16歳の高校一年生の歌川カエは、学校帰りに商店街へ寄ってくじ引きをする。運よくハワイ旅行を当て喜んで帰るが、突如異世界召喚されてしまう。そして問答無用でブドウジュースを飲まされて、いきなり王女に改造されてしまった!
ヴァルヨ・ハリータの能力
と外見を手に入れシャンティ王女となったカエは、半年後に迫るイリスアスール王国国王後継者の座を必ず手に入れるために、王女教育やソティラス確保に乗り出す。
※他サイトへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 17:00:00
68355文字
会話率:52%
日本に住む高校三年生十八歳の水奈は、考古学には無関心にも関わらず、自身が持つ特別な力も評価されたことで、難関である世界で唯一の考古学専門大学に見事合格してしまい、アメリカへと旅立つことになってしまった。両親が考古学者であったことから、必然
的に、そして、流れ的に考古学者の道へと踏み出してしまった。入学まで不安と戦う毎日。
そんな折、考古学者である父親から、今のうちから経験を積むようにと、海外への一人旅を勧められる。嫌がる水奈と強引な父親の喧嘩は、互いに一歩も譲らず、その日は終わってしまう。
明くる日の朝、目を覚ました水奈が見た光景は、辺り一面のブドウ畑だった……。
「いっ、いっ、いやああああああ!」
果たして、考古学の世界は水奈を受け入れてくれるのだろうか。
これは、不思議な能力を持つ水奈が一人前の考古学者となり、そして、考古学者ランキング1位になるまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 22:50:08
177223文字
会話率:47%
今宵の舞踏会にて登壇しますに私、昨日までのダンスの練習の日々をもろともせずに世の殿方の目を焼き焦がせてご覧にあそばせますわ!
最終更新:2022-09-01 20:02:05
355文字
会話率:0%
夏の合宿先で隣に見える広大な畑に望める葡萄の実。その主人が放った一言に私達は歓びと感謝を示し芽生えた感情こそは大人になっても……
(すみません。私、詩の定義を知りません。短編を読んで参加してみたくなり急ぎ何となくに書いてしまいました。
詩 定義で検索したのですが種類も豊富で何が何やら……自由詩?
いえ、これは自由奔放シ放題ですか?
間違ってる所は優しく教えていただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 07:26:26
468文字
会話率:0%
白夜いくとさんの『ブドウ狩り企画』に参加するために書いた詩です。
誰がなんと言っても詩です。
最終更新:2022-08-30 12:00:00
418文字
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ブドウ狩り企画に投稿しようと思ったらぶどうの名前がどうしても入らなかったやつ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
最終更新:2022-08-30 07:26:53
271文字
会話率:0%
ぶどう狩りに行ったこともないくせにあたしは赤ワインがごっっつ好きやねんなんでだろ?
最終更新:2022-08-29 19:56:12
467文字
会話率:0%
デラウェアおいしいよね
最終更新:2022-08-29 00:18:38
276文字
会話率:0%
白夜いくと様ご主催「ブドウ狩り企画」参加作品です。
宜しくお願い致します。
最終更新:2022-08-29 00:18:07
603文字
会話率:0%
白夜いくと様主催の『ブドウ狩り企画』参加作品です
最終更新:2022-08-28 23:51:38
510文字
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白夜いくとさま、
『ブドウ狩り企画』参加作品です♪
最終更新:2022-08-28 13:50:04
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会話率:67%
白夜いくと様主催の『ブドウ狩り企画』参加作品です。
最終更新:2022-08-27 11:48:06
267文字
会話率:0%
それは年に1度
多くの猛者が集い
自らの技術と培った成果を競い合う
伝統の大会
最終更新:2022-08-27 11:30:25
290文字
会話率:0%
二億円の蓄財を目指しながらも、勤めていた会社が倒産し失業した主人公(岡本)は、ハローワークから芸能事業を営む小さな会社を紹介される。面接の日に会社の女性部長(良美)から性交を求められ、応じて採用された岡本は、大食いコンテストでデビューした資
産家の女性タレント(ミキ)のマネージャーになる。間もなく岡本は、会社の会計処理が不正で、ミキが傲慢な性格であるが故に、芸能界から干されていることを知る。しかし、良美の色香にとり憑かれた岡本はミキの売り出しに奔走する。ある日岡本は不倫相手の夫から慰謝料を請求される。多額の資産があるが、岡本は取り崩したくない。窮地を知った良美が、話題づくりのためにミキとの入籍を提案してくる。応じた岡本は、披露宴でミキが低血糖症の発作で昏睡する場面に遭遇する。ミキと岡本の結婚は話題にはならず、芸能週刊誌が岡本の女性遍歴を暴露し、スキャンダルとなる。良美の狙いは岡本を貶め、ミキに世間の同情を集めることだった。騙されたと知りつつも岡本はミキとの偽装婚姻を続ける。ある日、岡本はミキと良美が同性愛で、岡本を大麻の常習者に仕立てて、さらなる醜聞ねつ造の企てを知る。怒りにかられた岡本は、ミキが低血糖症の発作時に服用するブドウ糖液を水に替え、死に導くことを思いつくが、大食漢のミキでは不可能だと悟る。ところがミキが撮影中に低血糖症を発症し、良美がブドウ糖液と誤認した水を飲ませる。当然、効果がない。犯罪者になることを恐れた岡本は、機転を利かし、ソフトクリームをミキに与えて回復させる。うしろめたい主人公は辞表と離婚届けを会社に郵送し、求職活動を再開するが、良美からミキが変死した。離婚は成立してないとの連絡を受ける。解剖の結果、ミキの死因は心筋梗塞とわかり、岡本は安堵する。ミキの遺産を相続した岡本は、赤字続きの会社を清算しようとするが、良美は岡本がブドウ糖液を水に替えたと脅迫、遺産相続の放棄を求めてくる。岡本はやむなく同意。良美は和解の証として性交を求めてくる。岡本が応じた直前、暴漢に刺される。かろうじて一命を取り留めた岡本は警察官から、良美が岡本の資産を収奪するための殺人教唆での告発を勧められる。だが、ミキに殺意を抱き、証拠を握られている岡本は、良美を訴えることでの訴追を恐れる。岡本は良美を庇い、ミキの遺産相続を放棄する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 09:00:00
60703文字
会話率:42%
魔法があり、魔物がいる世界。
そんな世界の片隅の、ブドウ畑とお酒が名産の平和な村で、一人の少年は一面のぶどう畑を見てため息を吐いていた。
繰り返される日常に鬱屈としていた彼は、本で語られる物語に希望を見出していた。
外の世界はもっとワクワ
クに満ちていて、達成感を得られるような体験ができるはず。そう思う少年の耳に、村への来客を告げる鐘の音が鳴る。村にやってきた3人の旅人との出会いは少年の心を大きく変えることになる。
皆と言葉を交わせた末に、彼が最後に掴み取る結末は…………
これは、彼が村を出ることになるまでの、ちっぽけな物語。
※3話構成、35000字強の中編です。8/10まで毎日投稿します。
※小説家になろう様の他、Nolaノベル様の方にも投稿しています。
※処女作です。書き手としてばりばりのニュービーです。よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
36520文字
会話率:42%
<異世界転生したソムリエが無双しつつ異世界ワイン事情に革命を起こす!>
御堂桐夜<みどう きりや>は、小さなワインバーを営むソムリエだった。しかし、ワインセラーの中に居る時に地震が起こり、セラーが倒壊してしまう。
しかし彼が次に目覚めた
時――そこは異世界であり、しかも下級貴族のどうしようもない放蕩息子キリヤに転生していた。
ろくでもない生き方をしてきたキリヤが成人した際に出来る仕事は、誰もやりたがらない最悪の仕事――王宮の毒見役しかなかった。
大陸一の覇権国家だけあり、国の内外問わず暗殺・毒殺の標的にされている王女ロゼ。その専属毒見役になったキリヤは、タダでワインが飲めるならいいかと楽観視していたが――いきなり毒入りワインを飲んでしまう。しかしその時、彼のスキルが発現。
毒を無効化し、代わりにその毒に応じた別のスキルが発現するそのスキルの名は――<変毒為薬>。
王女が毒殺されそうになるたびにスキルが発現し強くなり、暗殺すらも自力で防いでしまうキリヤの名声は次第に王宮内でも高まっていき、ついに彼はロゼ専属の騎士に選ばれることになった。
順風満帆な異世界生活を送るキリヤだったが、一つだけ悩みがあった。
「この世界のワインは不味すぎる……もっと美味しいワインを飲みたい」
キリヤは美味しいワインを飲みたい一心に、王家御用達のブドウ農家やワイン職人らと交流を重ねながら、最高のワイン造りに精を出すことに。
やがてそれは、この異世界のワイン業界を震撼させることになる。
これは異世界でワイン造りと王女の毒見役兼騎士に励む、とあるソムリエの物語である。
*中で語られるワインのうんちくや用語についてはフィクションを混ぜています。それを含めてお楽しみいただければ幸いです
*ワイン警察様はそっとブラバしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 12:00:00
52112文字
会話率:50%
苗泥棒許すまじ。盗まれたのはブドウ、サツマイモ、イチゴ等、多岐に渡りますが、未然に防ぐのは不可能なので事後策を練るしかありません。
最終更新:2021-12-15 20:13:22
3146文字
会話率:0%
スモウとはなんなのか? カラテとはなんなのか?
剣と魔法が支配するドーゼン大陸に突如表れた、謎の存在”ブドウ”。残虐極まりないオーガ族の猛将は、スモウと出会い、自らアイデンティティたる角を折った。天才と称された錬金術師は、カラテと出会い、カ
ラテ用のゴーレムの制作に着手した。
人の争いを自称リキシが吹き飛ばし、蘇る魔を自称カラテカが叩いて砕く。
ブドウを知った者たちの怪しい知識と豪快な技が、世界を揺らがす。
※この作品は「カクヨム(https://kakuyomu.jp/works/1177354054907826361)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:29:40
165126文字
会話率:31%
『食べ物を捨てる』ということはどういうことなのか。
当たり前すぎて忘れがちなことを今一度思い出してみませんか?
キーワード:
最終更新:2021-10-09 14:20:39
1941文字
会話率:31%
【荒筋】
表題通り。
ざまあの後の地獄の後の更に地獄が待っているぜ!
【注意!】
作者は公爵令嬢にざまあ断罪される王太子が一方的に悪いって世の風潮に腹が立っているんだぜ!
公爵令嬢! テメーにだって色々問題あるんだよ! テメー一人幸せにな
ってめでたしめでたしで終わらせねぇぜ!
【作者の心情による荒筋】
▼書く前
王太子に婚約破棄される公爵令嬢の逆襲ざまあものってなんか見ててムカつくんだよなー。
よーしじゃあ試しにちょっと違うの自分で書いてみるかー。
▼書いている最中
やっべー公爵令嬢いじめるの楽しいっ!
もっとぼろくそにしたれ!もっとひでぇめに合わせてやれ!
もっと! もっと!
▼書き終えた後
どうしてこうなった。
どうしてこうなった。
どうしてこうなった。
【補足】
・最終話まで執筆済み。本編10話にプロローグとエピローグを加えての全12話です。
・会話劇です。主人公リチャードと公爵令嬢エルドラを中心にえんえんと会話が続く展開となります。苦手な人はごめんなさい。
・作者が中途半端に聞きかじった程度のブドウ農家とワイナリーの話が出てきます。いろいろ間違っている部分がありそうなのでちゃんとしたいとも思うのですが、差し当ってはご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 00:00:00
113008文字
会話率:20%
辺境伯家令嬢エリザベトは、第二王子殿下との結婚を控えていた。幼いころから順調に愛を育んできたが、学園の卒業パーティーで事件が起こる。◆◆◆『王妃様のお土産』で活躍したエリザベトが主人公の恋物語!?
最終更新:2021-07-21 17:00:00
9842文字
会話率:30%
現代に日本で生きる魔術師 黒上真白は念願の自由を手に入れた。
輪廻からきた前世たちとともにVRMMO を楽しもうと思います!
最終更新:2021-06-19 16:48:33
5354文字
会話率:41%