冬の童話祭2023 に投稿したネタの変形。
途中までは同じですが、その途中からが変わります変えます捻じ曲げます歪ませます。
この落差をどうぞお楽しみ下さい。
最終更新:2022-12-28 01:00:00
1864文字
会話率:19%
冬の童話祭2023参加作品です。
グリム童話にありますよね、ちょっぴり怖い教訓めいた童話。
あと、みんなのうたであった異色の「メトロポリタン美術館」などをイメージして書きました。
・・・拙作ですが、ホラーになっちゃったかな。
でも
、幼い頃のおもちゃ乗り換えなんてしょちゅうですし、逆にというところですね。
お子様向きではないですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:28:52
1070文字
会話率:48%
4さいのレミちゃんは、ぬいぐるみといっしょにおるすばんです。
レミちゃんのおうちには、おとなりのランコさんもきてくれました。
公式企画『冬の童話祭2023』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』の登場人物がでます
が、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 19:30:07
1747文字
会話率:42%
コウジくんは、小学生の男の子。
もうすぐクラスメイトのお誕生日会。
ネコが好きなあの子に、手作りのプレゼントをおくろうと考えました。
公式企画『冬の童話祭2023』参加作品です。
別の小説『桜並木の青い猫』の登場人物がでますが、前作を知ら
なくてもお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
3230文字
会話率:39%
冬の童話祭2023のぬいぐるみ企画に合わせた作品です。
短編なのでサラッと読めると思います。
最終更新:2022-12-21 21:35:48
7203文字
会話率:47%
のらねこのフタは、おばさんにお招きされてずっといっしょにくらしていました。それから15年、年老いたねこは虹の橋をわたるころになりました。「冬の童話祭2023」の参加作品です。
最終更新:2022-12-20 15:37:32
2898文字
会話率:12%
寒い寒い冬の日に捨てられたぬいぐるみ。
捨てられたぬいぐるみは大人になったあの子の子供になることを強く望んだ。
ホラー内容のため冬の童話祭2023に出せなかった作品です。
最終更新:2022-12-20 00:27:22
1459文字
会話率:0%
ぬいぐるみがやくめをおえたあと いくてんごくがあります。
そこにはとてもやさしいかみさまがいて がんばったぬいぐるみたちを やさしくつつんでくれるのです。
『冬の童話祭2023』投稿作品です。
最終更新:2022-12-19 23:42:42
1279文字
会話率:55%
孫娘のマリーが屋根裏部屋から見つけてきたぬいぐるみは、おじいちゃんの初恋にまつわるものだった。
雪降る夜に、懐かしいあの日が思い出される。【冬の童話祭2023】
最終更新:2022-12-19 10:02:58
2973文字
会話率:43%
孤児だったナレアは、突然王女になってしまいました。でも、王女になったナレアに危機が襲いかかります。そんな彼女を救うために立ち上がったのは、彼女の親友、ぬいぐるみのデネボラです。
これは、ナレア王女とデネボラの物語です。
この作品は、小説家
になろうの企画「冬の童話祭2023」に参加するために書きました。小学校高学年〜大人の方で、軽いファンタジーが好きな方にお楽しみ頂けるのではないかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 00:43:15
7798文字
会話率:28%
家庭事情に問題のある悪質な少年の話し
最終更新:2022-12-17 00:22:44
580文字
会話率:0%
無口だけどたまに笑う仕草が
人懐っこい憎めないトモ。
彼は闇夜になるときまって
海にイカ釣りに出かけます。
釣れた獲物は、いつもみんなに
おすそ分け。
彼は 今日も静かに笑う。
最終更新:2022-12-16 22:53:47
200文字
会話率:0%
アナは今日も港の片隅で、ぬいぐるみのルドルフを抱いて海を見つめる。
すっかり日は傾き、もうじき夕暮れだ。
海の向こうに夕日が落ちて、沈んでいくのを、アナはじっと見つめていた。
──今日も来なかった。
アナはずっと待ち続けている。彼女の王
子さまが迎えにくるのを。
これは、夢見る不遇の少女と、全てに恵まれているがゆえに夢のない青年の恋物語。
※「死の予言のかわし方」のスピンオフ。
というか、ヒロインのお気に入り絵本の内容そのままです……。
※冬の童話祭2023に参加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 20:00:00
9692文字
会話率:12%
雪が降った日にやってきたユキちゃんと友達になりたいボクの1日だけのふれ合い。
冬の童話祭2023の投稿作品です。
最終更新:2022-12-15 03:40:27
1314文字
会話率:0%
可愛らしい見た目の、ある部屋の中。そこには優しい光を放つ照明と、沢山のぬいぐるみたちと、ひとりの少女がいた。
※冬の童話祭2023の参加作品です。
最終更新:2022-12-15 01:00:00
2181文字
会話率:52%
公式企画「冬の童話祭2023」の参加作品です。
ぬいぐるみを川に流す女の話です。
最終更新:2022-12-15 00:28:07
1706文字
会話率:2%
あの私の目の前に居たのは、
クマさんだったのか。
それとも、、
お父さんだったのか。
最終更新:2022-12-15 00:00:00
3313文字
会話率:11%