成金 望(ナリカネ ノゾム)は改造人間である。
――というのは、嘘です。
本当は貯金が趣味の異世界転移者です。
不運な事故から異世界に行くことになった望。
ステータスも一般人程度だが、唯一のスキル「貯金」は金額に応じて、好きなスキルを取れ
るというチートであった。
金策に喘ぎながら、何故か人間や魔族、はたまた竜にまで狙われる望の明日はどっちだ!?
※あらすじは以上になります。
ここからは注意喚起です。
二次創作……って知ってるかい?
昔、なろうで粋に暴れまわっていたって言うぜ。
おい、馬鹿。やめろ。
えー、本作は何かの作品の二次創作ではありません。
ーーが、『本当にパロネタ多め』の明るい異世界チートを書いていく予定です。
一応、作者は帝王ではないので、何か問題が有れば退きますし、媚びますし、反省します。
どうか温かく見守っていただければ幸いです。
上でも強調させて頂きましたが、数ある異世界ものの中でも、本作は唯一の特徴として、パロネタの引き出しだけはどの作品にも負けないように頑張っていくつもりです!!
ちなみに最終目標は、『誰にも本作に出てくる元ネタの全ては把握できない』です。
もし異世界ものは読み飽きたという方も、よろしければプラウザバックの前に各話タイトルだけでもご覧頂ければと思います。
大体、それで作者の無節操な引き出しが見えてくるはずですので、好きな作品のネタなどがありましたらーー
「べっ、別にこんな小説が読みたい訳じゃ無いんだからね……!! ただ、元ネタのファンだから仕方なく読んであげるんだからねっ!!」
ーーという寛大なお心持ちでもって、お手隙な時にでも本作を読んで頂ければ幸いです。
皆様の熱き闘志(アクセス、ブクマ、評価、感想)が本作にチャージインされる事を心よりお待ちしております。
それでは、皆さん。
デュエルっ!! スタンバイっ!!
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
※ 2018/8/19 より『カクヨム』様へも掲載を始めました。
※ 2018/8/19 より『アルファポリス』様へも掲載を始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 23:14:55
677624文字
会話率:40%
私はあの文書に感動した!
最終更新:2023-06-18 01:15:19
826文字
会話率:10%
私には、昔っから納得出来ない話があります❗️
会話文のみで、コメディー…いや。終盤は、ちょいダークの内容な気がする、タイトルだけは壮大な、短めな話。
※とある項目にチェックを入れ忘れした為、あげ直しました。
あげ直す前のを読んでくださ
った方、あがって直ぐに読んでくださり有難う御座います!!!!(*≧∀≦*)❤️❤️❤️❤️❤️
因みに私は、星に関して余り詳しくありません…。。(←⁉️)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-04 20:27:40
1268文字
会話率:100%
すべてを破壊する力の代償としてブサイクになる魔剣を手に入れたが、元々が
ブサイクすぎてブサイク度がオーバーフローした結果超絶イケメンになった件。
タイトルだけであらすじをすべて説明できる有能タイトル。
最終更新:2023-05-14 12:38:35
3101文字
会話率:18%
俺氏、勇者。「役立たず」と罵られた挙句、装備や路銀を奪われ無理矢理パーティーから
追い出されたので真の仲間を求めていざ冒険の旅に出る。
タイトルだけであらすじをすべて説明できる有能タイトル。
最終更新:2018-07-03 17:00:00
1096文字
会話率:0%
タイトルだけで突き進みますわよ!!
書いてから、正ヒロインってお嬢様言葉で話さないんじゃないかと思いました。
pixiv等にも投稿しています
最終更新:2023-03-17 18:53:03
21174文字
会話率:56%
ほんとにタイトルだけだけどなんとか200文字頑張りました。
最終更新:2023-03-14 17:02:24
200文字
会話率:0%
妖精たちの恋愛小説です。
遅ればせながら、最近になってようやくSaucy dogの「シンデレラボーイ」を聞きました。
サビとタイトルだけしか知らなかったのですが、結構ドロドロしてますね。
本作にも少しだけ歌詞の内容を反映しています。
最終更新:2023-03-11 21:22:10
7274文字
会話率:60%
2022年秋アニメが終わりましたね。
私はなろう系・異世界物のアニメが特に好きで、それを中心に楽しんでいました。
皆さんはいかがだったでしょうか?
なろうエッセイをお借りし、いくつか紹介と感想を書かせて頂きます。(ネタバレはなるべく抑えま
す)
個人的な満足度という形で点数付けもします。私の中では50点いまいち、60点まあまあ、70点良作、80点名作って感じです。
個人的に作画よりストーリーが合うか重視する傾向があり、個人的満足度で評価すると同時に、作画やアニメの演出が良く、より多くの視聴者に薦められると思った作品はおススメ度と、2つの基準で評価する方式を取ります。
※かなり長文になってしまったので気になるタイトルだけ見て頂いて大丈夫です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 00:08:51
9789文字
会話率:0%
タイトルが、じょうずだね〜、と何回も云われたわ。
でも、この詩に限っては、そうじゃなかったみたい。
で。
タイトルだけ、あらためてみましたよ。
死ぬまで生きる、それがララバイ。
キーワード:
最終更新:2022-11-12 10:39:57
265文字
会話率:0%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
あまり書くことなかったのでなんとか200文字終わらせてしまおうと思って書いていたのに、書き出しちゃうと、メッチャ筆が乗って、アレヨアレヨというまにけっこう長文になっちゃいました。だから、タイトル、あと
───────────────────
───
づけです。
って、タイトルだけで100文字超えちゃってるし、この人は?
調子に乗り過ぎ。
で、閑話休題(いきなり、閑話かよ?)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 06:17:29
1783文字
会話率:0%
思い付いたフレーズをφ(..)<メモしました。
タイトルだけの表記です。
どんな物語になるか・・・は想像にお任せします。
私としてはコメディー・日常時々冒険、恋愛薄めな感じで考えますが、他の人はどうだろう。
タイトルからどんな物語
を想像しますかね。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-25 01:29:47
600文字
会話率:0%
山本太郎44歳
かつて神ゲーの製作者として数々受賞し、ゲーム制作者の頂点にたっていた男が今やクソゲーと言われる魔剣の世界というなんともタイトルだけでクソゲー臭がするゲームを運営している…
しかし、最終的に経済破綻でゲームの運営を終了
させた山本太郎だが、
次の日にニュースを見ると自分が作ったダンジョンや町が世界中に出現した。理不尽に設定されたモンスター達が世界中のダンジョンに潜み、
なんと、
3年後には世界に解き放たれるとも言われている。
あまりにも驚愕した太郎だが、これが今まで1番自分のゲームについて知って貰えるチャンスだと感じ、クソゲー製作者ならではの知識を抱え、無双するのであった。
そして、最終目的のラスボスを倒すために太郎は様々な人と出会い彼らを鍛えあげようとするのに苦労するのであった。
人とのコミュニケーションに困惑するながらも頑張る太郎を見届けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 22:55:55
3029文字
会話率:12%
目が覚めると、トイレにいた。
扉を隔てた向こうには、いじめっ子がいた。
耐え忍んで時が過ぎるのを待っていたいじめられっ子は、とある日の凄まじい台風によって覚醒してしまう。
以下からはあらすじではありません。
この作品はなろうにも投稿してい
ます。
以下からは宣伝です。タイトルだけ列挙するので、興味ある方は他作品も拝読していただけると嬉しいです。
連載 異世界妄想癖のある俺が、異世界転生の為に屋上で覚悟決めたら美少女天使に襲われて始まるよくわからん物語
連載 魔力量最強のMP回復係が勇者パーティーを追放されたが、実は最強すぎて魔法を発動させると地球がぶっ壊れる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 21:47:53
6095文字
会話率:18%
ハーレムなんて言ってすいませんでした……俺が悪かったですのちょい足し
タイトルだけみるとバッドエンドみたいですが、そんなことはないです
最終更新:2022-03-01 07:00:00
3089文字
会話率:62%
電車で『女の子』のスカートの中を盗撮しているおっさんを、矢代 凪(やしろ なぎさ)が捕まえたところから始まる、男の子と女の子の青春と恋の物語。
主人公の凪(なぎさ)は絵を描くことが好きなごくごく平凡な高校1年生。
対して痴漢の魔の手から
助けられ、自らをヲタクと称するコスプレ好きな月ヶ瀬 汐栞(つきがせ しおり)。彼女は周りからは美少女と言われるが中身は普通より少しズレた女の子。その彼女も凪と同じ学校に入学することに。
凪は汐栞にアピールされているが中々それに気が付けない。汐栞は持てる知識で凪をどうにか振り向かせたい。
あの兎のコスプレなら凪でもわかるかも。
『凪くん私を描いてもらえませんか?』と、絵が得意だと言う凪に自分を描いてと頼むところから。そして徐々に周りをも巻き込んでいくことになる汐栞だった。
※※※※※※※※※
※主人公の凪に強烈な特性は付与していません。
※ヒロインの汐栞の内面描写は各話タイトルだけですが、応援して貰えると彼女もきっと喜びます。
※三人称単視点で進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 22:37:44
55603文字
会話率:39%
【書き出しだけで続きはありません】
はてなアノニマスダイアリーで、「日本人だけが出てくる宇宙SF映画はどんな設定ならリアリティを感じられるのか」
というお題があり、書き出しだけ思いついたのでこっそり投稿します。
ハインライン「宇宙の孤児」同
様世代宇宙船ものですがタイトルだけ拝借です。ごめんなさい。
はてなアノニマスダイアリーにも投稿しましたが、そちらは削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 23:58:55
337文字
会話率:0%
タイトルだけの見切り発車だった3本目
最終更新:2021-11-30 23:20:44
1968文字
会話率:40%
よく、長文タイトルについてあれこれ言われてますよね。
内容全部分かっちゃうじゃん、とか。
そこで思いついたのが「むしろ本文要らない?!」というアホな発想です!
というわけでタイトルだけ思い付いて本文書く前に5秒でエタったお話を供
養を兼ねて『極限まで圧縮した短編』としてお目にかけてみようと思いました次第です。
タイトルだけで全部分かっちゃうなら、タイトルだけで笑える話だってあってもいいと思いますの!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 00:11:16
901文字
会話率:48%
『私ね、本当はずっとナオくんと一緒にいるのが苦痛だったの。金輪際、関わらないでほしい……』
ヒロインの六花(りっか)は、イジメから助けてくれた主人公・尚哉(なおや)に対してそう言い放ってしまった。イジメの主犯から、『これ以上辛い目にあいた
くなければ尚哉と絶縁しろ』と脅されたのだ。結果的に尚哉を裏切ってしまった六花。その次の日、謝ることもできずに尚哉一家は引っ越しをしてしまう。
それから数年後。高校二年にまで成長した六花は、尚哉が自分の高校に編入してくることを知る。過去の罪深さを改めて自覚し、断罪も無視も──裁かれる結果すべてを受け入れる覚悟を決める。
果たして彼女に待ち受ける審判は────
※タイトル詐欺です。重たいタイトルに反して、よくある幼馴染み絶縁ざまぁではありません。ヒロインの方は悲観的で断罪ざまぁをされる気マンマンですが。二人の視点から繰り広げられる、すれ違い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 17:34:35
112827文字
会話率:48%
まず、お嬢様。次に、お嬢様。
スキル:お嬢様(S)とかいう謎能力のせいでお嬢様学園に迷い込んだ天才少年が、平和な日常を送りたいのに他のお嬢様に絡まれる話です。
◇
天恵。それは人の持つ、最も卓越した才能を示すもの。
とある貴族の家に生まれた
次男のアルト。
彼は幼い頃から特定の分野において天才的な実力を発揮し、神童と呼ばれていた。
そんな彼が『天恵検査』を迎えたとき、彼の才能が『お嬢様』であったことが判明する。
しかもその位は最高位の『S』。だが、その内容は不明である。
優秀な人材を逃したくない王国の制度によって彼はお嬢様学校への進学が強制されてしまうのであった。
わけもわからないままお嬢様学校に進学するアルト、もといアリス。
正体を隠しながら通学することが決定するも、入学してすぐに『果たし状』をぶつけられてしまう。
「お嬢様学校でなぜ果たし状?」と思いながらも、弓術の決闘に挑むこととなったアリス。
だが卓越した才能によって傷つけることを恐れた彼が決闘の際に下した決断が、ちょっとした問題を起こすのであった。
◇
つまり、お嬢様学校でキャッキャウフフしようぜ!という感じで、ただタイトルだけ思いついた勢いまかせの小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 22:00:00
32501文字
会話率:26%
数学の「動く点P」ってめんどくさいよね。
タイトルだけ思い付いた短編。
先生への淡い片思いって何となくありそうな気がして書いてみました。
最終更新:2021-06-01 00:10:07
3614文字
会話率:55%