最愛の妹を病気で失った主人公。
生きる意味も理由も無く、虚無に打ちひしがれていた時、声を聞いた。
« 生きる理由が、欲しいか »
謎の声に与えられる使命。それを果たすために主人公は、現代を離れ、所謂ファンタジーな世界に生を受ける。
果たして、その使命とは……?
« その使命を果たすか、失敗するまで »
« 御前は死なない »
* * *
異世界転生ハーレムものとして執筆してます。
ハーレムはハーレムでも、主人公は性転換しているのでなんちゃって?百合系ハーレムになる予定です。殆ど女の子しか出ませんが、メインキャラとして唯一、一人だけ男が出ます。
主人公はある意味チート級の強化も使える不死系ヒーラーですが、弱点もあるのでチートになりきれてないチートです。何なら主人公ではないメインキャラのがチートです。
ファンタジーは初作になります。
最初の話以外は、大体一話5,000文字前後にする予定です!不慣れですが、楽しんで読んでいただけると嬉しいです。
残酷や暴力シーンがメインではありませんが、一応バトルシーンがありますので、怪我をしたりという表現はあります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 18:27:46
126414文字
会話率:50%
戦闘能力皆無な治癒術士の獣耳少女ポムは異世界から転移してきた勇者サワラの従者を任じられる。だが、サワラには生まれつき痛みを知らないという特徴があった。斯くして、従者と言うよりも主治医としてポムの旅が始まる。獣耳・獣人・幻獣が溢れる異世界で
のゆるふわ冒険譚(?)御賞味あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 22:04:05
148814文字
会話率:36%
ここは剣と魔法の世界。
この世界の人々はなにかの才能を持って産まれてくる。
そんな世界で彼は運良く魔法の才能を持って産まれた。
だが、使用できるのは回復魔法のみ。
攻撃魔法を使えない彼は冒険者達からも距離を置かれていた。
彼は誓った。ヒーラ
ーでもやれるとこをみせてやると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 22:06:18
824817文字
会話率:47%
異世界で生き延びようとするラテン系おバカ男子二人
【★制作中★】
最終更新:2025-06-04 23:49:51
61616文字
会話率:33%
冒険者に憧れる魔法使いのニラダは補助魔法しか使えず、どこのパーティーからも加入を断られていた、しかたなくソロ活動をしている中、モンスターとの戦いで自らに補助魔法をかける事でとんでもない力を発揮する。
最低限の身の守りの為に鍛えていた肉体が補
助魔法によりとんでもなくなることを知ったニラダは剣、槍、弓を身につけ戦いの幅を広げる事を試みる。
更に攻撃魔法しか使えない天然魔法少女や、治癒魔法しか使えないヒーラー、更には対盗賊専門の盗賊と力を合わせてパーティーを組んでいき、前衛を一手に引き受ける。
「みんなは俺が守る、俺のこの力でこのパーティーを誰もが認める最強パーティーにしてみせる」
様々なクエストを乗り越え、彼らに待ち受けているものとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 19:25:39
295827文字
会話率:73%
目を覚ますと、そこは見知らぬ森
血まみれの服、女の声、自分とは違う体。
思い出せるのは、「かつて自分が男だった」ということだけ。
家族も、友人も、自分の名前さえも曖昧な中、エルフの少女として目覚めた私は、異世界らしき場所で新たな人生を歩むこ
とになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 17:00:00
6486文字
会話率:37%
ガルドは冒険者ギルド「星屑の剣」の最強タンク。
鋼の盾と巨体で仲間を守る「動く城塞」だが、心には秘密の弱点ヒーラー、リリエへの激しい片想いがある。彼女の陽だまりのような笑顔と癒しの魔法は、ガルドの傷だらけの心まで溶かしてしまう。魔王軍の復活
が迫る中、軽口な魔法使いキール、毒舌アーチャーミラと共に、命懸けのクエストに挑むガルド。だが、戦場での鉄壁の勇気とは裏腹に、リリエへの想いを告げる勇気はゼロ! 仲間たちの後押し、ドタバタな誤解、胸キュンの瞬間を経て、ガルドはタンクの殻を破り、愛を掴めるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 01:00:00
64569文字
会話率:49%
冒険者ランスは駆け出しの冒険者。
彼とパーティーを組んでくれる相手はおらず、よってダンジョンに潜ることも出来なかった。
そうめん流しのバイトをしながら日々を過ごしていた彼に最上級職のヒーラー、アリアンが「パーティーを組んで欲しい」とお願い
に来る。
彼女ならもっとハイクラスなパーティーと組めるはずなのに、と不思議に思うが、ランスは彼女とダンジョンに潜る。
そして戦闘になり、実は彼女がとんでもないデバフを持っていたことを知る。
無数の敵を前に繰り広げられる、ドタバタコント風異世界物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 12:10:00
4698文字
会話率:55%
魔法使いを仲間にした勇者は
次いでヒーラーを仲間にすることにした。
なんやかんやで始まるショートコント。
平日は毎日小説を投稿しています!
最終更新:2017-03-10 06:00:00
1554文字
会話率:0%
約束をした。また会える日が来る事を願って。
赤子が来世の夢を視るように、フェアリーテイルが海に咲くように。
ずっと、あの日から生まれた願いは変わらない。
いつかの再会を今でもまだ信じてる、馬鹿な人間の戯言だ。
そんな戯言が叶えばいい。
それ
だけで救われる命がある。
治癒能力者達の密かな楽しみは、仕事終わりに【アーシャ】のケーキを食べること。それを糧に仕事を頑張る者もいる。
幸せそうな表情でケーキを食べている彼らにとってはそれが休み時間だ。
今日も午後3時に開店する。
治癒能力者(ヒーラー)ギルドのケーキ屋さん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 21:59:30
26182文字
会話率:59%
魔王軍との戦いで満身創痍の勇者パーティにおいて、1番重要な役職は魔導士(ヒーラー)だ。
回復を専門とする彼らの負担を減らすため魔力の供給、魔法石の加工、魔導具の分配を生業とした魔導士ディーラーがパーティーに帯同していた。勇者パーティーの黒魔
導士に見初められたディーラーのムートだったが紆余曲折あってパーティーを追放され契約も破棄されてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:52:32
130815文字
会話率:47%
魔王が回復魔法で破裂しました。
最終更新:2025-05-25 15:00:00
6902文字
会話率:22%
悪役聖女のセラフィナさん、実は良い人ですw
最終更新:2025-05-25 11:11:44
4257文字
会話率:60%
冒険者クランから独立したメルティナに個人的な依頼が舞い込んだ。
それは「ブラッドヘイズの素行を調査せよ」というものだった。
かつて殺戮の限りを尽くし、冒険者にとって最悪の『事件』を起こした極悪非道の冒険者。
彼の名はシャルディム。歳は16?
小柄な銀髪の獣人で、尻尾がふわふわのモフモフっ⁉
ちょっと、それってどういうことですか⁉ 詳しく話を聞かせてくださいっ⁉
冷徹無慈悲に人を殺める最悪な殺戮者との邂逅から始まる冒険ファンタジー。
血風吹かせて、堂々開幕――――――!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 12:00:00
766131文字
会話率:41%
捕まったメルティナを助けに来たのは、かつて最凶極悪の冒険者として名を馳せた『血霧(ブラッドヘイズ)』だった。
そして神殿で過ごす裡に彼女は自身を巡る異教徒との争いに巻き込まれていく。
「大丈夫。君は、僕が護るよ」
これは、何も守れなかった少
年と行き場を無くした乙女が手を取り合う血に塗れた優しい物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 12:00:00
330060文字
会話率:33%
極悪非道の『踏破(トラヴァース)する者』は冒険者組合(ギルド)より『紫紺の毒竜(ヴォノムパープル)』の討伐を命じられた。
その際、復讐の依頼が来たり命を狙われたりで任務(クエスト)の開始前からキナ臭い。
新米冒険者たちも仲間に加わり、クズし
か居なかったパーティーもなんだか賑やかに――
「尻尾、モフモフさせて?」
「ダメに決まってるだろっ ふざけんなバカっ―――て、ちょ――」
「モフモフ、モフモフ♪」
尻尾を握られることから始まる冒険ファンタジー第二弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 12:00:00
371820文字
会話率:35%
「敵だろうが味方だろうが、傷ついたら癒します!」
そう言い切る、おっとり天然ヒーラー・リーネのせいで、勇者パーティーは今日も大混乱!
せっかく倒した魔族をすぐ全快させて送り出すわ、敵軍の雑兵に「ありがとう!」って泣かれるわ、挙げ句の果てに
は敵将から求婚される始末。
「……頼むから、せめて敵はそのままにしてくれ!!」
叫ぶ勇者。頭を抱える戦士。笑う魔法使い。
でもリーネは止まらない。
だって命を救うのが、わたしの仕事だから――。
戦争を終わらせたいのに終わらない!?
世界一優しいヒーラーが贈る、じれったくて愛おしい癒し系ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 13:05:40
1101文字
会話率:44%
負けジョブスタートで平民からマイペースの生きて行こうと
思っていたのに…
ジョブチェンジで「精霊の愛し子」が来るなんて聞いていない!
っていうか、「愛し子」ってジョブじゃないよね?!
転生者じゃなかったら振り回されすぎて終わってるよ!!
…と、転生者がチートっぽい設定に振り回させます。強く生きろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 07:53:38
15136文字
会話率:55%
名作恋愛アクションRPG『ダンジョン・アカデミア』。
死にゲーとして名高いその世界に、俺はなんと主人公――のモブクラスメイト、アレン・クロードに転生してしまった。
しかも与えられた職業は、この世界で最弱とされる【ヒーラー】。
このままシ
ナリオが進行すれば、俺が真っ先に死んでしまうはず。
「だけど、諦めるにはまだ早い」
前世で極限までプレイし尽くしたゲーム知識が、俺に可能性を示していた。
回復魔法も、使い方次第では戦闘に活用できる。
それを適切なアイテムやスキルと組み合わせれば――
「間違いない。この知識があれば、最弱の【ヒーラー】でも頂点を目指せる。ゲームシステムを知り尽くした俺なら、回復魔法を最強の武器に変えられるはずだ」
そう確信した俺は、誰にも期待されないモブの立場を逆手に取り、独自の戦略で着実に力をつけていく。
こうして俺は最弱職【ヒーラー】のモブキャラとして、瞬く間に世界最強の座に登りつめるのだった。
別サイトでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 12:00:00
231923文字
会話率:27%
「癒し」なんて、まやかしだと思ってた——。
スピリチュアルを信じない現代人・レンは、異世界で“否定することで癒す”という異質な力に目覚める。
病、呪い、怨念、そして神聖すらも、すべては彼の「理屈」と「意志」で切り裂かれる。
だが、その力は世
界最大の宗教組織《癒光教団》にとって最大の脅威だった。
教団の追手、穢れ獣の脅威、そして癒しを拒む剣士・断癒の刃(カーススレイヤー)ラズ——
数奇な出会いと戦いを通して、レンは“癒せないもの”に挑んでいく。
癒しは奇跡じゃない。
それは、抗い、解き明かし、否定し、超えていくものだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 07:08:47
4759文字
会話率:39%
大切なのは、あなたらしくいること――。
雷属性魔法から生まれた治療魔法を学ぶ、魔法創会大学を卒業して晴れて雷属性魔法専門治療士(サンダーヒーラー)となったエレキは、病院勤務初日に異世界に飛ばされてしまう。
そこは薬草と解析不能の古代魔法で
怪我人を治療する、前時代的な世界で、人間と妖怪の戦争真っ只中だった。
更にその世界には転生無双と名乗る人がやって来て――。
決して完璧ではない治療魔法だが、エレキは信念と理念を武器に困難に立ち向かっていく。その中で最強とは何か、命の大切さに触れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 14:51:54
72776文字
会話率:72%
苦労人のヒーラー、リアムは現在十歳。
赤ん坊の時から冒険者の両親に振り回され続けて様々な死線をくぐりり抜けてきた猛者である。
水の精霊、レレノアと契約した。六歳の時に両親と共にダンジョンに入ったところ、転移魔法のトラップにかかって離れ
離れに。
そこでらダンジョンを攻略しにきていたC級冒険者チーム『レッドタイガー』に拾われるような形でダンジョンを脱出する。
両親を探すためにレッドタイガーに身を寄せるようにして一緒にクエストをこなすように。
いつの間にかリアムの活躍によりレッドタイガーはS級冒険者に上りつめていた。
しかし「お前はもう用済みだ」と言われてノアはレッドタイガーのリーダー、ベルナルドに追放されてしまう。
途方に暮れていたリアムはB級冒険者チーム『ブルードラゴン』にヒーラーとして雇われることに。
そこで不思議なことに気づく。
あれれ、なんだかレッドタイガーにいる時よりも居心地も待遇もいいような。
みんな優しいチームメンバーがリアムは大好きになり、リアムの力でブルードラゴンはどんどんと難しい任務をクリアしていく。
一方、レッドタイガーは異変に気づき……?
ちびっこヒーラー、大活躍!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:57:18
17368文字
会話率:37%
「最強ヒーラー、やることは闇医者です!」
「お前……死ぬぞ?」
「そ、そんなこと言われても!! こっちは盗賊に斬られて瀕死なんだよ!」
「ま、命が惜しいなら治してやるけど。金はある?」
「た、高い!!」
「命の値段としては安いほうでしょ?
てかイケメンなら割引するけど?」
医学の勉強についていけず、夢を諦めかけていた元医学生が異世界転生!
しかも最強の「治癒魔法」スキル持ち。……だが、それ以外はからっきし!?
医者になれなかった彼女が目指したのは、 金とイケメンのために働く闇医者 だった!
「いいのよ、私は“善意”でやってるんじゃない。これは立派な“商売”なんだから!」
だが、そんな彼女の前に現れたのは、 「死の呪い」を受けたダークエルフの美少女。
「……お前の力で、私の命を繋げ」
「うわ、なにその絶望系美少女! ……え、イケメンじゃないけど割引しろって? む、むしろ追加料金では?」
こうして始まる、異世界“闇医療”ライフ! 命の価値を巡る冒険が今、幕を開ける——!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-12 22:47:51
876906文字
会話率:29%