住吉愛翔(すみよしあいと)、華押桜(かおうさくら)、橘楓(たちばなかえで)は、家が近所で親同士も仲が良く、生まれた時から一緒に過ごした幼馴染3人組。愛翔と桜はスポーツに万能で小学生時代はクラスの中心人物だった。楓は楓で明るい性格のインドア派
で絵を描くのが得意。そんな3人も中学生になりお互いを異性として意識し始める。そんなタイミングで愛翔が親の都合で海外へ。「待ってて」「待ってる」そんな言葉を交わした3人。高校生になり活発な可愛い少女に成長した桜、明るくおしとやかな美少女となった楓。そんなふたりは度々男子生徒から告白を受けるほどもてるようになっていた。いつメンの一人剣崎勇人(けんざきゆうと)から何度も誘われ楓から止められながら周囲からの圧力もありお試しで付き合ってしまう桜。そんな高校1年の9月に愛翔が帰国して……
カクヨムにて先行連載中です。基本同じ内容となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 18:00:00
429866文字
会話率:62%
とあることをきっかけに陽キャな女子が苦手になった一ノ瀬ヒロト。しかしそんなヒロトの周りには陽キャな女子が。そんな中出会った、才色兼備なクラスの中心人物の上村麗華。彼女も生粋の陽キャ女子かと思われたがその本性は……
これはそんな二人が織り
なす勘違いラブコメディーなはず
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 16:02:53
12285文字
会話率:35%
異世界に転移する26名の若き少年少女。戸惑う中、魔王の出現を知らされる。そして、その討伐に関してクラス内で揉める。そんな中クラスの中心人物となる黒崎幸助はどちらを選ぶのか、明日はどっちだ?
最終更新:2020-12-29 20:46:17
2049文字
会話率:22%
どこにでもいるような高校生の僕がある日をきっかけにクラスの中心人物の1人を好きになり青春謳歌する話です
最終更新:2020-06-03 21:15:55
665文字
会話率:0%
主人公山田英二は幼なじみの飯田瑠璃と付き合っているが、それはみんなには内緒にしてきた。
英二がクラスの中心人物であるのに対し、瑠璃はクラスであまり目立たない子である。
そんな瑠璃が「私みたいな地味なのが英二と付き合っているのを知られるのは恥
ずかしい」
そこで英二は瑠璃を可愛く地味じゃなくそうと考え、次第に瑠璃もクラスの中心人物になっていく…かも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 19:08:59
5996文字
会話率:34%
桃野望架は前の高校でいじめられていた経験と成績優秀、頭脳明晰を活かし父が理事長である知らぬ者なき学園、「へーべ学園」に転入した。この学園は超がつくほどの「資産家」たちの娘・息子が勢揃いする世界的に有名な学園校であった。父にやりたいことはない
のか?と訊かれ「ない」とは言えず桃野が出した答えは「悩み解決部」。最初は口から出た出まかせ程度の口実だった。けど、この学園には資産家の子だからこその悩みもあると知った。そして桃野のクラスにはある事故で目が覚めず眠ったままのクラスの中心人物と名前と顔が似ていて…?!それが原因でクラスに溶け込めない。桃野のに閉ざされていた心情に宿るいろんな思考、ずば抜けた発想で誰もを虜にする最強青春ラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-01 01:51:21
7390文字
会話率:43%
主人公、誠は幼馴染である菜々子の暴言に悩まされていた。
しかし、家族ぐるみで付き合いがあり、なおかつクラスの中心人物である菜々子の言動を受け入れてきた。
だがある日、菜々子と疎遠になり1人で生きていくことを決意する
すると突然、リア充
ウハウハな学園生活がスタートした!!
一方菜々子は徐々にクラスで孤立し始めて……
ノリと勢いで作りました、今月中の完結を目指します!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 23:18:42
18204文字
会話率:45%
春休みの期間を使って中学時代のテキストや部活で使っていた道具の整理をしていた水城嘉邦は、三年の時の卒業旅行のしおりを見つけた。
掃除を中断して中を見てみると持ち物欄やタイムテーブルなどの他に寄せ書きのようなものが書かれており、その中にクラス
の中心人物であった寺元玲香が書いたものがあったが、彼女との接点があまりピンと来ない。関わりが全くなかったというわけではなかったが、そこまで親しくもなかった筈だった。故に、そこにはある筈のない名前である。
(俺と寺元さんはどういう関係だったのだろうか)
自然、そんな事を考えた。
その後二年に進級してしばらく経った頃、今は別の高校に通っている寺元と書店でばったり出会し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 09:00:00
50148文字
会話率:32%
村雨が黒田のノートを燃やしてるのを見つける。村雨はクラスの中心人物でそこそこおしゃれで女子高生のテンプレートみたいなやつだ。黒田は背が高くて髪が長くて目が隠れていて、ホラー映画で井戸の底から這い上がってくるあの怨霊とよく似ているから「サダコ
」と呼ばれて嘲笑されている。村雨は「ははは」と乾いた声でぎこちなく笑う。俺は火の傍の村雨の隣に座り込んで「よく燃えてるな」と言う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-19 16:19:44
19305文字
会話率:44%
何も本音を言わないキミの気持ちが知りたい!
僕は、自分の気持ちを人に言わないキミが好きになってしまった。
___いつも、キミはニコニコしてて。
クラスの中心人物で、明るい向日葵みたい笑顔が好きだったんだ。
最終更新:2019-12-13 03:00:00
1346文字
会話率:33%
魔術士である黒霧明音と弓木紀彦は現在、普通の公立高校に通う高校一年生。
そんな中、二人のクラスの中心人物の榊原律が突然、行方不明になった。その日からクラスは徐々に明るい雰囲気を失っていった。
だが、その一ヶ月後、二人は体を失い、魂
だけの存在となった榊原律に出会う。榊原律の魂が見えるのは二人だけであり、その他の人には見えなかった。
そして話を聞くうちに分かったのは榊原律は何者かに体を奪われたこと、そしてその体はまだ、どこかで生きているということ。
二人は榊原律の体を探し始める。ところが、手がかりはほとんど無い。あるのは容姿が榊原律そのものであること。
二人は集めた情報を元に、榊原律の体を探すが、なかなか見つからない。
その頃、魔術界にはもう一度、戦争が起ころうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 23:46:41
76722文字
会話率:29%
イケメンの五十鈴は、転校早々クラスの中心人物気に入られ、早くもスクールカーストの上位にくい込む。だが、色々と噂の来栖さんが気になって仕方がない。
【お知らせ】話まとまらないし、作者自体何したかったか分からなくなったので読まないでください(笑
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 01:03:11
1499文字
会話率:38%
クラスの中心人物であった星野 凛は新学期が始まる9月1日、電車へ飛び込み自殺した。
クラスにいるとある6人にはそれぞれ心当たりがあったが、真実を明るみに出そうとはしない。
星野 凛と同じクラスメイトの水川 花音は彼女の死に関する手がか
りを掴むために聞き込み調査を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 03:25:30
4661文字
会話率:15%
高校2年生の馬渕伊織をクラスの中でも影の存在
に自分も認めている。
ある日そんな彼の前にいきなりやってきた少女が馬渕伊織をクラスの王になるよと言った。
2学期に入り転校生と入れ換えにクラスの中心人物が死んだ。
馬渕伊織のクラスの王になる準備
が整った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 02:31:31
1100文字
会話率:70%
誰からも一目置かれる結城には常に取り巻きがいる。その中には事大主義が二人いた。遠野と田辺だ。遠野は積極的に結城の武勇伝を聞きたがり、田辺はその隣で目をキラキラしながら話を聞く。田辺は結城に憧れながらも、近場の遠野に気やすさを感じている自分を
感じていた。田辺が欠席した雨の日の翌日、遠野は結城に関心を示さず一人で過ごしていた。他の取り巻きは一人では臆して結城に近付けないのだと言ったが、結城はその推測は間違っていると察する。食堂の席で欠席した田辺の話題を出した結城は、遠野の口から出る思惑を聞いた。
結城…成績がよく気さくでクラスの中心人物。影響力があり支持率高い。ちょいちょい悪いことをしてるけどそこがかっこいいと憧れてる人が多数。
遠野…事大主義。結城の話を積極的に聞いている取り巻きの一人。好きな食べ物はトマト。
田辺…フツメン。結城を尊敬してるし理想の人だと思ってるのに、近場にいる遠野を好きになってしまって自分の感情に納得できてない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 19:17:52
3482文字
会話率:53%
可愛いのに内気な黒髪のミスコン優勝候補者、中学生のころ孤立していたことを隠すクラスの中心人物、オタクなことを打ち明けられないサッカー部エース、本当の自分を晒しだせないクラス委員長。
全部わかりきったような顔をする嘘吐きな私。
大人になりたく
て、でも子供のままでいたい。
教室という広くて狭い箱の中で懸命に青春を過ごす私たちの十人十色な物語。
きっとあの日、私たちは等身大の自分を愛せていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 16:42:18
903文字
会話率:5%
――こんな人生、やり直したい。
クラスメートから”地味子”と呼ばれる「菊地口未子(きくちくみこ)」は、そのあだ名の通り暗く大人しい女子高生。地味な存在を気味悪がられ、からかわれたりちょっかいを出されたりしながらも、我慢して”空気の存在”を
演じていた。だがそれは表の顔であり、心の中では真っ直ぐに自分の意見を持っていた。しかし周りからのヒドイ扱いゆえに、自分の意見を口にすることが出来ず、いつも心の中に押し込めていた。
ある日、忘れ物をした口未子は教室に取りに戻ったのだが、いつもちょっかいを出してくるマジクソ三姉妹(マジでクソな三人組)に忘れ物を取り上げられていた。必死に返してもらおうとする中、口未子に悲劇が襲う。突き飛ばされ、教壇の角に右目をぶつけ大怪我を負う。
その後、鏡で確認すると右目のどこにも怪我をしていないどころか、異様な変化を遂げていた。それは真っ赤な瞳に、中央には金色を放つ瞳孔の目になっていたのだ。
帰宅後、眠る口未子は夢の中で黒いローブを纏った不思議な男と出会う。
その男曰く、口未子の異様な右目は『魔眼』なのだと言う。
口未子にはひそかに想いを寄せている男子、『朝霧一聖(あさぎりいっせい)』がいた。
唯一優しく接してくれる一聖と関わっていくようになり、その想いも次第に強くなる。
そんな中、荒くれ者の不良として「暴れタイガー」の異名を校内に轟かせている男子、『夜桜大河(よざくらたいが)』とふとしたキッカケで出会う。最初は面白半分で口未子に構っていた大河だが、徐々に想いを寄せ始める。
二人と関わる口未子は、変わることを決意する。『魔眼』の力を駆使して自分の居場所と二人を守り、そして空気であった存在からいつの間にかクラスの中心人物にまで上り詰める。
だが、口未子は『魔眼』による作用の事後までは考えていなかった。それは街の異変に気付く医療機関から始まり、そして警察、ついには特殊諜報機関までが口未子の知らない所で動き出すことになる。
口未子は特殊諜報機関所属『エイト』の策略により、”魔女”として指名手配されるようになる。全てを奪われ、激しい怒りと憎悪に満ちた口未子は、追われる立場でありながらも必ずエイトを見つけ出すと宣言する。
そして――、物語は衝撃の結末を迎える。
これは――、地味な女子高生が『魔眼』を手にしたら、どう生きていくのかを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:34:55
69610文字
会話率:29%
高校二年生である遠藤香穂は、クラスの中心人物である水谷茉莉絵のグループからいじめを受けている。周囲に打ち明けられず孤独な香穂を癒すのは母の遺した少女小説と、「フェアリームーン」というアプリ内で知り合った「ジャスミン」。ジャスミンからは自らが
同性愛者であることを告白され、互いに悩みを共有し合っている。
そんな折、ジャスミンと実際に会う約束が取り付けられる。待ち合わせ場所へ向かった香穂を待っていたのは、茉莉絵であった。
※極一部にそういった描写があるため、ガールズラブタグを設けました。物語の本筋には関係ありません。
※いじめや若干の性的な描写があります。
※他サイトに別名義で投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 20:00:00
100302文字
会話率:44%
高校生の安藤由佳はいつものように昇降口にいた。そんなとき、クラスの中心人物である倉橋高野が話しかけた来た。
最終更新:2015-05-24 17:00:38
1466文字
会話率:53%
ーーー登場人物ーーー立花秀人(たちばなしゅうと):剣道部所属。運動神経悪い、成績悪い、見た目はちょー真面目なメガネくん。だが、メガネを外すとイケメン。
桜木絵梨(さくらぎえり):生徒会副会長。リーダー性はあるが、運動神経は全くもって皆無。
成績は良好。正義感が強く、誰からも人気。
立花秀人は運動も勉強もできないダサ男くん。なぜか全国レベルの部活だと知らずに剣道部に入部する。もちろん練習にはついていけない。そんなダサ男が思いを寄せる桜木絵梨は誰からも人気を集めるクラスの中心人物である。関わることがないと思っていた立花は、桜木から声をかけられ、スイッチが入り、剣道に熱中することになる。最初は試合すらまともにできなかったヘタレ剣士が練習を積み重ね、全国大会への出場を夢見るーーー。立花秀人は全国大会へ行くことができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-09 16:01:53
2380文字
会話率:67%