新人兵士・象儀天は、スーパースターである先輩兵士・廃阿辰也を目の敵にしつつも憧れを持っていた。武力、魔力、頭脳と全てにおいて完璧な辰也には、何でも貫く秘儀・流星閃という技までも持っていた。全てに恵まれている辰也だったが、実は誰にも信じてもら
えない大きな秘密と悩みを抱えていた。
天と辰也。バチバチに喧嘩をしつつもお互いを知り、認めていく友情小説。
※死ネタとも取れる表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 05:00:00
26088文字
会話率:40%
1月中旬にオープンを迎えた、コズミックプラネタリウム下井戸。
“(株)バーチャルソサエティ研究所”(VS研)からプラネタリウムの機械が届く。
そんな中、システムの中に、仕様書にはないデータがあることに気づく────。
クリスマスシーズン。
オープン間近の喧騒の中。
さらなる喧騒に巻き込まれ……。
「広い宇宙をゆったりとたゆたう、素敵な旅を。どうか、皆様お楽しみください。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-14 23:03:41
18591文字
会話率:0%
プラネタリウムを見終わった僕が出会ったのは、黒いコートに黒帽子の怪しい……有名人だった! その人に尋ねられて、思わず本心からの願いを打ち明けてしまった僕に、奇跡の夜が舞い降りる。
※日常ほのぼの系ファンタジーです。
※なろうラジオ大賞4に
キーワード「星座」で参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 11:11:29
1000文字
会話率:6%
近所のプラネタリウムに幽霊が現れた。どうやら不思議な星座を勝手に作っているとのこと。せっかくなので親友と見に行くことにしました。
最終更新:2022-12-12 07:14:50
930文字
会話率:43%
あたしのバディは早々に他界する運命らしい(その5)
最終更新:2022-12-09 05:49:59
1000文字
会話率:12%
「僕はさ、星を見るよりもプラネタリウムのほうが好きなんだ。プラネタリウムとか、イルミネーションとか。人がどう見せたいかってのがあって作られて物のほうがやっぱり綺麗じゃんか。でも、今日なんとなく君が星を好む理由が分かった気がするよ」
「そう?
」
「そうだよ。今日すごく楽しかったからさ。今日楽しかったっていうことが星は美しいってことだろ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 02:29:14
2347文字
会話率:50%
私に何か降りてきて書けました。
ちょっとすごいかも、と自分を褒めています。
最終更新:2022-11-14 22:53:03
6529文字
会話率:5%
星には全然詳しくないけれど、
星空を見るのが好きです。
最終更新:2019-11-09 18:43:01
29367文字
会話率:15%
何気ない日常の中にある詩
最終更新:2022-07-10 19:01:02
264文字
会話率:0%
日常につかれ始めていた「僕」と彼女の小さな宇宙旅行の物語です。
楽しんでいただけたらと思います。
最終更新:2022-06-26 21:39:43
1754文字
会話率:27%
放課後の教室。ふたりきりで委員会の事務作業。窓の外は暗くなる。私は彼と約束を交わす。/★以前「エブリスタ」に投稿していた作品です。
最終更新:2022-06-03 06:40:46
6539文字
会話率:37%
昨今スマホや専用カメラやで簡単に撮れるようになって来た360度パノラマ写真ですが、折角撮っても使い道が分からずにいる方へ、私がしているパソコンでの使い道を一つ紹介します。
最終更新:2022-05-21 06:53:25
6587文字
会話率:0%
やっと、ほしのゆめみが登場します。
お楽しみに。
最終更新:2022-01-29 22:34:00
58777文字
会話率:35%
本作品は、涼元悠一氏の『planetarian』の二次作品です。
キネティックノベル、小説で描かれていない部分を、劇場パンフレットに公開されている年表を元に創作しました。
今回は、プロローグとして、花菱デパートにプラネタリウムが開館する前ま
でのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 20:18:27
13242文字
会話率:35%
倉橋里美、ついにプラネタリウム解説員としてデビュー。
その頃、火星探査帰路の途上で、空気漏れが発生していることが判明・・・宇宙飛行士たちの出した答えは・・・?
これは、planetarian の前日譚です。
プラネタリウム開館当時の様子や、
ほしのゆめみが〝天国をふたつにわけないでください。〟と言ったことを滲ませるエピソードが語られます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-02 00:15:29
23406文字
会話率:43%
太郎(たろう)と優花(ゆうか)と樹(いつき)は仲良し三人組。
ある日、優花が、流れ星が見たいと言い出します。
三人は流れ星を見られるのでしょうか。
【冬の童話祭2022】参加作品として、テーマ『流れ星』を使用しています。
最終更新:2022-01-13 20:04:07
2846文字
会話率:40%
公園で出会った女性は一体?
恋は突然に降ってきて、物語は始まる。
クリスマスにスパイスを。
最終更新:2021-12-25 07:00:00
2699文字
会話率:28%
小学生の時に行ったプラネタリウムが割とこんな感じでした。
商用・非商用問わずご自由にボイス台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-11-03 20:12:03
951文字
会話率:0%
差程変わらない景色を見るために
キーワード:
最終更新:2021-10-23 23:00:00
225文字
会話率:0%
中学受験の時の苦痛な体験をきっかけに、ネガティブ気味になってしまった明美。
そんな明美の初恋の相手で、自分のスケールを大きくしたいと思っている、明美の先輩の、快星。
生徒会の仕事に注力しながらも、快星と明美のことがどうしても気になる、快星の
幼馴染の、菜央莉。
この街だけから見える、見えないはずの一等星を見た時、決めた。
私たちの理想の空を、プラネタリウムで表現しようと。
先輩のことが好きだけど、やっぱり先輩と幼馴染の絆は深いなあと感じる後輩と、部活を通じて仲を深める二人を見て、少し焦ってしまう幼馴染。そして、天文好きな男子高校生。
輝く一等星の灯りの下で、そんな三人+一人が創り出す、天文系のゆったりしたラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-17 12:15:29
2883文字
会話率:30%
1月17日昼完結予定です。幼馴染ざまぁのような作品を書こうと思った時もあったが違う方向に話が進んでしまった。今更書き直そうと思ってももう遅い。
最終更新:2021-01-17 13:11:42
10026文字
会話率:47%
「最後に星空を見上げたのはいつですか?」
過去の事故がトラウマで、夜空を見上げられなくなった少女、星野ひかり。
視力を失い、星が見えなくなった青年、小熊一。
過去の記憶に囚われていた二人の時間は、あの日のまま止まっていた。
高
校二年生の夏、夏休みの期間だけと始めたアルバイト先で、プラネタリウムの受付として働くこととなったひかり。
そこで出会った女性、獅々谷麗央は、ひかりに見覚えがあるようで……。
〝僕は過去に足を止めない、ちゃんと先に進みたい〟
星は巡り、止まっていた時間が動き出す。
これは、大切な人と星空を見上げたくなる、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 01:33:26
5338文字
会話率:37%
俺は、河津義弘(かわづよしひろ)。学園祭実行委員会所属の大学二年生。
賑やかな委員会の活動は楽しくて飽きないけど、ずっと前から片想いしている女性がいる。
吉川希沙(よしかわきさ)。俺からの愛称は「きーさー」。ボーイッシュな服装で、
それでもってサバサバした性格で、小学校からの俺の親友で大好きな相手。
ある日の夜、実行委員会の部室でふと、きーさーから「晩御飯でもどうよ?」とのお誘い。
きーさーの奴は、こうして、俺のことを夕食に誘うことがしばしばだから、後輩から妙な噂も立つ始末。
しかし、現実はといえば、俺の片想い。だと思っていたのだけど、夕食の席で出た言葉は―
「今度、プラネタリウム行こうと思ってるんだけど、どう?」
果たして、きーさーのお誘いの真意は如何に?
あーもー、本当、こいつは何を考えてるんだか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 22:58:03
6643文字
会話率:34%
境田研究室に所属する文野助教授が音信不通となった。
最後の足取りは埼玉県川越市にある七夕宇宙劇場だった。プラネタリウム施設として名を馳せた劇場だったが、最近は閑古鳥が鳴いている。
境田教授は文野を探しに宇宙劇場へと向かう。
PL:2名
境
田、三河
CoC『カラフルアステリズム』実卓リプレイを小説風に加筆修正したものです
初めてシナリオ作ってプレイして、その反省会いり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 20:00:00
13320文字
会話率:41%