十二星座の種族が生きている今、誰もがそのすべての頂点を目指し戦乱に明け暮れていた。
ある日、射手座を代表するグループ「カウス・アウストラリス」が壊滅的な攻撃を食らう。
なんとか生き延びた主人公、京(かなどめ)うかはその敵を炙り出すべく射手座
界で最弱とされる「カウス・ボレアリス」に潜入しその敵を探すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 23:35:45
337文字
会話率:0%
異世界召喚された、中島拓也(ルカ)は王都の王を決めるため十二星座ノ姫君と契約する事になるが
帝国の邪魔が入りルカは色々試行錯誤をする日々にーーー
最終更新:2018-04-10 18:20:52
80307文字
会話率:48%
この世界には魔法使いは存在しない。その代わりに魔法書が存在する。魔法書は生活に必要なものとなり、文明の成長を支えた。ここは魔法書によって栄えた世界。
彼らは旅をしている。一人は少年で、一人は幼女。少年は幼女と交わした約束を果たすため、幼
女は自らの力を取り戻すため、魔法書を売りながら旅を続ける。
幼女はその力ゆえに様々な敵に狙われている。
少年は自らの役目を果たすため、幼女を守る。
これは『規律を守る原初の魔法書』の使い手と『十二星座魔書』の戦いと旅の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 07:00:00
8163文字
会話率:43%
記憶世界。
城壁の外側に作られた国
十二星座国。
城壁周辺で「自分」が現れ、「自分」を知る人に、誰かに見つけてもらいたい一心で城壁を登る
晒し中
最終更新:2017-11-15 17:56:40
16917文字
会話率:53%
この世界に存在する大国の1つであるミリアード帝国の第三王子を務めていたイクス・ミリアードは、8歳という幼き存在でありながら辛い選択を強いられた。
その選択の前に為すすべなく自分の無力さを恨むイクスであったが選択の時は訪れる。彼の選択がもたら
した結果の先にあるものとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-01 16:32:29
72528文字
会話率:38%
意識のはじまりは音、だった。少なくとも、思い出せる限りでは――
見知らぬ声に導かれ、苦しみのない楽園であるという彼方(ラグナ)を目指し旅立つ「わたし」。人を、世界を、そして自分を知るために。
十二星座を題材にした長編、全十二話です。
自分サ
イトにも掲載しています。どうぞお楽しみくださいませ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 11:33:40
100352文字
会話率:24%
木星宙域で地球軍との戦闘中に法皇謀殺という知らせをうけ大司教ヒドラは、すぐさま超光速航行によって母星の海王星へと急遽撤退に移った。だが異次元へと跳躍した彼のもとに次々と不穏な情報がもたらされる。ヒドラは法皇の座につけるのか?……。黄道十二星
座シリーズの一巻でもあり、宇宙シリーズの完結編でもある作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 10:30:56
32627文字
会話率:44%
黄道十二星座の物語――うお座
最終更新:2015-11-14 06:57:32
1488文字
会話率:21%
黄道十二星座の物語――みずがめ座
最終更新:2015-11-14 06:42:36
3073文字
会話率:14%
落ちこぼれな一等星、レグルスが輝く為に優秀な一等星であるシリウスがお手伝いをするお話です
最終更新:2015-01-17 13:54:14
1202文字
会話率:39%
──高度に発展した科学は、魔法と見分けがつかない。
この世界の科学は、戦争によって新たに進化した。
オーバーテクノロジー──魔法。
僕らはまた戻ってきた、この世界に。
科学によって実現可能となった魔法。
この世界は──魔法の世界。
この世界の科学(まほう)、あの世界の魔法折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 18:50:05
74821文字
会話率:32%
黄道十二星座に選ばれし十二人の英霊は、各々一人ずつ人間を選んでは、その人間に能力を与え、その人間と生涯を共にする。
それが黄道十二星座より受けた、指命である。筈だった。
しかし、一年前に突如として英霊同士の闘争が始まった。勝者にはこの
世の全てを与えよう、という謳い文句の下に。
星座の英霊に選ばれマスターとなった十二人の人間達は、“生きるため”“護るため”“愛するため”“知るため”“楽しむため”“壊すため”“探すため”“試すため”“幸福のため”“命令のため”“信念のため”“願望のため”己の持てる全てを賭し戦いへ赴く。地球というだだっ広いバトルフィールドの上で、命を燃やし尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-24 12:00:00
26331文字
会話率:22%
あらあら、今日も眠れないと言うの?まったく仕様のない子どもたちですこと。
それじゃあお話してあげましょう。今夜のお話はあのやさしい星屑たちとは少しちがう、『双子星と森のヴァイオリニスト』のものですよ――。
最終更新:2013-01-17 23:46:52
3128文字
会話率:39%
それは、二人の男女の運命を狂はせた物語
星座の力を宿した星具をめぐり、戦う
自分の欲のために集める者とそれを阻止する者たち
主人公堀ケイトこの戦いで幼馴染を守れるか
初めてのオリジナルです
がんばって書くので見てください
感想もよろしくお
願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-21 22:14:59
211文字
会話率:70%
ねぇ、一度は考えたことはない?
もしも私の星座が〇〇座だったら、あの日は変わってたかもしれないって。
一人の人間に与えられるのは十二星座中のたったひとつ。人間誰しも幸せを求めている。できることなら人生は楽しくて明るくて幸せな方がいい。
ささやかな幸せを求める女の子のもどかしくてありふれた恋物語。
――こんなに近くにあったなんて知らなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-09 00:13:23
47288文字
会話率:27%
何千、何万年も前に創造者“神”によって生み出され、以来ずっと地球を守護する黄道十二星座。その中でも双子座は特に皆から好かれ慕われていた。そんな双子座の守護を受ける小さな国が、突然の嵐に見舞われる。幸い怪我人もなく無事嵐をやり過ごしたものの、
守護神である双子座が空から消えてしまった。代わりに見つけたのは、左の頬に不思議な痣のある赤ん坊の女の子だった。彼女は一体何者なのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 23:25:21
4800文字
会話率:72%
不幸とは何だろう。きっと一概に語れる程簡単な事柄ではないんだろう。
憎悪、嫉妬、怒り。ごくごくこの世界にありふれる負の感情がある限り、不幸を、その存在を消し去るなんて……できないんだよ。
これはそれに直面した時、双極に位置する考え方を持っ
た、主人公、澱篠 清霧と十二星座の巫女の一人、牡羊座の司操者、アリエス・シュテムが織り成す流転物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 21:16:02
483文字
会話率:0%
水瓶座、魚座、牡羊座、牡牛座、双子座、蟹座、獅子座、乙女座、天秤座、蠍座、射手座、山羊座
占星術などに用いられる黄土十二星座
それらの星座の元に選ばれた人間は、その星座の代行者として空の帝王を決めるバトルロワイヤルに巻き込まれることになる『
代理星戦』
代行者は最後の1人に勝ち残ると、どんな願いでも一つ叶えることができる、『星屑《ダスト》』を手に入れることができる。
市立星乃森高校二年、射場弓弦《いばゆづる》
弓道部に所属する弓弦は、ある日一通の手紙と指輪を受け取る。
その手紙の内容は、十二星座たちのバトルロワイヤルの開始宣言と、射手座の代行者に選ばれたという通知だった。
イタズラとして無視することにしたが、指輪から出てきた射手座の化身・『サジタリウス』 によって、戦いの全容を知らされる。
半信半疑の弓弦をおいて、次々に現れる星座の代行者たち
戦わなければ倒される
願いのためのバトルロワイヤルが、今始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-17 02:31:58
805文字
会話率:42%
高2の夏休み!親と妹は旅行、部活は自ら退部。ただいまヒマ中な瀬川空也。そんなときいくのが倉庫。その倉庫においてある本を読むのが好き。そこで「十二星座の使い方」という本を手にする。なんだかちょっと内容がおかしいような気が?
最終更新:2011-03-20 18:00:00
4776文字
会話率:51%
私は天海の渡し守。いろんな人が私に言付けてくれる。(この作品は、天月黎璽さんのみてみんに投稿された絵、『天海の渡し守』を題材とした作品です)
最終更新:2011-02-07 00:00:00
5988文字
会話率:50%
十二星座をモチーフとした学園
「星見学園」
そこで起きる数々のトラブル
無事に乗り越えられるか?
最終更新:2010-10-27 05:39:04
686文字
会話率:95%
私の家の近所には魔女がいた嘘か本当かは思い出せないけど小さい頃の思い出・・高校二年生の文化祭______何だか学校では恐ろしい事件が起き始め、何だか巻き込まれそうなかさねだけど??・・・
最終更新:2009-02-10 18:23:30
5819文字
会話率:33%