年生、星野そら。
変な物は視える以外、至って平凡な生活だったそらに、それは突然やってきた!
天と地のラブファンタンジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 01:11:44
27955文字
会話率:29%
「昔の話を致しましょう――」
極北の海に浮かぶ島国「朱音」には、幻の神獣「風伯」が棲むという。
田舎者の「普世」が、王都でおのぼりさんになることから始まる話。
※世界、歴史を共有したシリーズの一つのエピソード。
国と時代がまったく違う
ので、これだけで独立しております。完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 21:00:00
27659文字
会話率:39%
異世界ミスティルフォード。
その水の国とされる土地にて、天の国の姫、フィアと光の国の王、ライト。そして迷い子のエルズは奇妙な家族生活をしていた。
キーワード:
最終更新:2015-04-17 22:12:23
1769文字
会話率:53%
アイエルは17才の時計職人。仕事帰りのとある冬の夜、雪の妖精だと名乗る不思議な雪玉に出会った。「虹の橋に行きたいの。春までにそこを渡って天の国に帰らないと、体がとけて消えてしまうから。」
最終更新:2014-12-28 01:53:10
10804文字
会話率:23%
『生きとし生きるものは、転生を繰り返し、魂を昇華させ天の国へと昇る』
『世に縛られ、死後の世界へと昇ることが出来ない魂は、悪霊、妖怪、魔物と呼ばれる存在へと、魂を変質させる』
江戸時代から続く剣術道場の主、中野喜三郎は97年に渡る
生に幕を引き、死後の世界へと足を踏み入れた。
死後の世界の主と謁見を行った喜三郎は、悪霊、妖怪、魔物を討ち、生ある者の世界を守って欲しいと依頼されるのだった。
喜三郎には若かりし頃の自分の体が与えられ、異世界で名を変え、旅に出る。先に転生している愛する婆さんを探す為に、女王の依頼を果たす為に。
※
試験的にあらすじとタイトルを弄ってます。
前のが良かったり、違和感を感じる方はご意見下さい。
R15タグと、残酷な描写ありのタグを外しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-12 02:53:27
62206文字
会話率:41%
教会の裏手、礼拝に訪れた人々の憩いの場として一般に開かれた広大な庭園の、そのさらに内側、背の低い質素な造りの宗教建築物に囲われ、外部に対して半ば開かれ、半ば閉ざされた庭園の中に、その子供たちはいた。
彼ら、この世の楽園のような美しい庭園
で暮らす子供たち、祈りと勤めの日々の中で天の国へと導かれることを待ちわびている子供たちは、選ばれた、黄金の子供たちなのだった。
リサとロサ、双子の姉妹は、彼らと共に暮らし、共に祈り、共に勤める穏やかな至福の時の中、彼らと同じく、天の国へと導かれることを待ちわびていた。
ある日、リサよりも先に、ロサが天の国へと導かれることが決まり、ふたりは、別れを惜しみながらも、天の国での再会を誓い合って別れた。
その夜、リサの枕元に、既にこの世から居なくなった筈のロサが現れ、庭園から抜け出すようにと、彼女を導く。そこから、物語は急変し、隠された真実がリサを責苛み始める。
庭園から抜け出し、逃亡者となったリサは、逃げ延びた町の先々で、飢えに苛まれ、暴力に苛まれ、時として、逆に、善良な人々の温かさに救われもする。
その、悪徳と美徳の狭間の旅の果てに、リサが到達した祈りとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 17:35:35
51962文字
会話率:11%
あなたはわたしを大事に抱えて、恭しく神さまにこう返したのだ。
「神よ、あなたのお言葉の通りになりますように。」
最終更新:2013-09-18 13:29:00
3502文字
会話率:48%
水の精、ミーミルは水底で人々に愛想を尽かし、世界に飽いていた。
そんな時彼女を召喚した一人の少年、ウィル。
ウィルは一生をかけてミーミルの凍てついた心を溶かし、約束を残して天の国へ旅立つ。
交わされた約束は、果たされるのか――…?
最終更新:2013-09-12 17:42:37
8364文字
会話率:43%
雪の日のキセキの続きです。前作を読まなければ話の内容が理解できないと思いますので、前作からよろしくお願いします。
雪羅につれられて天の国にやってきた志乃は、雪羅と自分の婚儀に秘められた事実を知ってしまう。
それによりすれ違う雪羅と志乃。
はたして無事に結婚できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-06 22:40:23
8337文字
会話率:31%
『天チャン』は天の神様のお手伝いをしている天の子ども。
人間からの鬼退治の依頼が来てますと天の神様に伝えたのに、「試練だよ、試練」とか言って天の神様はやる気を出してくれません。
そしてうまい事乗せられた天ちゃんが鬼退治することになりました。
※アメブロにも掲載中の、2006年の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 08:00:00
2388文字
会話率:75%
天の国を統べる帝の娘・迦具夜。彼女はだれにも嫁ぐ気などなかったがゆえに、難問を次々と男たちに課す。しかしその中で、意にそぐわぬ男が迦具夜を屋敷から連れ出した。
教科書にも載るほど有名な竹取物語をベースにしています。
自サイトで掲載して
いたものを多少の修正を加えて掲載します。五年以上前の物語で未熟なところがあるかと思います。批評等どうぞ遠慮なくよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-28 20:08:28
9286文字
会話率:41%
最高神のいなくなった天の国。
新たな時代を刻み始めたカエルスの奥で、何かが目覚めようとしていた。
TRUE ANGEL続編。
誰も知らない神話の産物が、今再び動きだす。
最終更新:2011-03-13 11:23:36
96357文字
会話率:18%
天の国の神様《中二病》が本を読んでくれるようです。
最終更新:2010-12-15 19:00:00
2593文字
会話率:42%