これは私が体験した恐怖のお話
現実が引き起こした事件と非現実が現れた現象
あなたの帰り道は本当に安全ですか?
最終更新:2023-07-08 08:01:11
3566文字
会話率:49%
原因不明の一酸化炭素中毒で亡くなった市長候補の事故現場の後処理にやってきた“私”が遭遇したものは??
最終更新:2023-06-26 16:36:05
2573文字
会話率:42%
修学旅行中のバスが転落事故で異世界に!転移世界で目覚めた主人公は「友との再会・元世界へ戻る道」を求めて旅に歩み出すが……
全7章完結予定の長編ファンタジーです。修学旅行中のバスが転落事故で異世界へ……主人公たちが転移世界を旅するオーソドッ
クス展開の物語ですが書き手も楽しく読み返しつつ、現在第4章執筆中の1話5分程度の作品です。
※本業繁忙期に入り執筆スピード低下のため、しばらく週1話更新となっています。
市立南町中学校3年生は卒業前の『思い出作り』を楽しみにしつつ修学旅行出発の日を迎えた。
しかし、賀川篤樹(かがわあつき)が乗る3年2組の観光バスが交通事故に遭い数十mの崖から転落してしまう。
車外に投げ出された篤樹は事故現場の崖下ではなく見たことも無い森に囲まれた草原で意識を取り戻した。
助けを求めて叫ぶ篤樹の前に現れたのは『腐れトロル』と呼ばれる怪物。明らかな殺意をもって追いかけて来る腐れトロルから逃れるために森の中へと駆け込んだ篤樹……しかしついに追い詰められ絶対絶命のピンチを迎えた時、エシャーと名乗る少女に助けられる。
特徴的な尖った耳を持つエシャーは『ルエルフ』と呼ばれるエルフ亜種族の少女であり、彼女達の村は外界と隔絶された別空間に存在する事を教えられる。
『ルー』と呼ばれる古代魔法と『カギジュ』と呼ばれる人造魔法、そして『サーガ』と呼ばれる魔物が存在する異世界に迷い込んだことを知った篤樹は、エシャーと共にルエルフ村を出ることに。
外界で出会った『王室文化法暦省』のエリート職員エルグレド、エルフ族の女性レイラという心強い協力者に助けられ、篤樹は元の世界に戻るための道を探す旅を始める。
中学3年生の自分が持っている知識や常識・情報では理解出来ない異世界の旅の中、ここに『飛ばされて来た』のは自分一人だけではない事を知った篤樹は、他の同級生達との再会に期待を寄せるが……
筆者推奨の作品イメージ歌<乃木坂46『夜明けまで強がらなくていい』>を聴きながら映像化イメージを膨らませつつお読み下さい!
※本作品は「カクヨム」「エブリスタ」「アルファポリス」にも投稿しています。各サイト読者様の励ましを糧に現在第4章を鋭意執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:30:51
2112168文字
会話率:51%
意識不明の友人を叩き起こそう
そう心に決めた主人公、立上紬希(たつがみ つむぎ)
大事な友人の交通事故現場を目撃してしまう。
しかし、見てしまった。
血だらけで横たわっている友人の上を狐耳と尻尾が生えた透けた男性がうろちょろしていたのを。
絶対、あいつのせいだ。
見つけ出して友人の目を覚させるんだ!!
これは、普通だった女子高生が友人のために普通じゃない日常に足を踏み入れて行く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 23:42:41
1967文字
会話率:28%
事故で恋人を失った「僕」は彼女への未練を残したまま日々を過ごしていた。
いつからか彼女の好きだった缶コーヒーを事故現場に供えると、彼女が「僕」の前に現れるようになる。
最終更新:2022-12-25 21:55:48
1000文字
会話率:10%
事故現場。俺はここでバイクのハンドルをうっかり切り損ねて転倒し、後ろに乗っていた恋人のルーシーを死なせてしまった。「ジョニー」背後から声がした。「驚いたな。これは夢か」そこには、死んだはずのルーシーが立っていた。
最終更新:2022-12-12 17:13:01
993文字
会話率:52%
新米刑事の貫井はとある事故現場を目にして何か引っかかるものを感じる。
最終更新:2022-11-10 23:00:00
60030文字
会話率:36%
交通事故処理係の俺が出会ったまったく凄惨ではないが大規模な事故。俺と上司の部長の運命と食欲は!?
最終更新:2022-11-10 20:52:50
3693文字
会話率:72%
ある日、交通事故で死んでしまった翔。事故現場に漂っているところで、ふいに目の前に現れたハクと名乗る黒い塊に説得され、別の惑星に転生することを決意する。
転生した先は山奥の隠れ里だった。これまでとは違う法則や力の使い方を呑み込み特訓する日々を
経て、ハクが転生前に提示した要求を満たすために動き出す--------。
転生前の決意を胸に、色々と振り回されながら日々を過ごしていく主人公のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 10:00:00
18860文字
会話率:52%
橘 一樹は、9歳から19歳までの記憶を失っていた。
事故現場を目の当たりにしたショックから解離性健忘を患った一樹は、家族の助力もあり少しずつ記憶を取り戻していく。
やがて日常生活を送れるようになった頃、自室の押し入れに仕舞われた身に覚えの
ない手紙を見つける。
『ずっと待ってる』
何か、大事な記憶を取りこぼしている気がする。
その胸騒ぎの正体を知るため、一樹は手がかりを探るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 13:38:13
3966文字
会話率:25%
僅かな放送回数で姿を消したその番組は、古いカセットテープにその痕跡を留めていた。「その場所の記憶」――ラジオからの語りに導かれるように、彼はその場所へと向かう…。
最終更新:2022-08-07 20:21:33
7073文字
会話率:32%
いつものようにバスに乗り登校していると事故現場に遭遇する。そこで起きた不可思議な体験…
最終更新:2022-08-03 06:11:59
2547文字
会話率:41%
主人公は飲み会の帰り道、女性が踏切の遮断機を乗り越えて線路に飛び入り撥ねられるという事故現場に友人コウタと共に居合わせてしまう。
その現場を嬉々として写真に取り、SNSに投稿するコウタだったが、その後彼に異変が起こり始める。
最終更新:2022-07-29 12:09:54
1930文字
会話率:17%
男は交通事故現場でカバンを拾った。中には500万の現金が。弟の借金に悩んでいた男はそれをネコババしようと目論むのだが……。間違えた男たちの話。
最終更新:2022-07-28 15:09:48
8170文字
会話率:52%
主人公、鈴木有秀は一人暮らしの大学一年生だ。
その日は、彼の日課でエロゲをやりながら、自家発電をしていた。
それで調子に乗ってイって、イって、イきまくっていたら、そのまま逝ってしまった。
死後、主人公は悪魔に召喚されることとなる。
悪魔は
取引を持ち掛けてきて、事故現場を片付ける代わりに、このエロゲの世界に転生してこいという。
そのエロゲは女の人が消滅していて、主人公が生き残りの美少女を手籠めにかけるという最悪の世界であった。
最終的に、主人公はその世界で使えるチート機能を手にすることで、転生に合意することとなる。
まさか、美少女に転生させられたとは知らずに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 06:02:40
19163文字
会話率:26%
事故現場に居合わせて偶々事故に巻き込まれ
何故かその子を助けなきゃいけないと思い助ける
目が覚めると足が失くなっていた
ピアニストの君は軽い怪我だけで済んだみたい
救った代償に両足を失くした僕と
全てが残った彼女の物語
最終更新:2022-03-20 15:32:07
4387文字
会話率:77%
やっと手に入れた穏やかな日々。
侯爵令嬢リュシエンヌは、幼い頃に馬車の横転事故にあってしまう。そして、事故現場から逃されて行き着いた先は、領地のはずれの孤児院。リュシエンヌはリュシーとして生きていくのだが。その事故に隠されていた真実とは……
。
★『仙道企画その3』参加作品です。
曲のイメージは、冒頭の部分になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 01:00:00
8835文字
会話率:23%
男が目を覚ました浴室。
そこは悲惨な事故現場。
最終更新:2021-11-21 19:04:08
2798文字
会話率:15%
親友の川田灯が電車に轢かれて亡くなった。警察は自殺による事故死と判断し、早々に捜査を片付けたけれど、友美は親友の死を不審に思い、独自の調査を開始する。空が夕焼けに染まり、セミの声がひぐらしのそれへと変わる頃合。灯が亡くなった事故現場を訪れた
友美は、そこで迷子の男の子に遭遇する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 00:10:41
6135文字
会話率:42%
この話は、自分が19才から21才の時の、交通事故に関する心霊現象を書いたものです。
3部構成になっており、1話目が、車で事故多発地点を通ると、2話目が、交差点に供えられた花、3話目が、惨死した出前のあんちゃん、という別々のお話を、交通事故
の後に見えるもの、という、くくりで、まとめてみました。
第1部は、1991年(平成3年)の8月の事で、自分が19才時の事です。
心霊スポット特集の本にも紹介されていた、環状7号線の事故多発地点を車で通った時に、杖を持ったお爺さんを見かけました。
以前に、心霊スポット特集を読んでいたので、だいたいの場所と現象は覚えていたのですが、その本と同じ現象に出くわした時のお話です。
第2話は、1992年(平成4年)の9月の事で、自分が20才の時の事です。
午後9時頃に、蔵前橋通りで東京から千葉方面に、車で走っていた時の出来事です。
途中、大通りの交差点で信号待ちをしていると、その近くで事故があったのか、右側の歩道の隅に花が供えられているのが見えたのです。
その花を、ずっと見ていたら、事故の様子が脳裏に入り込んできたのです。
事故に遭う瞬間が、その時の音と共に鮮明に見えたのです。
信号が青に変わり、後続車がクラクションを鳴らすと、我に返りました。
慌てて、発進しましたが、その後どうなったのか?
という、お話です。
第3話は、1993年(平成5年)の8月の事で、自分が21歳の時の事です。
実家では、よく出前を取っていたのですが、その中でもひいきにしていた、そば屋があったのです。
その、そば屋のあんちゃんが、とても感じのいい人で、近所でも人気がありました。
ある日の夜、バイクで出前をしていたあんちゃんが、悲惨な事故で亡くなったのです。
その事故の後から、事故現場の路地を通った近所の方から、夜になると路地に幽霊が出るという噂を聞いたのです。
幽霊の話が広がると、近所の方は路地を迂回(うかい)するようになりました。
自分も、しばらくの間、夜にその路地を通らないようにしていましたが、よく行くコンビニの近道だったので、ある日の夜、その路地を通ってしまったのです。
その時、どんな事が起きたのか?
という、お話です。
それでは、本文へどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-25 12:18:01
8998文字
会話率:25%