即死魔法チートというのがあるらしいのでそれを見て思いついた。
異世界にはこういう連中がすごく多いのを忘れてはならない。
最終更新:2016-10-09 13:06:41
625文字
会話率:50%
※9/1書き溜め中です※
「ボクの名前はクイン。ベラルモースっていう異世界から、ダンジョンマスター/になってのんびりまったりするために地球にやってきた魔人さ。
故郷じゃ古参たちが幅を利かせてて、新規参入が難しいダンジョン業界。異世界ならそ
うでもないだろって思ってやってきたんだ。それで、日本っていう国に来たんだけど……どうしよう、この異世界、ボクが思ってた以上にいいとこだ!
女の子はかわいいし、ご飯もおいしい。ご飯に味噌汁、最高じゃん!? もはやこの国から離れられないよ! でも、ちょんまげだけは勘弁ね!
え? そんな日本が、黒船来航で困ってる? 植民地化されちゃうかも?
しょうがないなあ。魔法とダンジョンとモンスターで、ちょっくら日本を支援しちゃいますよ! ダンジョンエネルギーさえもらえれば、だけどね?」
米と味噌と醤油から離れられなくなった異世界人が幕末の日本でいろいろやらかすという、歴史ものの皮をかぶった超変則的なダンマスもの、ここに開演!
※幕末舞台ですが、薩長土肥の人間はあんまり出てこないどころかわりと否定する方向で動く予定です。該当地域の方、どうぞあしからず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 22:44:30
745096文字
会話率:35%
とある学校のとあるクラスで、突然生徒たちが下校中にきえた。授業中ならまだしも、下校中にそのクラスの生徒だけ消えたため、どうして消えたのか、事件なのか、事故なのかさっぱり不明な状況であった。それが故に、同日の深夜過ぎまでそのクラスの多くの家庭
では、生徒が帰ってこないということに気が付かなかった。翌日、異常が学校、各家庭、そして警察に行き届き、大規模な捜索活動が始まった。しかし、監視カメラを調べても聞き込み調査を行っても、その街を調べても、捜索範囲を広げても、見つかることはなかった。マスコミは、原因不明の集団失踪を怪奇として取り扱い、瞬く間に全国で話題となった。当事者の一部の家族は、身内の行方不明による不安と世間からの好奇の目から多大なストレスが溜まっていく。7年後、捜索は打ち切られることとなり、関係者の要望により「失踪宣言」が出され、当時のクラスの生徒31名の合同の葬式が行われた。この後も、そのクラスの誰一人とも見つかることはなかった。
これは、そのクラスのある生徒の両親が残した、留守番電話。
ちなみに、行方不明になった少年・少女たちは、異世界に召喚されることになった。なにも技能も知識も・・・いわゆる、チートというものを与えられずに。彼らがどうなったかは、正確にわかるもの・・・証拠として残っているものはない。
*注:短く、そして中身がないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 22:09:53
2972文字
会話率:24%
ひったくりに刺されて死んだはずの少年「白崎義人」は死の直前に超技術の塊であるベルトを与えられ、気づいた時には中世ファンタジーのような見知らぬ世界に転移していた。
そこは人類が「アニマ」と呼ばれる異能を持った種族に支配される世界であり、人間た
ちは希望なく、いつ命を落とすかわからない生活を強いられていた。
蹂躙されるだけの人々を前に、決意を固めた義人は自身が手にしたベルト「クロネ」を使い、人間を超越した存在「アーマードハート」に変身する。
世界の歪みを認識した義人は、世界のあるべき姿を見定めるべく旅に出るのだった。
//主人公はチートという自覚を持ってはいませんが、鎧を含め、作中世界では一二を争う潜在能力の持ち主です。成長チート物になると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-13 00:26:22
25406文字
会話率:36%
港南高校4番手ピッチャーの小南隼人はある日異世界転移に巻き込まれ、波乱万丈の人生を歩むことになる。
才能と言う壁に阻まれ続けた小南の努力の物語。できるだけ暴力表現、下表現は出さないようにしていきます。チートというのはあまりありません。ご了承
ください。
初投稿、初作品です。誤字脱字、表現の間違いはあると思います。見つけたらご報告いただけるとありがたいです。
更新は遅いかもしれませんが、毎週必ず投稿します、気長に待っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 16:42:29
7677文字
会話率:59%
チートという言葉について思うこと。
最終更新:2015-11-27 14:45:28
676文字
会話率:0%
いじめられっ子の紅峰遥子は、法という絶対的守護下において、空想の中でいじめた相手を殺害する日々を過ごしていた。人間嫌いで感情表現が乏しくなって久しく、高校二年生でクラスごと異世界召喚されてしまう。殺さなければ殺される剣と魔法の世界で、最弱の
能力を付与され早々に死にかけてしまうが、それを乗り越えて最強になるありきたりストーリー。――今までの恨み辛みを発散させる目的で冒険したら、四方八方を華で囲む事になって、ついでに魔王にまでなってしまう、あまり窮地に立ってくれない系女子の超絶バグ的報復物語。未熟者の見切り発車、不定期更新の拙いお話ですが、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 23:42:06
10086文字
会話率:32%
娘のページを見つけて
彼女のブックマークを読んで
チートという言葉を知りました。
異世界転生も。
本当にそんなことがあったらいいですね。
もう一度、あなたに会いたい。抱きしめたい。
キーワード:
最終更新:2015-09-10 22:23:01
388文字
会話率:0%
人生を心から楽しみたい。あと、なんで俺ってこんなにモテないんだろう(泣)
そんなことを毎日考えている主人公の市島 颯が神によって異世界に連れて、いや、釣れていかれ、新たな初まり異世界ライフをチートを使って日々を楽しく過ごすため、頑張っ
ていきます。 主人公は最初から能力がチートというわけではなく、だんだんと強くなっていきます。
初めての投稿なので拙いことが多いと思いますが暖かい目で見て下されば幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-27 19:11:58
39847文字
会話率:47%
人間は実は宇宙人に操られていた? 時は現代、とある青年は世の中の理不尽にもまれながら日々を生きていた。そんなとき、彼の前に二人の幼女アイリとノイリが現われる。彼女は自らを『新人類』と名乗り、人間を操っているのだと言い張った。
イケメン美
少女は課金ガチャで? さらに不思議なステータスもあるって?
その日から主人公カケルの周りには不思議がおこる。それはチートという名の不正ツールだった。勿論、人間の使うチートとは規模が違うが。
人生、という、この究極にフリーダムな、人間が主役のゲームの終わりは、はたしてどこだろう。
基本ギャグ。。。のつもりです。笑っていただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 20:41:22
132662文字
会話率:46%
別宇宙から来た少女と一緒に解決屋を営む主人公。少女の目的は自分の宇宙から逃げてきた犯罪者を捕らえるというものだ。犯罪者は特殊な力で他人に成りすますことができる。主人公は依頼という形でそれらの犯罪者を捕らえようとする。
大体、朝の八時に更新
する予定です。
転生ではありません。
チートというほどではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-20 08:00:00
8000文字
会話率:22%
敵がチートというタグをつけたくて書き始めたもの。主人公のユーは(嵌められて)勇者として異世界に迎えられる(語弊)が大変弱い。彼女に明日はあるのか! ■ご都合主義になる予感。フラグはあるようでないようなもの。 ■恋愛要素は微妙だが逆ハーレムに
なるだろう(確信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 19:33:02
10540文字
会話率:59%
処女作。
大体文字通りのトリップを書いていく予定です。
剣と魔法と魔物たっぷりの異世界中世風ファンタジーで、男二人がいきなり手にしたチートというには不便なスキルを抱えてえっちらおっちら頑張ったり頑張らなかったりする話。
最終更新:2014-08-17 13:50:51
128871文字
会話率:22%
主人公が夢のなかで異世界冒険するよ!
チートというわけではないよ!
行き当たりばったりになると思うしそもそも更新もしないと思うよ!
中二要素満載!
最終更新:2013-10-18 17:42:12
20182文字
会話率:42%
昴、純、麟、浮の四人組は『天使養成機関』では有名な【駄天使】だった。ある日、そんな彼らに重大な特務が与えられてしまい――【駄天使】の「駄」は【無駄に強すぎる】の「駄」だった!? 馬鹿も天才も紙一重。どっちかわからない四人組の活劇譚。天使か悪
魔か。偶然とたまたまと直感だけで彼らは行く。世界情勢とか国の命運だとか色々かかってはいるが、そんなことはどうでも良く。なにはともあれ――とにかく、ミッション・スタート! ※主人公最強系、というか主人公側が最強というかチートというか、そんな感じです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-21 18:00:00
212878文字
会話率:36%
※主人公最強系、というか主人公側が最強というかチートというか、そんな感じで。仲間も最強系です※ カーチャことエカチェリーナ・ファン・ヴォルクリングは、齢八つにして喪失技術(ロストテクノロジー)の研究をする天才幼女だった。
彼女は政治家だっ
た父の思惑により、幼いながらも〝特務少佐〟として軍隊に入隊する。
女性だけのワルキュリア軍――その特務機関ラーズグリーズの所属である。
そこはあまりにも個性溢れる――否、溢れすぎる隊員達の巣窟だった。
特に機関長で特務大佐でもあるイオナは、かの英雄ジェラルディーンの末裔にしてガチレズという、超が着くほどの有名人だった。
カーチャはイオナからのセクハラやベルからの意地悪に耐えしのびつつ、大きなパレードに参列したり、『戦闘訓練』と称したテロリストの鎮圧に駆り出されたりする。
そんな中でもカーチャは少しずつ皆と打ち解け合っていくのだが――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 16:25:23
153595文字
会話率:28%
神様のミスで死んでしまった私が、チートを手に入れるというだけの話。
最終更新:2012-10-02 19:02:40
1985文字
会話率:61%
勇者は挑む。世界最強、誰も殺せぬと伝えられる恐ろしき魔王に。
最終更新:2010-06-07 02:05:12
1582文字
会話率:48%