片田舎を襲った突然のゾンビウィルス。普通であれば人口の半分・・・
いや、全員かかっていてもおかしくはないはずだ…。
何故か僕の幼馴染である”宮瀬ノゾミ”にピンポイントでウィルスが掛かった
らしい。普通なら絶望するはずなのだが…。
※ホ
ラー要素ゼロです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 16:45:38
1385文字
会話率:40%
スライムによって人間が絶滅に追い込まれた世界。
その世界に転移させられた高校生 神 鉄也は、スライムだけをピンポイントで殺せる力を持っていた。
この力を使い途中で会った幼女とともにこの世界を救おうかと考えるのであった。
最終更新:2019-07-14 19:08:00
4653文字
会話率:41%
もしかすると、僕の耳にしか聞こえていないのかもしれないあのラジオ……。
ある雨の昼下がり、芸能事務所の面接に訪れた女子アナ志願者。
彼女が語り出した志望動機は、想像を絶するほどにピンポイントなものだった……。
※この作品はブログ【泣きな
がら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2019/07/05/095335折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 15:07:55
2253文字
会話率:36%
遠い未来、人類が宇宙に飛び出していった後の時代。宇宙の創世の頃から存在し続ける精霊と、新参ながら急速に勢力を伸ばした人類との仁義なき戦いが始まる。
精霊族の過激派は「魔」となり、人類殲滅を目指す。少ない労力で多大な効果を得るために魔は
人類世界の要人たちをピンポイントで異次元の狭間に閉じ込め、彼らの能力や資質を吸収する事で次第に人類を圧倒する様になる。行方不明になった人々は「迷いびと」とよばれた。
一方、人類、精霊問わず、どちらにも組みせず平和共存を望む、「儒者」と呼ばれる勢力もあった。
ひたすら欲望と煩悩のままに生きる人類、その人類を消し去ろうとする魔、我関せずの精霊と、争いを無くしたい儒者の物語がはじまる。
尚、この作品は「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-05 04:12:57
13503文字
会話率:2%
少しだけ髪を切った。それは彼にとってピンポイントの長さだったみたい…。
最終更新:2019-04-26 13:23:32
200文字
会話率:39%
大貴族の一人息子エドワード坊っちゃまにはリーシャというメイドがいました。
毎日のお見合いにうんざりしている坊っちゃまの好きなタイプは知的な黒髪ロングで幼馴染で巨乳な年上だというのです。
そんなピンポイントな相手なんてそうそう居ません。全部の
条件を満たしているのは私くらいしかいないのですから。
誰なんでしょうか坊っちゃまの好きな相手というのは?
そしてリーシャにはエドワードに内緒にしている秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 21:09:53
3762文字
会話率:54%
バレンタインデーの夜。船山恭二は自室に見知らぬ本を見つける。その本は悪魔を呼び出す魔導書だった。
最終更新:2019-02-14 22:44:48
4737文字
会話率:65%
二人の民間軍事兵がピンポイント爆撃を敢行します、空爆まで残り5分果たしてどうなるのか!?。
最終更新:2018-10-28 01:54:10
2085文字
会話率:31%
いきなり異世界の魔法少女の戦闘に巻き込まれて、ピンポイントで地球から存在を消し飛ばされたオレです。ハズレ人生、被害担当といわれたオレは、普通以上の生活を目指して異世界でも奮闘したいです!(所信表明)そして、あわよくばですが、可愛い彼女とか家
庭とか持ちたいんです(願望)。
とにかく、ハズレ人生から外れたいです(ギャグ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:34:30
2378文字
会話率:25%
人生において何があったかをピンポイントでまとめておこうと思った。
最終更新:2018-03-06 03:15:06
339文字
会話率:0%
異世界の異変にピンポイントで巻き込まれた愛良(あいら)三十路越え、は女神(仮)にジャンピング土下座で謝られた。
向こうでやり残した事は色々あるが、どーしよーもないなら仕方ない。
新しい人生を謳歌してやる。ここには嫌な客も嫌いな奴らもいないん
だから。好きな事だけしてマイペースに生きてやろうぜ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 00:00:00
10872文字
会話率:33%
異世界で起きた何らかの魔法でピンポイントで影響を受けて消滅した私は女神(仮)に物凄く謝られ女神(仮)の世界に行く事に。
魔法や、魔物、ゲームさながらのファンタジーなこの世界で私は自由気ままに生きて行きたいです。本当に。
最終更新:2017-09-16 20:00:30
1891文字
会話率:44%
なろうエッセイには、読者やポイント獲得の手法について述べられた、とても鋭い内容の作品があり楽しく読ませていただいております。
けれど、投稿される作品の中には、不特定の読者を必要としていない、ピンポイントの「読者」向けの「叙述トリック」
ミステリみたいな作品も含まれていると思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 22:25:29
1014文字
会話率:10%
ある日突然、変態女神によって能力を授けられた上田里美、20歳。その能力で《異世界の》日本の戦国を駆け抜ける!
……なーんて、上手くは行かないよね。だってこれそんな強い能力じゃないし!能力の使いどころピンポイントすぎるし!私は馬の世話して生
きていくよ。でもそれこの世界では大事な仕事!私は馬の医者、馬医の頂点を目指すんだ!!
そんなこんなで、女の子が馬の医者、馬医になって馬の世話したり馬の病気治したりする物語。って言っても時は戦国、TUEEEEEEキャラも登場したり、途中から異世界ファンタジー×戦記×青春×若干のコメディーになります、いやもう説明難しいから本編読んで!!
週2ペースで投稿したいと考えとります、もしかしたら変わるかもですけど大目に見てやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-03 17:00:00
4205文字
会話率:43%
俺の双子の片割れ・井島一己は女にモテる。
ギャルゲーかってほど美少女にばかりピンポイントにモテる。
そして、毎回事件に巻き込まれて死にかける。
そんな一己が好きになったのは、地味めな癒やし系女子の奥野だった。
だがしかし。あろうことか、彼
女はどうやら俺にベクトルを向けているようで――っていや待てちょっと待て、勘弁してくれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-09 23:46:35
34473文字
会話率:36%
異世界トリップした先で人間はペットとして飼われていました。当然私も飼われることとなり、名前はたまとそれはもう屈辱的な名前をつけられました。ちなみに私の同居ペットは同じ日本人のポチ♂です。ご主人様は日本人じゃないくせに妙にピンポイントな名前を
つけてきますね。
これはペットな私たまとポチ♂さんのちょっとした恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 00:00:00
10572文字
会話率:40%
「小説と、エッセイやらツイッターやらSNSのお喋り用の文章はベツモノなのだよ、チミィ。」
という訳で、ホリホリする為だけに帰ってきました。(笑
安定の不定期更新です。(あっちはあっちでなんだか最近つかれたの。)
「先生、俺、小説の文
章が読みたいです。」
自作執筆の合間を縫っての、簡単なお仕事です。
(訳:短編しか紹介出来る余力がありません)
ルールは簡単。無評価か、ポイントが100点以下の作品のみをピンポイントに狙い撃って読んでいきます。従ってランキングはサクッと無視。新着は続々果てしなく投稿されるので、投稿の古い順から漁ってきます。選定基準は至ってシンプル。「文章がプロ級であるかどうか」だけ。十行で容赦なく切るので先を読んだら面白いかどうか等は知りません。んでは。
1.「小説を読もう」をポチ。
2.「詳細検索」をポチ。
3.並び順を「古い順」に、種別を「短編のみ」にポチ。
4.文字数指定を「2000」文字と「20000」文字にポチ。
5.除外ワードに「エッセイ」を入力。
6.検索をポチ。
注意:プロ級かどうかは私の恣意的判断にお任せいただきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-29 23:20:21
679文字
会話率:0%
くっ殺、それは世界中の極々一部のピンポイントの更にマイクロ特殊な女子憧れの職業。
くっ殺せ!と言いながら悪漢や魔物にエロい事をされるのが仕事だ。
くっ殺さんの朝は早い。
最終更新:2015-04-12 20:00:00
2287文字
会話率:0%
情熱的なアルゼンチンタンゴの、ピンポイント描写。
最終更新:2014-12-13 14:20:03
414文字
会話率:0%
今回の設定はこれ!!
1:後輩!なんと言っても後輩!
2:脱力系な後輩がTSして俺様気味のセンパイに翻弄されていく!
3:そのうちなんだか後輩のほうも意識し始めちゃってデレ始める!
4:「……………何言わせるんスか、ばか」これを言わせたい
! ダルデレさせたい!!
よりピンポイントになって行く、アイウエオンの短期連載TS第三段!!
ついてこれる奴だけついて来い!!
骨は拾ってやるぜ!!
そしてもちろん今回もエロまで書くぜ!!
ちなみに第一弾「女の子にまでなったのにぃ!」
第二段「僕呪われちゃったよぉ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-19 05:51:29
56262文字
会話率:41%
一人の魔法少女に命を救われたらしい高校生、伊波元春は一つの疑問を抱いていた。彼女、魔法少女であるイアはその魔法を使うところを伊波元春は一度も見たことが無い。イアが魔法少女のような格好をしているのは見たことがあるがどうしても魔法を使っていると
ころだけは見ることができないのだ。ピンポイントに襲ってくる眠気のせいで、だ。イアの居候要請により一緒に住むことになった元春であったが、イアの体たらくな日常風景も助けて未だ、彼女が魔法少女だということを信じ切れていなかった。
暴かれた秘密を知ったとき、本当の物語は始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-25 21:00:00
60420文字
会話率:39%