高校1年生になったばかりの浅羽陽は、空気を読んでばかりいる。周りの目を気にして自分を曝け出せない。交友関係でも上辺だけで、親友と呼べる者がいない。そんな自分に嫌気がさす。
最終更新:2018-07-24 14:19:37
2804文字
会話率:17%
大学生になり、念願の彼女が出来た!
しかし、付き合う中で様々な問題が二人を待ち受ける!周りの目を気にしていては恋なんて出来ない!
恋愛物ではあまり見ないカップリングの二人がハラハラドキドキな恋をしていくお話です!
最終更新:2017-05-26 12:00:00
13414文字
会話率:62%
この世界を見る前に読者のあなたに聞きなす。あなたは感情をどのようにとらえていますか?この話の
主人公はある感情はいらないいや、もうどうでもいいと考える人物です。彼がこれからどうなるか興味の
ある方どうぞ彼のたどり着く答えを見届けてあげてくだ
さい。
ここからあらすじ
どこにでもいる20歳の大学生彼の悩みは人とのコミュニケーション。中高と引きこもり経験のせいで
体は大人・頭は平均大学生・容姿も普通・対人関係は小学生以下となってしまった。
人の考えている事がわからずにいつも周りの目を気にしている生活・・・
早くこの気持ちから解放されたいなーーー!
そんな事を考えていた僕は感情世界へ降りたってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 17:33:29
9928文字
会話率:19%
兎内冬樹、25才。片目を事故で失った彼は周りの目を気にして家に引きこもり気味だった。
家にいるのはリクガメ、ブルドッグ、ハリネズミという様々な、ペット達
草食系の兎を百獣の王のライオンと結ばせるために奮闘する動物達のお話
最終更新:2017-03-19 08:35:06
4100文字
会話率:29%
何も知らない彼は、多くのこと知っている彼女に。
周りの目を気にしていた彼女は、何ににも囚われない彼に。
引っ込み思案だった彼は、ずっと傍にいてくれた彼女に。
この気持ちは恋からくるものなのか、ただの好意なのかわからず、ただ時間だけが過ぎて
いく。
さすればいつかは時期が過ぎ、気づいたころにはすでに遅い。
けれど彼ら彼女らは足掻き、自分の未来を変えていこうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 12:02:11
431文字
会話率:0%
両親の事故死、余命2年という生きることに期限がついてしまい、生きる事を諦めてしまった17歳の少年。そんな少年がある日、病院の待合室で大泣きしている少女と出会う。
普段は周りに無関心な少年だったが、なぜか周りの目を気にせず泣く少女の事が気にな
り声を掛けたのだった。注射が怖くて泣いていたという少女の理由に少年は呆れたのだった。「注射して死ぬ訳じゃないだろ」その少年の言葉を聞き、少女はいきなり待合室を飛び出してしまう。
次の日、突然「あなたのお見舞いだって、かわいい子がきたわよ」という看護師の言葉の後に現れたのはあの待合室で大泣きしていた少女だった。「あなたのおかげで注射平気だったの!ありがとう!」と少女の無邪気な笑顔に不意に見とれながらも、すぐに我に返り暇じゃないと冷たく突き返してしまう。
しかし、その後も毎日少女は少年のお見舞いに来るのだった。少女が来るたび冷たく突き返す少年だったが、次第に心を開くようになっていったのだった。
そして、少女との出会いがきっかけで少年の心と願いは少しずつ変わっていくのだが....
少年の生きられる期限も次第に終わりに近づいていくのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-29 01:02:29
2140文字
会話率:28%
親が死に、叔母の家にあずけらることになったが上手くやれていない少年。
いじめられながらも、前を向き、努力し続けた少年。
生まれつき体が弱くそれでもくじけなかった少女。
親の期待に答えなくてはと躍起になっている少女。
周りの目を気に
し、怯えながら生きてきた少年。
プライドが高く、傷つくことを恐れる少年。
常にトップを走り続けてきた少女。
彼ら7人が青南高校軽音楽部で出会ったとき、物語は動き始める。
感想ドンドンください!
僕は来年受験生であるため更新が不定期になる可能性があります。
またこの作品は『ハーメルン-SS・投稿サイト-』様との重複投稿をさせて頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-28 20:01:45
7001文字
会話率:15%
期待に胸を膨らませていた
高校生活。
だけど、周りの目を気にして
思ったような自分を出せなくて
何に対しても後悔してばかりのあたし。
恋だってうまくいかない
友達にも違和感。
こんな自分が嫌で、変わりたくて
もう遅すぎるかなあなんて
もはや心はおばあちゃん。
気づけばあっという間に
過ぎてく時間の中にあせりを
感じて、だけどそんなあたしを
変えてくれたのは...
ずっと前から仲良しだと思ってた
ちゃらっちゃらの君で。
友達からの恋愛って...あり?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 21:54:21
210文字
会話率:0%
春日井光太郎は死者だ。
社会に倦み疲れた彼は、隠棲を続けている。
そこに、家を追い出された甥がやってきた。
けれど、その姿は、どうみても少女のもので。そのカタチが、周りの目を曇らせていた。
これは一人の少年が恋を知るまでの物語。
ほんの少
しすれ違って、きちんと触れ合うまでの物語。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-16 17:00:00
34708文字
会話率:46%
昔見た夢をなんとなく書き直してみたものです。
前篇は「物静かな彼(彼氏という意味ではありません)が死んで、主人公(私)が少しショックを受けて納得する」というものです。少しグロかもしれません。
後篇は「主人公(私)が文化祭参加中に突然髪と頬が
切られてしまい、周りの目を気にしていたら迷子になる。そしてそこで犯人と思える少年に出会うが、中身は違う人だった」というものです。前篇の流れが少しだけ入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-18 00:51:05
6326文字
会話率:34%
今日から大学生活をスタートさせた、周りの目を気にして生活していく、ノリを大切にしている現代っ子な「俺」。彼の視点から描いた、これから始まる彼の大学生活の始まりの一日目を書きました。
最終更新:2009-02-21 02:06:28
2051文字
会話率:53%