愛だとか恋だとかそんなのわかんない。ただわかるのは、あの子がいなきゃ困るってこと。なんでって具体的なことを聞かれても困っちゃうんだけど、皆がバニラアイスがないと困っちゃうよね。そういうこと。私は今17歳、そうつまり女子高生。世に言う青春時代
真っ只中なわけで、女子高生って私は人生の最骨頂だと思うの。つまり私たちは人類最強なんだ。でもそんな人類最強の私たちに世界はそんなに優しくないんだよね。夢なんてないよなんて言ってるとあーっというまに丸めて捨てられちゃうんだからこんな世界やってらんないよ。でもここでやられっぱなしでいられる私じゃないから私は生きてやるんだ。クソみたいな世界で生きてやる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 13:14:46
2323文字
会話率:0%
なに?青っていろいろといわくつきなんですか?
最終更新:2015-10-07 21:32:55
3321文字
会話率:15%
遊んでみました。言葉はいい加減です|ω・`)
最終更新:2015-07-03 20:06:59
268文字
会話率:0%
夏は退屈で、でも何かきらきらしたものがある。ハイビスカスのピアスの冷たさ、グレープフルーツの香水の匂い、恋人のきれいな瞳、それらを慈しむ恋人たちの低温な恋愛。
最終更新:2015-06-04 17:18:55
484文字
会話率:70%
国本四季はおっぱいが好きだ。故に彼女はおっぱいを欲する。おっぱいを手に入れるため彼女が起こす行動とは?
おっぱい、女性、百合が好きな方はどうぞお集まりください。
最終更新:2015-03-30 23:35:01
2917文字
会話率:59%
目を凝らすとその女の子の右肩には数十回分の自傷行為の痕がうっすらと見てとれた。
キーワード:
最終更新:2011-06-13 00:48:00
504文字
会話率:24%
星夜のことが好きな若菜。若菜のことが好きな星夜。
この二人をグレープフルーツの香水が結びつける_________。
最終更新:2010-12-15 21:20:00
2028文字
会話率:31%
この小説の主人公如月光(きさらぎひかり)は親の転勤によりこの学校に転校してきたでもこの学校にはたくさんの試練があった
最終更新:2008-04-24 14:48:13
95文字
会話率:50%
遺書を書く私の前に、グレープフルーツを盗もうとする美女が現れた。謎の美女。
最終更新:2007-07-15 16:26:51
1491文字
会話率:4%
今、ここに生きていること……これが俺等の『青春論』。夢とか希望とかそんなキレイな言葉で青春なんて語れない。腐った林檎のようなグレープフルーツのような世界。時間は何時だって、取り戻せない。だから、俺等は必死にもがくんだ。
最終更新:2005-09-26 21:56:23
2440文字
会話率:34%