2019/9/23(月)秋分の日 公開
最終更新:2023-03-20 23:34:57
528文字
会話率:6%
ブラック勤めを辞めて、大家さんをしながら療養生活を送るサーヤと、同居人で社畜のトモエがお月見する話。
*この作品は、長埜恵様作品『武士がいる』「N7541FS」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
最終更新:2022-09-11 14:04:55
6018文字
会話率:50%
悲しみばかり視える眼は、この手で潰してしまいたい。
キーワード:
最終更新:2022-09-11 01:39:19
570文字
会話率:0%
今日の君は強く輝いてて
淡い光が円を描いて
最終更新:2022-09-11 00:50:25
447文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 長月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
中秋の名月だよだよ!
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-09-10 20:01:29
731文字
会話率:0%
明日は中秋の名月
さて
天気が心配ですが 見られるでしょうか。
じっくり実るかユートピア
キーワード:
最終更新:2022-09-09 23:31:51
219文字
会話率:0%
とある夫婦の結婚条件は強くある事。
中秋の名月に見守られ、新郎はその思いを誓う。
最終更新:2022-06-15 16:48:29
4037文字
会話率:48%
中秋の名月の日。年長さんの陽菜は、祖母と一緒にススキを摘みに出かけていた。
すると突然、祖母の姿が無くなり、田んぼだけが広がる畦道に一人で取り残されてしまう。
悲しくて泣いていると、赤い瞳でウサギの耳をしている女の子が目の前に現れた。
最終更新:2022-02-20 11:37:29
108162文字
会話率:35%
九州大学文藝部2021年度初冬号の作品です。カクヨム様にも掲載しております。
キーワード:
最終更新:2021-12-25 11:28:10
1766文字
会話率:0%
中秋の名月の日に見たススキを主人公にして書いて見ました。
最終更新:2021-10-10 21:00:00
2988文字
会話率:16%
今日は中秋の名月ですね。
こちらは、なんとか見れました綺麗でしたよ~。
今は雨が降っています。
お月さま、ありがとう。
最終更新:2021-09-21 23:47:00
253文字
会話率:0%
「一人前の蛇になってほしいんじゃない?」
「俺は人間だぞ」
蛇会社に入った人間と近所に住んでいる蛇のゆるBLです。卵が怖い話。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-09-21 19:12:19
2115文字
会話率:66%
中秋の名月でも、スーパームーンでもない、
何気ない、三日月の夜。
この何気ない月空のように…。
私たちも…いつまでも何気なく続くように…。
最終更新:2021-09-03 14:52:28
679文字
会話率:10%
中秋の名月を題材にした、7つの物語を織り込むSF短編集です。
(「#宇宙SF」企画投稿作品 https://note.com/shirokumania)
----------
地球と月を舞台にした七つの夜の物語。
月に向かう船の中でアン
ドロイドは奇妙な音を拾う。その音を知るという隣の男は、その昔に共に旅をした「鹿」と呼ばれる奇妙な男の悲しい恋の物語を語り始める(第一夜「待宵月の鹿」)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 15:24:22
6238文字
会話率:27%
縁側で祖母と和菓子を食べるのが好き。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpGJ
最終更新:2021-06-23 10:45:39
374文字
会話率:0%
時は幕末、場所は江戸の端の方。
福元 与兵衛(ふくもと よへえ)は中秋の名月の晩に、
しゃべって暴れる、血まみれの捨て刀、<ゲン>を拾う。
「おっ父(とう)」である鳥天狗(とりてんぐ)は、暴れる刀を見て、
与兵衛に決闘を申し込む。
やがてお
っ父と斬り合うか、となったとき、
謎の女の声がして――――。
与兵衛は、<ゲン>を元に戻せるのか。女は一体誰なのか。
1本の刀を巡る、超時空冒険譚!!
各話のタイトルは、捨て刀のその回の行動を、一文字の漢字で表したものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 12:27:54
8103文字
会話率:51%
旅行客を食事付きで宿泊させる宿を、むかしは旅籠屋(はたごや)といった。
旅籠屋を利用する客は実にさまざま。
これは念者(若衆の兄貴分)と思われる江戸へ下る上方訛りの侍と若衆、男芸者を連れる幇間(ほうかん)(座敷を盛り上げる人)に、お一人様の
瞽女(ごぜ)(盲目の三味線弾き)や手に数珠こすりつけ念仏を唱える僧体など、まことに万(よろず)いるのである。
今宵は、そんなわけあり六人がそろった、まこと珍しき秋の夜長、中秋の名月が天に顔を見せた、一晩の話。
※この作品は「小説投稿サイト ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 20:53:55
3044文字
会話率:24%
日が暮れていくなか、「かぐや姫」の物語を読む、物憂げなかぐや。
月で罪を犯した罪人は、地球に送られるが、それも一時。
この年、この日、中秋の名月が上る頃、月から迎えが来るという。
最終更新:2020-10-02 06:00:00
5051文字
会話率:1%
中秋の名月にちなんで。
最終更新:2020-10-01 18:00:00
311文字
会話率:0%
たぬきが人に化けて人と交流するお話です。
最終更新:2019-09-15 11:32:21
1891文字
会話率:71%